Nanofingers

Discography

no.9のヒットが記憶に新しいliquid note recordsより、HALFBYも絶賛するSo Akashi(ソウ アカシ)の別名義Nanofingers(ナノフィンガーズ)のセカンドアルバムがリリース。Nanofingers はSo Akashiのソロプロジェクト。1997年より楽曲制作を開始し、98年にviola (360°records)からアルバム「A Treasure Below The Brine」をリリースし、DJ VadimやDJKRUSHなどに高い評価を受ける。2000年にはAmbivalence (Fiveman Army)のアルバムに参加。また、サウンドエンジニアとしても活動をしており、Secondroyal Recordsのアーティストを中心にミックス、マスタリングをこなす超実力派!エスニックなサンプルやドラマチックな生音のメロディー、そして繊細なビートメイキングは向かう敵無し!Track9には、no.9も参加。エレクトリック・ブレイクビーツの決定盤!!

13 tracks

サウンドエンジニアとしても活躍するSo Akashiによるソロプロジェクト、Nanofingersの2ndアルバムが早くも登場。「音」に対する抜群のセンスから生み出される独自の音楽性、研ぎ澄まされたビートメイキングは正に職人技。DopeとPopが混在する、重厚なビートと美しいメロディー、ドラマティックな展開は、ジャンルの枠に収まらない感動的な作品となった。no.9の名曲「Alive」リミックスを含む全11曲は、タイトル通り、音楽に対する愛と想いが注がれた渾身のアルバムだ。NanofingersはSo Akashiによるソロプロジェクトです。1997年より楽曲制作を開始し、98年にviola (360°records)からアルバム「A Treasure Below The Brine」をリリースし、DJ VadimやDJ KRUSHなどに高い評価を受ける。2000年にはAmbivalence (Fiveman Army)のアルバムに参加しています。また、サウンドエンジニアとしても活動をしており、Secondroyal Recordsのアーティストを中心にミックスダウン、マスタリングをこなしております。

11 tracks

『エレファント、サムブレッド、ユーアンドミー』と名付けられた、このアルバムには、彼の音楽に対する深い愛と想いが込められた、美しい作品に仕上がっている。クラシック音楽のコードワークやスケール、ヒップホップのタイトなビート、耳に心地良いグリッチ音、美しく展開するドラマチックな楽曲達は様々な要素が融合した、現代のエレクトロ・ミュージック。作品を出すごとに才能を変化させ、エレクトロニカ、ブレイクビーツ、ハウス、クラシックの要素を天才的にアレンジした楽曲は、まるで映画のサウンドトラックのようであり彼にしか表現出来ない美しく壮大な作品に仕上がっています。

13 tracks

Related labels