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TitleDurationPrice
1 All the light We will see again  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:41 N/A
2 Touching distance  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:53 N/A
3 Dreaming Of You  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:36 N/A
4 OK & GO  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 02:48 N/A
5 スカートの色は青  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 04:18 N/A
6 Tears  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 02:52 N/A
7 Shining 夕暮れ  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:32 N/A
8 evil city / cool kids  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:27 N/A
9 光のシャワー  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:30 N/A
10 In Colors  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 04:38 N/A
Album Info

ART-SCHOOL 約2年ぶり、待望のオリジナルフルアルバム完成!このアルバムについて「闇を友達にしようと思った。けど闇は友達にはなれなかった。」フロントマンであり、ほぼ全曲のソングライティングを手がける木下理樹はそういいました。前作『Hello darkness, my dear friend』では闇を掘り下げようとし、あれから2年。いつしか自分自身が光あるところ、色鮮やかなものに惹かれていることに気づいたといいます。闇から抜け出したかった。光あるところに向かうしかなかった。光と色、そしてそれを受けとめる生命。それらのものへの憧れと渇きから楽曲を書き下ろし、待望のフルアルバムが完成しました。今まで以上に美しくポップで耳に残るメロディ。モノクロームの世界観から色鮮やかな世界へ。ART-SCHOOLが新しい光をまとった珠玉の10曲。本作のエンジニアは三好敏彦。メンバーの敬愛するエンジニアの一人でアルバムとしては『14SOULS』『YOU』以来のタッグとなります。コーラスは、音源やライブでのコーラスでおなじみのUCARY & THE VALENTINEが参加しイノセントな世界に華を添えています。ジャケットデザインはこれまで通り盟友、Central 67の木村豊。戌年のnew year 2018年、あえて猫で勝負するオルタネイティブ魂にもご注目ください。

Interviews/Columns

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インタビュー

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Digital Catalog

Rock

2003/09/29CDリリース作品が配信開始

3 tracks
Rock

2003/07/30CDリリース作品が配信開始

3 tracks
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2003/07/30CDリリース作品が配信開始

6 tracks
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2003/04/11CDリリース作品が配信開始

GOOD PRICE!
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Digital Catalog

Rock

2003/09/29CDリリース作品が配信開始

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2003/07/30CDリリース作品が配信開始

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2003/07/30CDリリース作品が配信開始

6 tracks
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2003/04/11CDリリース作品が配信開始

GOOD PRICE!
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2002/10/30CDリリース作品が配信開始

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ART-SCHOOL最新ミニアルバム『1985』をリリースする。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。 今作は『SWAN SONG』みたいな作品を今の感覚で作ったらどうなるか、という木下理樹の想いをもとに制作がスタートされた。 初期ART-SCHOOLのレコーディングの多くを担当したTriple Time Studioの岩田純也と久しぶりにタッグを組みレコーディングされた楽曲たち。結果的には『SWAN SONG』とは異なるところに着地したが、そこには彼らの積み重ねて来た現在と、いつまでも変わらずに貫き通して来たART-SCHOOLらしさが詰まった淡くイノセントで生命力あふれる作品になった。 さらに、2000年結成当初のカセットテープでしか音源がなかった「Outsider」を新録。 始まりと今が交差し、初期のART-SCHOOLと現在のART-SCHOOLが共存しているようなアルバムになった。 木下理樹は「満たされているはずなのに、何故か悲しい 何かを失った悲しみはあるのに、同時に癒される様な想いもある そんな矛盾した様な感覚が不思議に同居しているのがART-SCHOOLの音楽にはあるんだと この作品を作っている時、改めて認識しました。」とセルフライナーノーツに書いていた。 どんな聞き手にも寄り添う音楽がART-SCHOOLらしさだと思う。 25周年にART-SCHOOLらしさ全開の記念すべきミニアルバムに手を伸ばしてほしい。

8 tracks
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Interviews/Columns

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