Volleyboys Club


雨があがったら/セレナーデ
バレーボウイズ
2019年、バレーボウイズの夏が始まる!京都の7人組が奏でるノスタルジックなメロディーとハーモニー。初となるデュエットソング!?を含む配信&8cmCDシングル!”夏休み”のような空気感と、独自の文化を持つ京都から生まれた7人組バンド・バレーボウイズ。異端でありどこかスタンダード。京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成された。昨年、「SOUND CRUISING」、「ヤツイフェス」、「全感覚祭」などのイベント出演や、SPACE SHOWER TV「it!」選出、「LOVE MUSIC」での紹介、フジテレビオンデマンド「PARK」出演など多くの目に触れてきた彼らは、今年4月に公開したMV「渚をドライブ」が2ヵ月で12万再生、「ARABAKI ROCK FEST’19」出演など、着実に歩みを進めてきている。今作は、”夏の恋物語”を別視点で描いた両A面シングル。配信と8cmCD(会場限定販売のZINEに封入)にてリリース。制作には、プロデューサー永井聖一、エンジニア葛西敏彦を迎え、京都マザーシップスタジオでレコーディングされた。