Latest Articles/Interviews
New Albums/EP
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ビーナスベルト
18thシングル「ビーナスベルト」をリリース。 シングルのタイトルとなった「ビーナスベルト」は日の出前や日没直後に太陽と反対側の空に見られる淡いピンク色の光の帯のことを指している。
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Lost God of SASORI
1年3ヶ月ぶりにTVアニメ『グノーシア』エンディングテーマ「Loo% Who%」を含む全曲新録のEP「Lost God of SASORI」をリリース。 ロンドンで制作された本作は、4曲それぞれが異なる世界を持ちながらも、4つの視点から描かれる感情の風景が重なり合っているようにも受け取れる、 凛として時雨ならではのソリッドな音像にUKサウンドを感じる鋭く変幻自在な唯一無二なトラックへと結実している。
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SCOOOOOP
2025年1月から3クール連続アニメタイアップ主題歌となった3曲「Zen」「Ready to Rock」「What is justice?」を含む、全8曲を収録!
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トワノヒカリ
映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」主題歌。 "令和イチ泣ける"とSNSなどで話題を呼んだ芥川なおの純愛小説「ストロベリームーン」を実写映画化、當真あみや齋藤潤等飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優が出演。 映画脚本の岡田惠和さんとは名曲「花」を生み出した『いま、会いにゆきます』以来20年ぶりのタッグ。実際に完成した映画をメンバー全員が観た上で作り上げた今楽曲は、壮大なストリングスと重なる歌声が、この映画らしい優しい愛の形となって、物語の最後を清々しく彩ります。
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邂逅
新曲4曲のほか、RUI名義にてリリースした「泪月 -oboro-」のセルフカバー、さらに柴咲コウ主演・2022年公開映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌SEKAI NO OWARIの「Habit」を含む全6曲が収録。 先行配信された、「Awakening (feat. LITTLE)」は柴咲コウ主演のABEMAオリジナルドラマ、『スキャンダルイブ』の主題歌としてKICK THE KAN CREWのLITTLEさんをフィーチャリングに迎え書き下ろされた楽曲で、作曲 / 編曲は大友良英が担当した。
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condominium
2022年から三浦の制作・ライブに関わり、先日結婚も発表された有元キイチ(ODD Foot Works)、そして小田朋美(CRCK/LCKS)を中心に、昨年から今年にかけて開催したBillboard Live Tourのメンバーである山本連、上原俊亮、2021年リリースの“通過点”でアレンジを担当したTiMTが参加。 昨年10月にMVのみ公開した“すっぴん”、EPリード曲“ほうき星”、三浦が初めて作詞作曲を手がけた“Namida”、バンドメンバーを中心に制作した“隣人”と“ホームシック”の5曲を繋ぐように配置された環境音のアレンジは宇波拓が手がけた。
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OPTIMIZE
coldrain、最新EP『OPTIMIZE』リリース! 今回の作品タイトル『OPTIMIZE』(=最適化)には、自らが抱える問題と真正面から向き合い”本当の自分”を見出してほしいというテーマが込められている。公開されたアートワークには、人間と鏡越しに対峙するアンドロイド、そして生い茂る緑と枯れた木々が描かれ、現在の“自分”はどちらの世界に生きているのか――そんな問いを触れる者に投げかけるデザインとなっている。
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Corner of my heart
秋元康 総合プロデュースのアイドルグループ、WHITE SCORPIONの2nd MINI ALBUM。 タイトル「Corner of my heart」には“心の角”を曲がる勇気が未来を変える!と言うメッセージが込められている。
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New Singles
ネクストブレイク
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Pressure Field
松永拓馬、ACE COOL、Rinsaga、May J.など数々のアーティストへの楽曲提供、舞台音楽、映画音楽、ファッションムービーのサウンドデザイン、サウンドアート作品の制作なども手がけ、yahyelのメンバーとしても活動する篠田ミルのソロデビュー作。 Pressure Field は、個人的/政治的/環境的「圧力」の音響的な軌跡である。 収録曲は、その「場」や「瞬間」の音響的な写し絵だ。 毎年際限なく更新される猛暑、ある総理大臣のように身体化された新自由主義、福島の発電所のノイズ、雨の中の正弦波──。 今回のソロデビュー作で 篠田ミル は、長年のコラボレーションと分野横断的な経験を凝縮し、個人的なステートメントとして結実させている。ポップな感覚とアヴァンギャルドな質感、そして社会や環境への鋭敏な感受性が交差する作品となっている。
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Ride with Us
九州は福岡のハードコアバンド、universe last a wardが6年ぶりとなるアルバム「Ride with Us」をリリース。 「Ride with Us」というタイトルは、このアルバムでシーンの仲間たちを共に次のステップに連れて行きたいというuniverse last a wardなりの気合を込めたタイトルとなっている。 サウンドはメタリックなハードコアサウンドを基調とし、スポーティなリフワーク、タフなビートダウン、耽美的轟音、前作より更にブラッシュアップされたサウンドを展開。 日常で生まれる苦悩や葛藤、居場所を共有できる仲間たちとの思い出をベースに書かれた歌詞達は、前作までの叙情的な日本語詞を軸に、思わず縦に首を振りたくなるようなラッピンなテイストのフロウも増え、サウンドとともに更なる進化を遂げている。 そこに数多の共演や日常の遊びの中から選ばれたボーカリスト/ラッパーに達よる豪華客演を迎え、極彩色に仕上がったナンバー8曲をパッケージ。 さらに地元九州からも、お馴染みのlee(asano+ryuhei)や、長崎から$ELMAなどの気鋭のビートメイカーに、福岡のレジェンドFREEZ氏とお祭り番長YOUTH-K氏による”伝説のタッグ再び“で九州民は胸アツな続編も収録と様々なスタイルのトラックも3曲収録し、universe last a wardならではの組み合わせで九州ストリートの魅力を存分に楽しめる1枚へとなった。 -街から街へと届ける、俺らのAnthem- universe last a ward - Ride with Us DEAD SKY RECORDINGS 2025,10.22 on sale!! 1. DIS TRAD 2. COMING RAID feat. ZERRY 3. BADus 4. Hold up(skit) prod. by $ELMA 5. WAR BEGINNING feat. Young Dio from ReVERSE BOYZ & KOH 6. Causing a Commotion 7. self step shot prod. by lee(asano+ryuhei) 8. Gehennna 9. moment of blossom feat. KAITO from Paledusk 10. 続・俺まだ本気出してないだけ feat. YOUTH-K prod. by FREEZ 11. Love For All (CD版限定収録)
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midnight motion
神戸発4ピースバンド asano raincoat が放つ、初のミニアルバム『midnight motion』。 年間70本以上のライブで鍛え上げたグルーヴと一体感をバックボーンに、夜の街を駆け抜ける衝動と心の揺らぎを6曲に閉じ込めた作品。 タイトルトラック「midnight motion」は、ネオンに照らされながら踊るように生きる都市の夜を描いたナンバー。 「Loop」では抜け出せない感情のループを切なくも力強く表現し、 「栞」では別れや変化を受け止めながら前に進む静かな決意を歌い上げる。 「Together」は過去と現在を重ねながらも、変わらない愛を信じるラブソング。 さらに、社会の流れに揺れながらも父としての覚悟を刻む「fly daddy fly」、 人々の感情を映す“アンテナ”を軽快なグルーヴで鳴らす「antena」と、 それぞれが異なる夜の情景を彩る。 生楽器4ピースならではの抜け感あるサウンドとキャッチーなメロディ、 そしてライブで磨かれた熱量をそのままパッケージした1枚。 夜を駆け、心を揺らす——これが asano raincoat のミッドナイトグルーヴ。
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Euphoria
NTsKiが3枚目のアルバム『Euphoria』を米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉よりリリース。アンビエントを軸に、テクノ、ドラムンベース、UKガラージ、ハードコアといった様々なジャンルとビートが交差し、新たなサウンドスケープを描き出す。森の静寂とダンスフロアの熱気が交錯する空間に、NTsKi特有の浮遊感のある歌声が響き、繊細な音響と実験的で身体的なリズムが共存し、抽象的でありながら情緒に満ちた音の景色を提示する。今作では日本、イギリス、アメリカ、オーストラリア、イタリアのアーティストとのコラボレーションを実現。DJとしてもアーティストとしても国境を越えて活動を広げてきたNTsKiが、『Euphoria』への旅へと誘う。
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ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい
トゥルーパンク・バンド、moreru。4枚目となるニューアルバムが遂に完成!先行配信された「乙女座最終日」そして「絶滅によろしく」でも垣間見えた、よりブライトでキャッチ―な方向性を極めたmoreru史上最高傑作の登場である。ここ最近のライブでも演奏され観客を狂騒のるつぼに巻き込む「中卒無奴」ほかを収録。
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Music for IKA
TOMCが、車椅子ダンサー・かんばらけんた、人間拡張工学研究者・安藤良一と結成したクリエイティヴ・ユニット〈IKA〉のために制作した楽曲群を収めたEP作品。 「身体的多様性」や「異化身体表現」をテーマに、音と身体表現の新たな可能性を追求した意欲作となっている。 各曲は、安藤が開発した車椅子型身体拡張デバイス「スライドリフト」を用いた、かんばらによるダンスパフォーマンスのために制作されたもの。TOMCがキャリアを通じて探求してきたアンビエント・サウンドを軸に据えながら、トリップホップ~ドラムンベース、テクノ~トライバル・ハウス、トラップ~ゴスペル~ファンク~ディスコなど、ジャンルを越境するプログレッシブなサウンドスケープを展開している。 DJ/文筆家としての一面も持つ彼の音楽マニア的嗜好が存分に表れた本作では、活動初期にメキシコなどで培った旺盛な実験精神も久々に解き放たれている。TOMCの創作の新たな地平を予感させる、野心的かつ開放感に満ちた一枚だ。
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Innercurrent
M1 - Klip Compose&Percussion&Water : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M2 - Bit Gris Compose&Percussion : gai seki Drum : Yutaka Hara Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M3 - Naiad Pump Compose&Percussion&Drum : gai seki Balafon : Shunsuke Kumairi Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M4 - Ebb (Prelude) Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M5 - Innercurrent Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M6 - Recess Echoes Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M7 - Ugatsu Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M8 - Petal dew Compose&Ngoni&Cymbals : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M9 - Litho Compose&Percussion&Cymbals : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M10 - Fret Mauve Compose : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M11 - Spume Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M12 - Arkhe Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M13 - enso Compose&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa
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I BLEED CULTURE
東京とニューヨーク、二つのカルチャーを背景に独自の存在感を築いてきたラッパーLudioが、プロデューサーRxlと共に新作EP『I BLEED CULTURE』を完成させた。これまでOnly UやHezronとの共作で注目を集め、オーディション番組「ラップスター誕生」で頭角を現した同世代のラッパーSieroを迎えた「NBA」、そして同じく同世代のYvnlazyをフィーチャーした「SIDELINE」といった話題性のある楽曲を収録し、シーンのリアルな熱をそのまま刻み込んでいる。 EPは「INTRO」「365+」のエネルギッシュなトラックで幕を開け、迫力あるビートに乗せたLudioの生々しいフロウがリスナーを引き込む。中盤ではSieroやYvnlazyとの共演を通じ、世代の結束と勢いを感じさせる一方で、ラストの「MEDITATIONS」ではこれまでのアーティスト活動を内省し、葛藤や不満をストレートに吐露。全編を通じて強烈な“RAW”さとリアルさが貫かれ、Rxlによる重厚かつ世界基準のビートがそのエモーションを支えている。 RxlはJuggrih Sentanaやlisa lil vinciを手がけ、NBA YoungBoyやRich AmiriといったUSアーティストからも注目を集めるプロデューサー。そんなRxlとの出会いにより、Ludioは2年以上の制作期間を経て自らのビジョンを最も鮮烈に表現する作品を完成させた。『I BLEED CULTURE』は、日本のGloシーンを再定義し、世代を代表するアーティストたちの共鳴を刻んだ、次のステージへの宣言的なEPとなっている。
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タイムリープ
2014年に結成されたSaToAの、キャリア初となるフルアルバム。全15曲のうち「Wonky Bridge」「heart」「ホットウーロン」の既発曲は大きくアレンジを変えた、SaToAの現在地を反映した仕上がりとなっている。
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Because my Idol
クリエイティブソロアイドル・usabeniによる、自身初のフルアルバム『Because my Idol』。 本作には、2022年~2024年に発表された加納エミリ、つるうちはなによる既発シングルに加え、Q-Rabbitが手がけたフューチャーファンクを取り入れた話題曲『CITY GIRL VELOCITY』、2025年8月に先行リリースされた安原兵衛によるエレクトロダンス曲『Bye Sweet』、さらに未発表の新曲を含む全13曲を収録。 アルバムの幕開けを飾る『Not your Idol』は、K-popのオルタナティブな空気感と日本的なポップメロディを融合させたトラックに、アルバムタイトルの裏テーマを込めた自身の歌詞をのせた楽曲。 エレクトロポップを軸に、テクノやAlternative R&B、Drum & Bassなど多彩なサウンドを取り入れ、アイドルポップからチルアウトまで幅広いムードを楽しめる作品となった。 「アイドル」としてのアイデンティティと、ソロアーティストとしての挑戦が交錯し、usabeniのキャリアを象徴する一枚に仕上がっている。
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Unknown
AFTER SQUALLが現体制初のEP「Unknown」を10月22日にリリースする。 8月に配信リリースされたシングル「BYE BYE BYE」を含む全5曲を収録。 リード曲「ASTERISM」は、爽快感あふれるサウンドと、一度聴いたら耳に残るキャッチーなメロディが印象的なナンバー。 また、ハイテンポでエネルギッシュな「MY PARADISE!!」や、コーラスワークが光る「OUR SONG」など、思わず口ずさみたくなる楽曲も収録されている。 ジャンルにとらわれず、自分たちらしい音楽を追求した、AFTER SQUALLならではの唯一無二のEPとなっている。 リリース後には、「ASTERISM」のミュージックビデオをAFTER SQUALL公式YouTubeチャンネルにて公開予定。 さらに、11月1日には東京・SHIBUYA CYCLONEにて、本作のリリースパーティーを開催する。
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JOJO
関西のアーティストコレクティヴ Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINが、最新EP『JOJO』を10/22(水)に配信リリースする。 まとまった作品としては1st Album『CURVE』より約2年ぶりとなる今作は、内省的かつ情熱的なサウンドに磨きをかけ、自身の音楽的 ルーツであるR&B/SOULを繊細に描き出している。静けさと熱が揺らめきながら溶け合う ”今、この瞬間のZIN” を刻んだ一作だ。 EPには、Kzyboost, FKD, 1Co.INR, ji2kia, Aru-2, grooveman Spotといった日本を代表する名だたるBeatmaker/Producerが参加しており、すでに先行シングルとして配信されている、甘美なR&Bスロージャムを彷彿とさせる正統派R&B「超えてゆく」 、ミニマルで奥行きのあるサウンドにラッパーKOJOEを迎えた「Everytime I」 、甘さと痛みが交錯する感情を描いたリリックとチルなサウンドが印象的な「Distortion」 、 “愛することと傷つけることは表裏一体”というテーマを歌った切ないラブソング「Moegara」の4曲に加え、Aru-2をプロデューサーに迎えZINのネオソウルネスが炸裂した「Say So」 、そして今作のリードトラックとなる「In The End」の新曲2曲を収録した全6曲が収められている。 「In The End」はgrooveman Spotがプロデュースを務め、R&B/SOULマナーを踏襲したオーセンティックなサウンドでありながら、都会的に洗練されたトラックに、“浄化と再生”の物語をソウルフルに歌い上げるZINが印象的な一曲だ。 今作のEPは、夜のドライブや、ベッドタイムのひとときにぴっ たりな、聴く者の魂に静かに、そしてじんわりと熱を帯びていく作品に仕上がっている。
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10月からスタートした秋アニメ主題歌
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Lost God of SASORI
1年3ヶ月ぶりにTVアニメ『グノーシア』エンディングテーマ「Loo% Who%」を含む全曲新録のEP「Lost God of SASORI」をリリース。 ロンドンで制作された本作は、4曲それぞれが異なる世界を持ちながらも、4つの視点から描かれる感情の風景が重なり合っているようにも受け取れる、 凛として時雨ならではのソリッドな音像にUKサウンドを感じる鋭く変幻自在な唯一無二なトラックへと結実している。
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CAT'S EYE
Ado、2025年に新たにアニメ化し、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」で独占配信される北条司原作の『キャッツ❤︎アイ』、オリジナルテーマ「CAT’S EYE」のカバーをリリース。
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ジャズ名盤22タイトルがDSDにて配信開始
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Karma
後期コルトレーン・グループで存在感を示したサックス奏者ファラオ・サンダースによるスピリチュアル・ジャズの名盤。レオン・トーマスの独特なヨーデル唱法と、ジェームス・スポールディングのフルートが醸す牧歌的な雰囲気が、咆哮するサックスと見事に交差する。
GOOD PRICE! -

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Merch at OTOTOY
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NANIMONO『Kawaii Future IDOL』OTOTOY限定パッケージ(ハイレゾ版)
NANIMONOのサード・アルバム『Kawaii Future IDOL』に、メンバーの全員サイン入り10インチジャケットとメンバーのランダムチェキがセットになった限定パッケージを販売! ご購入後、すぐに音源のダウンロードが可能です。こちらの限定パッケージは、期間限定の販売となっておりますので、受付期間内の申し込みをお忘れなく!
¥ 4,800
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NANIMONO『Kawaii Future IDOL』OTOTOY限定パッケージ(ロスレス版)
NANIMONOのサード・アルバム『Kawaii Future IDOL』に、メンバーの全員サイン入り10インチジャケットとメンバーのランダムチェキがセットになった限定パッケージを販売! ご購入後、すぐに音源のダウンロードが可能です。こちらの限定パッケージは、期間限定の販売となっておりますので、受付期間内の申し込みをお忘れなく!
¥ 3,200
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橋本薫『日記』ハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)
橋本薫『日記』ハイレゾ音源とサイン入りアナザージャケット(C)のセット
¥ 1,200
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DEATHRO『ガラパゴス-GALAPAGOS』 カセットテープ&ハイレゾ音源セット
DEATHRO、5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセットテープとハイレゾ・ダウンロードのセット
¥ 2,500
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OTOTOY PREMIUM
「OTOTOY PREMIUM」に加入し『PREMIUM会員』になると4つのサービスが受けられます。 ①ポイント還元率アップ、②「ハイレゾプレイバック」が使用可能に、③誕生月にはもれなくプレゼントが、④抽選で特製レア・グッズも。そして『PREMIUM会員』から『SUPER PREMIUM会員』へとランクアップするとさらなるサービスが!
¥ 1,000
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OTOTOY T-shirt(ブラック/ポケット無し)
OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。
¥ 2,500