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Title | Duration | Price | |
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#01 untitled flac: 16bit/44.1kHz | 03:30 |
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Discography
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
JJJが、待望の新曲「STRAND」を11/11(水)に緊急リリース。「STRAND」は、KMをプロデューサーに迎え、ラッパーのKEIJUをフィーチャーした楽曲で、現在制作中のアルバムからの先行配信シングルとなる。MIXはThe Anticipation Illicit Tsuboi、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。
昨年12月、2年10ヶ月振りとなる待望の新曲「flame」を緊急リリースしHIPHOPシーンの話題をさらったJJJ。「flame」は、シンガー・ソングライターである北里彰久(Alfred Beach Sandal)によるラテンマナーのギタープレイを大胆にフィーチャーして制作した楽曲としても注目を集めた。話題が冷めやらぬなか、1月24日に第二弾配信シングル「loops」をリリースした。今回の楽曲は、JJJと以前より親交が深いNY在住のDJ/ビートメイカー、DJ DJ Scratch Niceをプロデューサーに迎え制作された。前回同様、MIXはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。
近年、kZm、BIM、田我流、Daichi Yamamotoら、数多くのアーティストへのトラック提供と客演をこなしてきたJJJが、2ndアルバム『HIKARI』から2年10ヶ月振りとなる待望の新曲「flame」を 12/27(金)に緊急リリースした。「flame」は、JJJのセルフ・プロデュースによるもので、シンガー・ソングライターである北里彰久(Alfred Beach Sandal)によるラテンマナーの情熱的なギタープレイを大胆にフィーチャーして制作された。MIXはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。名実ともに日本の音楽シーンを牽引するアーティストとなったJJJ。新たな序章ともいえる「flame」から始まる今後の展開に注目して欲しい。
ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』をリリース後、瞬くまでにHIPHOP新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJとなったJJJ(Fla$hBackS)。その多彩な才能が評価され、話題作への楽曲提供、客演も多数行い、数多くのメディアで取り上げられている。また、国内外で話題となった韓国のラッパーUgly Duck、Reddyとのコラボレーションほか、世界に向けても発信を行なっている。JJJのセカンド・アルバム『HIKARI』はセルフ・プロデュース曲を中心に、大阪のトラックメイカーENDRUN、KID FRESINOとの共作アルバムで注目を浴びるAru-2、昨年デビューして話題をさらっているSTUTSの楽曲を収録。FebbとKID FRESINOをフィーチャーしたFla$hBackS名義の楽曲、シンガーとして鋼田テフロンを迎えた楽曲、PSG、Sick Teamでの活動でも知られる5lackとの楽曲、同郷川崎のラッパーSTICKYとの楽曲、MONJU/DOWN NORTH CAMPの仙人掌と紅一点シンガーソングライターEmi Meyerがピアノと歌唱で参加した楽曲、KANDYTOWN / BCDMGのラッパーYOUNG JUJUをフィーチャーした楽曲、スクラッチでNY在住のDJ SCRATCH NICEが参加した楽曲などが収録される。2017年を代表するHIPHOPのクラシック・アルバムがここに完成した。
2014年を代表する話題作。【jjj(Fla$hBackS)】ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』。新曲も収録した『Yacht Club』のインストゥルメンタル盤が登場!『Yacht Club』収録曲(一部、インスト曲は未収録)に加え、「repliroid (crack )」のラップ・ヴァージョン、SoundCroud上で話題の楽曲「girls」の新ミックス・ヴァージョン、更に新曲が1曲が追加される。オリジナリティーに富んだビートメイクが評判のjjjの世界観を存分に堪能できる作品になるだろう。更に来春には、『Yacht Club』の2枚組LPが、Jazzy Sportよりリリースされる予定だ。
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
<キャッチ> Daichi Yamamotoが5月15日にアルバム『Radiant』をリリース。全曲JJJプロデュース、7都市を巡るワンマン・ツアーも決定 <本文> 2023年には自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、5都市を巡るワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto Radiant Tour 2023」を敢行。今年2月には地元・京都芸術センターにて実験的なライブイベントを行ったことも記憶に新しいDaichi Yamamotoが、5月15日(水)にアルバム『Radiant』をリリースする。先行リリースされた「ATHENS」「F1」を含めた全9曲が収録され、Interlude1曲を除く8曲のプロデュースは全て盟友・JJJが行った。客演にはワンマン・ツアーでも共演したCFN MalikやBobby Bellwood、Kzyboostらが参加。自然体に自身のストーリーと向き合ったリリックと、それらをよりアブストラクトに昇華させた部分がバランスよく混ざり合い、確固たる彼のスタイルを築いている。 また、東京・恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに7都市を巡る、アルバムを引っ提げたワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto - Radiant Release Tour "Watch Your Step 2024"」を開催することも決定。昨年のツアーで回った都市に加えて、岡山/熊本/仙台を訪れる。新しいサウンドに挑戦し続けるDaichi Yamamotoの今を堪能することができる貴重なステージは見逃せない。 作品概要 : Artist : Daichi Yamamoto / JJJ or Daichi Yamamoto & JJJ Title : Radiant Label : Andless Date : 2024.05.15(水) Cat # : Andless-005 Track List: M1. Drain M2. F1 feat. CFN Malik M3. Find A Way feat. JJJ M4. Doors M5. interlude M6. Everyday People - Afro M7. ガラスの京都 M8. Athens M9. OTO M1.Drain Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M2. F1 feat. CFN Malik Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / CFN Malik Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M3.Find A Way feat. JJJ Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / JJJ Contrabass by Iwami Keigo Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M4.Doors Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Additional keys by DJ GQ M5. interlude Prod & Mixed by Daichi Yamamoto Chorus by Bobby Bellwood & Kzyboost M6. Everyday People - Afro Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M7. ガラスの京都 Prod by JJJ & Scratch Nice Written by Daichi Yamamoto Scratch by Scratch Nice Mixed by JJJ M8. Athens Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M9. OTO Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mastered by Stuart Hawkes
<キャッチ> Daichi Yamamotoが5月15日にアルバム『Radiant』をリリース。全曲JJJプロデュース、7都市を巡るワンマン・ツアーも決定 <本文> 2023年には自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、5都市を巡るワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto Radiant Tour 2023」を敢行。今年2月には地元・京都芸術センターにて実験的なライブイベントを行ったことも記憶に新しいDaichi Yamamotoが、5月15日(水)にアルバム『Radiant』をリリースする。先行リリースされた「ATHENS」「F1」を含めた全9曲が収録され、Interlude1曲を除く8曲のプロデュースは全て盟友・JJJが行った。客演にはワンマン・ツアーでも共演したCFN MalikやBobby Bellwood、Kzyboostらが参加。自然体に自身のストーリーと向き合ったリリックと、それらをよりアブストラクトに昇華させた部分がバランスよく混ざり合い、確固たる彼のスタイルを築いている。 また、東京・恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに7都市を巡る、アルバムを引っ提げたワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto - Radiant Release Tour "Watch Your Step 2024"」を開催することも決定。昨年のツアーで回った都市に加えて、岡山/熊本/仙台を訪れる。新しいサウンドに挑戦し続けるDaichi Yamamotoの今を堪能することができる貴重なステージは見逃せない。 作品概要 : Artist : Daichi Yamamoto / JJJ or Daichi Yamamoto & JJJ Title : Radiant Label : Andless Date : 2024.05.15(水) Cat # : Andless-005 Track List: M1. Drain M2. F1 feat. CFN Malik M3. Find A Way feat. JJJ M4. Doors M5. interlude M6. Everyday People - Afro M7. ガラスの京都 M8. Athens M9. OTO M1.Drain Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M2. F1 feat. CFN Malik Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / CFN Malik Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M3.Find A Way feat. JJJ Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / JJJ Contrabass by Iwami Keigo Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M4.Doors Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Additional keys by DJ GQ M5. interlude Prod & Mixed by Daichi Yamamoto Chorus by Bobby Bellwood & Kzyboost M6. Everyday People - Afro Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M7. ガラスの京都 Prod by JJJ & Scratch Nice Written by Daichi Yamamoto Scratch by Scratch Nice Mixed by JJJ M8. Athens Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M9. OTO Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mastered by Stuart Hawkes
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
KANDYTOWNの中心メンバーであるKEIJUが新作EP『Speed Tape』をデジタル・リリース。 前作「In My Eyez」から1年半ぶりのに発表されたEP「Speed Tape」には6曲の新曲が収録され、T.O.P.、Benjazzy、G-KID、MION、JJJなどメンバーが参加。
KANDYTOWNの中心メンバーであるKEIJUが新作EP『Speed Tape』をデジタル・リリース。 前作「In My Eyez」から1年半ぶりのに発表されたEP「Speed Tape」には6曲の新曲が収録され、T.O.P.、Benjazzy、G-KID、MION、JJJなどメンバーが参加。
Daichi Yamamoto、JJJがオールプロデュースを手掛ける作品の先行シングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には横須賀のラッパー・CFN MALIKが参加 !! 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、前作「ATHENS」に続き盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には、ワンマンツアーにも参加した横須賀とアトランタにルーツを持つラッパー・CFN MALIKを迎えた。 今作は、ツアー中のMC内で現在制作中と明かし、会場を沸かせた全曲JJJプロデュースによる作品からの先行シングル。前作とは打って変わって攻撃的かつ不穏なビートに、CFN MALIKの独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。
Daichi Yamamoto、JJJがオールプロデュースを手掛ける作品の先行シングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には横須賀のラッパー・CFN MALIKが参加 !! 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、前作「ATHENS」に続き盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には、ワンマンツアーにも参加した横須賀とアトランタにルーツを持つラッパー・CFN MALIKを迎えた。 今作は、ツアー中のMC内で現在制作中と明かし、会場を沸かせた全曲JJJプロデュースによる作品からの先行シングル。前作とは打って変わって攻撃的かつ不穏なビートに、CFN MALIKの独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。
3月にリリースした新作EP「nobori - 上り」をリリースし、全国ツアー開催、shibuya WWWでのワンマンライブ即日完売など、今もっとも注目されているラッパーJUMADIBA (読み : ジュマディバ) が、ニューシングル「Asian feat.JJJ [Remix]」をリリース。 昨年11月にリリースした本作は、JUMADIBA自身が自らトラックを手がけ、耳に残る管楽器の哀愁漂うメロディにアグレッシブなラップが耳を惹く楽曲。新たにJJJが加わりスピード感のあるフロウと耳に残るリリックが楽曲に躍動感を持たせながらも、より繊細な仕上がりとなっている。 JUMADIBAとJJJが共鳴しあう本作をぜひ体感していただきたい。
3月にリリースした新作EP「nobori - 上り」をリリースし、全国ツアー開催、shibuya WWWでのワンマンライブ即日完売など、今もっとも注目されているラッパーJUMADIBA (読み : ジュマディバ) が、ニューシングル「Asian feat.JJJ [Remix]」をリリース。 昨年11月にリリースした本作は、JUMADIBA自身が自らトラックを手がけ、耳に残る管楽器の哀愁漂うメロディにアグレッシブなラップが耳を惹く楽曲。新たにJJJが加わりスピード感のあるフロウと耳に残るリリックが楽曲に躍動感を持たせながらも、より繊細な仕上がりとなっている。 JUMADIBAとJJJが共鳴しあう本作をぜひ体感していただきたい。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
adidas Originalsからリリースされた暗闇(よる)を謳歌するすべてのクリエイターへ向けた一足NITE JOGGER BOOSTの新色発売を記念して、Friday Night Plans、JJJ、STUTSの3人のアーティストを迎えたスペシャルコラボレーション企画『乱反射 -RUN HAN SHA-』から3人のクリエイターによるスペシャルなコラボ楽曲「PRISM」が誕生した
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
ISSUGIが12ヵ月連続で7インチをリリースするという企画「7INC TREE」。このアルバムは2016年2月から企画に取りかかったISSUGIが1年を通じて、様々なラッパー/ビートメイカー/DJと共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムとなっている。ISSUGIがこれだけ色々なビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJUやDOWN NORTH CAMP、1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGIの作品の中でもこれまでとは違う魅力があるアルバムとなっている。
黒真珠(MC)+Baccas(MC/DJ/トラックメイカー)=zomg。これまでライブ時のみ販売していたEP、配信限定の音源等で活動していたzomgのオフィシャル・アルバム。"STONE PLANET"と銘打たれた本作では、ゲストにjjj、MUTA、Tei-back、B.F、Qron-p、Elizabeth-Gが参加。アートワークはxtothexx。最新型東京HIPHOP、いざ解禁。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
News
STUTS、初の日比谷野音ワンマン開催決定
STUTSが、キャリア初となる日比谷公園大音楽堂でのワンマンライヴを2024年8月10日(土)に開催することが決定した。 STUTSはトラックメーカー、MPCプレイヤーで、自身の作品制作やライヴと並行して、国内外のアーティストとのコラボレーションやTVC
〈X-CON〉第3弾でリナ・サワヤマ、小室哲哉、舐達麻、ももクロ、ピーナッツくん、きゃりー、FRUITS ZIPPERら決定
2023年12月8〜10日の3日間にわたり、千葉県・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールにて開催される新たな音楽イベント〈X-CON 2023〉。 本日、出演アーティスト第3弾が発表された。 12月8日X-Dimensionに小室哲哉(TM NETWORK
homarelanka、新曲“SADjinx”のMV公開
homarelankaが2023年6月14日(水)にリリースしたニューシングル「SADjinx(Prod by JJJ)」のMVを公開した。 本作はトラックメイカーにJJJを迎えた1曲。ダンサブルなトラック上で厄をテーマに、homarelankaの得意と
【急上昇ワード】STUTS、4年振りアルバムより「Voyage (feat. JJJ,BIM)」配信開始
STUTSが、2022年10月12日にリリースするニューアルバム『Orbit』から、これまでも幾度となく共演をしてきた2人、JJJとBIMとの共作による新曲「Voyage」を先行シングルとして配信リリースした。 ミックスはSTUTS自身、マスタリングはア
STUTS、ワンマンライヴ〈90 Degrees〉より特別映像を公開
10月27日にUSEN STUDIO COAST(東京都)で多数の豪華ゲストを迎え、フルバンドセットで行われたSTUTSのワンマンライヴ〈90 Degrees〉より、 5曲の特別映像が無料アプリ「FR SQUARE」と「VR SQUARE」で公開された。
STUTS x AwichのライヴゲストにBIM、鎮座DOPENSS、DOGMA、JJJ、kZmが出演決定
昨年9月に2年ぶりとなるEP『Contrast』をリリースし、バンドセットで東名阪ツアー『"Contrast" Release Live』を大盛況で終えたSTUTSと、アートエキシビジョン『Black Lives Matter Charity Exhib
KEIJU、本日12/25新曲 “Tears”リリース&MV公開
HIP HOPクルー、KANDYTOWNの中心メンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイスを含め強い個性を感じさせるラッパー・KEIJU。 今年7月には、KEIJU名義での1stアルバム『T.A.T.O.』をリリースし、App
〈夏の魔物2020 in TOKYO〉第1弾で5lack、サニーデイ、STUTS、かまってちゃん、舐達麻ら13組
2020年8月30日(日)エスフォルタアリーナ八王子(京王高尾線 狭間駅徒歩1分)にて開催する〈TBSラジオ主催 夏の魔物2020 in TOKYO〉の第1弾発表が行われた。 昨日の第0弾発表のアーティスト、KOHH、ZORN、アントニオ猪木の3組に加え
11/22開催イベント〈Burn Rubber〉Aru-2 & JJJ、Dos Monos、ralph & EGL出演決定
LIQUID LOFT + Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]にて、11月22日に開催されるイベント〈Burn Rubber〉。 その出演アーティストとして、“JJJ” [Aru-2(BEAT LIVE) & JJJ
田我流、自主企画イベント"Big Wave"のゲスト出演者発表
今年4月に7年ぶりの3rdアルバム『Ride On Time』を発表し、「Ride On Time Tour」から続く波の集大成として、11月1日(金)に恵比寿リキッドルームにてイベント"Big Wave"を開催するラッパーの田我流。 共演には共に『Ri
〈森、道、市場2019〉より、KID FRESINO、BIM、カネコアヤノら総勢21組のライヴ映像が一挙公開
5月31日から6月2日にかけて愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催された野外イベント〈森、道、市場 2019〉。 同フェスでのライヴ映像が、スペースシャワーTVのアーカイブサイトDAXと、分散型動画メディア「lute/ルーテ」のYouTubeアカウ
JJJ、田我流、MONJUメンバーが参加した仙人掌の強力盤『Word From...』がアナログ化
MONJU、DOWN NORTH CAMPのメンバーであり東京でも最高峰のMCとの呼び声が高い仙人掌。 新たな日本語ラップ・クラシックとなったファースト・アルバム『Voice』の前後に制作された楽曲をコンパイルした、2018年3月リリースのEP『Word
折坂悠太 × KID FRESINO 初共演イベント開催
多様な音楽性を昇華し、新たな可能性を提示する折坂悠太とKID FRESINO。 お互いにも認め合うこの2人の初共演が、それぞれのバンドを率いて実現する。 独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップス
Friday Night Plans、JJJ、STUTSらが登場、ライヴ・イベント〈乱反射 -RUN HAN SHA-〉開催
暗闇(よる) を謳歌するすべてのクリエイターへ向けた一足addidas「NITE JOGGER BOOST(ナイト ジョガー ブースト) 」の新色発売を記念し、3月8日(金)に一夜限りのライヴ・イベント〈乱反射 -RUN HAN SHA-〉が渋谷のWOM
DJ/ビートメイカー、ENDRUNが主導するセッション・アルバムがリリース決定
PSYCHO PATCHやJJJ、KID FRESINO、ISSUGI、茂千代らが参加した2016年リリースのセカンド・アルバム『Oneway』が高い評価を得、翌2017年にはILLNANDES(PSYCHO PATCH)とのジョイント・アルバム『CZN
トラックメイカーSTUTSのセカンド・アルバムが待望の2LP化
トラックメイカーSTUTSのデビュー・アルバム『Pushin'』('16)、Alfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』('17)を経て、2018年9月にリリースされた最新作『Eutopia』が遂にアナログ化される。
YUKSTA-ILLのニュー・アルバム『DEFY』の詳細が決定、今夜24時よりKOJOEのプロデュース曲が先行解禁
tha BOSS(ILL-BOSSTINO)やDJ RYOW、仙人掌、KOJOEらとのコラボでもその名が知られており、CampanellaやSOCKS、PUNPEEらが参加した前作『NEO TOKAI ON THE LINE』が高い評価を獲得し、同作を伴
Gotch創設の音楽アワードに折坂悠太、CHAI、PUNPEEら10作品ノミネート
GotchことASIAN KUNG-FU GENERATIONのVo.Gt後藤正文が創設した音楽の新人賞「Apple Vinegar Award」の特設サイトがオープンし、2017年のノミネート10作品が発表された。 Apple Vinegar Awar
KID FRESINO、初のバンドセットでのワンマンを開催
2018年1月代官山UNITにて、KID FRESINOが初のバンドセットでのワンマン・ライヴを開催する。 今年1月に生バンド編成EP『Salve』をリリースしたKID FRESINO。 ワンマン・ライヴのバンドメンバーとして、三浦淳悟 (bass /
yahyelがGAPミュージックプロジェクト『1969 RECORDS』に新曲を提供、金曜から配信も!
本日6月20日(火)深夜24時(21日0時)に、yahyelが新曲「Iron (アイアン)」のミュージックビデオをGAPミュージックプロジェクト『1969 RECORDS』にて公開する。 またこの楽曲はOTOTOYでもハイレゾ配信されるほか、各社のデジタ
ISSUGI×JJJ、ミックステープ『LINK UP 2 EXPERIMENT』無料配信
ISSUGI(MONJU / DOWN NORTH CAMP)とJJJ(Fla$hBackS)がミックステープ『LINK UP 2 EXPERIMENT』を公開。フリー・ダウンロードすることが可能となっている。 今作は全11曲入りとかなりのボリューム。す
LAビートの熱源〈LOW END THEORY JAPAN - Spring 2014 Edition -〉開催!
フライング・ロータスを生み出したLAビート・シーンの核心たるパーティ〈LOW END THEORY〉。4月28日に今年も東京で開催! ダディー・ケヴを中心にした、LAビート・シーンの象徴パーティ、LOW END THEORY。本国ではお忍びでトム・ヨー
Articles
![ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017121201/wavy_A.jpg)
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…
![OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017121102/best.jpg)
コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…
![HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第2回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017031001/HIKARI.jpg)
連載
HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第2回
今月もやってまいりました、HIP HOPライター斎井直史による定期連載、「パンチライン of The Month」第2回です! 前回はイントロダクションとして、日本の音楽シーンを賑わすSuchmosとアメリカのビルボード・チャートを賑わす3人組Migosの…
![【REVIEW】JJJ、驚くべき進化の先へ、ノイジーでありポップ、2ndアルバムをリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20170223/jjj.jpg)
レヴュー
【REVIEW】JJJ、驚くべき進化の先へ、ノイジーでありポップ、2ndアルバムをリリース
その存在は、Fla$hBackS、ソロとして作品の評価はもとより、その客演やトラックメイクのクレジットのリストを見るだけでもシーンのなかでもはや欠かせない才能であることがわかる。ここに、JJJの2ndソロ『HIKARI』が届いた。自身のトラックメイク、ラッ…
![Fla$hBackSのメンバー、jjjによる待望のソロ・アルバムがリリース&インタヴュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/201411280001/01.jpg)
インタヴュー
Fla$hBackSのメンバー、jjjによる待望のソロ・アルバムがリリース&インタヴュー
2013年の日本語ラップ・シーンにおいて目覚ましい活躍をみせたFla$hBackS。その一員であり、確かなラップ・スキルと、ヒップホップ・トラックとは思えないトリッキーな上モノでシーンに風穴をあけ続けているjjjの、待望ソロ作がついにリリースされました! …