Daily New Arrivals


GATE II 〜世界を超えて〜
岸田教団&THE明星ロケッツ
TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」新オープニングテーマ岸田教団&THE明星ロケッツNew Single「GATE Ⅱ 〜世界を超えて〜」2016.1.27 Release!!【TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 新オープニングテーマ】大ヒット累計365万部突破の超エンタメファンタジー 、TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のオープニングテーマを第1クールに引き続き担当する。本楽曲は何と言ってもイントロのドラムが印象的。前作が正統派ロック・ナンバーであったのに対し、今作は戦闘的な要素を感じるヘヴィーな楽曲になっている。カップリング曲「count4」はichigoが作詞を担当した、メロディックな楽曲。アルバム「hack/SLASH」では岸田教団&THE明星ロケッツ初のシンセサイザーを導入したことも記憶に新しいが、今作では、ヴォーカルにエフェクト処理を施すなど、アレンジ面でも聴きどころ満載!【富士山を背負っちゃいました?!】激しいドラムソロでイントロからテンション上がりっぱなしの本楽曲。Music Videoでも躍動感いっぱいに動き回るメンバーを楽しむことが出来る。サビではなんと背後に富士山が出現!更にギターソロは壁のように積み重ねられたマーシャル・アンプの上で演奏するなど、彼らのサウンドにふさわしい、スケールの大きいMusic Videoになっている。



Skygazer(24bit/44.1kHz)
XTAL
(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。


BEYOND(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Bonus!

High-Resolution Soundtracks Ever17 -the out of infinity-(24bit/96kHz)
阿保剛
2002年8月、ドリームキャストとPS2でKIDより発売。その後、PC、PSP、そしてリニューアル版のXbox360、そしてスマホアプリと、時代に合わせ絶えず発表され続けるSFアドベンチャーのエバーグリーンな名作「Ever17 -the out of infinity-」。海外版も大好評を博した、深遠なる世界観が印象的な不朽の名作が、豊かな音像の供出により、新な記憶として補完、拡充されます。 作家「阿保剛」自ら、その世界観も含め、とても気に入っているという本作のBGMは、精神性の高い繊細な音楽観に導かれ、「洗練」「楽観」「不安」そして「緊張」「凄惨」「闇」など、様々な情景と感情を想起させます。本作は代表曲を完全網羅、ハイレゾサントラ限定リリースにあたり、今回も丁寧に音源から再構築、Xbox360版をベースに、96kHz24bit版リマスターを作成。そして最終ミックスダウンで完璧仕上げ。ハイレゾ版だからこそ聞こえる、音像の「向こう側」をぜひお楽しみください。 【阿保 剛 コメント】 -------Infinityシリーズ、そして「Ever17」BGMのコンセプト シリーズ1作目となる「INFINITY(1999年発表)」では、基本的に「ダーク」で「ザラザラした」サウンドコンセプトとなってました。未知なる事象や緊迫した様子など、神秘的な部分を持ちつつ基本的に明るくない要素の中で物語が進展していくので、「Ever17」でもそのコンセプトを継承しつつ音色作りの段階からそれらを意識し、かつ「徐々に高まる閉鎖感」も強く意識して楽曲を作っていました。 -------Xbox360版での楽曲のヴァージョンアップ、そして本作のハイレゾ化に関して Xbox360版(※2011年12月発表)を制作するに当たって、単なるコンバートではなく全てイチから作っています。とはいえ、完成された世界観を台無しにしないよう、全く別物ではなく、DreamCast版、PS2版の内蔵音源仕様BGMへとかなり近づくように作りました。 内蔵音源とは簡単に言えば「色々な制限の中で自作するシンセサイザー」です。この制限された中でいかに音楽するかが肝であり、個性や技術的要素を詰め込める部分でした。私自身、制限がある方が燃えるので、容量や発音に苦戦しつつもかなり楽しんで作っていたのを思い出します。自作シンセという事もあり、結構内部的な音色構成を覚えてたので、Xbox360版の制作時にはスムーズなアレンジ作業を行う事が出来ました。また同じ曲でも2ループ目を作ってみたり、別な進行をさせてみたりと音による世界観を変えない程度に編曲もしました。 ハイレゾ化の作業は…既に配信頂いているハイレゾ版「シュタインズゲート」や「ロボティクスノーツ」等と同じく、高解像化した際のバランス微調整が主な作業となっております。 -------思い入れのある曲について もちろん全て思い入れあります。 機械的だったり心情を表現した曲は、物語とシンクロしつつ作った思い出があります。 「Karma」は当初つぐみのバッドエンド曲として作っていたり、「Der Mond Das Meer」は先に歌詞を頂いてそれに合うよう旋律を作ったり、物語の舞台となるLeMUの階層曲「Insel null」「Ersteboden」「Zweitestock」「Drittestock」は、下の階層へいくにしたがって閉鎖感が増す様に作ってみたり、各キャラテーマもバックグラウンドとなるキーワードを意識したり…と、書き出すと全曲長々と書いてしまう勢いです。 -------本作品集の聴きどころなど Xbox360版のBGMは内蔵音源版より大幅に音質や表現の幅が広がっているので、従来の楽曲をご存知な方にもアレンジ含めて聞いて頂けたらと思っています。 また、追加曲も世界観を壊す事無く馴染んでもらえるよう作りましたので、壮大な本編への興味を持ってもらえたら幸いです。 とても大好きな作品ですので、よろしくお願い致します。


アマデウス(ゲーム「STEINS;GATE 0」OPテーマ)(24bit/96kHz)
いとうかなこ
『STEINS;GATE』の正統続編『STEINS;GATE 0』が11月19日に発売! OPテーマを歌うのは科学ADVシリーズに欠かすことの出来ない歌姫、いとうかなこ! いとうかなこ NEW Single 「アマデウス」 2015.11.25 on Sale!! PS3、PS4、PS Vita「STEINS;GATE 0」OPテーマ!作詞作曲は志倉千代丸! ゲームイラストを担当しているhuke氏による描き下ろしジャケット仕様に加え、出演声優による『STEINS;GATE 0』の知られざる秘密・キャストモノローグを収録。


はなまるぴっぴはよいこだけ(24bit/48kHz)
A応P
2015年10月から放送開始、赤塚不二夫の生誕80周年記念作品として豪華アニメスタッフにより現代に蘇った伝説の六つ子を描くTVアニメ「おそ松さん」(テレビ東京ほかにて放送)。このハイテンション・コメディーのオープニングテーマに相応しく、ポップでトリッキーな歌詞とメロディの中に、昭和レトロな雰囲気を感じさせる。もし昭和の日本が今でも続いていたら・・・そこは昭和90年の世界。新しくて懐かしい、とっても<楽しく>ちょっとだけ<変>な一曲です。


メロディーズ
蓮沼執太
蓮沼執太、歌う。電子音楽家からキャリアをスタートさせ、空間音響作品や舞台のための音楽などを多数手がけた蓮沼執太が生み出した純然たるポップソング集。2015年の今をキャンパスに描いた10の珠玉のメロディーズ。今作の発端は、2015年4月に Billboard Live Tokyo で行われたコンサート『メロディーズ』。前年となる2014年は、春に蓮沼執太フィルとしてアルバムリリース&全国ツアーをまわり、5月からニューヨークにに渡り半年間、現地に滞在。帰国後初となる蓮沼執太のソロ公演として、ゲストヴォーカリストとして招いたイルリメ、木下美紗都、Phew、高野寛らへ宛てた新曲を含む、全曲新曲書き下ろし公演にチャレンジしました。その流れを汲んだ今作は、ゲストヴォーカリスト無し。全編、蓮沼執太が歌を担当する、初の試み。ポップソング集でありながら、一般的なシンガーソングライターとは異なったキャリアを持つ蓮沼だからこそ音響作品としても通用するようなアルバムに仕上がっています。『メロディーズ』コンサート参加バンドをベースに、フルート、ハープ、ストリングスをちりばめた、これまでのソロ諸作や蓮沼フィルとも異なる編成。ビートコンシャスでありながら、ふくよかでたおやか。歌に焦点を当てながら、無限にひろがりゆく音響空間。蓮沼執太がポップスの最前線を提示します。
Bonus!

ライア(ゲーム「STEINS;GATE 0」EDテーマ)(24bit/96kHz)
Zwei
科学ADVシリーズ「ROBOTICS;NOTES」OPを歌唱したZweiが、『シュタインズ・ゲート』正統続編「STEINS;GATE 0」のEDを担当! Zwei NEW Single 「ライア」 2015.11.25 on Sale!! PS3、PS4、PS Vita「STEINS;GATE 0」EDテーマ!作詞・志倉千代丸、作曲・大島こうすけが担当! 第2章をスタートしたZwei が、『シュタインズ・ゲート』正統続編11月19日発売する「STEINS;GATE 0」のEDアーティストに決定!


生命のワルツ
9mm Parabellum Bullet
9mm Parabellum Bulletのバンド結成10周年を飾る、約1年7カ月振り(ともに2014年時)となる通算6枚目のシングル。2014年9月に配信リリースされた「生命のワルツ」に加え、同年2月に開催された日本武道館2daysライヴで初披露された「オマツリサワギニ」「EQ」のスタジオ・レコーディングver.を収録。


全力バタンキュー(24bit/48kHz)
A応P
2015年10月から放送開始、赤塚不二夫の生誕80周年記念作品として豪華アニメスタッフにより現代に蘇った伝説の6つ子を描くTVアニメ「おそ松さん」(テレビ東京ほかにて放送)。このハイテンションギャグアニメのオープニングテーマとして「はなまるぴっぴはよいこだけ」がオリコンウィークリー17位、オリコンデイリーチャート最高5位、iTunes総合チャート3位など話題を集めたA応Pが、2016年1月からスタートした第2クールのオープニングテーマも担当!第2クールのオープニングテーマ曲となるシングル「全力バタンキュー」のカップリングとして「二次元ポケット」が収録。「二次元ポケット」は、テレヒ_東京「あにむす!」オープニング主題歌として2016年1月からオンエア中。


反逆のマーチ / ダークホース / 誰も知らない / Mad Pierrot
9mm Parabellum Bullet
9mm Parabellum Bullet 2015年第一弾シングル! メンバ-4人がそれぞれ作曲・プロデュースした4曲を収録する、9mm初の “クアトロA-Sideシングル”。