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うつつ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:40
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Album Info

chelmicoとしても活動する鈴木真海子のデジタルニューシングル「うつつ」

Discography

HipHop/R&B

chelmicoでも活躍する鈴木真海子の2ndアルバム「mukuge」。豪華な布陣と共に新境地に到達。 今作では、自身がギターを弾きながらアイデアを練り、ryo takahashiをはじめ、Toshiki Hayashi (%C)、ブルックリンを拠点に活動する23歳のシンガーソングライター兼ギタリストのMei Semones、そして東京を拠点に活動するコンポーザーのTiMTなど、彼女の身近なアーティストたちがプロデューサーとして参加、うえすゆうこ、光永渉、沼澤成毅、ZAKなどの豪華なミュージシャンたちが奏でる贅沢なサウンドが、鈴木真海子の優しい歌声に寄り添う、至高のアルバムの完成となった。また、彼女が心から尊敬するイラストレーターのオオクボリュウが、シングルと同じくアートワークを手がけ、彼の独自の感性とタッチが、鈴木真海子の音楽の世界観を一層引き立て、彼女の才能が更なる高みに達したアルバムが誕生した。

9 tracks
HipHop/R&B

chelmicoとしても活動する鈴木真海子のデジタルニューシングル「うつつ」

1 track
HipHop/R&B

chelmicoでも活動する鈴木真海子が新曲をリリース。シンプルな音色と繊細な歌詞を通じて、鈴木真海子の世界観が描かれた作品に。アートワークは、前作に続きイラストレーター/オオクボリュウによるデザイン。

1 track
HipHop/R&B

chelmicoでも活動する鈴木真海子が1年4ヶ月ぶりにdigital singleをリリース。アートワークは、本人がかねてより敬愛するイラストレーターのオオクボリュウが担当する意欲作が完成した。

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HipHop/R&B

chelmico、鈴木真海子がソロ名義でおよそ1年ぶりとなるニュー・シングル「Come and Go」をリリース

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HipHop/R&B

chelmico、鈴木真海子がソロ名義でおよそ1年ぶりとなるニュー・シングル「Come and Go」をリリース

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HipHop/R&B

過去に配信された楽曲はYoutubeで300万回以上再生されるなど、すでにchelmicoファンだけに留まらず、若者を中心に支持される鈴木真海子のアルバムが完成。鈴木真海子がプライベートでも親交があるアーティストや、海外ミュージシャンとの共作楽曲等を収録。

9 tracks
HipHop/R&B

鈴木真海子(chelmico)、1stソロアルバム『ms』より“Lazy river”先行配信

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HipHop/R&B

鈴木真海子、1stアルバムより「じゃむ(feat. iri)」先行配信

1 track
HipHop/R&B

一部店舗のみで販売されていたchelmicoのMamikoこと鈴木真海子のソロ作品(2017年発表)が待望の一般解禁!!! ポップ度数、ラップ度数を上げまくり、みんなが待ってた楽(タノ)カワイイミュージックを作ったchelmicoのMC:MAMIKOこと:鈴木真海子のソロ作品が出来ちゃった! 人気、知名度共に急上昇のグループ名義の作品とはひと味違って、ゆる~く作ったら、ゆる~いラップでポップでヘッズなものが出来た! 現代を生きるコアなラップ好きの普通の女の子の作品です。

6 tracks
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。

8 tracks
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。

8 tracks
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】のEP「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 EPから最初のSGは、鈴木真海子(chelmico)をfeat.した「わがまま feat. 鈴木真海子」。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】のEP「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 EPから最初のSGは、鈴木真海子(chelmico)をfeat.した「わがまま feat. 鈴木真海子」。

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Pop

「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。

8 tracks
Pop

「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。

8 tracks
Pop

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