
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
DISC 1 | |||
1
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I've Been Loving You Too Long -- Otis Redding aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:56 | N/A |
2
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When A Man Loves A Woman -- Percy Sledge aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:50 | N/A |
3
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Never My Love (Remastered Version) -- The Association aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:07 | N/A |
4
|
59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Remastered Version] -- Harpers Bizarre aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:38 | N/A |
5
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Make Me Smile (Remastered Single Version) -- Chicago aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:58 | N/A |
6
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Hummingbird -- Seals and Crofts aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:33 | N/A |
7
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Willin' -- Little Feat aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:54 | N/A |
8
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Could It Be I'm Falling In Love -- The Spinners aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:09 | N/A |
9
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China Grove -- The Doobie Brothers aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:15 | N/A |
10
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Breezin' -- George Benson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:41 | N/A |
11
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Antonio's Song (The Rainbow) -- Michael Franks aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:06 | N/A |
12
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Le Freak -- Chic aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:27 | N/A |
13
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Let Me Go, Love -- Nicolette Larson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:49 | N/A |
14
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Sailing -- Christopher Cross aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:16 | N/A |
15
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Do You Remember Rock and Roll Radio (Remastered Version) -- Ramones aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:49 | N/A |
16
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Drive -- The Cars (320kbps CBR) | - | N/A |
17
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We Could Be Together -- Debbie Gibson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:32 | N/A |
18
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To Be With You -- Mr. Big aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:19 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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I've Been Loving You Too Long -- Otis Redding aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:56 | N/A |
2
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When A Man Loves A Woman -- Percy Sledge aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:50 | N/A |
4
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59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Remastered Version] -- Harpers Bizarre aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:38 | N/A |
7
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Willin' -- Little Feat aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 02:54 | N/A |
8
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Could It Be I'm Falling In Love -- The Spinners aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:09 | N/A |
9
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China Grove -- The Doobie Brothers aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:15 | N/A |
10
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Breezin' -- George Benson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:41 | N/A |
12
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Le Freak -- Chic aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:27 | N/A |
13
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Let Me Go, Love -- Nicolette Larson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:49 | N/A |
14
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Sailing -- Christopher Cross aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:16 | N/A |
15
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Do You Remember Rock and Roll Radio (Remastered Version) -- Ramones aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:49 | N/A |
16
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Drive -- The Cars aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:54 | N/A |
18
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To Be With You -- Mr. Big aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:19 | N/A |
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I've Been Loving You Too Long -- Otis Redding | - | N/A |
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When a Man Loves a Woman -- Percy Sledge | - | N/A |
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59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Remastered Version] -- Harpers Bizarre | - | N/A |
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Make Me Smile (Remastered Single Version) -- Chicago | - | N/A |
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Willin' -- Little Feat | - | N/A |
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Could It Be I'm Falling in Love -- The Spinners | - | N/A |
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Breezin' -- George Benson | - | N/A |
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Le Freak -- Chic | - | N/A |
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Sailing -- Christopher Cross | - | N/A |
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Do You Remember Rock and Roll Radio (Remastered Version) -- Ramones | - | N/A |
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Drive -- The Cars | - | N/A |
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To Be with You -- Mr. Big | - | N/A |
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I've Been Loving You Too Long -- Otis Redding | - | N/A |
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When a Man Loves a Woman -- Percy Sledge | - | N/A |
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59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Remastered Version] -- Harpers Bizarre | - | N/A |
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Willin' -- Little Feat | - | N/A |
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Could It Be I'm Falling in Love -- The Spinners | - | N/A |
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Breezin' -- George Benson | - | N/A |
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Antonio's Song (The Rainbow) -- Michael Franks | - | N/A |
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Le Freak -- Chic | - | N/A |
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Sailing -- Christopher Cross | - | N/A |
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Do You Remember Rock and Roll Radio (Remastered Version) -- Ramones | - | N/A |
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Drive -- The Cars | - | N/A |
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To Be with You -- Mr. Big | - | N/A |
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Breezin' -- George Benson | - | N/A |
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Le Freak -- Chic | - | N/A |
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To Be with You -- Mr. Big | - | N/A |
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I've Been Loving You Too Long -- Otis Redding | - | N/A |
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When a Man Loves a Woman -- Percy Sledge | - | N/A |
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59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Remastered Version] -- Harpers Bizarre | - | N/A |
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Make Me Smile (Remastered Single Version) -- Chicago | - | N/A |
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Willin' -- Little Feat | - | N/A |
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Could It Be I'm Falling in Love -- The Spinners | - | N/A |
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Breezin' -- George Benson | - | N/A |
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Antonio's Song (The Rainbow) -- Michael Franks | - | N/A |
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Le Freak -- Chic | - | N/A |
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Sailing -- Christopher Cross | - | N/A |
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Do You Remember Rock and Roll Radio (Remastered Version) -- Ramones | - | N/A |
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Drive -- The Cars | - | N/A |
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To Be with You -- Mr. Big | - | N/A |
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I've Been Loving You Too Long -- Otis Redding | - | N/A |
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When a Man Loves a Woman -- Percy Sledge | - | N/A |
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59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Remastered Version] -- Harpers Bizarre | - | N/A |
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Willin' -- Little Feat | - | N/A |
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Could It Be I'm Falling in Love -- Spinners | - | N/A |
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Breezin' -- George Benson | - | N/A |
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Le Freak -- Chic | - | N/A |
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Sailing -- Christopher Cross | - | N/A |
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Drive -- The Cars | - | N/A |
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2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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収録曲3曲全てライブでも未発表の“完全初出し音源” 【収録曲】①Westminster Chime ②Whirlpool Swirls ③ワンダーゲート 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けた「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリース!
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収録曲3曲全てライブでも未発表の”完全初出し音源” 【収録曲】①Pastureland ②BLUE ③僕らの小さな地図 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けて、今年12月「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリースも決定!
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全世界で通算3000万枚以上のアルバムセールスを誇るイギリス、エセックス出身のエレクトロニック・ミュージック界の先駆者、ザ・プロディジーが3年ぶり7枚目となるスタジオ・アルバム『ノー・ツーリスツ』をリリース!ザ・プロディジーのブレインであるサウンド・クリエイターのリアム・ハウレットを中心にバンド・メンバーのキース、マキシムと共に、昨年からロンドンにあるスタジオにてプロデュースとミックスを実施。リアムが"確実にバンド・アルバム"と語る本作。バンド結成から28年が経過した今も色あせることのない挑戦的なアルバムを世に送り出している彼らからまだまだ目が離せない!
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収録曲3曲全てライブでも未発表の”完全初出し音源” 【収録曲】Stain ②uronos ③Nostalgia 本作を皮切りに2018年11月、12月にも立て続けに「3ヶ月連続シングルリリース」が決定!
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1999年にリリース、インストゥルメンタル楽曲のシングルとしては史上初のオリコン1位を獲得、『ウラBTTB』に収録された楽曲「energy flow」が、20年の時を 経た今、坂本龍一、そしてタブラ奏者のユザーンによって新たなアレンジを施されました。 ユザーンと坂本龍一が新たに奏でる「energy flow」、その名も「energy flow - rework」。
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
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オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
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衝撃のデビューアルバムから4年…,マイケル・ミロシュ率いるソウルフル・バンド、ライが待望の2ndアルバムをリリース!天性のソングライティング・センスと息を飲む程美しいボーカル、卓越した楽曲アレンジが見事に調和し、R&Bに影響を受けたソウルフルで官能的なアルバムが完成!2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となったライ。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得、更にはその年のベストアルバム・ランキングの第42位に選出されている。2017年のフジロック・フェスティバルではフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務め、しっとりとムーディー且つグルーヴィーなパフォーマンスで観客を魅了した。
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絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。
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「The Nothings of The North」や「All is Silence」と、ロングセールスを記録するAmetsubの新しいEPをリリース致します。今作はAmetsubとしては初めてとも言えるコンセプチュアルな作品となっており、まだ日本に2〜3台しか存在しない楽器、アレイ・ムビラをフィーチャーしています。演奏したものを録音して重ねていくという普遍的な構築方法に頼らず、Ametsubなりの解釈を感じるエフェクトが加えられ、増幅された流麗なムビラの残響音、そこに重めの低音やビートを織り交ぜた、実験的なポップとして完成されています。ムビラ特有の異質で少し難解な響きを持ち、しかし民族音楽の方向からは逸脱し、美しいアンビエンスと反復されるリズムの間で、ムビラのフェティシズムな倍音と独特なメロディーが揺れ動き、未知と夢幻を彷徨うような作品に仕上がっています。時代とは相違なる視点を常に試みてきたAmetsub初の企画盤EPのリリースです。さらにWarp RecordsからSeefeelと、Opal TapesやAnthony NaplesのProibitoからリリース歴を持つAustin Cesearのリミックスも収録しました。
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。
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フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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寺岡呼人・奥田民生・斉藤和義・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本からなるスペシャル・バンド、カーリングシトーンズが配信シングル「スベり知らずシラズ」をリリース
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2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
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27人兄弟の7番目の子供として育ったロニ-・ホリー。29歳の時にアート制作を始め、それが故郷アラバマのバーミンガム美術館のキュレーターの目に留まり、アフリカ系アメリカ人美術家のソーントン・ダイアルの注目を集めるなど、ヴィジュアル・アーティストとして知られていた。63歳の時に『ジャスト・ビフォア・ミュージック』でデビューし、翌年にセカンド・アルバム『キーピング・ア・レコード・オブ・イット』をリリースした。彼の型破りな発想とサウンドはたちまち注目を集め、米シンガー・ソングライターのビル・キャラハンやディア・ハンターのオープニング・アクトを務めるなどして話題をさらった。5年ぶりとなる新作『ミス』は、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ジョアンナ・ニューサム、ギル・スコット・ヘロンなど大物アーティストに引けを取らないストーリー・テリングの技術を発揮し、黒人に対する人種差別や、パイプライン建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民について曲中で言及するなど、現代アメリカ社会の問題を取り上げたポリティカルな作品となっている。今作のレコーディングは、ポルトガルをはじめ、米オレゴン州、ニューヨーク、そしてロニ-が養子として育ったジョージア州アトランタなど、様々な場所で行われた。この夏にはアニマル・コレクティヴのサポート・アクトとしてツアーを敢行することが決定している。
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グランジ、オルタナティブロックを主体としたクオリティの高い楽曲群と圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰中の「ヤなことそっとミュート」のセカンドフルアルバムが遂にリリース。「ヤなことそっとミュート」のサウンドの象徴とも言える疾走感に満ちたアップテンポなリード曲「ルーブルの空」をはじめ「GHOST WORLD」やライブバージョンが先行してリリースされていた「クローサー」や「Reflection」などのスタジオレコーディングされた音源など全11曲収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大活躍を期待させるアルバムとなった。身体に響き、心を映し出す「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感出来る作品となっている。
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今年7月に突然の訃報が届いた、ザ・シンズやブラック・キーズでの活動、ダミアン・ジュラードとのプロジェクトやフォクシジェン、シャロン・ヴァン・エッテンなどのプロデュースなどでも知られるリチャード・スウィフトが、死去するわずか1ヶ月前に完成させた最期の作品。母親と妹を相次いで失った彼の虚無への嘆かわしい叫びを「家族と友人のためのヘックス」として発表する。 スウィフトはdoo-wopの熱烈なファンで、初期のファンカデリック、ボー・ディドリー、ビーフハート&リンク・レイ、などを彷彿とさせるエッセンスがちりばめられている。
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アンダーワールドが音楽、映像、物語など、新たな創作を継続して発表していくプラットフォームとして始めた新プロジェクト、『Drift』シリーズより、これまでに発表された楽曲群を一つにまとめた『DRIFT Episode 1: DUST』をリリース!
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相田翔子と鈴木早智子によるアイドル・デュオ、Wink。1988年にデビューし、マリオネットを思わせる独特のクールなダンス・パフォーマンスが受け、1989年には「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞、90年代を代表するアイドルとして一世を風靡した。1996年3月に活動停止。デビュー・シングル「Sugar Baby Love」から、代表曲「愛が止まらない〜Turn It Into Love〜」「One Night In Heaven〜真夜中のエンジェル〜」「Sexy Music」等、ラスト・シングル「Angel Love Story〜秋色の天使〜」まで、約9年間の活動の集大成ともいえる全てのシングル25曲を年代順に完全収録したベスト決定盤。デビュー30周年を記念してボーナス・トラック2曲を含むオリジナル・リマスター、配信オンリーの限定版。
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27人兄弟の7番目の子供として育ったロニ-・ホリー。29歳の時にアート制作を始め、それが故郷アラバマのバーミンガム美術館のキュレーターの目に留まり、アフリカ系アメリカ人美術家のソーントン・ダイアルの注目を集めるなど、ヴィジュアル・アーティストとして知られていた。63歳の時に『ジャスト・ビフォア・ミュージック』でデビューし、翌年にセカンド・アルバム『キーピング・ア・レコード・オブ・イット』をリリースした。彼の型破りな発想とサウンドはたちまち注目を集め、米シンガー・ソングライターのビル・キャラハンやディア・ハンターのオープニング・アクトを務めるなどして話題をさらった。5年ぶりとなる新作『ミス』は、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ジョアンナ・ニューサム、ギル・スコット・ヘロンなど大物アーティストに引けを取らないストーリー・テリングの技術を発揮し、黒人に対する人種差別や、パイプライン建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民について曲中で言及するなど、現代アメリカ社会の問題を取り上げたポリティカルな作品となっている。今作のレコーディングは、ポルトガルをはじめ、米オレゴン州、ニューヨーク、そしてロニ-が養子として育ったジョージア州アトランタなど、様々な場所で行われた。この夏にはアニマル・コレクティヴのサポート・アクトとしてツアーを敢行することが決定している。
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THERE THERE THERES(ゼアー・ゼアー・ゼアーズ)通称“ゼアゼア”お待たせしました!待望の1stアルバム『BRICKS』登場です!いま一番暗い曲が似合うアイドル・ゼアゼアちゃんの真骨頂が発揮されています。もちろん激しいロックからキャッチーなポップス、ムーディーなエレクトロニカまで、アルバムを通してあなたの感受性をROCK YOU《揺さぶる》するアイドル・ロックオペラな楽曲群をお楽しみください!
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる3年6か月ぶりのアルバム『ホームタウン』のCD初回生産限定盤に付属する『Can't Sleep EP』をアルバム本編とは別パッケージで配信! FEEDERのGrant Nicholasが作詞・作曲に携わった「スリープ」、ストレイテナーのホリエアツシ(Vo, G, Piano)が作曲を手がけ、ボーカルでも楽曲の一部に参加した新曲「廃墟の記憶」、THE CHARM PARKが作曲を手掛けた「はじまりの季節」を含むバリエーション豊かな5曲を収録。
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1983年の連載開始から2018年で35周年を迎える「北斗の拳」。35周年のキーワード「伝承」にちなみ連載当初からの既存ファンのみならず、新規ファンへも語り継がれる事を目指した取り組みを行っており、その一環として音楽を通して「北斗の拳」の「伝承」を行う7アーティストとのコラボが実現。世界観・イメージが合うアーティストによる新たな「北斗の拳」をイメージした書き下ろし曲と、新たな解釈でのカバー曲を集め、「北斗の拳」ファンを巻き込んだアプローチとなるアルバムCD『北斗の拳 35th Anniversary Album “伝承”』の発売が決定した。北斗七星にちなみ超豪華な7組のアーティストたちが集結した。 参加アーティストはSILENT SIREN (新録)、THE ALFEE (新録/「愛をとりもどせ!!」カバー)、BiSH (新録)、布袋寅泰 (9/19発売シングル「202X」)、MY FIRST STORY (新録)、三浦祐太朗 (新録)、MIYAVI (新録)といった錚々たるラインナップとなっている
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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前作までの流れを踏襲しつつもより時代の先を行くロック・サウンドや数々の映画への出演など、ボウイの新たな展開を見せた作品。 高校の後輩でもあったピーター・フランプトンをギタリストに起用、俳優のミッキー・ロークの参加も話題を呼んだ。 <2018年リマスター> <1987年作品> プロデュース: デヴィッド・ボウイ&デヴィッド・リチャーズ
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サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
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〈シリアス・ムーンライト・ツアー〉から83年9月12日のカナダ、ヴァンクーヴァーはパシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアムでの公演の模様を収録したライヴ・アルバム。 プロデューサー:デヴィッド・ボウイ 録音: パシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアム、ヴァンクーヴァー、1983年9月12日 (「モダン・ラヴ」のみ、モントリオールのフォーラムにて1983年7月13日に録音)
Discography
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シカゴ・ファン感涙のライヴ・コレクション! DISC1.2にはドアーズ、ジミ・ヘンドリックスと共にヘッドライナーを担当した1970年8月28日のワイト島フェスティバルでのパフォーマンスでスーパースターへの階段をかけのぼっているバンドを映し出し、デビュー・アルバムとセカンド・アルバムから楽曲をプレイする彼らの姿をとらえている。 DISC3.4には、50数年にわたる活動から選ばれたライヴ・パフォーマンスが収録。1969年パリの「ぼくらの詩」、「長い夜」、「開放」に始まり、1994年のビッグ・バンド・ツアーからの、「イン・ザ・ムード」、「ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニモア」等収録。 DVDはその時点までのバンドのキャリアを見事に見渡すことが出来る1977年2月12日に行われたドイツのTV音楽番組、ロッカパラストでライヴを収録。
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エイティーズ・ファン感涙!! 2018年ロックの殿堂入りしたカーズの84年作品『ハートビート・シティ』のボーナス・トラック7曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場!! ★あの大ヒット曲「ドライヴ」のデモ・バージョン他、*印の4曲の未発表、初CD化音源収録 ★ヒット・シングル「ハロー・アゲイン」のアーサー・ベイカー・リミックス・ヴァージョン収録 ★オリジナル・アルバム未収録のヒット・シングル「トゥナイト・シー・カムズ」収録 ロバート・ジョン”マット”ランジのプロデュースによる作品。 「ユー・マイト・シンク」「ドライヴ」「ハロー・アゲイン」「マジック」の4曲がシングル・ヒットした。(1984年作品) <リック・オケイセック監修2016年リマスター>
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「スティル・ラヴ・ミー」(全米シングル・チャート第3位)、「長い夜」のニュー・ヴァージョン(同48位)、「フェイスフル」(同17位)を収録した通算18作目。1986年作品。
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1978年作品。1978年に不慮の事故で他界したテリー・キャスの後任にドニー・デイカスが加入したアルバム。 このアルバムからプロデューサーが、ジェイムズ・ウィリアム・ゲルシオからフィル・ラモーンへとバトン・タッチされている。 時代を反映してディスコ調のナンバーも収録し、全体的にノリのいいアルバム。 「リトル・ミス・ラヴィン」には、人気絶頂にいたビー・ジーズも参加。
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大ヒット曲「君こそすべて」(全米シグル・チャート第3位)、「忘れ得ぬ君に」(同第3位)、「いかした彼女」(同14位)「ステイ・ザ・ナイト」(同第16位)を収録した大ベスト・セラー・アルバム。全米アルバム・チャート4位。ピーター・セテラ在籍最後のアルバム。
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1979年作品 賛否両論を呼び、シカゴ流のディスコ・アルバムとも言われたアルバム。 ディスコ・サウンドを意識してリズムに重点を置いた仕上がりになっている1枚で、洗練されたセンスを披露。 メイナード・ファーガソン、アイアート・モレイラがゲスト参加。
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1980年作品 コロンビア時代の最後のオリジナル・アルバム。このアルバムでは、新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来の路線に再変更をした作品。 また、ドニーの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎える。
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エイティーズ・ファン感涙!! 2018年ロックの殿堂入りしたカーズの81年作品『シェイク・イット・アップ』のボーナス・トラック8曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場!! よりポップな作風となった『シェイク・イット・アップ』からはタイトル曲がオリコン・チャートの4位を記録。(1981年作品) <リック・オケイセック監修2016年リマスター> <日本のみSHM-CD仕様> *印、6曲の未発表、初CD化音源収録
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アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズ。 輝かしい大ヒットを記録し、バンドの地位を不動のものとした記念すべきサード・アルバム。「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」など大ヒット曲を収録。(1973年作品)
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デビュー40周年を迎えた、シカゴ。シカゴ28として発売されたクリスマス・アルバムが待望の国内初発売。 これは、シカゴ25として1998年に発売された「シカゴ25~クリスマス・アルバム~」に6曲もの新たなトラックが追加された魅力満載のエディションです。
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1978年に不慮の事故で他界したテリー・キャスが参加した最後のアルバムで、シカゴの磨き抜かれたセンスが光る1枚となっている。ビーチ・ボーイズ、さらにはチャカ・カーンがゲスト参加。 「朝もやの二人」(全米シングル・チャート4位)、「愛しい我が子へ(リトル・ワン)」(同44位)、「シカゴへ帰りたい」(同63位)等を収録。結果的に永年プロデューサーを務めてきたジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ最後のプロデュース作品となった。全米アルバム・チャート6位。
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パーカッショニストのラウヂール・ヂ・オリヴェイラが正式加入し、バンド創設以来の7人編成から8人編成となって発表した8作目。「拝啓トルーマン大統領」(全米シングル・チャート13位)、「追憶の日々」(同5位)、「明日のラヴ・アフェア」(同61位)等を収録した全米アルバム・チャートNO.1獲得作品。
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1969年作品 デビュー作にして異例の(アナログ発売時)2枚組。 当時のバンド名はアルバム・タイトルと同じシカゴ・トランジット・オーソリティ(シカゴ交通局)であった。 ブラス・ロックというバンド・スタイルと激動の60年代末を象徴するようなメッセージ色の濃い内容は後続のバンドに多大なる影響を与えた。
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世界のロック・シーンにその存在を示した濃密かつスケールの大きなセカンド・アルバム。 ヒット曲「長い夜」(全米シングル・チャート4位)、「僕らに微笑みを」(同9位)収録。 全米アルバム・チャート最高位4位を記録した出世作(ファースト・アルバム同様、当時LP2枚組でリリース)。このアルバムからバンド名をシカゴに改める。ピーター・セテラがヴォーカルをとる「長い夜」はバンドを代表するナンバーとなった。
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華麗なセッション・メンバーも参加して創り上げた、まさに絶妙なドゥービー・マジック。初の全米No.1ヒット曲「ブラック・ウォーター」収録の新局面を切り開いた第4作。(1974年作品)
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ソリッドなギターと流れる様なメロディ、厚みのあるコーラスとハーモニー!!まさにその存在を決定的にしたドゥービー2ndアルバム。代表曲「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」「希望の炎」収録。(1972年作品)
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アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズ。 パトリック・シモンズが解散を決意し、1982年夏からスタートしたオリジナル・ラインナップによる最後のツアーを収めたライヴ・アルバム!!1982年9月11日カリフォルニア、バークレーでのライヴを収録。トム・ジョンストンもゲストで登場!(1983年作品)
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Gorillaz待望のニューアルバム! 世界で最も成功を収めたヴァーチャル・バンド“ゴリラズ”待望のニュー・アルバム、『ザ・ナウ・ナウ』が全世界同時リリース!今作はジェイムス・フォードやレミ・カバカと共に、ロンドンのスタジオ13で今年2018年2月にレコーディングされた全11曲を収録。昨年2017年にリリースされた前作『ヒューマンズ』では、メイヴィス・ステイプルズ、プシャ・T、D.R.A.M.等から、グレアム・コクソンやかつてのライバル、ノエル・ギャラガーに至るまで、豪華ゲスト・アーティストとのコラボレーションを多数披露し、その大作ぶりが話題となったが、今作『ザ・ナウ・ナウ』では原点に立ち返り、彼らのクリエイティヴの核心に迫ったアルバムとなっている。
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全米ナンバーワン・ソング〈ドック・オブ・ベイ〉を収録した、不世出のシンガー最大のヒット・アルバム。 1967年12月、飛行機事故によって突然この世から去ったオーティス・レディング。その死の数日前に吹込まれた〈ドック・オブ・ベイ〉は、オーティスの新境地となる作品であり、R&B/ポップ両チャートで1位を記録した。オーティスの未来がここに込められていたのだ。 本アルバムは既発のシングル曲や死の直前に吹込んだ作品を収めた、追悼盤といえるもの。 オーティスのアルバムで最高位となるポップ・アルバム・チャート4位を記録した。
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マイケル・マクドナルドが中心となって作り上げた、グループ後期の最高傑作。 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」収録の全米NO.1、グラミー賞 受賞作品 (1978年作品/第8作)
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マイケル・マクドナルドがより前面にフィーチャーされた オリジナル・アルバム 第9作。 ブラック・コンテンポラリー的なアプローチなど、より洗練された局面が結実した作品。 (1980年作品/第9作)
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ウエスト・コーストを疾走!! 快進撃のドゥービー・ブラザーズ。 より哀愁が深く、ジャズのアプローチなど新たな可能性を展開したアルバム。 (1977年作品/第7作)
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マイケル・マクドナルドの加入でより洗練されたサウンド・センスを開花させ、さらに高い頂上を目指すウエストコースト・ロックの最高峰、これがドゥービーズ。(1976年作品)
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これぞアメリカン・ロック!スティーリー・ダンに在籍したジェフ・バクスターを迎え、トリプル・リード・ギターが炸裂。まさに疾走する歴史的大ベストセラー・アルバム。(1975年作品)
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輝かしい大ヒットを記録し、バンドの地位を不動のものとした、ドゥービー・ブラザーズの記念すべき名3rdアルバム!「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」収録!! 《1973年作品》
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アメリカン・ロック シーンに君臨するNO.1バンド、ドゥービー・ブラザーズのデビュー作。ダイナミックで歯切れのいいサウンド。ドゥービーの快進撃は、ここから始まった!(1971年作品)
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