Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ flac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A | |
2 | バーフライズ・ストンプ -- 勝手にしやがれTHE ZOOT16 flac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
3 | エル・ソル flac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | N/A | |
4 | フィラメント flac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A | |
5 | ヴェルモット・フラワーズ -- 勝手にしやがれEGO-WRAPPIN' flac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | N/A | |
6 | U-K flac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A | |
7 | サッド・パーク flac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
8 | スウィング・フォー・リップス flac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | N/A | |
9 | アネモネ・ラブソディー flac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A | |
10 | チェリー・ザ・ダストマン -- 勝手にしやがれオダギリ ジョー flac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A | |
11 | U-K-2 flac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | N/A | |
12 | マスカレード -- 勝手にしやがれTHE ZOOT16 flac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A | |
13 | 哀しみのクラウン flac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
14 | ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ(リプライズ) flac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | N/A | |
15 | バニー・ホップ flac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A |
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Interviews/Columns

インタビュー
勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム
右手にジャズ、左手にロック、心にパンクを。そして本作では背中に大きな大きな13の物語を背負っている。活動開始18年目、熟練のブラス・アンサンブルで情熱的なサウンドを鳴らす勝手にしやがれが、最新作『パンドーラー』を発表した。11作目のアルバムとなった今作は、…
Digital Catalog
2018年3月、病気とは無縁の生活だった勝手にしやがれのリーダー武藤昭平に食道癌が発覚。生死をさまよい、生きる希望を求めて壮絶な闘病生活を送ったその苦しみは、想像を絶するものだった。しかし<音楽の灯を絶やしたくない>という武藤の強い想いがステージ復帰へと導いた。ポジティブもネガティブも、そのまま全てをさらけ出し<音楽>という化身となったニューアルバム。今まで以上にきめ細やかに表現された歌詞と強靭な楽曲は、全て闘病中またはその後に書かれたものだという。
今年で結成20周年を迎える勝手にしやがれのニューアルバム。 今作はGRAPEVINEのサポート等で活躍する高野勲をプロデューサーに迎え制作。緻密に作られた音をより具現化し、聴き心地の良い音色を表現することに成功。ジャズ・パンク・ロックを軸に、ルーツや表現方法によって全く異なる10のストーリーが展開されスリリングで強烈な生々しさをもった演奏と迫力、その圧倒的な楽曲群が収録されている。 また、アルバムに収録されている楽曲「カオス」は、リーダーの武藤昭平(ドラム・ボーカル)が出演する映画『いぬむこいり』(監督:片嶋一貴/2017年春より、新宿K's cinema他で公開)の主題歌に起用。
勝手にしやがれの11枚目となるフル・アルバム「パンドーラー」の発売が発表された。ゲストミュージシャンにBRAHMANのフロントマンTOSHI-LOWがM-1「パンドーラーの匣」のゲストボーカルとして参加。楽曲の持つメッセージ性が、より強い輝きを増す事に成功。また、勝手にしやがれと公私ともに親交の深い、俳優のオダギリジョーが作曲を手がけたM-9「ゼチェ・プラジナイズド」は、ジャズに民謡のエッセンスを織り交ぜ、独特で幻想的な世界感を作りあげている。勝手にしやがれのドラマー兼ボーカリストの武藤昭平曰く「震災以降、日本が抱えている問題を、架空の物語として13の曲達に吹き込んだ」という今作は、全編を通して、まるで映画を見ているかのようなスケール感と景色が見えてくる。
Digital Catalog
2018年3月、病気とは無縁の生活だった勝手にしやがれのリーダー武藤昭平に食道癌が発覚。生死をさまよい、生きる希望を求めて壮絶な闘病生活を送ったその苦しみは、想像を絶するものだった。しかし<音楽の灯を絶やしたくない>という武藤の強い想いがステージ復帰へと導いた。ポジティブもネガティブも、そのまま全てをさらけ出し<音楽>という化身となったニューアルバム。今まで以上にきめ細やかに表現された歌詞と強靭な楽曲は、全て闘病中またはその後に書かれたものだという。
今年で結成20周年を迎える勝手にしやがれのニューアルバム。 今作はGRAPEVINEのサポート等で活躍する高野勲をプロデューサーに迎え制作。緻密に作られた音をより具現化し、聴き心地の良い音色を表現することに成功。ジャズ・パンク・ロックを軸に、ルーツや表現方法によって全く異なる10のストーリーが展開されスリリングで強烈な生々しさをもった演奏と迫力、その圧倒的な楽曲群が収録されている。 また、アルバムに収録されている楽曲「カオス」は、リーダーの武藤昭平(ドラム・ボーカル)が出演する映画『いぬむこいり』(監督:片嶋一貴/2017年春より、新宿K's cinema他で公開)の主題歌に起用。
勝手にしやがれの11枚目となるフル・アルバム「パンドーラー」の発売が発表された。ゲストミュージシャンにBRAHMANのフロントマンTOSHI-LOWがM-1「パンドーラーの匣」のゲストボーカルとして参加。楽曲の持つメッセージ性が、より強い輝きを増す事に成功。また、勝手にしやがれと公私ともに親交の深い、俳優のオダギリジョーが作曲を手がけたM-9「ゼチェ・プラジナイズド」は、ジャズに民謡のエッセンスを織り交ぜ、独特で幻想的な世界感を作りあげている。勝手にしやがれのドラマー兼ボーカリストの武藤昭平曰く「震災以降、日本が抱えている問題を、架空の物語として13の曲達に吹き込んだ」という今作は、全編を通して、まるで映画を見ているかのようなスケール感と景色が見えてくる。
Interviews/Columns

インタビュー
勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム
右手にジャズ、左手にロック、心にパンクを。そして本作では背中に大きな大きな13の物語を背負っている。活動開始18年目、熟練のブラス・アンサンブルで情熱的なサウンドを鳴らす勝手にしやがれが、最新作『パンドーラー』を発表した。11作目のアルバムとなった今作は、…