| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 永遠の詩 flac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | N/A | |
| 2 | YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO -- 勝手にしやがれ中島 美嘉 flac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A | |
| 3 | 永遠の詩(Instrumental) flac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A |
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Interviews/Columns

インタビュー
勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム
右手にジャズ、左手にロック、心にパンクを。そして本作では背中に大きな大きな13の物語を背負っている。活動開始18年目、熟練のブラス・アンサンブルで情熱的なサウンドを鳴らす勝手にしやがれが、最新作『パンドーラー』を発表した。11作目のアルバムとなった今作は、…
Digital Catalog
今作は、自身が作詞を手掛け作曲 はプロデューサー・ベーシスト・ギタリストとしてもとしても活躍する橋本幸太とのコライトによるEDM要素を取り入れた注目のダンスナンバー。 20代の頃に長期滞在していたニューヨークで存在を知った人気リアリティ番組としても知られる「ル・ポールのドラァグ・レース」のル・ポール・アンドレ・チャールズに感銘を受け、 “自分らしくありのままの自分を愛そう“という自己肯定感をテーマに書き下ろした歌詞と、自らサウンドにも拘って制作したメッセージ性の高い内容となっている。
今作は、自身が作詞を手掛け作曲 はプロデューサー・ベーシスト・ギタリストとしてもとしても活躍する橋本幸太とのコライトによるEDM要素を取り入れた注目のダンスナンバー。 20代の頃に長期滞在していたニューヨークで存在を知った人気リアリティ番組としても知られる「ル・ポールのドラァグ・レース」のル・ポール・アンドレ・チャールズに感銘を受け、 “自分らしくありのままの自分を愛そう“という自己肯定感をテーマに書き下ろした歌詞と、自らサウンドにも拘って制作したメッセージ性の高い内容となっている。
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
2019年に開催された、毎公演チケット入手困難となるアコースティックライブツアー 「MIKA NAKASHIMA Premium Live Tour 2019」の大阪公演にて 数年振りにフル披露されたデビュー曲「STARS」が音源化。
累計25万枚を売り上げたベスト盤『DEARS』と『TEARS』を携えて完全復活を遂げた全国ツアー 「MIKA NAKASHIMA Concert Tour 2015 ""THE BEST"" ~DEARS & TEARS~」の追加公演で披露された、中島 美嘉の代表曲「桜色舞うころ」が音源化。
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
Piano & Voiceシリーズ第三弾 いまこそ歌いたいJ-POPからのカバー曲集 近年の活動の主軸の一つとなるアコースティックススタイルでのミニアルバム。第三弾となる今作では彼女がこの時代に歌い伝えたいMESSAGEという切り口で選曲されたJ-POP楽曲からのカバー集。盟友である Pf.河野 伸にゲストミュージシャンを加えたミニマルな編成にて全曲1発録りで収録。
Piano & Voiceシリーズ第三弾 いまこそ歌いたいJ-POPからのカバー曲集 近年の活動の主軸の一つとなるアコースティックススタイルでのミニアルバム。第三弾となる今作では彼女がこの時代に歌い伝えたいMESSAGEという切り口で選曲されたJ-POP楽曲からのカバー集。盟友である Pf.河野 伸にゲストミュージシャンを加えたミニマルな編成にて全曲1発録りで収録。
2018年3月、病気とは無縁の生活だった勝手にしやがれのリーダー武藤昭平に食道癌が発覚。生死をさまよい、生きる希望を求めて壮絶な闘病生活を送ったその苦しみは、想像を絶するものだった。しかし<音楽の灯を絶やしたくない>という武藤の強い想いがステージ復帰へと導いた。ポジティブもネガティブも、そのまま全てをさらけ出し<音楽>という化身となったニューアルバム。今まで以上にきめ細やかに表現された歌詞と強靭な楽曲は、全て闘病中またはその後に書かれたものだという。
中島美嘉がデビュー20周年企画アルバム『WITH』をリリース! ~たくさんの素敵な歌を歌ってきたのは、たくさんの素敵な出逢いがあったから。~ "雪の華""粉雪"冬の代表曲を持つ、中島美嘉と藤巻亮太の夢のコラボ作"真冬のハーモニー"収録の本作は、デビューからこれまで様々なアーティストから楽曲提供された作品とコラボレーション作品をコンパイルした20周年記念企画アルバム。 HYDEプロデュース"KISS OF DEATH(Produced by HYDE)"、MIYAVIプロデュース"イノサンRouge"のほか、中島みゆき楽曲提供"愛詞(あいことば)"やamazarashi秋田ひろむ楽曲提供"僕が死のうと思ったのは"など、多彩な全16曲を収録した豪華内容。 自身のキャリアの中で音楽の幅を広げるきっかけとなった名曲集は、中島美嘉ファンのみならず全音楽ファンにとっても聴きごたえのある名企画盤となる。
2003年の発売以来大ヒットを記録し、現在でも国内外数多くのアーティストにカバーされ続けるなど時代と国境を超え日本を代表するウインターバラードとなった「雪の華」。名曲の誕生から2018年で15周年を迎え、2019年2月1日に公開が決定している登坂広臣・中条あやみほか豪華キャスト陣による映画『雪の華』が話題沸騰の中、『雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE』をリリース!本作は自らが選曲に大きく関わった歴代のヒット曲やアルバム初収録曲を『コイ盤』『ナミダ盤』『キレイ盤』のテーマ別にプレイリスト感覚で収録した3枚組CD。
2017年リリースしたアコースティックカヴァーアルバム『Piano&Voice』シリーズ第2弾をデビュー日にリリース!Pf.河野伸とBa.海老沼崇を迎えた3人編成によるアコースティックスタイルのプレミアムライブそのままの形でレコーディングを行い、「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」「LIFE」などのヒット曲他をセルフカヴァー収録。 (C)RS
全曲新録で贈る中島美嘉渾身のカヴァー・ミニ・アルバム。これまでに楽曲提供を受けたアーティストやコラボしたアーティスト、影響を受けたアーティストなどの名曲を、盟友とも呼べるピアニスト河野伸を中心としたアコースティック・スタイルで聴かせる。 (C)RS
今年で結成20周年を迎える勝手にしやがれのニューアルバム。 今作はGRAPEVINEのサポート等で活躍する高野勲をプロデューサーに迎え制作。緻密に作られた音をより具現化し、聴き心地の良い音色を表現することに成功。ジャズ・パンク・ロックを軸に、ルーツや表現方法によって全く異なる10のストーリーが展開されスリリングで強烈な生々しさをもった演奏と迫力、その圧倒的な楽曲群が収録されている。 また、アルバムに収録されている楽曲「カオス」は、リーダーの武藤昭平(ドラム・ボーカル)が出演する映画『いぬむこいり』(監督:片嶋一貴/2017年春より、新宿K's cinema他で公開)の主題歌に起用。
前作「VOICE」から約2年振りとなる中島美嘉のオリジナル・アルバム。通算6枚目となる本作は、ヒット曲満載の充実の一枚。その名も『STAR』 デビュー10年目に突入する中島美嘉が、常にトップを走り続けてきた軌跡を振り返り、その“覚悟”を改めて世間やファンに誓うと同時に、「あなたも、わたしも、輝ける」というメッセージを込め名づけられた。2010年最初の涙をさらったバラード「ALWAYS」(中山美穂主演映画「サヨナライツカ」主題歌)をはじめ、自身出演のドラマ“うぬぼれ刑事”挿入歌「一番綺麗な私を」、リプトンリモーネTV-CMソング「Over Load」、もはや中島の使命とも言うべき星をモチーフにした歌「流れ星」(ハウスメイトCMソング)、レディースウェアブランド<SLY>とのコラボTシャツ付きシングル「CANDY GIRL」まで、全てのシングルを網羅した大傑作!中島ファンのみならず、全音楽ファン必聴アイテムの登場です! SONY
勝手にしやがれの11枚目となるフル・アルバム「パンドーラー」の発売が発表された。ゲストミュージシャンにBRAHMANのフロントマンTOSHI-LOWがM-1「パンドーラーの匣」のゲストボーカルとして参加。楽曲の持つメッセージ性が、より強い輝きを増す事に成功。また、勝手にしやがれと公私ともに親交の深い、俳優のオダギリジョーが作曲を手がけたM-9「ゼチェ・プラジナイズド」は、ジャズに民謡のエッセンスを織り交ぜ、独特で幻想的な世界感を作りあげている。勝手にしやがれのドラマー兼ボーカリストの武藤昭平曰く「震災以降、日本が抱えている問題を、架空の物語として13の曲達に吹き込んだ」という今作は、全編を通して、まるで映画を見ているかのようなスケール感と景色が見えてくる。
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
Digital Catalog
今作は、自身が作詞を手掛け作曲 はプロデューサー・ベーシスト・ギタリストとしてもとしても活躍する橋本幸太とのコライトによるEDM要素を取り入れた注目のダンスナンバー。 20代の頃に長期滞在していたニューヨークで存在を知った人気リアリティ番組としても知られる「ル・ポールのドラァグ・レース」のル・ポール・アンドレ・チャールズに感銘を受け、 “自分らしくありのままの自分を愛そう“という自己肯定感をテーマに書き下ろした歌詞と、自らサウンドにも拘って制作したメッセージ性の高い内容となっている。
今作は、自身が作詞を手掛け作曲 はプロデューサー・ベーシスト・ギタリストとしてもとしても活躍する橋本幸太とのコライトによるEDM要素を取り入れた注目のダンスナンバー。 20代の頃に長期滞在していたニューヨークで存在を知った人気リアリティ番組としても知られる「ル・ポールのドラァグ・レース」のル・ポール・アンドレ・チャールズに感銘を受け、 “自分らしくありのままの自分を愛そう“という自己肯定感をテーマに書き下ろした歌詞と、自らサウンドにも拘って制作したメッセージ性の高い内容となっている。
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
2019年に開催された、毎公演チケット入手困難となるアコースティックライブツアー 「MIKA NAKASHIMA Premium Live Tour 2019」の大阪公演にて 数年振りにフル披露されたデビュー曲「STARS」が音源化。
累計25万枚を売り上げたベスト盤『DEARS』と『TEARS』を携えて完全復活を遂げた全国ツアー 「MIKA NAKASHIMA Concert Tour 2015 ""THE BEST"" ~DEARS & TEARS~」の追加公演で披露された、中島 美嘉の代表曲「桜色舞うころ」が音源化。
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
中島美嘉、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」の2曲が配信開始
Piano & Voiceシリーズ第三弾 いまこそ歌いたいJ-POPからのカバー曲集 近年の活動の主軸の一つとなるアコースティックススタイルでのミニアルバム。第三弾となる今作では彼女がこの時代に歌い伝えたいMESSAGEという切り口で選曲されたJ-POP楽曲からのカバー集。盟友である Pf.河野 伸にゲストミュージシャンを加えたミニマルな編成にて全曲1発録りで収録。
Piano & Voiceシリーズ第三弾 いまこそ歌いたいJ-POPからのカバー曲集 近年の活動の主軸の一つとなるアコースティックススタイルでのミニアルバム。第三弾となる今作では彼女がこの時代に歌い伝えたいMESSAGEという切り口で選曲されたJ-POP楽曲からのカバー集。盟友である Pf.河野 伸にゲストミュージシャンを加えたミニマルな編成にて全曲1発録りで収録。
2018年3月、病気とは無縁の生活だった勝手にしやがれのリーダー武藤昭平に食道癌が発覚。生死をさまよい、生きる希望を求めて壮絶な闘病生活を送ったその苦しみは、想像を絶するものだった。しかし<音楽の灯を絶やしたくない>という武藤の強い想いがステージ復帰へと導いた。ポジティブもネガティブも、そのまま全てをさらけ出し<音楽>という化身となったニューアルバム。今まで以上にきめ細やかに表現された歌詞と強靭な楽曲は、全て闘病中またはその後に書かれたものだという。
中島美嘉がデビュー20周年企画アルバム『WITH』をリリース! ~たくさんの素敵な歌を歌ってきたのは、たくさんの素敵な出逢いがあったから。~ "雪の華""粉雪"冬の代表曲を持つ、中島美嘉と藤巻亮太の夢のコラボ作"真冬のハーモニー"収録の本作は、デビューからこれまで様々なアーティストから楽曲提供された作品とコラボレーション作品をコンパイルした20周年記念企画アルバム。 HYDEプロデュース"KISS OF DEATH(Produced by HYDE)"、MIYAVIプロデュース"イノサンRouge"のほか、中島みゆき楽曲提供"愛詞(あいことば)"やamazarashi秋田ひろむ楽曲提供"僕が死のうと思ったのは"など、多彩な全16曲を収録した豪華内容。 自身のキャリアの中で音楽の幅を広げるきっかけとなった名曲集は、中島美嘉ファンのみならず全音楽ファンにとっても聴きごたえのある名企画盤となる。
2003年の発売以来大ヒットを記録し、現在でも国内外数多くのアーティストにカバーされ続けるなど時代と国境を超え日本を代表するウインターバラードとなった「雪の華」。名曲の誕生から2018年で15周年を迎え、2019年2月1日に公開が決定している登坂広臣・中条あやみほか豪華キャスト陣による映画『雪の華』が話題沸騰の中、『雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE』をリリース!本作は自らが選曲に大きく関わった歴代のヒット曲やアルバム初収録曲を『コイ盤』『ナミダ盤』『キレイ盤』のテーマ別にプレイリスト感覚で収録した3枚組CD。
2017年リリースしたアコースティックカヴァーアルバム『Piano&Voice』シリーズ第2弾をデビュー日にリリース!Pf.河野伸とBa.海老沼崇を迎えた3人編成によるアコースティックスタイルのプレミアムライブそのままの形でレコーディングを行い、「雪の華」「僕が死のうと思ったのは」「LIFE」などのヒット曲他をセルフカヴァー収録。 (C)RS
全曲新録で贈る中島美嘉渾身のカヴァー・ミニ・アルバム。これまでに楽曲提供を受けたアーティストやコラボしたアーティスト、影響を受けたアーティストなどの名曲を、盟友とも呼べるピアニスト河野伸を中心としたアコースティック・スタイルで聴かせる。 (C)RS
今年で結成20周年を迎える勝手にしやがれのニューアルバム。 今作はGRAPEVINEのサポート等で活躍する高野勲をプロデューサーに迎え制作。緻密に作られた音をより具現化し、聴き心地の良い音色を表現することに成功。ジャズ・パンク・ロックを軸に、ルーツや表現方法によって全く異なる10のストーリーが展開されスリリングで強烈な生々しさをもった演奏と迫力、その圧倒的な楽曲群が収録されている。 また、アルバムに収録されている楽曲「カオス」は、リーダーの武藤昭平(ドラム・ボーカル)が出演する映画『いぬむこいり』(監督:片嶋一貴/2017年春より、新宿K's cinema他で公開)の主題歌に起用。
前作「VOICE」から約2年振りとなる中島美嘉のオリジナル・アルバム。通算6枚目となる本作は、ヒット曲満載の充実の一枚。その名も『STAR』 デビュー10年目に突入する中島美嘉が、常にトップを走り続けてきた軌跡を振り返り、その“覚悟”を改めて世間やファンに誓うと同時に、「あなたも、わたしも、輝ける」というメッセージを込め名づけられた。2010年最初の涙をさらったバラード「ALWAYS」(中山美穂主演映画「サヨナライツカ」主題歌)をはじめ、自身出演のドラマ“うぬぼれ刑事”挿入歌「一番綺麗な私を」、リプトンリモーネTV-CMソング「Over Load」、もはや中島の使命とも言うべき星をモチーフにした歌「流れ星」(ハウスメイトCMソング)、レディースウェアブランド<SLY>とのコラボTシャツ付きシングル「CANDY GIRL」まで、全てのシングルを網羅した大傑作!中島ファンのみならず、全音楽ファン必聴アイテムの登場です! SONY
勝手にしやがれの11枚目となるフル・アルバム「パンドーラー」の発売が発表された。ゲストミュージシャンにBRAHMANのフロントマンTOSHI-LOWがM-1「パンドーラーの匣」のゲストボーカルとして参加。楽曲の持つメッセージ性が、より強い輝きを増す事に成功。また、勝手にしやがれと公私ともに親交の深い、俳優のオダギリジョーが作曲を手がけたM-9「ゼチェ・プラジナイズド」は、ジャズに民謡のエッセンスを織り交ぜ、独特で幻想的な世界感を作りあげている。勝手にしやがれのドラマー兼ボーカリストの武藤昭平曰く「震災以降、日本が抱えている問題を、架空の物語として13の曲達に吹き込んだ」という今作は、全編を通して、まるで映画を見ているかのようなスケール感と景色が見えてくる。
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
Interviews/Columns

インタビュー
勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム
右手にジャズ、左手にロック、心にパンクを。そして本作では背中に大きな大きな13の物語を背負っている。活動開始18年目、熟練のブラス・アンサンブルで情熱的なサウンドを鳴らす勝手にしやがれが、最新作『パンドーラー』を発表した。11作目のアルバムとなった今作は、…









































































































































































































