Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Lazy river wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
鈴木真海子(chelmico)、1stソロアルバム『ms』より“Lazy river”先行配信
Discography
chelmicoでも活躍する鈴木真海子の2ndアルバム「mukuge」。豪華な布陣と共に新境地に到達。 今作では、自身がギターを弾きながらアイデアを練り、ryo takahashiをはじめ、Toshiki Hayashi (%C)、ブルックリンを拠点に活動する23歳のシンガーソングライター兼ギタリストのMei Semones、そして東京を拠点に活動するコンポーザーのTiMTなど、彼女の身近なアーティストたちがプロデューサーとして参加、うえすゆうこ、光永渉、沼澤成毅、ZAKなどの豪華なミュージシャンたちが奏でる贅沢なサウンドが、鈴木真海子の優しい歌声に寄り添う、至高のアルバムの完成となった。また、彼女が心から尊敬するイラストレーターのオオクボリュウが、シングルと同じくアートワークを手がけ、彼の独自の感性とタッチが、鈴木真海子の音楽の世界観を一層引き立て、彼女の才能が更なる高みに達したアルバムが誕生した。
一部店舗のみで販売されていたchelmicoのMamikoこと鈴木真海子のソロ作品(2017年発表)が待望の一般解禁!!! ポップ度数、ラップ度数を上げまくり、みんなが待ってた楽(タノ)カワイイミュージックを作ったchelmicoのMC:MAMIKOこと:鈴木真海子のソロ作品が出来ちゃった! 人気、知名度共に急上昇のグループ名義の作品とはひと味違って、ゆる~く作ったら、ゆる~いラップでポップでヘッズなものが出来た! 現代を生きるコアなラップ好きの普通の女の子の作品です。
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。 客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。 客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。
10月に配信リリース「Focus」に加えて、鈴木真海子(chelmico)を迎えた「Focus feat. 鈴木真海子」フィーチャリングver. さらに来週のクリスマスへの高揚感高まる 「Focus Holiday Remix」にインストを加えた全4曲を収録。 Holiday Remixは国内ヒップホップ・シーンで暗躍する実力派ビートメイカーTOSHIKI HAYASHI(%C)が手掛ける今の時期にぴったりなサウンドになっている。
10月に配信リリース「Focus」に加えて、鈴木真海子(chelmico)を迎えた「Focus feat. 鈴木真海子」フィーチャリングver. さらに来週のクリスマスへの高揚感高まる 「Focus Holiday Remix」にインストを加えた全4曲を収録。 Holiday Remixは国内ヒップホップ・シーンで暗躍する実力派ビートメイカーTOSHIKI HAYASHI(%C)が手掛ける今の時期にぴったりなサウンドになっている。
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子による7年ぶりの新曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリース。 「Summer Situation」を収録した『ALLSEASON EP.』から気づけば7年の歳月が経ちました。互いのライブでも披露され続けたりと変わらぬ関係ではありましたが、遂にSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子による新しい曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリースされることとなりました。いざ集まってしまえば、この3人でしか醸し出せない「何気ない日常の彩りを豊かにしてくれる。」そんな楽曲になっています。 この3人から生まれるうたは、生活を彩ってくれる家に飾っておきたい "大切なもの" の様な不思議な魅力に溢れています。 プロデュース・ミックスはSTUTS、マスタリングはDavid Kutchが手掛けております。 GAP、2024年ホリデーキャンペーン「Give your gift.(届けよう。あなたらしく。)」で11月から少しずつ全貌が明らかになってきた本楽曲がいよいよ12月11日にリリースとなります。
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子による7年ぶりの新曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリース。 「Summer Situation」を収録した『ALLSEASON EP.』から気づけば7年の歳月が経ちました。互いのライブでも披露され続けたりと変わらぬ関係ではありましたが、遂にSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子による新しい曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリースされることとなりました。いざ集まってしまえば、この3人でしか醸し出せない「何気ない日常の彩りを豊かにしてくれる。」そんな楽曲になっています。 この3人から生まれるうたは、生活を彩ってくれる家に飾っておきたい "大切なもの" の様な不思議な魅力に溢れています。 プロデュース・ミックスはSTUTS、マスタリングはDavid Kutchが手掛けております。 GAP、2024年ホリデーキャンペーン「Give your gift.(届けよう。あなたらしく。)」で11月から少しずつ全貌が明らかになってきた本楽曲がいよいよ12月11日にリリースとなります。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】のEP「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 EPから最初のSGは、鈴木真海子(chelmico)をfeat.した「わがまま feat. 鈴木真海子」。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】のEP「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 EPから最初のSGは、鈴木真海子(chelmico)をfeat.した「わがまま feat. 鈴木真海子」。
「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。
「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
yonawoがサードフルアルバム『Yonawo House』をリリース! 今作にはサマーチューン「After Party」、テレビ東京系 ドラマ 25「晩酌の流儀」OP テーマ「yugi」、そして初めて客演を迎えた「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」といった話題曲の収録はもちろん、上京してからメンバー4人で暮らすスタジオ「Yonawo House」で制作された、バンドの新たな魅力を味わうことができる新曲の数々が収められている。
yonawoがサードフルアルバム『Yonawo House』をリリース! 今作にはサマーチューン「After Party」、テレビ東京系 ドラマ 25「晩酌の流儀」OP テーマ「yugi」、そして初めて客演を迎えた「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」といった話題曲の収録はもちろん、上京してからメンバー4人で暮らすスタジオ「Yonawo House」で制作された、バンドの新たな魅力を味わうことができる新曲の数々が収められている。
全国各地のフェスに続々出演、注目を集めている新世代バンド・yonawo。chelmicoの鈴木真海子と、新鋭ラッパーSkaaiをフィーチャーした新曲を配信!
全国各地のフェスに続々出演、注目を集めている新世代バンド・yonawo。chelmicoの鈴木真海子と、新鋭ラッパーSkaaiをフィーチャーした新曲を配信!
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
相模原出身のプロデューサー/DJ、TOSHIKI HAYASHI(%C)が鈴木真海子をフィーチャーした「金木犀」。本楽曲は昨年10月にリリースされたニュー・アルバム『THREE』に収録されたナンバー。
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!
テレビ東京で放送中の民放初の0~2歳児向け人気番組「シナぷしゅ」のオリジナルサウンドトラック第4弾。 歌って遊べるうたや、知育に役立つうた、季節のうた等、番組で人気の「つきうた」(2021年11月~2022年12月に放送)14曲で構成。 収録アーティストは(収録順)、 城南海&奄美大島のこどもたち、リリー・メイ/糸山佐奈恵/糸山寛人、チーナ、川崎鷹也、chelmico、思い出野郎Aチーム、かなまる、けんいち、Reina Kitada、さかなのおにいさん かわちゃん、鈴木真海子・工藤祐次郎、民謡クルセイダーズ、Evan Call、サボテン高水春菜 と、この番組独自のアーティストラインナップ。 各楽曲は赤ちゃんの脳の発達につながることを意識して番組が各アーティストへオーダーしたオリジナルの書き下ろし楽曲。 赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける感覚が詰まっている個性豊かな楽曲は赤ちゃんも大人も一緒に楽しめるオリジナルサウンドトラックです。
News
Joe Cupertino、ノスタルジックな新SG「わがまま feat. 鈴木真海子」リリース
Joe Cupertinoが2024年5月15日(水)にニューシングル「わがまま feat. 鈴木真海子」をリリースした。 どこかノスタルジックなトラックが印象的な本作。歌ではわがままという本来自分本位な感情が、年を重ねるにつれて減っていくことを表現して
chelmico、AL『gokigen』発売記念トーク&ライヴ番組の生配信決定
2018年にワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビューを果たし、鈴木真海子としてのソロ活動も精力的にこなすなど、ラッパーとして進化を遂げているchelmico。 そんな彼女たちの、4thアルバム『gokigen』がいよいよ今
『SYNCHRONICITY’22』で鈴木真海子が出演キャンセル、代わりにDYGLが出演
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』にて、4月3日(日)に出演予定だった鈴木真海子が新型コロナウイルスの感染により出演キャンセル。 そのキャンセルにともない、代わりにDYG
『SYNCHRONICITY’22』第3弾ラインナップで30組追加
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第3弾ラインナップが発表となった。 発表となったのは、OAU、D.A.N.、TENDRE、MOROHA、リーガルリリー、崎山蒼志、
第5回〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉ノミネート12作品発表
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文が設立した〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉第5回となる2022年のノミネート作品12アルバムを本日2月10日(木)2022年版の特設サイトで発表された。 〈APPLE V
鈴木真海子(chelmico)×おかもとえみ(フレンズ / etc..)、2マン開催決定
鈴木真海子(chelmico)とおかもとえみ(フレンズ / etc..)、時代を牽引するフィメール・アーティストによる豪華ツーマンライヴの開催が決定した。 MamikoとしてRachelと共にラップデュオchelmicoのMCを務める。chelmic
ビートメイカー・TOSHIKI HAYASHI(%C)最新EPより「TIME IS OVER feat.BASI & 鈴木真海子」のMVを公開
2019年4月17日(水)に、chelmicoのDJを務めるビートメイカー・TOSHIKI HAYASHI(%C)最新EP『TIME IS OVER EP』がリリースされた。 同作より、大阪をベースに活動するヒップホップバンド・韻シストのフロントマンでも
TOSHIKI HAYASHI(%C)、新作EP『TIME IS OVER EP』をリリース。BASI、鈴木真海子ら参加
iriやchelmicoへの楽曲提供などでも話題となっているビートメイカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)。 そんな彼がEP『TIME IS OVER EP』を本日4月17日にリリースした。 前作『THREE』より2年ぶりとなる今作には表題曲「T
Articles
![OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2025011702/2024staffschoice.png)
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…
![こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2022060101/001_L1000211_ok.jpg)
インタヴュー
こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム
Rachel、Mamikoのふたりからなるヒップホップ・ユニット、chelmicoが前々作のアルバム『Fishing』ぶりにOTOTOYに登場です! コロナ禍でもサード・アルバム『maze』、デジタルEP『COZY』とユニットとして精力的に活動は継続。Ra…
![どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019082101/re_8504667.jpg)
インタヴュー
どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース
2人のMC、RachelとMamikoによるラップユニットchelmico。若い世代はもちろんのこと様々な世代間で着実に人気のアーティストとしてのステップを駆け上がっている彼女らが待望の2ndアルバムをドロップ!! 爽健美茶のCMとのタイアップ楽曲“爽健美…
![ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018101101/ps_ms.jpg)
連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回
自分たちの仲間であるCBSとマイペースに活動しながらも、実は数多のアーティストのプロデュースも手がけている〈Pistachio Studio〉。そのプロデューサー陣4人を集めたインタビューの後編です。Ryo Takahashi、%C(TOSHIKI HAY…
![ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018092501/ps_ms.jpg)
連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回
自分のスタイルで成功する。それはアーティストであれば特に強く望む事ですが、叶えられている人は多くないのも事実。今回インタビューをするのは、それを静かに叶えている"ご近所録音チーム"こと〈Pistachio Studio〉のプロデューサー陣です。彼らは仲間で…
![ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017121201/wavy_A.jpg)
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…
![*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017071001/MAMIKO.jpeg)
連載
*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回
暑い! 暑い! 暑い! 最近の東京はジメジメと暑く、いよいよ夏本番がすぐそこに来てるという感じですが、いかかがお過ごしでしょうか? この斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」も6回目ということで掲載から半年! これからも細く長く…