Title | Duration | Price | ||
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1 |
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アイドル alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
2 |
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きんいろかがやく alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:08 | |
3 |
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卒業 (album ver.) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
4 |
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シアワセ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
5 |
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真夜中のレコォド alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
6 |
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ビーチバレイ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
7 |
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七月の嘘 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
8 |
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マツリ (アコースティック) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 |
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”?! 昭和歌謡もアイドルサウンドもフォークもロックもパンクも呑み込んだ“ナツカシイサウンズ”を叩き付ける、ライヴハウスで話題沸騰の京都の7人組バレーボウイズのファースト・アルバム。
Interviews/Columns

インタビュー
“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』
男女混成でメンバー7人が7様の歌声で、まさに合唱のようにハーモニーを響かせるバレーボウイズから新ミニ・アルバム『青い』が届いた! 詳しくは下記のインタヴューで語っているが、今作の制作では、バレーボウイズ、特にソングライターのネギにとって、楽曲への向き合い方…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタビュー
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズって?!
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォークもロックもパンクも飲み込んだ“ナツカシイサウンズ”を展開する京都のバンド「バレーボウイズ」。もう、これ、あなた…

ライブレポート
【ライブ・レポート】京都の若きノスタルジー・バンド、バレーボウイズ
いま京都では、ギリシャラブや本日休演、台風クラブなど、ノスタルジックなサウンドで懐かしさを醸し出しているバンドが1つのムーヴメントになりつつある。京都のインディー・シーンは今、彼らの話題で持ち切りなのだ。かつてくるりやキセルなど、京都の音楽シーンに注目が集…
Digital Catalog
2019年、バレーボウイズの夏が始まる!京都の7人組が奏でるノスタルジックなメロディーとハーモニー。初となるデュエットソング!?を含む配信&8cmCDシングル!”夏休み”のような空気感と、独自の文化を持つ京都から生まれた7人組バンド・バレーボウイズ。異端でありどこかスタンダード。京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成された。昨年、「SOUND CRUISING」、「ヤツイフェス」、「全感覚祭」などのイベント出演や、SPACE SHOWER TV「it!」選出、「LOVE MUSIC」での紹介、フジテレビオンデマンド「PARK」出演など多くの目に触れてきた彼らは、今年4月に公開したMV「渚をドライブ」が2ヵ月で12万再生、「ARABAKI ROCK FEST’19」出演など、着実に歩みを進めてきている。今作は、”夏の恋物語”を別視点で描いた両A面シングル。配信と8cmCD(会場限定販売のZINEに封入)にてリリース。制作には、プロデューサー永井聖一、エンジニア葛西敏彦を迎え、京都マザーシップスタジオでレコーディングされた。
昨年夏に完全自主制作盤でリリースした「なつやすみEP」に、新曲+αを2018年度版、初期ベストセレクションとして全国流通!レコーディング&ミックスエンジニアに葛西敏彦、プロデューサーには永井聖一を迎え、felicity/ Volleyboys club よりリリース決定!
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”?! 昭和歌謡もアイドルサウンドもフォークもロックもパンクも呑み込んだ“ナツカシイサウンズ”を叩き付ける、ライヴハウスで話題沸騰の京都の7人組バレーボウイズのファースト・アルバム。
Digital Catalog
2019年、バレーボウイズの夏が始まる!京都の7人組が奏でるノスタルジックなメロディーとハーモニー。初となるデュエットソング!?を含む配信&8cmCDシングル!”夏休み”のような空気感と、独自の文化を持つ京都から生まれた7人組バンド・バレーボウイズ。異端でありどこかスタンダード。京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成された。昨年、「SOUND CRUISING」、「ヤツイフェス」、「全感覚祭」などのイベント出演や、SPACE SHOWER TV「it!」選出、「LOVE MUSIC」での紹介、フジテレビオンデマンド「PARK」出演など多くの目に触れてきた彼らは、今年4月に公開したMV「渚をドライブ」が2ヵ月で12万再生、「ARABAKI ROCK FEST’19」出演など、着実に歩みを進めてきている。今作は、”夏の恋物語”を別視点で描いた両A面シングル。配信と8cmCD(会場限定販売のZINEに封入)にてリリース。制作には、プロデューサー永井聖一、エンジニア葛西敏彦を迎え、京都マザーシップスタジオでレコーディングされた。
昨年夏に完全自主制作盤でリリースした「なつやすみEP」に、新曲+αを2018年度版、初期ベストセレクションとして全国流通!レコーディング&ミックスエンジニアに葛西敏彦、プロデューサーには永井聖一を迎え、felicity/ Volleyboys club よりリリース決定!
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”?! 昭和歌謡もアイドルサウンドもフォークもロックもパンクも呑み込んだ“ナツカシイサウンズ”を叩き付ける、ライヴハウスで話題沸騰の京都の7人組バレーボウイズのファースト・アルバム。
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