New Albums/EP

Speaker Sgt.
SPEAKER SGT.
ファンキィすぎる「Milestones」のカヴァー収録! コンテンポラリー・ブラック・ミュージックの枠組みに再びジャズ/インプロを入れてみました的な黒くて分かりやすいサウンドが、ありがちなファンクやフュージョンに聴き飽きたオトナのグルーヴ指向にぴったり合うだろう的な日本人離れしたアシッド・ジャズ・トリオ登場!

From A Basement On The Hill
elliott smith
エリオットがドリームワークスからの2作目『フィギュア8』(2000) 以降、様々な試行錯誤を繰り返しながら、ついにその完成を見ることなく世を去ってしまった、幻のアルバム。残された様々な状態の音源から15曲を選び、『イーザー/オア』のミキシングを手がけて以来、エリオットとの関わりが深かったプロデューサーのロブ・シュナップと元ガールフレンドのジョアンナ・ボルムのふたりが最終的なミックスを仕上げた本作は、エリオットの一周忌に合わせるように、2004年10月にAnti- から発売された。

Roman Candle
elliott smith
クワージのサム・クームズも在籍していたポートランドのインディー・ロック・バンド、ヒートマイザーでの活動に並行して、当時のガールフレンドの勧めから4 トラックに録音したソロ音源を地元のレーベル、Cavity Search に送ったところ、オーナーがリリースを即決したという逸話も残る、エリオットのデビュー・アルバムにして最初の傑作。

FOUNDATION
BREAKAGE
ヨーロッパ全土で最もフロアを震撼させているダンス・ミュージック 「ダブステップ」の金字塔が遂に日本上陸!! シーン最重要アーティスト<ブレイキッジ>による渾身の歴史的アルバム『Foundation』が世界に先駆け日本先行リリース!! 参加ゲスト陣もROOTS MANUVAを筆頭に超豪華な顔ぶれ!!話題の一枚です!!


WARRIOR (Remixes)
Jose James
大ヒット中の2ndアルバム『Blackmagic』に収録され、批評家からファンまで多くのリスナーに衝撃を与えたベンガ「Emotion」のカヴァー・ヴァージョン「Warrior」のリミックス3曲を収録した12”が登場! 気になるリミキサーは、サブトラクト、ジャス・ワン、ロックウェルの3人。未だ詳細な情報が公開されていないミステリアスなニュー・カマー、SBTRKTはダブステップの可能性をさらに広げる独特の世界観を披露し、サンフランシスコのJus Wanはダブ・ガラージ・マエストロとしての実力を証明、そして今やジャイルス・ピーターソン、ベンジ・Bらから絶大なくサポートを受け、2010年の大きな飛躍が楽しみなプロデューサー、ロックウェルによるリミックスも大注目!


Shapes 10.01
V.A.
すでにおなじみとなった<Tru Thoughts>のハイクオリティかつ低価格の人気レーベルサンプラー的コンピレーション・シリーズ『SHAPES』。今回収録された24曲には、2009年度MUSIC MAGAZINE誌でラテン部門第一位に選ばれたQuantic and his Combo Barbaro、3月に待望の4thアルバムをリリースするThe Bamboosを筆頭に、Kylie Auldist、Hint、Azaxx、Belleruche、Lizzy ParksそしてStonephaceといった人気・実力共に高く評価されているアーティストを多数収録!さらにこの豪華なメンツに加え、本作限定ナンバーや、ハウス〜テクノ、ダブ、ドラムンベースまでこなす才人Ashley Beedleや、ダブステップの新星Flux Pavilionらをはじめとするリミックスも収録!


Blen
Africa Hitech
マーク・プリチャードの最新にして、最もヘヴィーなプロジェクトがついに始動! SOUL/R&BとELECTORO/HOUSEの間で独特のセンシュアルなサウンドを放つスティーヴ・スペイセックとのコラボレーション・プロジェクトであるアフリカ・ハイテック。アフリカ・ハイテックはただのプロジェクト名ではなく、ダブ、アシッド、UKガラージ、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといったエレクトロニック・スタイルを幅広く分散させようとするアーティストの情熱を具現化するイデオロギーなのだ。マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックが、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した音楽は、ベース・ミュージックのマニフェストとも言うべき超ヘヴィー・サウンド。そして、このプロジェクトの幕を明けるのが今作「Blen」である。彼らによる最先端のリディムにフィットさせるためにデトロイト・テクノにひねりを加えたことで、「Blen」は息をのむようなベースのキックと鋭いスネアを響かせ、そこに加わるシンセ・サウンドにかぶせるような形でスペイセックがヴォーカルを乗せる。これは、リスナーが想像するようなスムーズなスティーヴ・スペイセックではなく、未来からやってきたルードボーイといった雰囲気だ。「Blen」の偏執的なバウンシー・ビートと対照的なのが「Blen Remix」。よりパーティ向けに作られており、こちらも2000年代のロンドン・サウンドとなるであろう、マスター・クラスの仕上がりだ。Bサイドの「The Sound Of Tomorrow」は、アフリカ・ハイテックのレンジの広さを証明する。シンセ、ドラム・マシーン、ヴォコーダーのコーラスを見事に融合させたサウンドは、タイトルが表す通り、アフリカ・ハイテックが示す“明日のサウンド”。2010年、音楽的にも詩的にも驚愕のコンビネーションで、アフリカ・ハイテックが世界中のダンスフロアに激震を与える。


Running High
Poirier
この1年で3枚のEP「Soca Sound System」「Run The Riddim」「Low Ceiling」をリリース。一貫したとにかくブットイ“ポワリエ”サウンドをキープしながらも、デジタル・ダンスホール、ハイパー・ソカ・リディム、ローファイなリズム・ビート、UKファンキーやバイリ・ ファンキ、カリビアンもダブステップをも飲み込んだ独特のビートと、エレクトロ・ミュージックの要素を絶妙にブレンドし、それぞれ全く違う表情を打ち出した。その同じ期間に世界中をツアーし、 その最強に重厚なベースで、各地の現場の観衆を魅了したポワリエ!DJセットにしろ、MCを引き連れるにしろ、あらゆる場所をぶち壊し続け、世界トップのダンスフロア・プロデューサーとしてその名を刻み、その名も『ポワリエ』と進化し、世界の地下世界を一つに繋げる!!!

爪痕
BUZZ THE BEARS
爽快感抜群のメロディと男臭く煮えたぎった熱さで聴く者の心身を沸騰させる、大阪発・メロディックパンクバンドBUZZ THE BEARS、渾身の1st Full Album!切ない歌詞とメロディに胸打たれるも良し、疾走感溢れる楽曲で身体を揺らすも良し。幾通りもの情景が脳裏に浮かぶ12曲の物語。

From Northern Climes
LO:BLOC
穏やかな情景とひんやりとした空気感。限りなく広がる美しい世界に感じる力強さ。音楽の向こう側にあたたかい光を感じながら、クラシックを思わせる壮大な展開に新しいエレクトロミュージックの可能性を垣間みることが出来る。

Love and Resolution
Nanofingers
サウンドエンジニアとしても活躍するSo Akashiによるソロプロジェクト、Nanofingersの2ndアルバムが早くも登場。「音」に対する抜群のセンスから生み出される独自の音楽性、研ぎ澄まされたビートメイキングは正に職人技。DopeとPopが混在する、重厚なビートと美しいメロディー、ドラマティックな展開は、ジャンルの枠に収まらない感動的な作品となった。no.9の名曲「Alive」リミックスを含む全11曲は、タイトル通り、音楽に対する愛と想いが注がれた渾身のアルバムだ。NanofingersはSo Akashiによるソロプロジェクトです。1997年より楽曲制作を開始し、98年にviola (360°records)からアルバム「A Treasure Below The Brine」をリリースし、DJ VadimやDJ KRUSHなどに高い評価を受ける。2000年にはAmbivalence (Fiveman Army)のアルバムに参加しています。また、サウンドエンジニアとしても活動をしており、Secondroyal Recordsのアーティストを中心にミックスダウン、マスタリングをこなしております。

good morning
no.9
日本のcubic musicや米LOCUSTでも絶大な人気を得た、no.9(ナンバーナイン)こと城 隆之の 新作4thアルバムが遂に登場!生楽器とエレクトロニカを融合させ、前作よりも更に聞きやすくなった内容で、しかもno.9らしいビートと繊細な音の配置、そして何よりもどこか懐かしい、叙情的なメロディーが遥かに進化!また、アルバム一枚をいかに飽きさせずに、ずっと聞いてもらえるかという点にもこだわって制作されていて、エレクトロニカ、ジャズ、テクノ、アンビエント等の幅広いジャンルが清清しい雰囲気の中で見事にまとまっています。Four tetやtortoiseとも共通するようなポストロックにより新しい可能性を見いだした世界的な視野の音楽です。一度聞いたら耳にも心にも残るようなドラマチックなメロディー/サウンドが素晴らしい傑作アルバム!!

MU-ROOTS
NAGAN SERVER
ABNORMAL BULUM@の一員としられても知られているサーバー、05年夏に行われた神戸市主催のTOY ROXでのライブバトルではチーム本体で出場し予選から勝ち上がり見事優勝、その他数々のライブバトルでも優勝を重ねている!最近ではチーム本体での個展や4thアルバム『AEGU』をリリースし、全国でのプロップスを得ている中,ソロ制作をスタート。流れるようなフロウにうっとうしいぐらいの反骨精神、独自の世界観を描くストーリーテーリング,時にはバトルMC,時にはDJとしても化ける猛者!活動では NAGAN SERVER & DJ FULとしてのソロライブ,グループ合わせて年間100本近いライブをこなしラップを武器に多ジャンルとのライブセッションを積極的に行うなど一つの型にとらわれない貪欲な一面も除かせる。作品ではiTUNESのSingl of the weekに選ばれるなどして話題を呼んだ『NO FOUNDATION』が収録された『NO FOUNDATION EP』が08年7月 SLYE RECORDSからリリース!他、DJとしてMIX CD レーベル DISH UPから櫻井喜次郎〜宮本雅夫に続く第3弾『CINEMA LOUNGE』を08年7月リリース。09年 V.A , Mix CD , DUB , feat.など数々の作品に参加。また,サーバー自身が発信するレーベル Mono Adapter.からSTRUSH WHEELS 田中竜一氏と手を組み PV & 7inch “izm”をリリース。グループ4枚のアルバムを経て,確かな土台を確立し待望のソロアルバム〔MU-ROOTS〕がついに完成。今作、トラックでは昔から制作活動を共にしていた DJ ARCHITECT 氏(土俵ORIZIN)が多用し、他様々豪華ゲストアーティストを迎える。


GUTE LUFT
THOMAS FEHLMANN
コンパクトの創始者、ウォルフガング・フォイトや、ベーシック・チャンネルのモーリッツオ共にドイツのミニマルテクノシーンに多大な影響を及ぼしながら今なお現役で活動を続けるテクノ界のカリスマ、トーマス・フェルマンの最新アルバムが完成。ベルリンの日常を切り取るドキュメンタリーフィルムのサウンドトラックとして制作された本作は正にテクノミュージックが生活に溶け込むベルリンという街を彩るウォームフルで美しく、ダビーなアンビエントテクノアルバム。日本盤のみ追加収録される未発表トラック「More Hints On Wings」も話題の一枚!


toparch
miyauchi yuri
高橋幸宏氏の全国ツアーへの参加、I am Robot and Proudの最新作でのコラボレーション、高野寛+原田郁子(クラムボン)による細野晴臣氏のトリビュート・アルバム収録曲『終わりの季節』のアディショナル・プログラミングに、映画『きみの友だち』(原作:重松清 / 監督:廣木隆一)への楽曲提供や東京コレクションでの演奏、CM、WEBサイトへの楽曲制作等など現在その活動の幅を広げている宮内優里、約3年振りとなる3rdアルバムが完成。ゲスト・ヴォーカルにGuther(morr music)、Simone Rubi(Rubies)、Kira Kira(from Icelabd)を迎え、初回プレス盤には盟友I am Robot and Proud、Ausのリミックスも収録した最高傑作。

WEAVE A LIGHT
佐川文絵
ピアノを主体とした、すべて生楽器の演奏によるインストゥルメンタルアルバム。久石譲や村松健にも通じる静かだけどドラマティックなメロディーが涙を誘う名曲の数々。彼女は2007年に直腸ガンという大病に侵されるも、約1年間の抗がん剤治療を経て、音楽活動に復帰することが出来ました。治療中に参加したガン患者の集いの中で、彼女の音楽は自身だけでなく、他の患者の方にも勇気を与えて、今もなお、多くの賞賛を得ています。もちろんこのような事情を踏まえなくても、純粋に音だけで圧倒的な存在感を示せる作品です。

STANDARD PROCESS
JAB
芯が通っているのに程よくキャッチー!ここまで人柄が滲み出てるのってなかなかないっしょ!? JABに会った事なくても、このアルバム聞けば目の前にイイ面した奴が出てくるZE!!キラッ★ from サイプレス上野[ZZ PRODUCTION/LOCKSTOCK]

NATURE IS A TAKER
UNINHABITABALE MANSIONS
Clap Your Hands Say Yeahのメンバーであるロビー・ガーティン(Robbie Guertin/Vo&Gt)、タイラー・サージェント(Tyler Sargent/Vo&Ba)、Au Revoir Simoneのアニー・ハート(AnnieHart/Vo&Key)、Dirty On Purposeのダグ・マーヴィン(Doug Marvin/Dr)、Radical Dadsのクリス・ダイクン(Chris Diken/G)の5人組。2004年にクリスとロビーのサイド・プロジェクトとして活動を開始(『当時は、ロビーと僕の2人だけだった。僕らは音楽を作っていたけど、バンドだと思っていなかった。2本のギターと適当なパーカッション的なものだけだったからね。当時の僕らは、アートもやってて Uninhabitable Mansionsをアートの集合体とする事に決めたんだ』クリス談)。2007年にクリスがロビーの住むブルックリンに引っ越したことをきっかけに本格的にバンドとしての活動を始め、友人であったアニー、タイラー、ダグが加入(‘Nature Is a Taker’のレコーディングではダニー・カマー(Danny Comer)がドラムを担当)。『僕らのヴィジョンは、僕らが気に入った音楽を作って、とにかく楽しむ事なんだ。それと同時に、ドローイングやペインティング、それに製版や執筆などの様々なアーティスティックな活動もやっている。確かに僕らは音楽も好きだけど、1つだけの表現に自分たちを縛りたくはないんだ!』(クリス談)


UPSIDE DOWN
BANJO OR FREAKOUT
Atlas Soundへのロンドンからの回答?あるいはポストBig Pink??No Pain in Pop(Telepathe、HEALTHなど)とHalf Machine Records(Pacific!、Woods、Theoretical Girlなど)といったUK新興インディ・レーベルからリリースされたEPがNME、Pitchfork、Uncut、Spin、Time OutなどUK主要メディアから大絶賛され、Bloc Partyのアルバム“Intimacy Remixed”にもMogwai、No Age、Gold Panda等と共にリミキサーとして参加し、2010年最も期待される新人の一人とも称されるAlessio Nataliziaのソロ・ユニット:Banjor or Freakout。これまでにリリースした3枚のEPからの全楽曲に加え待望の新曲も収録した日本限定シングル・コンピレーションにて本邦初登場。

最後の砦
NORTH SIDE CONNECTION (Prod: dj honda)
参加EMCEEはB.I.G.JOE, INI, LARGE IRON, JFK as Jay KのMIC JACK PRODUCTION勢、そしてMUTA, BULLET, YAS I AMのCHOCOLATE FACTORY勢、さらに中目黒の4CE FINGER, 函館のY to the ONEの9名の猛者が、NY仕込みのdj hondaのハードなストリートサウンドに怒濤のマイクリレーを披露している。今回迎える2010年という節目、MIC JACK PRODUCTIONの十周年という節目、さらに北の一大HIPHOPイベントBURNINGの十回目という節目に投じられる記念すべきこの企画。これが NORTH SIDE CONNECTIONだッ!!

Crystal Mix - The Revolution Recordings Works- (MIX CD)
V.A.
Volta Masters関連音源を多数含む『Revolution Recordings』の音源のオフィシャル・ミックスCD!!ミックスを担当するのは、Volta Masters音源をはじめとする、日本のトラックメイカーによる作品を中心に、日本人の心に刺さる『癒し』や『憂い』を感じさせる叙情的な美メロ系ヒップホップを選曲し展開するスタイルが話題となり、今やその人気を不動のモノとしたDJ Fumiya!待望とも言えるDJ Fumiyaのオフィシャル・ミックス音源であり、ストリートレベルでのプロップも大きいDJ Fumiyaならではのビッグセールスが予想される作品!!

FREE FORM BREAKS
SEIETSU
「音の画家」と称されるseietsuがターンテーブルとMPCで作り出す、想像と破壊と構築をひたすら繰り返す新次元のJAZZ。。。これがFree Form Breakだ!Hyedeout productionsのオフィシャルショップのレーベル「Tribe」より7inchでカットされた「thought... 」を含む全16曲収録の1STアルバム!

Soul Sauce
Azzie
カニエのサンプリングセンスと、PUTS、JAZZ LIBERATORZ、SOUND PROVIDERS等のアングラ感を持ち合わせる奇跡の天才!Libyus Musicからリリースされた、Tsunenori 『Promissing』参加で話題を呼んだAzzie待望のフルアルバムリリース!!日本盤にはお返しとばかりのTsunenoriによるリミックス+Myspace主催Anarchy “Dream And Drama” Remixコンテスト3位入賞者J-Blu a.k.a. R.E.D.によるリミックス収録!!

DANCE ME
RIVA STARR
クルッカーズに続くフィジットハウスシーンの超新星、リヴァ・スターのリミックスシングルが登場!!2007年、US西海岸のDIRTYBIRDからシングルデビューを飾ったリヴァ・スターはその後、ノーマン・クックのSOUTHERN FRIED、ジェシ・ローズのFRONT ROOM等からフロアヒットを生み出し、ディプロやクルッカーズ、ジェシ・ローズ、スイッチやシンデン等のフィジット勢は勿論、カール・コックス、ティエストからリカルド・ヴィラロボスまでレンジの広いテクノトップDJのプレイリストに上がる今シーンを超えて話題を集める注目アーティスト。

IF LIFE GIVES YOU LEMONS MAKE LEMONADE
RIVA STARR
クルッカーズに続くフィジットハウスシーンの超新星、リヴァ・スター待望のデビューアルバム完成!DIRTY BIRD、ノーマン・クックのSOUTHERN FRIEDからのスマッシュ・ヒットシングル、Fatboy SlimやGossip、KC Flightのリミキサーにも抜擢され勢いに乗る彼の初アルバムはジェシ・ローズ主催のMADE TO PLAYからの初のアーティストアルバムリリースとしても話題の本作。Crookers、Diplo、Jesse Rose等のフィジット/グライム勢からTiesto、Carl Cox、Annie MacまでDJサポートする2010年最新モードのダンスフロアサウンド!!

FORMATION+3
WAREIKA
リカルド・ヴィラロボスのリミックスヴァージョンも2009年のミニマルテクノシーンで大きな話題を集めた名曲「KING'S CHILD」の世界的ヒットで一躍ドイツ・ミニマルシーンのブライテスト・ホープとなったハンブルグのトリオユニット、ワレイカ待望のデビューアルバムが完成!!ミニマルファンのみならずムーディーマン等のデトロイトビートダウンハウスファンからも絶賛される艶やかなジャジーミニマルサウンドを生演奏で展開する彼等はコブルストーン・ジャズに続く今最も注目のオーガニック・ミニマルジャズサウンド!!

NEVER STOP SAMPLING
SOUTHPAW CHOP
DJ Krush氏の“覚醒”への参加や、Nipps“God Bird”のプロデュース等、数々の名作を残してきたドープ・プロデューサーとしての仕事振りや、また今や中古市場の相場を一発で変えてしまう90'sアングラ・ミックスCDの人気シリーズ「Underground railroad」シリーズの仕掛人であるSouthpaw Chopによる黒く太いアルバムが登場!フィーチャリングでLARGE PROFESSORが参加!!!

Dancing the whole way home
MISS LI
“第5世代 iPod nano”のCMで現在使用中!!!2009年09月から全世界中で放送中の第5世代iPod nanoのCMに大抜擢されたスウェーデンの人気シンガー・ソングライター“ミス・リー”の国内盤アルバムがついにリリース!!! 今作は CM曲となった“Bourgeois Shangri-La”(ブルジョア・シャングリラ)を収録した彼女の5枚目のアルバムにして初の日本盤。本国では既に今年も2年連続のグラミー賞ノミネートを決め、ヨーロッパでの次期VOLVOのCMに使用されることも決定するなど続々と注目を浴びている。

Taking Applications
Carman Liana
昨年7月には日本来日を果たし今年HIP HOP TV JAPAN RECORDSからアルバムデビュー予定のカルメンのBungaloRecord(US)のシングル。

Luv Me 4 Ever
Carman Liana
昨年7月には日本来日を果たし今年HIP HOP TV JAPAN RECORDSからアルバムデビュー予定のカルメンのBungaloRecord(US)のシングル。


アコースティック 宗次郎
宗次郎
満天の星空の下、珠玉のアコースティック・サウンドが今ここに広がっていく・・・。徹底的にアコースティックに一貫したこのアルバムは人間の側からの一方的な自己主張ではなく、宇宙・自然とひとつになった響きがあふれている。

フェニックス〜「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「ルビコンの決断」サウンドトラック
V.A.
テレビ東京で高視聴率を誇る人気の経済番組御三家「ガイヤの夜明け」、「カンブリア宮殿」、「ルビコンの決断」のサウンドトラック盤。

オルゴール J-POP HIT VOL-77
オルゴールサウンド J-POP
デジタルビートの刺々しさとアコースティックの心地良さが絡むシンプルなデジロックナンバー!カップリングのヘヴィーなロックナンバーも文句なしの傑作!更に大手ブログサイトのアバターチャットをインターネットを駆使して外部アーティストと制作されたリミックス2曲を収録!