
バレーボウイズ
Discography
-
昨年夏に完全自主制作盤でリリースした「なつやすみEP」に、新曲+αを2018年度版、初期ベストセレクションとして全国流通!レコーディング&ミックスエンジニアに葛西敏彦、プロデューサーには永井聖一を迎え、felicity/ Volleyboys club よりリリース決定!
-
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”?! 昭和歌謡もアイドルサウンドもフォークもロックもパンクも呑み込んだ“ナツカシイサウンズ”を叩き付ける、ライヴハウスで話題沸騰の京都の7人組バレーボウイズのファースト・アルバム。
People who bought this artist's album also bought
-
カセットテープのみでリリースされた作品『Fly Me to The Mars』が配信開始。持ち前のシンプルなギター・サウンドを軸に、ここ数年USインディ・シーンを席巻しているチルウェイヴ以降のシンセ・サウンドや、ビーチポップ特有のリヴァーヴ感を身にまとい、海外インディ嗜好のギークたちも全惚れさせることウケアイのキラめきデイドリーム・ポップ"Fly Me to the Mars"。そして、同路線のサウンドに牧歌的なメロディを組み合わせることで、元々評価の高いノスタルジックな日本語詞がより一層輝きを増している「煙突」と、その才能が開花する瞬間を捉えた眩し過ぎる2曲をカップリング。
-
「HAMIDASYSTEM物語プロジェクト」始動。メンバーを主役にした小説、音楽、リアルイベントが同時進行する一大企画。毎月30日に小説と同時公開される楽曲をOTOTOY限定で先行ダウンロード販売!
-
闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。
-
haruka nakamuraの新曲「アイル」(I'll)は、1stアルバム『grace』(2008年 / SCHOLE)の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。春の季節をイメージして作られたこの曲を含む、全6曲を収録したEPが春分の日にリリースされる。 「アイル」では、作詞、作曲、全ての楽器パートをharuka nakamura本人が担当し、『 grace』でボーカルを担当したJanis Crunchを再びフィーチャー。さらに、1stアルバム発売当時のライブ音源「every day」( 『grace』収録曲)をこっそり隠し味として詰め込むこだわりも見せている。春を祝福するような軽やかなテンポの生き生きとしたアンサンブルとボーカルは、初期音源のみずみずしさを残しつつも、この10年で大きくスケールアップした両者の成長を感じさせる快心の1曲。 その他、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など、全6曲が収録されている。 アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。そして、マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。
-
ハッピーくるくるが待望のニューシングル「グッドモーニングトーキョー」をリリース。表題曲「グッドモーニングトーキョー」は、ポップで疾走感のあるメロディーに、ハピくる的なSF・近未来の世界観が融合。新たな一歩を踏み出す全ての人に、そして夢に向かって挑戦し続けるハッピーくるくる自身へのメッセージが込められた楽曲となっている。
-
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
-
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。
-
東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊したBELLRING少女ハートの後継グループ。有坂玲菜、カイ、平澤芽衣、緒倉かりん、一条さえきの5人でベルハー時代の楽曲と新曲を武器に、もうひとつのベルハーの可能性を描き出す。そんなゼアゼアによる新曲3曲入りの1stシングルをハイレゾ配信。
-
坂本慎太郎3rdアルバム『できれば愛を』から待望のシングル・カット。M1はオノシュンスケによる、「ディスコって」のエレクトロ・ヴォーカライズ・カヴァー。2012年に全曲スライ・ストーンの楽曲をエレクトロ・ボイスでカヴァーしたアルバム『Electro Voice Sings Sly Stone』をリリースし、そのオリジナルでファニーなファンク・サウンドがじわじわと各方面のマニアを唸らせているオノシュンスケ。(坂本自身も2015年のベストディスクの1枚として選出)剥き出しのマシーン・グルーヴを知り尽くしたファンク・マスター、オノシュンスケによるこのカヴァー・ヴァージョンは、全ての楽器、機材、録音、MIXをオノ自身が手掛け、エレクトロ・ボイスが近年注目される中でも、ソウルフルかつオリジナルなファンク・チューンに!M2は、アルバム『できれば愛を』収録曲中、最もシングルカットが望まれていたとも言える1曲、坂本慎太郎流ディスコ・アンセム「ディスコって」のオリジナル・ヴァージョンを収録!
-
fantaholic 4年ぶりにリブート、渾身の1曲!テクノでポップな日々の妄想を電子音で奏でる佐藤多歌子のソロ・プロジェクトfantaholicによるシングル「Satellite」は、ブルーアイドソウルを彷彿させるメランコリックなトーンに乗せて、複数衛星間での一風変わったロマンスを語る、視軸回転次元横断系メロディアスソング。サウンド・プロデュースは、電気グルーヴ・FPMのエンジニアとして知られる渡部高士。様々なアナログ・デジタルシンセサイザーを贅沢に使用、聞いたことがあるようで一味違う、タイムレスな電子音楽が完成した。
-
台湾のフォーク・バンド、Four Pens史上の名曲が7インチ・リリース!haruka nakamura feat. Nujabes「Lamp」を彷彿とさせるアコースティック・ギターが印象的な夏の終わりをテーマにした切ないラブソング。カップリングにはharuka nakamuraによるリミックスを収録。以下、橋本徹(SUBURBIA)から本作へのコメント「2015年の春にFour PensがDylan Mondegreenと来日ツアーを行った際、ライヴとライヴの間のDJを担当した。「Summer Tragedy」はそのとき、Fastcut Records主宰の森川くんが、Nujabesにも近い感触があると思う、と話していた曲で、僕は大好きなharuka nakamura feat. Nujabesの「Lamp」みたいなコラボレイションが実現したらいいね、と応じたのを憶えている。あれから1年半、その曲のharuka nakamuraによるリミックスも収めた7インチ・シングルがリリースされるという。少しでも多くの音楽ファンに届いたらいいなあ。」
-
9/21リリース(M)otocompo×Kit Cat「POPLOT TIMES 2016」初のデジタル配信です!しかもハイレゾ!唯一無二のスカ・エレクトロ・バンド(M)otocompoと80’sニューウェーヴやインディ・ロックに強い影響を受けたシンセ・ポップ・アイドルKit Cat。この2組が織りなす化学反応はカラフルでポップでオシャレな世界!今回はCD特典に付けられたカセットテープも合わせてデジタル化。レアなハイレゾパッケージになっている。
-
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
-
姫乃たま(僕とジョルジュ)+DJまほうつかい(西島大介)によるコンテンポラリー・ポップ・ユニット「ひめとまほう」2ndシングルはとびきりポップ、イビザでパリピな夏歌。思わずタオルを回したくなるタイトル曲「真夏のスケープゴート」は今年のサマー・アンセムになりそうです。ビーチ&フロア対応のダンス・ミックス「せま&ちゃっちゃみぃREMIX」や、ひめとまほう初めての主催イベント2016年5月22日「ひめとまほう presents 夜会I」でのバリトンサックス奏者の吉田隆一(blacksheep)らを交えたジャズ箱velvetsunならではの熱狂のセッション音源3曲も収録。トラックなし、姫乃たまボーカルオンリーの「真夏のスケープゴート」は無料。まとめ購入でコール指導音源「イルクジモデルのG-SHOCK」プレゼント!
-
VIDEOTAPEMUSICが2016年6月に東名阪で開催するツアー・タイトルからとった楽曲、Sultry Night Slow」を自身によるDub Ver含む、2曲入りでの配信限定リリースが決定しました! これから夏にかけての蒸し暑い夜を想わす、淡くも甘いロマンスに溢れた楽曲になってると共に、自身が切り取ったサンプリングフレーズがふんだんに散りばめられた、まさにVIDEOTAPEMUSICの真骨頂的、今年の夏と~遠い夏の想い出~をリンクさせてくれる、そんな素敵な内容になっております! このBPM! この音色! この感じ! メロウで淡く青い熱帯夜を思わす緩さとタイトさが同居する素敵なダンスミュージック! この夏のフロアのみならず、各地でゆるく躍らす楽曲になるはずです! まさに必聴! Dub Verも最高に痺れます・・・!!! また録音にはcero荒内佑(key)、武嶋聡(Sax)、川崎太一朗(Tp)、beipana(Steel Guitar)という強烈なメンバーが参加しております!
-
4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
-
「↓エイリアンガール・イン・ニューヨーク↑」は、作曲に「トライアングル・ドリーマー」の村カワ基成、作詞に小説家の海猫沢めろん、そして伝説のアレンジャー・ダンス☆マンを迎えた超絶ネガティヴ・ファンク!「奇跡 100%」は、作曲に三毛猫ホームレス、作詞に最果タヒを迎えた意欲作!
-
フレットレス・ベースと不思議な声を自在に操るベースボーカル''もよぽん''(ほぼ全楽曲の作詞作曲を担当)を中心とした男女混成3ピースバンドの初全国流通盤。過去3回サザナミレーベルのコンピレーション盤に''原子力牧場''名義で参加し、自主制作盤がミュージックマガジン誌でも取り上げられるなど注目を集め始める。2015年にバンド名を英字表記のatomicfarmに統一。今回のアルバムは自主盤時代の曲と最新曲を混ぜて制作されたベスト盤的な内容の一枚。悲哀感を強く打ち出したボーカルを中心に、浮遊感のあるギターとミニマルなリズムセクションが感性の赴くままプレイし、それらを記録することに成功。悲しいわらべ歌や怖い童話の世界を髣髴させる日本語詞と、切なく狂気に満ちたメロディーがサイケデリックな演奏と融合し、アナザーワールドに引き込まれそうになる作品。
-
k-overとTPSOUNDによる複合施設型ユニット。UKアンダーグラウンドクラブシーンに通じる不可解でありながらポップ感を感じさせるTPSOUNDの作り出すビートの上を、k-overのインディーロックの気だるさと女性R&Bシンガーを彷彿とさせるボーカルが混ざり、新しい形のPOPSを生み出している。
-
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。
-
女子中学生の気持ちを歌うガールズポップ・ユニット「たんきゅんデモクラシー」が、2015年7月17日に書き下ろし新曲『ナツモノ☆』をOTOTOYにて限定配信! 今回配信するのは、株式会社バンダイナムコ エンターテインメントが販売しているアーケード版「太鼓の達人 ムラサキVer.」で、7月から登場した楽曲のフル・ヴァージョン。デモクラメンバー4人がハワイ旅行で珍道中!? 中学最後の夏休みにみんなで過ごして気付いたのは...? プロデュースは引き続きまゆたん&ごーきゅん、作詞・作曲・編曲は、今回もごーきゅんこと郷拓郎が手掛けている。なお、購入者にはスペシャル☆デジタルブックレット(ジャケット・歌詞・くるみ&それいゆの合作ハワイ旅行イラスト・デモクラ新聞号外・秘蔵レコーディング写真・アイデアラフスケッチ・4人のパスポート画像 and more)付き!
-
リード曲「Electron」と、Tokyo、Osaka それぞれアレンジの異なる「Endless Dokidoki Mode」を収録。Tokyo は一見しょうもないアイドルソングかと思いきやトランスよりの強烈な ドロップが入ってくる、隠れEDM(タイトルの頭文字をとるとEDM が浮かび上がるという意味)。 Osaka は海外EDM の最新のトレンドであるTRIBAL、降物系の音を取り入れた最新のEDM シーンを意識したサウンドに仕上がっている。 Tokyo、Osaka 共通のリード曲「Electron」はEDM の王道であるBigRoomHouse であり、歌メロはZedd、ビルドアップはMartin Garrix を意識した作品。 また、音質を決定づけるマスタリングはavicii、David Guetta なども手掛けるフランスのスタジオ、COLOR SOUND で実施。ステムマスタリングという日本ではあまりない手法で行うなど、海外基準のサウンドを志向している。
-
ソロアイドルKOTOのバンドプロジェクトとして結成されたバンド「kotofolic」のデビュー曲。映画監督の藤井道人監督も絶賛の疾走感溢れる楽曲になっております。
-
TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
-
枚数限定でリリースしたCDが発売日当日に完売してしまった、大人気の楽曲。作詞・作曲はアーティスト、プロデューサー、作曲家など多岐に渡る活躍をしているSAWAさんが担当。耳から離れない特徴的なメロディーと思春期の想いを綴った歌詞がKOTOの歌声と調和されている。
-
サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
-
ノンプロモーションにも関わらずサウンドクラウドにアップした音源だけで 噂が噂を呼び、普通のかわいい女の子が韻を踏みまくる本格的なラップをするというスタンスで、 アイドルファンのみならずファンを増やし続けている3.5次元アイドルラッパー"もるも もる"。 音源の購入が、都内で開催されるイベント時に販売されるEPのみだった彼女が 満を持して初の全国配信リリース。 今回リリースされる”ベトナムコーヒー”はエッジの効いたEDMトラックの上で、 切れ味抜群のたたみかけるようなラップが気持ちいい一曲となっている。 作詞、作曲はもるも もるの全楽曲を手掛けている謎のプロデューサーユニット亜良陽人が担当。 もるも もるの曲では定番のキャッチーなサビにラップの皮肉めいたリリックが スパイスとなっている、新感覚のアイドルソング。
-
これは言うなれば、銀杏BOYZミーツ・チャットモンチーか? 全員で作詞作曲、ヴォーカルまで担当する、4人組のガールズ・バンド、まがりかどの初EP『まがりかど、まがったら』!! これまで手売りのみだった本作を、OTOTOY用に特製デジタルブックレットを付け、ワンコイン内でお届け。
-
水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
-
22歳、新宿発のスリーピースガールズバンド。2014年1月8日に発売される1stフルアルバムから2曲と新録アコースティック2曲、ライブテイク1曲の計5曲。純度の高いピュアな感性により生み出された可能性の塊、未来へのパスポート、彼女達の1歩。
-
瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
-
藤本敦夫と橋本一子によるユニット、カラード・ミュージック。1981年にBetter Daysレーベルから発表されたファースト・アルバムにして唯一作『Colored Music』は、2000年代に東京のクラブ・ミュージック・シーンであらたな価値を見いだされ、2008年のCDリイシュー以降、その存在は海外にまで知れ渡り、早熟のダンス・ミュージックとしてその人気は今なおとどまるところを知らない。そんな彼らの幻のセカンド・アルバムが世界初音盤化! 当初、カセットブックとして発表される予定だったオリジナル楽曲5曲に加えて、同時期に制作していた未発表音源6曲を加えたフル・アルバムとして、メンバー監修の下、再構成されリリースされる衝撃作。収録は彼らのファースト・アルバム収録の人気曲「Heartbeat」の別ヴァージョンや橋本一子『Beauty』(1985年)収録曲としてのちにリリースされる3曲、そして完全未発表の7曲の合計11曲。アナログ盤も同時発売予定。企画監修は書籍『obscure sound~桃源郷的音盤640選~』などオブスキュア・ミュージックのオーソリティ、Chee Shimizu(Organic Music)。 メンバー監修による最新デジタル・リマスタリング、新規日本語解説付
Popular albums of same genre
-
3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
-
3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
-
2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
-
終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
-
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。2018年は、1stアルバムがCDショップ大賞入賞、ミュージックステーションへの出演、30を超えるフェスへの出演など、数多くの話題を提供してきた。同時に世界での活動も絶好調!アメリカデビューに続き、SuperorganismのワールドツアーUK/Ireland編13公演に参加。12,000人を超えるオーディエンスがCHAIを目撃した。そんなCHAIの待望の2nd Albumリリースが決定。収録曲を見るだけで2018年のCHAIが如何に充実した1年を過ごしてきたかがわかる内容に仕上がっている。
-
ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
-
曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
-
4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
-
スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
-
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
-
前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
-
Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
-
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。2018年は、1stアルバムがCDショップ大賞入賞、ミュージックステーションへの出演、30を超えるフェスへの出演など、数多くの話題を提供してきた。同時に世界での活動も絶好調!アメリカデビューに続き、SuperorganismのワールドツアーUK/Ireland編13公演に参加。12,000人を超えるオーディエンスがCHAIを目撃した。そんなCHAIの待望の2nd Albumリリースが決定。収録曲を見るだけで2018年のCHAIが如何に充実した1年を過ごしてきたかがわかる内容に仕上がっている。
-
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
-
サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
-
双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO -ニュー・エキサイト・オンナバンド』、CHAI。 くるり岸田氏、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤氏、きゃりーぱみゅぱみゅ氏、亀田誠治氏など数々の著名アーティストも大プッシュする中リリースされた、 初のフルアルバム『PINK』は、第10回CDショップ大賞2018にノミネート&iTunes Alternativeランキングでも2位にランクイン。 日本テレビ系「バズリズム02」の「コレはバズるぞ2018」では1位にランクインし、今年も3月にアメリカ西海岸ツアーと2度目のSXSW出演を発表! そんな勢いの止まらないCHAIが、3rd EP「わがまマニア」をリリース! リードトラックの「アイム・ミー」はリクルートが新進気鋭アーティスト5組を選出し実施する「Follow Your Heart & Music」にも抜擢。 "わがまま"="ありのまま"に突き進むCHAIワールド全開の5曲収録。 彼女たちに触れた君の2018年の衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!
-
「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
News
東西のうたを紡ぐ〈第二回 うたのゆくえ〉、出演日割り&第三弾出演者発表
「東西の“うた”を紡ぐ」というテーマを掲げ、3月30日(土)、31日(日)の二日間、京都・VOXhall(3ステージ)を会場に開催される〈第二回 うたのゆくえ〉。その第三弾出演者が発表となった。 今回追加発表となったのは、先日行われたキネマ倶楽部でのワン
〈ARABAKI ROCK FEST.19〉第3弾アーティスト発表、未来サミット -HASEKURA Revolution-開催決定
みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく (宮城県柴田郡川崎町) で、2019年 4月27日(土) 28日(日)、2日間の日程で開催される〈ARABAKI ROCK FEST.19〉。その第3弾出演アーティストが発表された。 THE ARABAKI RO
初の大阪で開催の次世代ロック研究開発室主催イベント〈第三回研究発表会〉、全出演者タイムテーブルが公開
1月31日(木)に初の大阪で開催される次世代ロック研究開発室が主催イベント〈第三回研究発表会〉のタイムテーブルが公開された。 過去二回は東京にて開催されており、今回出演するアーティストは関西出身が多く、初の地元・大阪での開催となる。 このイベントには、
〈SYNCHRONICITY’19〉第2弾ラインナップ&日割り発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表となった。 第2弾で発表されたのは、SPECIAL OTHERS、CHAI、ichikor
バレーボウイズ、来年春に新作リリース&ツアー決定
バレーボウイズが来年4月3日(水)に新作CDをリリースすることが発表された。 今年は多くのイベント出演や初のワンマン・ツアーなどバンドとして精力的に活動する一方、東京や大阪で個展を行うなど芸術家としての才能も発揮した彼ら。 次作は、彼らの新しい一面をみせ
バレーボウイズ サーキット企画「ブルーハワイ’18」タイムテーブル発表
バレーボウイズが12月24日(月・祝)に地元・京都で行うサーキット型自主企画「ブルーハワイ’18」のタイムテーブルが発表された。 「ブルーハワイ」は彼らが昨年より開催している自主企画で、2回目となる今回は京都VOXHallと十八番の2会場にて開催される。
次世代ロック研究開発室主催イベント〈第三回研究発表会〉、初の大阪にて1月31日(木)開催決定
音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した”次世代ロック研究開発室”が、主催イベント〈第三回研究発表会〉の開催を発表した。 過去二回は東京にて開催されており、今回が初の大阪開催となる。 このイベントには、The Songbards、ハ
Wanna-Gonna、阿佐ヶ谷ロマンティクスとの共同ツアー開催が決定、Wanna-Gonnaはニュー・シングルのリリースも
〈FUJI ROCK FESTIVAL〉の新人登竜門ステージ《ROOKIE A GO-GO》に出演し、 インディー・シーンで注目を集めるWanna-Gonnaと阿佐ヶ谷ロマンティクス。以前から数多く共演してきたこの2バンドが、東京、名古屋、京都を回る共同
〈しょんべんフェス〉全出演者発表!バレーボウイズ、眉村ちあき、クリトリック・リスら大阪・十三に集結
インディーレーベルDonut Recordsによる大阪・十三初のサーキット・イベント〈しょんべんフェス〉が9月9日に開催される。 その全出演者が発表された。 8月22日にPangeaにてワンマン・ライヴを大盛況に収めたバレーボウイズの緊急出演が
バレーボウイズ、夏をつめ込んだ新作アルバムリリース&初のワンマンツアー決定
バレーボウイズが、新作アルバムリリース&初のワンマンツアー開催を発表した。 こちらは本日、キイチビール&ホーリーティッツと藤原ヒロシをゲストに迎え、渋谷WWWにて開催された自主企画で明らかにされたもの。 昨年夏に会場&一部店舗でリリースした「なつやすみE
沖縄開催のサーキットフェス〈ゴールデンサーキット2018〉に川本真琴、バレーボウイズ、カネコアヤノ、URBANフェチら出演
8月4日(土)5日(日)に、沖縄のライブハウスOutput、G-shelterにてサーキットフェス〈ゴールデンサーキット2018〉が開催される。 このフェスは、2店舗が推す県内、県外のミュージシャンが集うサーキットイベント。 沖縄県内の勢いあるアーティス
Creepy NutsやCHAIが集う次ロッ研、〈第二回研究発表会〉も次世代を担う注目の4組が出演!
音楽シーンに新たな流れを生むべくSony Music内に発足した集団“次世代ロック研究開発室”が、7月3日(火)に渋谷WWWで主催イベント〈第二回研究発表会〉を開催することがわかった。 昨年、新宿LOFTで行なわれた〈第一回研究発表会〉には、日本の音楽シ
【この季節に届けたい】バレーボウイズ「卒業」MV公開
昭和歌謡テイストなメロディといなたい歌詞、哀愁を帯びたギターサウンドと “合唱”スタイルが新鮮で、そのフォーク・ロック・サウンドで話題になっている京都発の7人組バンド・バレーボウイズ。 この季節にピッタリの最新ミュージック・ビデオ「卒業」が公開された。
”東京と京都のうたを紡ぐ”イベント「うたのゆくえ」ひとりキイチビール&牧野ヨシ出演決定 タイムテーブルも発表
3/3(土)、渋谷TSUTAYA O-nestで開催される、京都と東京という2都市における“うた”にフォーカスしたイベント「うたのゆくえ」。 その全出演者とタイムテーブルが発表となった。 既に発表されている、石指拓朗、折坂悠太(合奏)、カネコアヤノ(バン
"東京と京都のうたを紡ぐ"イベント〈うたのゆくえ〉に台風クラブ&西村中毒が追加
京都と東京という2都市における“うた”にフォーカスしたイベント〈うたのゆくえ〉が、3月3日(土)に東京・渋谷TSUTAYA O-nestで開催される。 その第二弾出演者が発表された。 今回追加されたのは、今や京都を代表するロック・バンドとなった三人組・台
“東京と京都のうたを紡ぐ”〈うたのゆくえ〉開催決定! 第1弾出演者にカネコアヤノ、バレーボウイズら
独自の音楽シーンを形成し、多くのアーティストを輩出、近年また大きな注目を集めている古都・京都と、国内音楽シーンの中心地・東京の2都市における“うた”にフォーカスしたイベント〈うたのゆくえ〉が2018年3月3日(土)、渋谷TSUTAYA O-nestで開催
バレーボウイズからDrの中野が卒業
京都の7人組バンド・バレーボウイズからDrの中野が卒業&新生バレーボウイズのツアー共演者が発表された。 バレーボウイズが、12月24日に京都・三条の京都VOXhall、十八番、和音堂にて、 サーキットイベント「ブルーハワイ」をHOLIDAY! RECOR
バレーボウイズの初ツアー「ブルーハワイツアー 東京公演~ひがしのまち編~」にCHAI出演
京都・左京区を活動拠点として、FUJI ROCK FESTIVAL17 Rookie A Go Goやボロフェスタ に出演する話題の7人組グループ、バレーボウイズ。 11/8にリリースになった1stアルバム「バレーボウイズ」を引っさげた東名阪ツアー「ブル
Articles

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
OTOTOY AWARDS 2017──2017年、OTOTOYを彩った珠玉のアルバム30選──今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多…

インタヴュー
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズって?!
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズってナニモノ?! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォー…

ライヴレポート
【ライブ・レポート】京都の若きノスタルジー・バンド、バレーボウイズ
【ライヴ・レポート】京都の若きノスタルジー・バンド、バレーボウイズいま京都では、ギリシャラブや本日休演、台風クラブなど、ノスタルジックなサウンドで懐かしさを醸し出しているバンドが1つのムーヴメントになりつつある。京都のインディー・シーンは今、彼らの話題で持…