How To Buy
TitleDurationPrice
1
Redshoes Rapsody -- エディ藩  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
2
The woman with redshoes -- エディ藩  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
3
赤い靴 -- タブレット純  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
4
京都慕情 -- 野宮真貴  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
5
ヘンリのテーマ ver.1 -- 大西順子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 11:16 Album Purchase Only
6
ヘンリのテーマ ver.2 take1 -- 大西順子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:20
7
ヘンリのテーマ ver.2 take2 -- 大西順子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:42
8
サチコのテーマ -- 大西順子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
9
Memoir of Mother -- 寺澤晋吾  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:41
10
8mm film -- 寺澤晋吾  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:14
11
骨まで愛して -- コモエスタ八重樫×横山剣  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:13
Album Info

2006年の映画『ヨコハマメリー』で大ヒットを記録した、中村高寛監督の新作劇場用映画『禅と骨』。ドキュメンタリーでありながら、ウエンツ瑛士、余 貴美子、佐野史郎らの出演も話題のこの映画のサウンドトラックを、横浜ゆかりのエディ藩、横山剣(CRAZY KENBAND)を始め、大西順子、岸野雄一、野宮真貴、コモエスタ八重樫他、錚々たるアーティストがサポート!

Interviews/Columns

大西順子、ジャズ・ピアニストを語る

インタビュー

大西順子、ジャズ・ピアニストを語る

つい先ごろ、約8年ぶりのピアノ・トリオ・アルバム『Glamorous Life』、そして初のバラッド集『Very Special』と2枚同時に新作をリリースしたばかりのジャズ・ピアニスト、大西順子。OTOTOYでは新作に関するインタヴューに続いて、こちらの…

大西順子、バラッド集&ピアノ・トリオ新作を先行ハイレゾ配信スタート

インタビュー

大西順子、バラッド集&ピアノ・トリオ新作を先行ハイレゾ配信スタート

2度の活動休止(2012年には引退宣言も)からの復活を遂げ、昨年は菊地成孔プロデュースによるニュー・アルバム「Tea Times」をリリース「Tea Times」をリリースするなど、ここにきてまた活動を活発化させているジャズ・ピアニスト、大西順子。そんな活…

Digital Catalog

Pop

銀河と孤独、そして感謝のイメージが込められた詩とメロディを、ムードたっぷりな歌声でお届けします。 カップリングにはタブレット純が阿佐ヶ谷姉妹に楽曲提供した「おしぼりをまるめたら」をセルフカバーして収録!

4 tracks
Jazz/World

この数年、セクステットやビッグバンドといったアンサンブル企画に果敢に取り組んできた大西順子。絶えず新たな挑戦を続け蓄積してきたその力を最大限に発揮した、トリオ+パーカッションによるNEWカルテットの初アルバムが生まれた。2017年『Glamorous Life』以来となるトリオ・プロジェクトをベースに、パーカッションの大儀見元が加入し、かねてよりその強靭なグルーヴが特長の大西順子がさらに強力に進化。そしてスペシャルゲストして、小野リサが「Flor de Organdi」に作詞と演奏(歌とギター)で参加している。物語を描くように強く美しいメロディで紡がれるオリジナル曲を中心に、敬愛してやまないピアニストたちの名曲(ダラー・ブランド「Kippy」やジェリ・アレン「Printmaker」、アーマッド・ジャマルで有名な「I Love Music」)がその展開を彩る。大西自身が"初めての作曲法"と語る物語的創作、そして選曲による、壮大な冒険譚が幕を開ける。

14 tracks
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Pop

銀河と孤独、そして感謝のイメージが込められた詩とメロディを、ムードたっぷりな歌声でお届けします。 カップリングにはタブレット純が阿佐ヶ谷姉妹に楽曲提供した「おしぼりをまるめたら」をセルフカバーして収録!

4 tracks
Jazz/World

この数年、セクステットやビッグバンドといったアンサンブル企画に果敢に取り組んできた大西順子。絶えず新たな挑戦を続け蓄積してきたその力を最大限に発揮した、トリオ+パーカッションによるNEWカルテットの初アルバムが生まれた。2017年『Glamorous Life』以来となるトリオ・プロジェクトをベースに、パーカッションの大儀見元が加入し、かねてよりその強靭なグルーヴが特長の大西順子がさらに強力に進化。そしてスペシャルゲストして、小野リサが「Flor de Organdi」に作詞と演奏(歌とギター)で参加している。物語を描くように強く美しいメロディで紡がれるオリジナル曲を中心に、敬愛してやまないピアニストたちの名曲(ダラー・ブランド「Kippy」やジェリ・アレン「Printmaker」、アーマッド・ジャマルで有名な「I Love Music」)がその展開を彩る。大西自身が"初めての作曲法"と語る物語的創作、そして選曲による、壮大な冒険譚が幕を開ける。

14 tracks
Jazz/World

大西順子が“ピアニスト”のみならず“音楽家”としての一面を発揮。2019年11月、王道の3管にギターやアルトなど豪華ゲストを加えたピットインのスペシャル3DAYSライブにおいて、3日間で28曲ものレコーディングを敢行。今作は、その「THE SEXTET PLUS」の魅力を存分に詰め込んだセカンド・アルバムに相応しい11曲を収録。

11 tracks
Pop

ピチカート・ファイヴのヴォーカリストだった野宮真貴のソロ・アルバム。本多ゆか(CIBO MATTO)、テイ・トウワ、鈴木慶一、HEESEY(THE YELLOW MONKEY)らがプロデューサーとして参加し、2000年に発売された作品をリイシュー。その他、青の洞窟で有名な南イタリア・カプリ島で、当時のイタリアの若手アーティストとレコーディングした楽曲が収録されている。

11 tracks
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Interviews/Columns

大西順子、ジャズ・ピアニストを語る

インタビュー

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大西順子、バラッド集&ピアノ・トリオ新作を先行ハイレゾ配信スタート

インタビュー

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映画『禅と骨』オリジナル・サウンドトラック
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