Title | Duration | Price | |
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1
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cyclorama mp3: 16bit/44.1kHz | 05:42 | N/A |
2
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バイタルサイン(mono) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | N/A |
3
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グリーングラス mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
4
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wave mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A |
5
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エルメス (ROUGH MIX) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
6
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愛だろ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
7
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Cipher(サイファ) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
8
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Echo Echo Echo Echo Echo mp3: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
9
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銀河を壊して発電所を創れ mp3: 16bit/44.1kHz | 16:04 | N/A |
10
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Follow The Map mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
11
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Some Things Return To Me mp3: 16bit/44.1kHz | 06:50 | N/A |
12
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Sundae Bird mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A |
13
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A Thousand Roads mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
14
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Golden Target mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
15
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春がくるまで mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
16
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We mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
17
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gagaku mp3: 16bit/44.1kHz | 06:06 | N/A |
18
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birthday resistance / 誕生日抵抗日 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A |
19
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ラストナイト(RhythmVillage Mix) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバムです。アルバム・タイトル『Play fo Japan』には、「日本の未来のために演奏する」と言う意味を込めています。我々の思いが、少しでも被災地に届きますように。みなさん、一緒に、粘り強く、再建と復興をめざして歩んでいきましょう。
DL期間 : 2011年3月17日〜2012年3月11日
ディレクター : 小林美香子 / 佐々木亘
マスタリング : 岩谷啓士郎
ジャケット・デザイン : 名倉剛志
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Discography
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニューアルバム『添春編』収録の書き下ろし新曲。会場でもアンコールラストに初披露された1曲を一般発売に先駆けてシングルリリース。
2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニューアルバム『添春編』収録の書き下ろし新曲。会場でもアンコールラストに初披露された1曲を一般発売に先駆けてシングルリリース。
京都の最深部より放つエレクトロニック・ミュージックの特異点・Asohgiが2011~2020年に発表した楽曲のセルフコンピレーション。2タイトル同時リリース第二弾1990年代中頃より京都を拠点にテクノ・アンビエント・電子音楽を創作、時に演劇作品のサウンドトラック等も手掛けてきた小野寺隼平(オノデラジュンペイ)が、Asohgi(アソウギ)名義で2011~2020年にリリースしてきた楽曲から自らセレクトした26曲を2タイトルのアルバムとしてコンパイル、リマスタリングを経て発表。
京都の最深部より放つエレクトロニック・ミュージックの特異点・Asohgiが2011~2020年に発表した楽曲のセルフコンピレーション。2タイトル同時リリース第一弾1990年代中頃より京都を拠点にテクノ・アンビエント・電子音楽を創作、時に演劇作品のサウンドトラック等も手掛けてきた小野寺隼平(オノデラジュンペイ)が、Asohgi(アソウギ)名義で2011~2020年にリリースしてきた楽曲から自らセレクトした26曲を2タイトルのアルバムとしてコンパイル、リマスタリングを経て発表。
京都の最深部より放つエレクトロニック・ミュージックの特異点・Asohgiが2011~2020年に発表した楽曲のセルフコンピレーション。2タイトル同時リリース第二弾1990年代中頃より京都を拠点にテクノ・アンビエント・電子音楽を創作、時に演劇作品のサウンドトラック等も手掛けてきた小野寺隼平(オノデラジュンペイ)が、Asohgi(アソウギ)名義で2011~2020年にリリースしてきた楽曲から自らセレクトした26曲を2タイトルのアルバムとしてコンパイル、リマスタリングを経て発表。
京都の最深部より放つエレクトロニック・ミュージックの特異点・Asohgiが2011~2020年に発表した楽曲のセルフコンピレーション。2タイトル同時リリース第一弾1990年代中頃より京都を拠点にテクノ・アンビエント・電子音楽を創作、時に演劇作品のサウンドトラック等も手掛けてきた小野寺隼平(オノデラジュンペイ)が、Asohgi(アソウギ)名義で2011~2020年にリリースしてきた楽曲から自らセレクトした26曲を2タイトルのアルバムとしてコンパイル、リマスタリングを経て発表。
浅野いにお原作「うみべの女の子」をウエダアツシ監督が映像化。 思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。音楽はworld's end girlfriendが担当、美しくも闇を含んだ楽曲を優しく鳴らす。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
The Apples In StereoのボーカルでもあるRobert Schneiderの2019年の来日時にELEKIBASSがバックバンドを務めたことをきっかけに、楽曲提供された3曲を含む企画盤。ロバート・シュナイダー提供曲3曲、NRBQのカバー曲、そして新曲2曲と2009年発売のELEKIBASS「PAINT IT BLACK- EVERYBODY! COME!! LET‘S GET DOWN!!!- 」よりリマスタリングされた8曲が収録された全14曲収録。
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
ゲストプレイヤーにSchroeder-Headz / Cafelon 渡辺シュンスケをむかえて 制作された5th EP。 ニューオリンズシャッフルビートにブルー・アイド・ソウルなアプローチから ブラジル音楽までをポップバンドに昇華、全曲のインストバージョンも収録の全12曲。
ワイキキレコード、レーベルオーナーサカモト率いる、ポップ・ミュージックバンドELEKIBASS、サイケデリック/ブリティッシュポップの影響を色濃く残すパーティバンドとして話題に、2002年より海外でのリリースやツアーも精力的に行い、2018年のアメリカ・ジョージア州アセンズで行われたインディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest 2018」出演も記憶に新しい。2016年リリースのフルアルバム「Theme of Melancholic Matilda」より2年振りのリリースとなるこの配信シングルは、ニューオリンズシャッフルビートに乗せて、ゲストプレイヤーのSchroeder-Headzの渡辺シュンスケのピアノが軽快に跳ね回り、祝福を意味する「ハレルヤ!」の掛け声が耳に残るハッピーソング「Hallelujah」、そしてブルー・アイド・ソウルなリズムに、「たとえ月日が流れてもなにも変わらぬことがある」というメッセージが哀愁を帯び活動19年を迎えるELEKIBASSならではのポップソングに昇華された「SEASONS IN THE SUN」の2曲のシングル。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。
2016年のラストライブ直前に収録されたプライベートライブ。 未発表曲”Tab show”や現場雑観を含む全10曲。
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演、アメリカでの7inchiレコードシングルのリリースがこの秋決定、今作が4年ぶり4枚目のフルアルバムになる。
1998年に結成し、強い海外志向を持ち、後にアメリカで人気バンドとなるOf montrealと早くから交流を重ね、現在までに7度のアメリカツアーを実施。一方、国内でも渋谷系の流れを組むバンドとしての評価も獲得。また、自ら主宰するレーベルWAIKIKI REOCRDからは国内外のアーティストの作品を数多くリリースしているサカモトヨウイチ率いる60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つバンド、ELEKIBASS。2016年8月にアメリカのジョージア州アセンズで開催されている、インディポップミュージックのフェスティバル「Athens Popfest」へDeerhoofやElf Power、DANIEL JOHNSTONらとともに出演が決定、そこで会場限定にて発売される予定の7インチレコードから一足先に配信限定にて新曲をリリース。
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
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3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
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Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージック・ホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSのアナログ・シングルを配信!アメリカのエレファント6 / アップルズ・イン・ステレオのロバート・シュナイダー提供曲「Garden Party」さらにHIEROPHANT GREEN Remixまでも収録の、まさにガーデン・パーティでホーム・パーティな1枚が完成!
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。 24bit/96kHzの高音質版。
60年代後半のブリティッシュロック、ブルース調のリズム、ミュージックホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSの3rdミニアルバム。先行アナログシングルリリースされた、アメリカのエレファント6/アップルズ・イン・ステレオのロバートシュナイダー提供曲「Garden Party」やアメリカのキャスパー・アンド・ザ・クッキーズのジェイソン・ネスミス提供曲「Petit Ami」収録のまさにホームパーティでガーデンパーティな一枚が完成!
1st Album『Nostaldom』より以前の作品から、2nd、3rd Albumのアウト・テイク集まで、Aureoleのルーツとも言える作品群。限定300枚のCD-R作品としてリリースしていた作品を配信開始!
プロデュースに堀江博久氏 (pupa/the HIATUS)、エンジニアに美濃隆章氏 (toe) を迎えたリード・トラック「Returning」を筆頭に、ポストロックという枠を大きく超えたサウンドを手にし、新生 number0 を高らかに宣言する決意と覚悟の傑作完成―。先行リリースされる限定EP「Returning」には ナカコー (iLL / LAMA)、Spangle call Lilli line といった豪華アーティストによるリミックスを収録。アートワークは Efterklang の一連の作品を手掛けるデンマークのデザインチーム、Hvass&Hannival。
フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!
フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!
2000年にリリースされ、当時まったくの無名ながら、多くの評価と驚異の売上をあげたworld's end girlfriendのデビュー・アルバム。廃盤により入手困難となっていた幻の名盤が、GraphersRockが手掛けた新たなジャケットとともにVirgin Babylon Recordsより再リリース! 初期衝動と数千のサンプリング、ファンタジーと悪意、喜劇と悲劇のカオス。その後の世界へ大きく広がっていったwegの音楽の源泉がここに!
男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、日本の音楽史を揺るがす重要な作品となった。 飽和状態のオルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
4人編成に戻った新生sgt.の今作はバンド全体で新たな方向性を提示し、斬新な創造力とアイデア、そして潜在的な能力を十二分に発揮し新境地を開拓。確実に"NEXT"へ進み始めた"new sgt."の2ndミニ・アルバム。ゲストにはPianoに「中村圭作」(kowloon、stim)、SaxにMAS、simを中心に音楽家としての活動と、音楽批評の執筆や菊地成孔との共著など作家としても活動する「大谷能生」が参加し楽曲に彩りを加えている。
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。
映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。配信限定シングル「銀河の車窓から-reprise-」は、10月7日にリリースされるニュー・アルバムには収録されないオリジナル・ヴァージョンです。さらにレコミュニでは、24bit/48KHzの高音質HQDファイルでの配信。繊細な世界観を、高音質でどうぞ。
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
バンド結成10周年を迎えたこのアルバムの為に、MONOはそれまで5年間ノンストップで続けてきたツアーを休止し、 アルバム制作に1年間焦点を合わせて制作された。 全7曲、約70分に渡るこの作品は、「不死の風への賛歌」(Hymn To The Immortal Wind)という、ひとりの少年と少女の生と死、魂の永遠性をめぐる、 今作の為に実際に書き下ろされた物語に基づいて制作されたもので、複雑に絡み合う過去と現在を行き来する作品のテーマに沿って、これまでで最も、 シネマティックに、そして希望に満ちたアルバムとなった。 壮大で厳然としたオーケストラサウンド(20人のストリングス、フルート、ピアノ、鉄琴、ティンパニー等)を使用し、 今作もシカゴにてスティーブ・アルビニの手によって24chのアナログテープを使用した昔ながらのライブレコーディングで収録された音は、 美しく、人間味溢れる生々しさと、怖い程の緊張感に溢れている。フルート奏者の息吹、指揮者の声、オーケストラが座る椅子のきしむ音、、。 途方もなく美しく、あたたかく、きわめて冒険的で、魂からこぼれ出たような純粋な驚きと情熱にあふれ、人が根源的に持っているマグマのような力を 呼び覚ます新たなロック・ミュージックの次元を切り拓くアルバムがここに完成した。
2003年リリースの前作 “Walkind Cloud and DeepRed Sky”に引き続きスティーブ・アルビニと組んで提示されたシネマティックなドラマがさらに壮大に深く展開されるなか、 2002年の前々作 “One Step More and You Die”の邪悪とさえいえる轟音をしのぐヘヴィーさが存在する作品となった。破壊を通しての創生の前兆。MONOが惨劇として表現してきた悲しみは、“You Are There”の中で喜びと変容し、暗やみの中にも同量の光が存在しえる希望をMONOは生み出している。 MONOはブラックサバスのようにへヴィーなのではない、ベートーベンのように重厚なのだ。
幅広い音楽ファンを取り込み、"sonar 2002"への出演や東アジア・ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するwegのおよそ2年4か月ぶり3rdアルバム。特徴である過剰なエディットやコラージュに加え、流麗なストリングスや生ピアノ、フリーキーな生ドラム、ヴォイスなどが加わり、より生音志向の印象。80分を超える、映画のように完成された’嘘の世界’を楽しませてくれる。
前作『farewell kingdom』が音響派、ポストロック、アブストラクト、エレクトロニカなど、あらゆる音楽ファンを巻き込んだ異例のヒットを記録した。まさにジャンルも国の垣根も飛び越えて、その持てる力を現し続ける鬼才音楽家、World's End Girlfriend(ワールズ・エンド・ガールフレンド)。2002年リリースとなる今作は前作からの流れをさらに進化させ、ヴォーカルにシンガー・ソング・ライター七尾旅人を迎えた大曲「all inperfect love song」を含む全4曲収録のミニ・アルバムとなった。あまりに美しく、あまりに儚く、そしてあまりに過激なファンタジー。
エレクトロニカ、音響派、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。発表当時異例のヒットとなり、ヨーロッパでのリリースもされた。ドラマティックな展開で進んでゆく中、同じくnobleレーベルのpianaのヴォイスがファンタジックで幻想的な迷宮へと誘います。
クラムボンのポップ感が際立ったメジャー・セカンド・アルバム。 「シカゴ」のシングル・ヴァージョンをボーナス・トラックとして追加収録。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!arai tasuku - 0 music by arai tasuku Vocal and Lyrics by Itaru Baba art work by C7(HIROKO SHIINA) Remixir world's end girlfriend , Yamato Kasai From Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。
BOROFESTAやMINAMI WHEELにも出演したSSW、「オガサワラヒロユキ」と USインディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージックの歌い手「ユピトーク」のスプリットは、街もサウンドも違えど、2組の共通点である暖かい歌と紡ぎだされる言葉の素晴らしさを濃縮した約20分の物語。ミックス・マスタリングは高橋健太郎!
第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た、マンガ家・今日マチ子代表作「cocoon」。この作品が2013年夏、藤田貴大主宰の"マームとジプシー"によって舞台化。音楽を原田郁子(クラムボン)、その録音をエンジニアzAkが手掛けた。舞台のために原田が書き下ろした新曲「とぅ まぁ でぃ」をはじめ、ソロ曲「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」や「風色夏恋」の新録、フィッシュマンズやbloodthirsty butchers、ニール・ヤングなどのカヴァー曲を含む全32曲。特典には劇中で使われた今日マチ子のオリジナル・イラスト。
Bonus!『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
愉快であり続ける事を最優先する良いオトコ達=ROMZの国内/国外を飛び越えたインディーズ・コネクションがココに集結!! 正に愛と友情の悪戯な結晶・ここから全てが始まります。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
sgt.、旅団、L.E.D.などインスト・バンドを中心に運営するインディーズ・レーベル≪PENGUINMARKET RECORDS≫が5周年を迎えるにあたり、レーベル初となるアニバーサリーコンピを発売!所属アーティストはもちろん、nenemやtsujiko norikoや海外アーティストなどペンギンと音楽的マインドを共有し共鳴した面々が参加。数曲既発曲もあるが、ほとんどの曲は新曲/新録といった音源で構成。
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
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〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
Teenage Brewing、1周年イベントを埼玉・東京で開催 Aureoleライヴも有り
埼玉県ときがわ町のブルワリー「Teenage Brewing」の1周年を記念して、埼玉と東京で特別なパーティーが行われる。 埼玉の会場はときがわ町のTeenage Brewingに併設されるタップルーム “bekkan”。2024年6月15日(土)、16
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
クラムボン、『添春編 {映像集}』Blu-ray化クラウドファンディング9/29開始
クラムボンが2023年2月23日東京ガーデンシアターで開催した集大成ライヴ「クラムボン 添春編 {overture}」を Blu-ray でフル映像パッケージ化するプロジェクトのクラウドファンディングを「うぶごえ」で立ち上げた。 プロジェクトのコース内容
TOWA TEI、原田郁子&高木完参加の最新曲「EAR CANDY」配信リリース決定
Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが、2023年9月6日(水)に発売するアルバム『TOUCH』から先行リード曲として7inchのみでリリースしていた新曲"EAR CANDY"を、明日2023年8月23日(
TOWA TEI、原田郁子や高木完が参加した新曲「EAR CANDY」のMV公開
Deee-Lite のメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが本日リリースした待望の新曲「EAR CANDY」のMVを公開した。 「EAR CANDY」は、ゲストヴォーカルに原田郁子(クラムボン)、ラップで高木完が参加、9月6日
Monenai、新曲「Sputnik」MVは前作とリンクする叙情的作品
5人組メランコリーポップバンドMonenaiが、新曲”Sputnik”を本日2023年5月31日(水)に配信リリースした。 各配信サイトのプレイリストにも多数取り上げられ、ネオ・シティポップシーンのネクストブレイクとして注目を集めているMonenai。ラ
TM NETWORK、デビュー40年に向けてニコ生特番を実施
TM NETWORKが2023年4月21日(金)にニコ生特番を実施することを発表した。来年4月21日(金)に迎えるデビュー40年に向けて、一足先に熱い想いと共に集う決起集会的な番組となる。 Twitterで募集する「今見たい、今語りたい」映像の中から、ジ
【急上昇ワード】クラムボン、新作ALからの先行曲「ピリオドとプレリュード」
新曲「ピリオドとプレリュード」を配信リリースしたクラムボンが急上昇ワードにランクイン。 「ピリオドとプレリュード」は2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニュー・アルバム『添春編』(ソウシュンヘン)に収録される。会場でもア
KANA-BOON、the peggies北澤ゆうほを迎えTVアニメOP曲を書き下ろし
今年メジャーデビュー10周年を迎えるKANA-BOONが、4月クールTVアニメ『山田くんとLv999の恋をする』のオープニングテーマとして、新曲"ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ"を書き下ろしたことを発表した。 2023年4月1日(土)24時半より
14年ぶり復活cafelonとELEKIBASS共同企画〈ステキナイト〉開催決定
ギターリスト石崎光とSchroeder-Headzの渡辺シュンスケによって2001年に結成されたバンドcafelonと、バブルガムバンドELEKIBASSの共同企画〈ステキナイト〉が2020年3月21日(tue・祝) 渋谷Spotify O-nestにて
kilk records、ビール醸造所をオープンMakuakeでプロジェクト開始
ライブハウスNEPO、ヒソミネ、飲食部門ではMOCMO sandwichesとカフェダイニングbekkanを運営しているkilk records(株式会社キルク、代表取締役 森大地)が、2022年末〜2023年初頭を目標にクラフトビール醸造所を新規にオー
クラムボン対バン企画〈clammbon faVS!!! vol.7、8、9〉開催決定
クラムボンが対バン企画〈clammbon faVS!!! vol.7、8、9〉をzepp divercity tokyoにて三ヶ月連続で行うことが分かった。 この対バン企画は、クラムボンの「お気に入り= fav(ファブ)」なバンドたちを迎えて開催されるも
クラムボン 『モメント l.p.』2LP仕様で初フィジカル化
クラムボンが配信のみでリリースしていたアルバム『モメント l.p.』が2LP仕様にて6月8日(水)に発売されることが分かった。 『モメント l.p.』は、ライヴ会場と直卸のお店でしか販売していない『モメント e.p.』シリーズ(『モメント e.p.』、『
GEZAN主宰レーベルによる反戦街宣『No War 0305』、およそ1万人が集結
2022年3月5日(土)、プーチン大統領が起こしたウクライナ侵略によって傷つき、危機的な状況に置かれているあらゆる人たちへのサポートと寄付を募るため、GEZAN主宰レーベル・十三月の呼びかけに賛同したアーティストらによるライヴとスピーチによる反戦街宣『N
ピエール中野、noteマガジンでのインタビュー企画『いや、ほんと音楽が好き。」スタート
ピエール中野がnoteマガジンにて、毎回様々なアーティストにインタビューを行う新企画『いや、ほんと音楽が好き。』をスタートさせた。 初回のゲストはピエール中野とも親交の深いクラムボン・ミトを迎え、今の時代における楽曲制作について語っており、記事は1/26
音楽イベント〈abura derabu 2021 supported by Dr. Martens〉タイムテーブル公開
2021年11月21日にUSEN STUDIO COASTで開催される音楽イベント〈abura derabu(アブラ・デラブ)2021 supported by Dr.Martens〉のタイムテーブルが公開された。 GEZAN、THA BLUE HERB
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インタヴュー
OTOTOY15周年特別対談(後編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
''OTOTOY 15周年特別企画''本記事はOTOTOY 15周年特別企画。クラムボンのミトを招き、OTOTOY代表取締役の竹中直純との対談、後編です。サブスクリプション・サービス時代が到来、サービスが普及した2016年にクラムボンが仕掛けた『モメント …

インタヴュー
OTOTOY15周年特別対談(前編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
''OTOTOY 15周年特別企画''OTOTOYは2024年10月20日をもって設立から15周年を迎えました。本記事は15周年特別企画として、クラムボンのミトを招き、OTOTOY代表取締役の竹中直純との対談を前編、後編に渡ってお届けします。OTOTOYの…

インタヴュー
クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ
2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオドを打つような節目」(ミト)と事前に発表、この公演を持って一端のライヴ活動休止を発表したクラムボン。そんなライヴ会場での先行リリースを経て、3月27日…

インタヴュー
まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…

インタヴュー
祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?
ポップスをこよなく愛し、ELEKIBASSやワンダフルボーイズが所属する〈WaikikiRecord〉が19周年を迎える!!! 今回は2018年7月16日(月)、TSUTAYA O-NESTにて開催される、19周年記念イベント〈WaikikiRecord …

レヴュー
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST W…

インタヴュー
〈After Hours〉開催記念!! MONO × envy × downy、主催3組によるインタヴュー掲載!!
2017年4月9日(日)、日本を代表するロック・バンドであるMONO、envy、downyの3組による主催フェス〈After Hours〉が開催される。昨年は〈SYNCHRONICITY'16 – After Hours –〉の中で行われた同イベントであっ…

インタヴュー
鼎談 : world's end girlfriend x 青木裕(downy) x メチクロ──TOON WORKSHOP THP-01
スマフォとタブレット端末の普及で、すっかり一般的な音楽のリスニング環境の中心となったヘッドフォンやイヤフォン。多くの人々が携帯していることを考えれば、ファッションなどと同様、ライフスタイルのある部分を担うものと言っていいだろう。ここでOTOTOYにて紹介す…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

レヴュー
world’s end girlfriend、新作『LAST WALTZ』ハイレゾ配信
前田勝彦によるソロ・ユニット、world's end girlfriendがフル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース。今作のテーマは自身の名でもある「wor…

インタヴュー
【期間限定6曲フリーDL】8度目のアメリカ・ツアーに渡ったELEKIBASS、約2年半ぶりの新作先行配信&インタヴュー
サカモトヨウイチとカメダジュンペイ”JP”によるポップ・デュオ、ELEKIBASSが11月9日にリリースするニュー・アルバム『Theme of Melancholic Matilda』の先行配信をスタートした。かねてから強い海外志向を持ち、オブ・モントリオ…

インタヴュー
USオルタナ最強の音職人タッグが手がけたMONO新作をハイレゾ配信
世界的にも高い評価を受ける4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、MONO。2014年の『Rays of Darkness』『The Last Dawn』から約2年ぶりとなる新作をここにリリースする。『Requiem For Hell』と題された、この…

インタヴュー
クラムボン、リマスタリングした過去作をDSD配信&エンジニア、木村健太郎インタヴュー
いま、自分たちの曲を可能な限り自分たちの手で渡そう、と「ミニ・アルバム会場限定販売ツアー」で全国を巡っているクラムボン。活動21年目、原点に立ち返る試みのなか、初期の作品を"更新"しての再発も決めた。デビュー作『JP』に始まるWarner Music Ja…

インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

インタヴュー
参加アーティストは総勢50組!! Virgin Babylon Recordsによる5周年記念コンピをリリース&インタヴュー
world's end girl friends(以下 WEG)主催のVirgin Babylon Records。これまであらゆるミュージシャンによって、独創的世界観をレーベルとして提示してきた。そして、このたび設立5周年を記念してコンピレーション『ON…

インタヴュー
Aureole、2年9ヶ月ぶりの4thアルバムを1週間先行ハイレゾ配信&OTOTOY編集長・飯田仁一郎が語るAureoleとは?
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、2年9ヶ月ぶりとなる4thアルバム『Spinal Reflex』を2015年6月10日にリリースする。これまでの「内向的な心の中の音楽」から「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へ。バンドと…

インタヴュー
クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信
結成20周年アニバーサリー・イヤーを締めくくる5年ぶりのオリジナル・アルバム『triology』のハイレゾ音源(24bit/96kHz)がついに解禁された。本作は、作品の密度だけでなく、小野島大のインタヴュー(Real Sound 『クラムボン・ミトが語る…

インタヴュー
Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、ライヴ・アレンジでリテイクしたベスト・アルバムをタワーレコード渋谷店限定でリリース。全曲1発録りで作られた本作は、ポストロック、エレクトロニカの枠を大きく越え、全音楽ファンに突き刺さる内容に…

レヴュー
結成20周年のクラムボン、菅野よう子とのコラボ・シングルをハイレゾ配信!
〈もういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ〉ーー柔らかくも決意を秘めた歌声からはじまる新曲「yet」。2014年から2015年にかけて、結成20周年アニバーサリー・イヤーとして、精力的にライヴやリリース活動を行ってきたクラムボンから、…

レヴュー
クラムボン、結成20周年記念トリビュート・アルバムをハイレゾ配信
ストレイテナー、蓮沼執太フィル、salyu × salyu、レキシ、ハナレグミ、NONA REEVES、Buffalo Daughter、downy、GREAT3、TOKYO No.1 SOUL SET、HUSKING BEE、青葉市子、マイス・パレードが…

インタヴュー
MONO、光と闇を描いた2作品同時リリース
前作『For My Parents』のリリース後、作品をともにつくりあげたオーケストラとの約40カ国、150本以上のワールド・ツアーを行い、日本ではMONOとしても初の試みとなるTVドラマの劇伴(WOWOW連続ドラマ「かなたの子」)を手掛けるなど、国内外で…

レヴュー
WaikikiRecord、ほぼ全作品無料配信キャンペーン!!
こんなに大量の一気無料配信、前代未聞です! 「ポップは全てを内包する」を合言葉に、ポップ・ミュージックを届けてくれるインディ・レーベル、WaikikiRecord。初期はゆーきゃんから渚十吾、田所せいじといったシンガーに、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ワ…

インタヴュー
kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一
kilk recordsの主宰者・森大地がさまざまなゲストとともに音楽業界のあり方について語り合う対談「kilk records session 2014」。今回のお相手、比留間太一がディレクターを務めるソーシャルTV局「2.5D」は、ライヴ・スペース「ヒ…

レヴュー
kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。今回のゲスト、高野修平が刊行した3冊目となる著作『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング〜戦略PR…

レヴュー
kanina、2ndアルバムをハイレゾ配信開始&盟友Aureoleとのスペシャル対談をお届け!
従来のバンド・サウンドに囚われず、クラシカルな物語を音楽で再現する、という表現方法を掲げ活動するkanina。絵本の中に入り込んだようなカラフルで繊細な世界観は、観るものをひきつけてやみません。今回OTOTOYでは彼らの最新作『a short story …

レヴュー
kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。2014年1回目となる今回ご登場頂くのは、フリーランスのエージェント / プロデューサー、有限会社スタマ…

インタヴュー
ELEKIBASS、5年ぶりのミニ・アルバムをリリース&インタヴュー
ELEKIBASSから5年ぶりのミニ・アルバムが到着! 昨年、結成15周年を迎えた彼ら。サイケデリック・ポップ、カントリー、ソフト・ロックなどさまざまなジャンルを取り入れた音楽性で、数回に渡るアメリカ・ツアーなど洋楽に根差した精力的な活動を続けています。今…

インタヴュー
ELEKIBASS、アナログ・シングルとスプリット・アルバムのダブル・リリース記念。バンドの15年間の歴史を振り返る
クリスマスにぴったりなパーティー・アンセムがダブル・リリース!! 1作は60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージックホール・メロディー、そして風変わりなサイケデリックの要素をあわせ持つ、ELEKIBASS自身のアナログ・シングル。…

レヴュー
ミトが音楽制作を担当、ドラマ「田上トパーズ!」のサウンド・トラックを高音質配信!
そう。そのドラマを観ながら、気付いた人は言ってました。「あっ、これミトさんだ!」と。ドラマ「田上トパーズ!」の反応をTwitterで見ていたら、そこで鳴っている音に惹かれている人がちらほらと。2013年12月11日にNHK-BSプレミアムで全国放映された滋…

レヴュー
Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施
90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…

レヴュー
クラムボン『LOVER ALBUM 2』をDigital EditionとHQDで配信スタート
3年ぶりとなる、クラムボンの新作は、2006年に発表されロング・ヒットを記録した珠玉のカヴァー企画『LOVER ALBUM』の第2弾。前作から引き続き、洋邦問わないクラムボンならではの選曲と彼らならではのアレンジで、それぞれの楽曲が違った色で輝いています。…

インタヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
2013年5月25日、下北沢に点在するライヴハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライヴ・パフォーマンスに加えて、サーキット・イベントならではの、下北沢の街中…

レヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

レヴュー
坂本美雨×mito(クラムボン)『シロネコトラネコ』配信開始
『人生がうまくいくネコの9つの習慣』『ネコがよろこぶ“ゴロゴロ”のツボ』(ともにマーガレット ウッドハウス著)という外国の絵本にオマケで付いていた楽曲が、マスタリング企画で装い新たに登場。mitoがプロデュースを手掛けた「シロネコ」「ボーニャス・トラック“…

レヴュー
Aureoleの会場限定CDを配信開始!
1st、2nd、3rd Albumにも収録されていないアウト・テイク集を集めた、Aureoleのルーツとも言える作品群『Comfort : Early Recordings』。ライヴ会場で限定300枚のCD-R作品として販売されていたこの作品を、OTOTO…

レヴュー
クラムボン新作シングル『Rough & Laugh』を配信開始
''クラムボン / Rough & Laugh''【TRACK LIST】01. Rough & Laugh02. Rough & Laugh -Rings Around Laugh REMIX- by kz03. Rough & Laugh -A-bee…

連載
kilk records session final「最終回! レーベル・メイト座談会」
kilk recordsによる連載企画「kilk records session」も、今回で最終回を迎える。2011年10月からスタートした本企画。レーベル・オーナーの森大地を中心に、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけ、それに対する答えを探すため…

インタヴュー
Aureole 2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』 メンバー後半インタビュー
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records session Vol.9「オーガナイザー座談会」
今回で9回目を迎えるkilk recordsによる連載企画「kilk records session」。レーベル座談会、CDショップ座談会、ライヴ・ハウス座談会など、音楽を巡る環境に身を置く方々をお迎えしてきた本企画であるが、今回お集りいただいたのは、所謂…

インタヴュー
Aureoleが2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』をリリース。先行フリー・ダウンロード開始!
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

インタヴュー
MONO『For My Parents』高音質販売&インタビュー
30ヶ国、約15万人を動員したワールド・ツアーやFUJI ROCK FESTIVALでのワールド・プレミアとなる新曲発表など、世界中が注目する日本を代表するインストゥルメンタル・ロック・バンド、MONO。彼らの約3年振りの新作『For My Parents…

連載
kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

連載
kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

連載
1週間集中連載!「君は、安全地帯を聴いたか?」第五回「ポップ・ミュージックのスタンダード」 by ミト(clammbon)
自主レーベル「SALTMODERATE」を設立し、デビュー30年を経て尚、精力的な活動を繰り広げる安全地帯。OTOTOYでは、スタッフや芸人、ミュージシャン、アイドルなど様々な立場から安全地帯を語ってもらい、その魅力を多角的に浮かび上がらせるべく、7日間連…

インタヴュー
number0『PARALLEL/SERIAL』配信開始&未収録曲のフリー・ダウンロード開始!
最初に言い切ってしまいたい。これはnumber0というバンドの本質がダイレクトに表現された作品だ、と。約2年ぶりの新作『PARALLEL/SERIAL』は、これまでのnumber0のイメージを一度振り払いながら、今まで以上に彼らのイメージを強化する、見事な…

レヴュー
world's end girlfriend『Starry Starry Night - soundtrack』
world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon R…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 クラムボン
'''満員御礼の国技館で披露された、クラムボンの過去と未来'''歴史を感じさせる蕎麦屋の近くに前衛的なデザインの博物館が建ち、遥か遠くには東京スカイツリーを臨む両国。この20世紀の面影と21世紀の風景が共存する不思議な街は、普段は見かけない若者達で溢れかえ…

連載
Kilk records session Vol.1 「野心の可能性」
メラメラと燃える野心を持つ男。それがKilk recordsのレーベル・オーナー、森大地である。彼がフロントマンを務めるバンドAureoleの音を聴いていると、音楽的野心こそあっても、業界を変えていきたいという野心を持っているようには思えない。しかし、森は…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

ライヴレポート
『Elekibass&奇妙礼太郎 TOKYOTOWN LIVE2011』
2011年7月18日、飯田橋にある東京日仏学院でELEKIBASSと奇妙礼太郎のライヴが行われた。なんと、そのライヴの模様を、まるまま高音質のDSDで録音! ハッピーなサウンドとシティ・ポップを思わせるアンニュイな声が魅力的なバブルガム・ポップ・バンド、…

インタヴュー
sgt.インタビュー
あの重厚な『capital of gravity』でさえも、今思えばここに至るまでの伏線だったということか。フル・アルバムとしては『Stylus Fantsticus』以来3年ぶりとなるsgt.の新作『BIRTHDAY』は、ひとつの物語が徹頭徹尾貫かれた壮…

インタヴュー
Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

インタヴュー
kilk records特集!! Aureole & Sundelay配信開始
2010年にAureoleの森大地によって立ち上げられたkilk records。「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」を届けることを目的に、国内/外のアーティストを、音楽のジャンルを問わずに取り上げている新進気鋭のレーベルだ。今回、レ…

レヴュー
world's end girlfeiend未発表曲含む『Xmas Song』全6曲をフリーで
昨年フリー・ダウンロードで届けられた、WEGの名作が再び! 今年もworld's end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントが到着しました! 2001年にROMZ Recordよりworld's end boyfriend名義で発表さ…

インタヴュー
PENGUINMARKET RECORDS5周年記念特集
90年代後半のCDバブル期から下降を続けるレコード業界。反対に、ライヴ・ハウスには少しずつだが人が集まり、mixi(ミクシィ)やMySpace等の繋がるサービスが人気となり、アーティストとリスナーの距離は縮まりつづけている。そんな時代に、その間で奮闘するレ…

インタヴュー
world's end girlfriend『SEVEN IDIOTS』インタビュー
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ…

その他
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babyl…

インタヴュー
ウミネコサウンズ×スーパーノア コラボ音源販売開始&古里おさむ×井戸健人 対談
我らのヒーロー古里おさむのウミネコサウンズ と、2010年京都で最も勢いのあるバンド、スーパーノアが、軌跡のコラボレーションを果たし、ウミネコスーパーサウンズな音を生み出した! なんと、ウミネコサウンズの名曲「手紙」を、スーパーノアがリ・アレンジし、そこに…

インタヴュー
world's end girlfriend「Les Enfants du Paradis」高音質フリー・ダウンロード&インタビュー
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Reco…

インタヴュー
藤枝憲(Spangle call Lilli line)×ミト(クラムボン)×美濃隆章(toe) キーパーソンが語るHQD鼎談
''Spangle call Lilli line / forest at the head of a river(HQD音源)'''''購入者特典''' : ダウンロード限定のオリジナル・ブックレットをプレゼント(楽曲ダウンロード時に同封されます)。大坪…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する「division」シリーズ完結
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

その他
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.5
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

レヴュー
気鋭のクラブ・ミュージック・レーベル・コンピレーション『THE MONOTONE BIBLE 1』販売開始
今年で10周年を迎えた京都のSECOND ROYAL、DJ TUTTLEとサイケアウツG、大橋アキラによるNEWレーベルNODE等の活動もあり、“まだまだ終わっていない”関西のインディー・クラブ・シーン。そんな関西のクラブ・シーンに緩やかに登場したのが、新…

レヴュー
クラムボン 8thアルバム『2010 HQD ver.』レビュー
の8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全…

その他
クラムボン 8thアルバム『2010 HQD ver.』予約開始
の8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.4
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

その他
クラムボン 8thアルバムより「SUPER☆STAR」を高音質HQDでフリー・ダウンロード
5月19日にクラムボンの8thアルバム『2010』のリリースが決定! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりとなります。エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコー…

インタヴュー
MONO オーケストラ・ライヴ音源『HOLY GROUND: NYC LIVE WITH THE WORDLESS MUSIC ORCHESTRA』を高音質で販売開始
MONOのNYでのオーケストラ・ライブ音源を、HQD(24bit/44.1KHzの高音質音源)で販売します。本作は、2009年4月、5thアルバム『Hymn to the Immortal Wind』のリリース直後に、NYで行われたコンサートを記録したもの…

レヴュー
number0『chroma』レビュー
ポスト・ロックには、2つの大きな流れがある。海外ではトータスやマイス・パレード等のスリル・ジョッキー周辺のアーティスト。国内では、今や実力、そしてセールス共に日本を代表するバンドにまで成長したtoeや、若手を代表するLITE等を筆頭とするアーティスト達の流…

レヴュー
MONO 高音質HQDでオーケストラ・ライヴ音源を販売&予約開始
キセキ! MONOのNYでのオーケストラ・ライブ音源を、HQD(24bit/44.1KHzの高音質音源)で販売します。本作は、2009年4月、5thアルバム『Hymn To The Immortal Wind』のリリース直後に、NYで行われたコンサートを…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.3
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

インタヴュー
クラムボン ニュー・アルバムより「tiny pride」を高音質HQDでフリー・ダウンロード
4月15日より1週間、ニュー・アルバム『2010』に収録される「SUPER☆STAR」を、高音質で無料配信します。HQD(24bit/48KHzのWAVファイル)のフル・バージョンでのフリー・ダウンロード。アルバム発売までに2曲のフル・バージョンが高音質で…

ライヴレポート
MONO オーケストラ・ライヴ音源を高音質HQDファイルで発売決定!
キセキ! MONOのNYでのオーケストラ・ライブ音源が、HQD音源(24bit/48KHzの高音質音源)で発売決定。日本のダウンロード・サイトでは、ototoyのみでしか買えません。''【タイトル】'' HOLY GROUND: NYC LIVE WITH…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.2
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

レヴュー
関西の吟遊詩人 オガサワラヒロユキ『HAKUCHIZ』 text by 渡辺裕也
ある人に向けて手紙を書いてみる。読んでもらえるのかどうかはわからないけど、何とか自分の気持ちが誤解無く、ストレートに伝わるようにしたい。あるいは、その日思った事を日記にまとめてみる。どうにも言葉にならない。でも今のこの感情を忘れたくない。どちらにしても、だ…

ライヴレポート
結成10周年を迎えたsgt.の集大成となるHQD高音質ライヴ・アルバム発売 text by 西澤裕郎
映画音楽的な手法にクラシック、ノイズ、エモ、ジャズ、即興といったジャンルを融合させてきた。彼らの高音質ライブ音源が遂に発売。録音からミックス、マスタリングまでをオトトイで行い、24bit/48KHzのHQD音源で送るこのライブ・アルバムは、2009年11月…

その他
クラムボン、8thアルバム収録曲「tiny pride」を高音質HQDで無料配信
5月にクラムボンの8thアルバムのリリースが決定! そのアルバムに先駆けてアルバム収録曲、そして前回の野音で初公開され話題になった新曲「tiny pride」を、ototoyで一週間限定フリー・ダウンロード。しかも、HQD(24bit/48KHzのWAVフ…

インタヴュー
ウミネコサウンズ『宇宙旅行』インタビュー by 小林美香子
''ニュー・アルバム『宇宙旅行』'''''アルバム購入特典として、歌詞が読めるオリジナル・ウェブ・ブックレットをプレゼント!'''1.宇宙旅行 / 2.顔 / 3.傘をさして / 4.ゆっくりと / 5.手紙アルバム購入後、こちらのリンクからダウンロードし…

インタヴュー
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?)
アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆…

レヴュー
world's end girlfriend『Xmas Song』より5曲を1ヶ月間フリー・ダウンロード text by 水嶋美和
これ程までに音楽世界と名前のセンスが合致しているのは珍しい。まだ来ぬ世界の終わりに見るであろう、絶望感と喪失感。少女のもつ儚さと繊細さ。「world’s end」と「girlfriend」。この二つの言葉が組み合わさって生まれるのは、二乗になった無力感と敵…

インタヴュー
Aureole『Nostaldom』 インタビュー by 西澤裕郎
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、プログレ、エモ、USインディ・・・。具体的なバンド名を出しつつ語ってくれたAureole(オーリオール)は、東京を中心に活動する6人組だ。“光冠”というバンド名に違わず、空間をたゆたう幻想的なサウンドは聴き手の脳へとダイレ…

レヴュー
sgt.『capital of gravity』 text by 西澤裕郎
インストゥルメンタルで起伏のある曲が簡単に”ポスト・ロック”と区分されてしまうくらい、その手のサウンドは飽和状態だ。そうした条件など気にする様子もなく、少し離れた立場からインストゥルメンタルなサウンドを奏でるのが、2nd ミニ・アルバム『capital …

レヴュー
sgt.「銀河の車窓から-reprise-」 レビュー by 渡辺裕也
ここしばらくはリリース・ラッシュが続くようで、今僕の手元にも大量の新作が届いてきています。充実作はなるべくこのrecommuniで紹介していきたいと思っているのだけれど、その中でも、もしあなたが「説明臭いのはいいから、瞬時に彼方までぶっ飛ばしてくれるような…

インタヴュー
新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談
''—今回、の「NOW!!!」は新曲をマスター・クォリティーの24/48でいきなり配信するんですけれども、多分、日本のポップ・グループでこんなことをやるのはクラムボンが初めてだと思うんですよ。'' ''鈴木慶一(以下 K)'' : 聞いたことないね。先…

ライヴレポート
クラムボン FUJI ROCK FESTIVAL'09 LIVE REPORT
前日から降り続く雨によって会場内を流れる川の水が増幅し、急遽オールナイトフジが中止となった今年のフジ・ロック初日。そのオールナイトフジが開催される予定だったオレンジ・コートの隣、フィールド・オブ・ヘヴンの今年のヘッド・ライナーをクラムボンが務めた。まず正…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

ライヴレポート
クラムボン NEUTRAL NATION '09@新木場 STUDIO COAST ライブ・レポ by 渡辺裕也
さあ、いよいよクラムボンのステージが始まる。この日はエゴラッピン、マイス・パレードといった出演者のパワフルな演奏が続いていただけに、会場は既にお祭りムード。それでも彼らの登場を待つ雰囲気はやはり別格だ。なにしろ今年は個々の活動が目立った昨年から一転、久々に…

レヴュー
ELEKIBASS『Paint it black』レビュー text by 水嶋美和
やっぱり、ポップというジャンルは浮かれてなんぼだと思う。 怒る気にも泣く気にもならない。そんな事より楽しくさせて、スキップさせてよ! 私はこのジャンルに関してだけはいつもそれを期待しながらイヤホンを耳に突っ込む。 エレキベースを初めて知ったのは4年前。京…

その他
クラムボン、2年ぶりの新曲『NOW!!!』8月1日リリース
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJ…

レヴュー
ウミネコサウンズ『夕焼け』レビュー
ウミネコサンライズ名義で活動してきた古里おさむが、新たにソロ・ユニット、ウミネコサウンズとして始動した。「夕焼け」「寄り道した公園」「緑から赤へと変わった木の葉」。日常を連想させる誰もが共感できる歌詞と、暖かくて力強い歌声。ネガティブな要素が見当たらないポ…

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ELEKIBASS『Paint it white』 “人生をカラフルでハッピーに”
実に3年半振りのアルバム『Paint it white』をリリースするエレキベース。盟友オヴ・モントリオールとのUSツアーや台湾フェスなど、海外でのライヴ活動を経て完成した本作は、根っからのパーティ・アルバムとなっている。この3年半はライヴばかりやっていた…

インタヴュー
MONO インタビュー
TZADIKのリリースや海外ツアーが決まって、言いようのない不安が襲ってきた時、相談に乗ってくれたのは、MONOの後藤孝顕さんだった。海外ツアーはめちゃくちゃ過酷だし、国内での自分達の状況が変わらなくてイライラした時に救ってくれたのは、彼のブログ。何度泣…