Title | Duration | Price | |
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1
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25 or 6 to 4 -- Chicago flac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | N/A |
2
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Sobriety Test flac: 16bit/44.1kHz | 00:56 | N/A |
3
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The New Reality flac: 16bit/44.1kHz | 00:56 | N/A |
4
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Martha's Vineyard / Driving Home flac: 16bit/44.1kHz | 00:50 | N/A |
5
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Silverware flac: 16bit/44.1kHz | 01:18 | N/A |
6
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Saturday In The Park -- Chicago flac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
7
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You Look Familiar / I Do Heat flac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | N/A |
8
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Will Haney flac: 16bit/44.1kHz | 01:05 | N/A |
9
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Poor Rolly flac: 16bit/44.1kHz | 01:50 | N/A |
10
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If You Leave Me Now (2006 Remastered LP Version) -- Chicago flac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
11
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Swingset flac: 16bit/44.1kHz | 00:30 | N/A |
12
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Rhonda flac: 16bit/44.1kHz | 00:48 | N/A |
13
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At The Fair flac: 16bit/44.1kHz | 01:37 | N/A |
14
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Colour My World -- Chicago flac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
15
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The Fair Part 3 flac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | N/A |
16
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Quarry / Lovers flac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
17
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Reconciliation flac: 16bit/44.1kHz | 01:15 | N/A |
18
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Rushing To Haney's Part 1 flac: 16bit/44.1kHz | 01:18 | N/A |
19
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The Explosion flac: 16bit/44.1kHz | 00:46 | N/A |
20
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End Title flac: 16bit/44.1kHz | 00:36 | N/A |
21
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Does Anybody Really Know What Time It Is? -- Chicago flac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
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Discography
「スティル・ラヴ・ミー」(全米シングル・チャート第3位)、「長い夜」のニュー・ヴァージョン(同48位)、「フェイスフル」(同17位)を収録した通算18作目。1986年作品。
1978年作品。1978年に不慮の事故で他界したテリー・キャスの後任にドニー・デイカスが加入したアルバム。 このアルバムからプロデューサーが、ジェイムズ・ウィリアム・ゲルシオからフィル・ラモーンへとバトン・タッチされている。 時代を反映してディスコ調のナンバーも収録し、全体的にノリのいいアルバム。 「リトル・ミス・ラヴィン」には、人気絶頂にいたビー・ジーズも参加。
大ヒット曲「君こそすべて」(全米シグル・チャート第3位)、「忘れ得ぬ君に」(同第3位)、「いかした彼女」(同14位)「ステイ・ザ・ナイト」(同第16位)を収録した大ベスト・セラー・アルバム。全米アルバム・チャート4位。ピーター・セテラ在籍最後のアルバム。
1979年作品 賛否両論を呼び、シカゴ流のディスコ・アルバムとも言われたアルバム。 ディスコ・サウンドを意識してリズムに重点を置いた仕上がりになっている1枚で、洗練されたセンスを披露。 メイナード・ファーガソン、アイアート・モレイラがゲスト参加。
1980年作品 コロンビア時代の最後のオリジナル・アルバム。このアルバムでは、新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来の路線に再変更をした作品。 また、ドニーの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎える。
デビュー40周年を迎えた、シカゴ。シカゴ28として発売されたクリスマス・アルバムが待望の国内初発売。 これは、シカゴ25として1998年に発売された「シカゴ25~クリスマス・アルバム~」に6曲もの新たなトラックが追加された魅力満載のエディションです。
1978年に不慮の事故で他界したテリー・キャスが参加した最後のアルバムで、シカゴの磨き抜かれたセンスが光る1枚となっている。ビーチ・ボーイズ、さらにはチャカ・カーンがゲスト参加。 「朝もやの二人」(全米シングル・チャート4位)、「愛しい我が子へ(リトル・ワン)」(同44位)、「シカゴへ帰りたい」(同63位)等を収録。結果的に永年プロデューサーを務めてきたジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ最後のプロデュース作品となった。全米アルバム・チャート6位。
パーカッショニストのラウヂール・ヂ・オリヴェイラが正式加入し、バンド創設以来の7人編成から8人編成となって発表した8作目。「拝啓トルーマン大統領」(全米シングル・チャート13位)、「追憶の日々」(同5位)、「明日のラヴ・アフェア」(同61位)等を収録した全米アルバム・チャートNO.1獲得作品。
1969年作品 デビュー作にして異例の(アナログ発売時)2枚組。 当時のバンド名はアルバム・タイトルと同じシカゴ・トランジット・オーソリティ(シカゴ交通局)であった。 ブラス・ロックというバンド・スタイルと激動の60年代末を象徴するようなメッセージ色の濃い内容は後続のバンドに多大なる影響を与えた。
世界のロック・シーンにその存在を示した濃密かつスケールの大きなセカンド・アルバム。 ヒット曲「長い夜」(全米シングル・チャート4位)、「僕らに微笑みを」(同9位)収録。 全米アルバム・チャート最高位4位を記録した出世作(ファースト・アルバム同様、当時LP2枚組でリリース)。このアルバムからバンド名をシカゴに改める。ピーター・セテラがヴォーカルをとる「長い夜」はバンドを代表するナンバーとなった。
「007」のジョン・バリー風のアレンジやバート・バカラック風のメロディ。その他、ラロ・シフリンやニール・ヘフティなども感じさせる音楽を担当したのは、『アーティスト』でアカデミー音楽賞とゴールデン・グローブ賞を受賞したルドヴィック・ブールス。