felicity

12
ミラーボールの神様
Lossless

ミラーボールの神様

HipHop/R&B

思い出野郎Aチーム

2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!

若者たちへ
Lossless

若者たちへ

Rock

羊文学

2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。

WEEKEND SOUL BAND
Lossless

WEEKEND SOUL BAND

HipHop/R&B

思い出野郎Aチーム

2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!

Why it's meant to be

Why it's meant to be

Rock

Curly Giraffe

都会的で飾り気のないシンプルな佇まいが魅力の洒脱なシンガーソングライター。作曲・編曲はもちろん、本業のベースをはじめ、すべての楽器をこなす自作自演歌手。そのマルチタレントぶりを遺憾なく発揮して各種セッションでも引っ張りダコの忙しさ。気取らずリラックスしたムードに乗せた軽快なグルーブは洗練された安心のカーリー印。春の訪れにピッタリ、テクニカルなキメが効いたアーバンソウル風味のファンキーなポップチューン。

ざわめき
Lossless

ざわめき

Rock

羊文学

昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」にて公開されるや会期中完売で話題となった常間地裕監督×羊文学の映画『ゆうなぎ』の主題歌「夕凪」と挿入歌「サイレン」を収録。加えてNHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン〜月へ行く〜」を提供したりFODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど各所で注目度が高まる中で新作EP「ざわめき」を発売します。ガーリーなムードの前作「きらめき」とは対を成す新機軸の全5 曲。バンドの現在地を示す問題作が完成しました。また1 月の東京(1/31 恵比寿LIQUIDROOM )・大阪(1/18 梅田 Shangri-la )でのリリースワンマンツアー「はばたき」が両日ソールドアウトと絶好調。

春の嵐
Lossless

春の嵐

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON、ニューアルバム「けものたちの名前」より「春の嵐」が先行配信!

Skiffle Song
High Resolution

Skiffle Song

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。

1999
Lossless

1999

Rock

羊文学

羊文学、クリスマス・シングル「1999」を配信限定リリース

JUMP
Lossless

JUMP

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON 3年ぶりのフルアルバム『HEX』より先行シングル「JUMP」をリリース

JM
Lossless

JM

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON 3年ぶりのフルアルバム『HEX』より第三弾先行シングル「JM」をリリース

HOMECOMING
Lossless

HOMECOMING

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON が待望の 3rd Albumをこの秋リリース決定!3年ぶりとなるNewアルバムからの第2弾先行シングル「HOMECOMING」をリリース。

HEX
Lossless

HEX

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON、2018年初リリースとなるデジタル・シングル「HEX」。

Aluminium (UK mix)
Lossless

Aluminium (UK mix)

Rock

ROTH BART BARON

UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より「Aluminium (UK mix)」が配信シングルとして本日リリースされました。プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。

ATOM (UK mix)
Lossless

ATOM (UK mix)

Rock

ROTH BART BARON

UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より第二弾シングル「ATOM (UK mix) 」が配信シングルとして本日リリースされました。2nd AL『ATOM』収録の「電気の花嫁 Demian 」が、プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。

SCLL
Lossless

SCLL

Rock

Spangle call Lilli line

1998年の結成から今までにリリースされた全作品の中からメンバー3人が選んだ全24曲(全曲リマスタリング)と、2019年4月に「EX THEATER」で行われた20周年記念ライブの演奏を全て収録したベスト。このベスト盤のために書き下ろされた新曲「長い愛」が収録(作詞は元チャットモンチーの「福岡晃子」による書き下ろし)SCLLの20年のキャリアを網羅するような内容になっています。

Never let you down again

Never let you down again

Rock

Curly Giraffe

都会的で飾り気のないシンプルな佇まいが魅力の洒脱なシンガーソングライター。気取らない、くつろいだ編曲に乗せた軽快なグルーブ、すべての楽器をこなす自作自演歌手。街の遊撃手がストリートを軽快に闊歩するようなゴキゲンなフィーリング。80年代初期の青春映画のサントラのような。甘酸っぱくて茶目っ気のある軽妙なムービーヒッツのイメージでもあり。また各種セッションで引っ張りダコの忙しさ。充実感と相まって好調さが伝わってくるアーバンソウル風味のファンキーなポップチューン。

Come to me

Come to me

Rock

Curly Giraffe

佐野元春&ザ・コヨーテバンドやあいみょんでも精力的に活動をしているCurly Giraffe、約5年ぶりの新曲「Come to me」を配信リリース!

slomos
Lossless

slomos

slomos

スピード・ライク・ア・チルアウト、ふたたび。speedometer.、AUTORAなどで知られる、_山純の新しいソロプロジェクト「slomos(スロモス)」の1st アルバム。speedometer.でのビートアプローチから、さらにその世界観を研ぎ澄まし辿り着いた美しき新境地。音を待つ。拍を忘れる。音像とリズムが沈殿し攪拌する。夢うつつのアンダースロービート。映像的な音表現は、多くの人の郷愁を刺激する。産廃の飛沫きらめく埋立地に、渡船場に、産業道路に、人工干潟に、野鳥園に、そして季節の継ぎ目が香る窓際に。日常に立ちのぼる彼岸の景色が、墨絵のようにスローモーションで動き始める別世界のサウンドトラック。

CRITICAL FACTOR
Lossless

CRITICAL FACTOR

Rock

PLASTICZOOMS

旺盛な実験精神が産み出す先鋭的なサウンド。 既存の価値観や美意識を解き放つ自由なる精神と思想。独自の美学を貫徹して辿り着いた「重要な要素」がここに!およそ2年ぶり、待望のサードアルバムは過去最高にエッジー、なのに非常にポップな風合い。冒険を恐れず、果敢に実験を繰り返すストイシズム。創造性の源泉は研ぎ澄まされたSHOの豊かな感性と傑出した表現力。アート志向が強くコアでマニアック、ディテールへの強烈な探求心と溢れ出る想いに駆られた美意識が根底にあります。贅肉を削ぎ落とした緊張感、詩的イメージを喚起させるメランコリックかつドラマチックなメロディメイカーとしての才能は特筆すべきで、耽美的で陰影に富んだネオゴシック的アプローチのサウンドに独特の個性が見られます。エキセントリックで挑戦的な、ある種のヴォイスパフォーマンス風に声を漂わせながら冷たい響きで歌うヴォーカル。デリケートな中にも生硬な響きを湛えるエッジの効いたギターサウンド、ステディながら躍動感を併せ持つベースプレイ。そして空間的な拡がりを生みだすシンセサイザーのレイヤーとヘヴィでタイトなドラムスなどが一体となったニューウェイヴ的なビートスタイルでバンドアンサンブルのダイナミズムが存分に打ち出されています。張り詰めた緊張感の一方で、キャッチーでグルーヴィー、ソリッドでストレートなビートにモダンで間口の広いポップセンスが炸裂するソングライティング。新しい音の感覚と、それに相反するように懐かしさを喚起するロマンティックで扇情的なメロディラインやゴシックなピアノが印象的です。静寂とパンク/ ニューウェイヴのマナーで熱を宿した喧騒の狭間を緩急自在に生き来するアグレッシヴでエモーショナルな響き。一見相反する美しさと暴力性、構築と破壊を共存させるような二つの要素の間で絶妙のバランスを取る硬軟の手法を織り交ぜたサウンドメイクが彼らの持ち味。新しいモラルを自分の手で作り上げていこうとする姿勢。新しい局面を切り開いていこうととする勇気、自由奔放さ。先鋭的であり、時代の前衛であろうとする気負いがここにあります。映画「フラッシュダンス」1983年の全米No.1ナンバー、マイケル・センベロ「MANIAC」の意表をついた確信犯的カヴァーも MTV全盛期のクラシックに今の息吹を吹き込む事で新旧の聴き手を捉えるでしょう。--ロックとファッション、その刺激し合い、感化し合う両者を同列に捉えたクリエイションが注目を集める音楽集団 PLASTICZOOMS。「The Reality Show No.2」では東京の今を表現するリアルなファッショニスタとして水原希子や道端ジェシカと並んでの登場が話題に(荒木経惟氏が撮りおろし)。ジャケット周りのグラフィックデザインに留まらず、アクセサリーや香水までを製造・販売する等、音楽そのものだけではなくライフスタイルやアティチュード、そうしたイメージを自由に発信するスタンスは斬新。前作アルバム「STARBOW」(2011)以降、ライブハウス会場限定CDシングルや7inchシングル等(全て完売)、現場に拘った積極的なリリース攻勢を経て、遂に新作アルバム「CRITICAL FACTOR」の登場です。全10曲収録(既発曲は全てアルバム用New mix となります)。

人間だった
Lossless

人間だった

Rock

羊文学

2020年2月5日リリース新作EP「ざわめき」から先行配信!

Piano Lesson
Lossless

Piano Lesson

Rock

Spangle call Lilli line

ピアノ+歌×ミニマルなサウンドコラージュ=人気のレパートリーをピアノアレンジで“セルフカバー”したニュースタンダード。スパングルのアーカイブの中でも、ファンに人気の高い楽曲を中心にセレクトしたSCLLのスタンダード&トラッド。ピアニストの小山いずみ(元・空気公団)によるノスタルジックで悲しげな、澄んだピアノの旋律の美しさと、大坪加奈の儚くも消えてしまいそうな生々しくも浮遊感漂うボーカルは、どの曲もオリジナルのバンド・バージョンとは違った表情を覗かせて、穏やかな叙情性が新鮮な感動を呼び起こします。

ふるさと (inspired by DJマルコメ)
High Resolution

ふるさと (inspired by DJマルコメ)

Rock

前野健太

MISO MEETS MUSIC.「音楽」を通して「味噌」や「発酵」のジャパンカルチャーを世界に広めるために活動するアーティスト、DJ MARUKOME。これまでに「ゆるふわギャング」、「スカート feat. tofubeats」、「岸田繁」、豪華アーティストたちと楽曲を発表している。今回はDJ MARUKOMEの活動、愛する『お味噌汁』、そして「発酵」に強いインスパイアを受けたシンガーソングライター前野健太の最新曲『ふるさと』が各配信サイトより配信開始!『前野健太 inspired by DJマルコメ』名義でのリリースとなる本楽曲はマエケンファン歓喜の「前野健太 with おとぎ話」でレコーディング。「味噌」や「発酵」をテーマに書き上げた新曲を、おとぎ話とがっぷり四つで<ロックンロール発酵>。生きとし生ける物へのラブソングへと昇華させました。音楽の微生物が増幅し、もたらされたプレゼント。いよいよ出荷!

ふるさと (inspired by DJマルコメ)
Lossless

ふるさと (inspired by DJマルコメ)

Rock

前野健太

MISO MEETS MUSIC.「音楽」を通して「味噌」や「発酵」のジャパンカルチャーを世界に広めるために活動するアーティスト、DJ MARUKOME。これまでに「ゆるふわギャング」、「スカート feat. tofubeats」、「岸田繁」、豪華アーティストたちと楽曲を発表している。今回はDJ MARUKOMEの活動、愛する『お味噌汁』、そして「発酵」に強いインスパイアを受けたシンガーソングライター前野健太の最新曲『ふるさと』が各配信サイトより配信開始!『前野健太 inspired by DJマルコメ』名義でのリリースとなる本楽曲はマエケンファン歓喜の「前野健太 with おとぎ話」でレコーディング。「味噌」や「発酵」をテーマに書き上げた新曲を、おとぎ話とがっぷり四つで<ロックンロール発酵>。生きとし生ける物へのラブソングへと昇華させました。音楽の微生物が増幅し、もたらされたプレゼント。いよいよ出荷!

Live at Shibuya WWW X / 13 Jun 2019
Lossless

Live at Shibuya WWW X / 13 Jun 2019

Rock

Curly Giraffe

Curly Giraffe Tour “a taste of dream “ 6月13日渋谷WWW XでのLive音源をデジタルリリース!5年振りとなるバンドスタイルでのLiveはまさに待望の一言に尽きる。当日のLive本編から厳選された楽曲群にて、あの感動と興奮をお届けします!BAND MEMBER:Vo,Ba. Curly Giraffe / Gt.名越由貴夫 / Key.堀江博久 / Dr. 恒岡章

けものたちの名前
High Resolution

けものたちの名前

Rock

ROTH BART BARON

2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜

けものたちの名前
Lossless

けものたちの名前

Rock

ROTH BART BARON

2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜

スラップスティックメロディ
High Resolution

スラップスティックメロディ

Rock

国府達矢

15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!

音の門
High Resolution

音の門

Rock

国府達矢

15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!

音の門
Lossless

音の門

Rock

国府達矢

15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!

スラップスティックメロディ
Lossless

スラップスティックメロディ

Rock

国府達矢

15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!

日捨て
Lossless

日捨て

Rock

国府達矢

15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!

青の世界
Lossless

青の世界

Rock

国府達矢

15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!

Skiffle Song
Lossless

Skiffle Song

Rock

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。

クリスマス・イヴ
Lossless

クリスマス・イヴ

佐々木健太郎

メリークリスマス Mr.サンタクロース〜今夜のパパは光ってる。愛してる人にも、愛されてる人にも。キャンドルライトの輝きもそのままに、煌めく聖夜のニュースタンダードです。

Tones (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

Tones (PCM 48kHz/24bit)

Pop

北里彰久

自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。

Tones
Lossless

Tones

Pop

北里彰久

自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。

きらめき
Lossless

きらめき

Rock

羊文学

ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学から待望の新曲群が到着。女の子のフィーリングが詰まったガーリーな作品集といえるフレッシュな新機軸はいつにも増して軽やかでポップな印象。豊かなメロディで情感描写に優れた詞を歌う清涼な透明感と絶妙の醒めた気配が同居する飾り気の無いシンプルな佇まい。気だるさと緊張感が同居する塩塚モエカのボーカルが生み出すリリカルな空気は初々しくトリオでやり切る簡潔な演奏にはパンキッシュな攻撃性を秘めた繊細さがあります。美しさと鋭さに満ちた蒼くて尖った若い感性が繰り出すカウンターアタック。表現領域を拡げてもヒリヒリ感が健在なオルタナティブなギターロックです。今回のEPは塩塚本人曰く、「“ 女の子”というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ新作」というテーマで仕上げた5曲になります。

ロマンス
Lossless

ロマンス

Rock

羊文学

ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学。7/3リリース新作ミニアルバム「きらめき」から1週先行リリース!

Easy Tempo
Lossless

Easy Tempo

Pop

北里彰久

自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバム「Tones」をリリースすることが決定。 そのフルアルバム「Tones」より1曲先行配信!

Big fish (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

Big fish (PCM 48kHz/24bit)

Pop

王舟

前作アルバム『PICTURE』発表後、MOCKYによるリミックスを収録した7インチシングル「Moebius」、イタリア録音となったBIOMAN(neco眠る)との共作インストアルバム「Villa Tereze」、そしCM音楽提供など様々な活動をおこなってきた王舟。5月22日、ついに3年ぶりのオリジナルアルバムをリリースします。昨年両A面7インチシングルとして発売された「don’t hurt pride / Muzhhik」で描かれた、ウェルメイドなソング・ライティングとアレンジ、そして先鋭的な音作りが更に深化。瑞々しさと円熟、アコースティックとエレクトロニクス、アナログとデジタルを美しく溶け合わせるような、王舟流ポップスの新たな局面にして真骨頂ともいえる全11曲となっています。自身による練達のギター・プレイを軸としたフォーキーな詩情、これまでに増して豊かな表情を湛えたヴォーカル、そして既存ジャンルの常識から浮遊した奔放でいて精緻なビート・メイク。それらが完璧な調和のもとに融合し、所謂DTM時代たる現在の更にその先、<ポップスのこれから>を静かに提示する大傑作アルバムの登場です。参加メンバー:北山ゆうこ(Dr.)、千葉広樹(Ba.)、潮田雄一(Gt.)、mmm(Pf., Cho.)、tamao ninomiya(Cho.)、トクマルシューゴ(Cho.)、見汐麻衣(Cho.)、Annie The Clumsy(Cho.)

Big fish
Lossless

Big fish

Pop

王舟

前作アルバム『PICTURE』発表後、MOCKYによるリミックスを収録した7インチシングル「Moebius」、イタリア録音となったBIOMAN(neco眠る)との共作インストアルバム「Villa Tereze」、そしCM音楽提供など様々な活動をおこなってきた王舟。5月22日、ついに3年ぶりのオリジナルアルバムをリリースします。昨年両A面7インチシングルとして発売された「don’t hurt pride / Muzhhik」で描かれた、ウェルメイドなソング・ライティングとアレンジ、そして先鋭的な音作りが更に深化。瑞々しさと円熟、アコースティックとエレクトロニクス、アナログとデジタルを美しく溶け合わせるような、王舟流ポップスの新たな局面にして真骨頂ともいえる全11曲となっています。自身による練達のギター・プレイを軸としたフォーキーな詩情、これまでに増して豊かな表情を湛えたヴォーカル、そして既存ジャンルの常識から浮遊した奔放でいて精緻なビート・メイク。それらが完璧な調和のもとに融合し、所謂DTM時代たる現在の更にその先、<ポップスのこれから>を静かに提示する大傑作アルバムの登場です。参加メンバー:北山ゆうこ(Dr.)、千葉広樹(Ba.)、潮田雄一(Gt.)、mmm(Pf., Cho.)、tamao ninomiya(Cho.)、トクマルシューゴ(Cho.)、見汐麻衣(Cho.)、Annie The Clumsy(Cho.)

Come Come
Lossless

Come Come

Pop

王舟

前作アルバム『PICTURE』発表後、MOCKYによるリミックスを収録した7インチシングル「Moebius」、イタリア録音となったBIOMAN(neco眠る)との共作インストアルバム「Villa Tereze」、CM音楽提供など様々な活動をおこなってきた王舟。5月22日、ついに3年ぶりのリリースとなるオリジナルアルバム『Big fish』より、類まれなメロディーメーカーとしての魅力が詰め込まれたブリージーなシティ・フォーク「Come Come」を先行配信!

a taste of dream
Lossless

a taste of dream

Rock

Curly Giraffe

豪華デュエットナンバーを含むデイドリーミンな心地良さ。自身初の日本語詞にチャレンジした5年ぶり待望のニューアルバム。(参加アーティスト:高橋幸宏、藤原さくら、ハナレグミ)。都会的で飾り気の無いシンプルな佇まいが魅力の洒脱なシンガーソングライター、カーリージラフ。適度に乾いた音の質感、アコースティックな響きを活かしたフォーキーにしてファンキーな垢抜けたサウンドは健在で、小粋なメロディ展開、ソウルフレイバーがちりばめられた歌心溢れる簡潔で適切な演奏、多彩なアレンジが印象的な肩肘張らない彼の温かい人柄と西海岸らしい開放的なセンスが滲み出ているポップチューン。また初めて挑んだ日本語詞も新鮮で、交友の広さを物語る、賑やかな彩りを添えるデュエットナンバーの数々は本作のもう一つの聴きどころ。ソフトで洗練された無駄のないサウンドアプローチ、トータルでの輝きは見事にカーリー印。穏やかで豊潤な温もりを感じさせる音楽的な響きは絶品です。

a taste of dream
Lossless

a taste of dream

Rock

Curly Giraffe

Curly Giraffe約5年振りとなるニューアルバム『a taste of dream』からデジタルシングル第二弾!デイドリーミングな心地良さをもつ日本語詞ナンバー。

青い
Lossless

青い

Rock

バレーボウイズ

平成生まれのグループサウンズ!京都在住の7人組が奏でるノスタルジックなメロディーとハーモニー。青春と個性をギュッと詰め込んだアルバムが完成!甘酸っぱいラブソングの「渚をドライブ」や待望の音源化となったパンキッシュナンバー「人間大好き」、新たな一面をのぞかせる「ひがしのまち(album ver.)」「タイトルコール」など、京都ならでは(?)のゆるさと個性、青春をコンパイルしたバラエティ豊かな内容に仕上がっている。プロデュースは永井聖一、RECエンジニアは葛西俊彦のタッグにてブラッシュアップされた全7曲。

Dance
Lossless

Dance

HipHop/R&B

the perfect me

各種プレイリストで話題沸騰。世界に向けたニューカマー、the perfect me。待望のセカンドシングルはダンサブルな仕上がりです。

PIT VIPER BLUES (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

PIT VIPER BLUES (PCM 96kHz/24bit)

Rock

T字路s

伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。

PIT VIPER BLUES
Lossless

PIT VIPER BLUES

Rock

T字路s

伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。

SOMEWHERE
Lossless

SOMEWHERE

Rock

Curly Giraffe

Curly Giraffe約5年振りとなる新曲を突如デジタルリリース!ジャケットを見ただけでワクワクしてしまうファンキーソウルナンバー!

暮らしのなかで
Lossless

暮らしのなかで

Rock

T字路s

伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、約2年ぶりとなるセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』より「暮らしのなかで」を配信リリース。

Dreams Never End
Lossless

Dreams Never End

Rock

Spangle call Lilli line

終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。

12
TOP