New Albums/EP

Everyday I Have the Blues / Why I Sing the Blues
B.B. King, RESPECT
『年の差70歳のスプリットシングル!現役女子中学生とブルース大王B.B.King、夢の競演!』

COSMiC HOME
COSMiC HOME
ALL THAT JAZZ シリーズ、そして大ヒット中の『ジブリ・ジャズ』でもフィーチャーされている噂のツイン・ヴォーカル・ユニット、COSMiC HOME がついにオリジナル・アルバムでデビュー!

Good Day
All That Jazz feat. COSMiC HOME
「ジブリ・ジャズ」が大ヒット中のALL THAT JAZZ シリーズに最新作が登場! COSMiC HOME によって新たな息吹を吹き込まれたJ-POP の名曲たちが素敵に蘇ります!


最後のfuture (24bit/48kHz)
Analogfish
2月10日にニューアルバム「Life Goes On」をリリースしたばかりのアナログフィッシュが早くも新曲を配信限定でリリース! 「最後のfuture」はアルバム未収録の新曲で、ototoyでは48kHz/24bitの高音質で配信です!!


THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN
KING BROTHERS
ベース・レス・スタイルを捨て新たな編成で旅をはじめた新生キング・ブラザーズが遂に約6年振りのNEW ALBUMをリリースする!! タイトルは『THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN/太陽が昇る時に届く最初の閃光』(かつてジミ・ヘンドリックスが生前完成させられなかった幻のアルバムと同名)爆音と静寂が同居する過去最大のスケールで鳴り響く巨大なキラー・ブルースがいよいよ投下される!! 全てのキッズ達よ、怒れる大人達よこれが本物のロックンロール、本物のパンク・ロック、本物のブルースだ!!! 全13曲、圧倒的なスケールで鳴り響く超大作、さぁブルースでズタズタに殺されろ!!!!
Bonus!

The Logic of Chance
dan le sac vs Scroobius Pip
ダン・ル・サックは、エレクトロニカとヒップホップなクールな融合サウンドを生み出し、その上にスクルー ビアス・ピップが、ライムと鋭く客観的な文化観察的で物語的なスポークン・ワードを巧みにのせる。 今作『ザ・ロジック・オブ・チャンス』をヒップホップ・アルバムとするか、ダンス・アルバムとするのか、 単純なジャンル分けは難しいし彼ら自身も避けたがっているが、音楽的進化に加えて新たな目的意識にも 貫かれた本作は、ふたりの白人男性を否応なくUKヒップホップの最前線に送り出すことになるだろう。 ニュー・アルバム「The Logic of Chance」は社会・政治的な意味とPOPな感覚を兼ね備えた傑作だ。

In Stereo
FENN O'BERG
ヤツらが帰ってきた。新しいスタジオ・アルバム(初の!)を引っさげ、伝説のトリオ、クリスチャン・フェネス+ジム・オルーク+ピーター・レーバーグ=フェノバーグが8 年ぶりに帰ってきた!

AI KAGO meets JAZZ 〜The first door〜
加護亜依
加護亜依が復帰後、初めてのアルバムをリリース! しかも果敢に英語詩にもチャレンジした本格ジャズアルバム。ジャズスタンダードナンバーをキュートなヴォシングで、ウィスパーかつsexy に熱唱! アレンジも日本人のツボにはまるピアノトリオでの華麗な演奏です。


Better Than (Remixes)
Jammer
NINJA TUNEのHIP HOPサブ・レーベル「BIG DADA」より、良質のヒップホップ! 独特のフロウと自由な空気も感じられる凝ったトラックとremixが満載!


Kick Anthem
The Infesticons
1980年代初めから米国ニューヨーク周辺でドラマーとして活動を始め、85年頃からラッパーへと転向したマイク・ラッドによるソロ・ユニット。97年に初のソロ・アルバム『イージー・リッスン・4・アルマゲドン』を発表。スマートで熱のこもったラップを披露する。2000年に2ndアルバム『ウェルカム・トゥ・ジ・アフター・フューチャー』を、しばらく目立った活動はなかったが、03年に『ビューティー・パーティー』を発表。


Dressed In Dresden
The Hundred In The Hands
2010年、特にNYのブルックリンでは、ポップ・ミュージックが、もうかつての姿ではないのは明らかだ。パンクのダイレクトなエナジーが、今もシーンに普及している一方で、ヒップホップの過去の亡霊がストリートを彷徨い、それらは今無限に広がりそうな大きな有機体を形成する細胞となっている。つまり、ザ・ハンドレッド・イン・ザ・ハンズのことだ。


Lost Where I Belong
Andreya Triana
デトロイトの重鎮セオ・パリッシュの大ヒット曲『Chemistry』や、フライング・ロータスのWarp Recordsからのデビュー作『Reset EP』収録の『Tea Leaf Dancers』、さらに最近ではボノボの最新作『Black Sands』へのヴォーカル参加など、現代のエレクトロニック・ミュージックを語る上で必要不可欠なアーティスト勢からの絶大な人気と信用を獲得している今後も目が離せないヴォーカリスト、アンドレア・トリアーナが<Ninja Tune>からデビュー!

Bring Me Back
Greg Scott
グレッグ・スコットのデビュー・アルバムは、ソールフルな新鋭R&Bスターの歌声をフィーチャーし、激しい「ブリング・ミー・バック」からポップで滑らかな「ダム・ユー・ルック・グッド」まで、バランスのとれた作品となっている。

プレゼント
アトリエ
K-coとコジマタクヤによるアコースティック・ユニット。物語にのせて想いを綴った詞、悲しみや寂しさを優しく包み込むようなメロディをアコースティック・ギターやパーカッション、エレクトロニカのビートに乗せて歌う。2006年11月、以前にも同じバンドで活動していた2人が再開し、音楽の話で意気投合。 2 人だけのユニット“アトリエ” を結成することに。2007年夏、自主制作にてレコーディングを行い、10月にはシングル「名もない星座」のリリースと同時に初ライブ。その後もライブ・ハウス、バーやストリートでのライブを定期的に行い、キャンドル・ナイトなどの野外ライブにも参加、歌と楽曲の良さで高い評価を得た。2009年1月より2年ぶりとなる新作のレコーディングを自主制作にて開始。録音・ミックス・アートワーク全てをアトリエ自身が手掛け、初のミニ・アルバム「プレゼント」を完成させる。

PLACE
Luis Nanook
ノスタルジックなアコースティック・ギターの響きに無限の微細なエレクトロニック・アンビエンスが彩りを添え、佐立の繊細だが強さを内包したハスキーな歌声は、おだやかにエモーショナルな洗練を呼び起こす…この、「歌」を軸にした至ってシンプルな構成要素にも関わらず、水面が返す乱反射のように移り変わる多様な表情を持った重層性こそが、ルイス・ナヌークの最大の魅力であると言える。形無きものに手を伸ばし、遠きものに思いを馳せる。果てしないものの美しさに魅入られた彼らと彼らが奏でるこの音楽は、特定の意味に収斂されることのない自由な拡がりを感じさせる。時間の移ろいを音楽に託して、このアルバムは一つの物語のように静かに展開していく。永遠に色褪せない記憶の情景を、無垢なソウルとメロウな情熱とで包み込んだ、傑作ブルース。'10年代の感受性を予見した最新型フォーク・サウンドの誕生である。

gradation
LisM
ノスタルジックなアコースティック・ギターの響きに無限の微細なエレクトロニック・アンビエンスが彩りを添え、佐立の繊細だが強さを内包したハスキーな歌声は、おだやかにエモーショナルな洗練を呼び起こす…この、「歌」を軸にした至ってシンプルな構成要素にも関わらず、水面が返す乱反射のように移り変わる多様な表情を持った重層性こそが、ルイス・ナヌークの最大の魅力であると言える。形無きものに手を伸ばし、遠きものに思いを馳せる。果てしないものの美しさに魅入られた彼らと彼らが奏でるこの音楽は、特定の意味に収斂されることのない自由な拡がりを感じさせる。時間の移ろいを音楽に託して、このアルバムは一つの物語のように静かに展開していく。永遠に色褪せない記憶の情景を、無垢なソウルとメロウな情熱とで包み込んだ、傑作ブルース。'10年代の感受性を予見した最新型フォーク・サウンドの誕生である。

Pet Sounds
Weekend
90年代が落とした一粒のティアー。これが世田谷系ノスタルジック・ヒップホップ・ポッセ!!!これまでに発表した自主制作盤が全てソールド・アウトを重ね話題となっている中毒性抜群の3MC“ウィークエンド”がデビュー・アルバムをリリース!!!フィッシュマンズの柏原譲氏をマスタリング・エンジニアに迎えた 2010年最初にして最大の珍盤が登場!!!

DUB REBEL WISE
SAK-DUB-I
DUBは気持ちいいだけじゃない。時代を常に切り開いていく、最先端のREBEL DANCE MUZICである。関西を席巻する注目のSAK-DUB-I、HEAVY SOUND SYSTEM満載、待望の1stアルバム完成!! 道なき道を切り開き、ONE & ONLYなLIVE DUBMIX STYLEで、ジャンルの壁を越え、シーンにDUBを投下し続けるNEW GENERATION DUBWISER “SAK-DUB-I”によるHEAVY SOUND SYSTEM TUNE満載のFULL 1st ALBUN “DUB REBEL WISE”ついに発売!!

MUMBO JUMBO AND MURDER
SWANTON BOMBS
ガレージロック・リヴァイヴァリスト!! ザ・ストロークス、ザ・ホワイト・ストライプスへの回答と目される2010年最初のブライテスト・ホープ、日本デビュー決定!!

Time For Fire
Daniel Nahmod
タイム・フォー・ファィヤーは力強いアンセムとヒーリングの言葉が詰め込まれた作品で、充実した人生に導くためのメッセージが含まれ、感動のバラード「ヒア・ゴーズ・ナシング」、「エンプティー・ハンズ」、と「ファイヤー」「ダイビング・ボード」では、思わず踊らずにいられない。

SPRING MIST
MAMALAID RAG
約4年ぶりとなる、待望のサード・ニューアルバム。数々の音楽専門誌で2002年のベストロック・アルバムに挙げられ、賞賛を得た名盤の呼び声の高い傑作「MAMALAID RAG」(ファースト)に勝るとも劣らない作品が堂々完成。あなたが探しているサウンドはきっとここにある!

We Walk
Child's Fantastic Moment
ハウス・ラウンジ・モンド・エレクトロ・ボッサ,などを取り込んだサウンドの全曲新曲のコンピレーション!おしゃれ好きにはたまらない楽曲の数々!

永遠の旅
keme
K-coとコジマタクヤによるアコースティック・ユニット。物語にのせて想いを綴った詞、悲しみや寂しさを優しく包み込むようなメロディをアコースティック・ギターやパーカッション、エレクトロニカのビートに乗せて歌う。2006年11月、以前にも同じバンドで活動していた2人が再開し、音楽の話で意気投合。 2 人だけのユニット“アトリエ” を結成することに。2007年夏、自主制作にてレコーディングを行い、10月にはシングル「名もない星座」のリリースと同時に初ライブ。その後もライブ・ハウス、バーやストリートでのライブを定期的に行い、キャンドル・ナイトなどの野外ライブにも参加、歌と楽曲の良さで高い評価を得た。2009年1月より2年ぶりとなる新作のレコーディングを自主制作にて開始。録音・ミックス・アートワーク全てをアトリエ自身が手掛け、初のミニ・アルバム「プレゼント」を完成させる。


Cafe Sweet AOR
V.A.
カフェで聴きたいポップでスゥイートな80s AORソングのコンピレーションです。デビッド・フォスターを始めとし、ダラ・セダカ、マーク・ジョーダン、ペイジズなど80年代AORを代表するアーティストの楽曲が収録されています。

Group Home Gangsta
dj honda feat. Group Home
dj hondaシグネチャー・プロジェクト第4弾"dj honda IV"からGroup Homeをフィーチャーした"Group Home Gangsta"が配信限定シングルリリース!!!今作にはAlbum Versionの他、新たにRemixとExtended Versionが収録されている。

Silent Scream
ELYSION
2009年12月にリリースされた衝撃のデビュー・アルバム。哀愁感溢れる美旋律にエレクトロの要素を効果的に取り入れたモダンなアレンジ。これぞ極上のメランコリック・ゴシック・ロック。マドンナ、エヴァネッセンス、ニッケル・バック等を手がけた世界的名エンジニア”テッド・ジェンセン”によるマスタリング。

Duo 2
岡崎慶輔 & 伊藤 恵
岡崎・伊藤デュオによる第2作は、前作に続くベートーヴェン、色彩感溢れるストラヴィンスキー、ロマン派ソナタの最高傑作シューマンを収録。時代様式をふまえつつ、ヴァイオリン+ピアノ音楽の魅力を余さず伝えます。共通の音楽語法をもつ、ミュンヘン国際コンクール優勝者同士の幸福な邂逅は、成熟の域へと歩を進めます。

CHANCHIKI TORNADE- 1st tornade for flying around the world -
chanchiki tornade
圧倒的な音量感、空を斬るような疾走するスピード感、音が四方八方に飛び散る超絶技巧、金色に輝く楽器群、、、 ーー 待望の初スタジオ録音盤。必聴!

ワールドスケープ
メリディアン ローグ
3ヶ月連続配信第3弾。情報社会は加速し続けていて、真実も嘘も見分けがつかなくなってきている。僕たちはその中で、自分の目を信じて生きていくしかないし、そうしようと思う事が大切なんじゃないか?そんな想いが込められた曲。

オルゴール J-POP HIT VOL-76
オルゴールサウンド J-POP
don't cry anymore (miwa)、Love yourself (KAT-TUN)、愛すべき未来へ (EXILE)、また君に恋している (坂本冬美)、能動的三分間 (東京事変)、嫌いになれたら (YU-A) 等J-POPのヒット曲満載


LOVE LOVE LOVE SONGS
キャラメルペッパーズ
先行配信中の『失恋SONG』、『さくらSONG』がレコチョクのNEXTブレイクにも選出、music.jpではTOPページ展開やPV出演者募集企画なども行われているなど、発売前から注目を集める。恋愛、失恋、友情、地球愛・人類愛などいろんな“愛”の詰まった1枚。“切ない気持ち”にも“元気”にもなれる1枚!