
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
25 or 6 to 4 (GoArmy Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:26 | N/A |
Discography
シカゴ・ファン感涙のライヴ・コレクション! DISC1.2にはドアーズ、ジミ・ヘンドリックスと共にヘッドライナーを担当した1970年8月28日のワイト島フェスティバルでのパフォーマンスでスーパースターへの階段をかけのぼっているバンドを映し出し、デビュー・アルバムとセカンド・アルバムから楽曲をプレイする彼らの姿をとらえている。 DISC3.4には、50数年にわたる活動から選ばれたライヴ・パフォーマンスが収録。1969年パリの「ぼくらの詩」、「長い夜」、「開放」に始まり、1994年のビッグ・バンド・ツアーからの、「イン・ザ・ムード」、「ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニモア」等収録。 DVDはその時点までのバンドのキャリアを見事に見渡すことが出来る1977年2月12日に行われたドイツのTV音楽番組、ロッカパラストでライヴを収録。
「スティル・ラヴ・ミー」(全米シングル・チャート第3位)、「長い夜」のニュー・ヴァージョン(同48位)、「フェイスフル」(同17位)を収録した通算18作目。1986年作品。
1978年作品。1978年に不慮の事故で他界したテリー・キャスの後任にドニー・デイカスが加入したアルバム。 このアルバムからプロデューサーが、ジェイムズ・ウィリアム・ゲルシオからフィル・ラモーンへとバトン・タッチされている。 時代を反映してディスコ調のナンバーも収録し、全体的にノリのいいアルバム。 「リトル・ミス・ラヴィン」には、人気絶頂にいたビー・ジーズも参加。
大ヒット曲「君こそすべて」(全米シグル・チャート第3位)、「忘れ得ぬ君に」(同第3位)、「いかした彼女」(同14位)「ステイ・ザ・ナイト」(同第16位)を収録した大ベスト・セラー・アルバム。全米アルバム・チャート4位。ピーター・セテラ在籍最後のアルバム。
1979年作品 賛否両論を呼び、シカゴ流のディスコ・アルバムとも言われたアルバム。 ディスコ・サウンドを意識してリズムに重点を置いた仕上がりになっている1枚で、洗練されたセンスを披露。 メイナード・ファーガソン、アイアート・モレイラがゲスト参加。
1980年作品 コロンビア時代の最後のオリジナル・アルバム。このアルバムでは、新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来の路線に再変更をした作品。 また、ドニーの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎える。
デビュー40周年を迎えた、シカゴ。シカゴ28として発売されたクリスマス・アルバムが待望の国内初発売。 これは、シカゴ25として1998年に発売された「シカゴ25~クリスマス・アルバム~」に6曲もの新たなトラックが追加された魅力満載のエディションです。
1978年に不慮の事故で他界したテリー・キャスが参加した最後のアルバムで、シカゴの磨き抜かれたセンスが光る1枚となっている。ビーチ・ボーイズ、さらにはチャカ・カーンがゲスト参加。 「朝もやの二人」(全米シングル・チャート4位)、「愛しい我が子へ(リトル・ワン)」(同44位)、「シカゴへ帰りたい」(同63位)等を収録。結果的に永年プロデューサーを務めてきたジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ最後のプロデュース作品となった。全米アルバム・チャート6位。
パーカッショニストのラウヂール・ヂ・オリヴェイラが正式加入し、バンド創設以来の7人編成から8人編成となって発表した8作目。「拝啓トルーマン大統領」(全米シングル・チャート13位)、「追憶の日々」(同5位)、「明日のラヴ・アフェア」(同61位)等を収録した全米アルバム・チャートNO.1獲得作品。
世界のロック・シーンにその存在を示した濃密かつスケールの大きなセカンド・アルバム。 ヒット曲「長い夜」(全米シングル・チャート4位)、「僕らに微笑みを」(同9位)収録。 全米アルバム・チャート最高位4位を記録した出世作(ファースト・アルバム同様、当時LP2枚組でリリース)。このアルバムからバンド名をシカゴに改める。ピーター・セテラがヴォーカルをとる「長い夜」はバンドを代表するナンバーとなった。
1969年作品 デビュー作にして異例の(アナログ発売時)2枚組。 当時のバンド名はアルバム・タイトルと同じシカゴ・トランジット・オーソリティ(シカゴ交通局)であった。 ブラス・ロックというバンド・スタイルと激動の60年代末を象徴するようなメッセージ色の濃い内容は後続のバンドに多大なる影響を与えた。