Title | Duration | Price | |
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History -- Dennis Brown alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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Nothing Don't Come Easy -- Cornell Campbell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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Victim Of Babylon -- Admiral Tibet alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
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Move On -- Wailing Souls alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
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No Drugs -- Tinga Stewart alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
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Dangerous System -- Pad Anthony alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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Cry For The Youths -- Wackad alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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Tracks Of Life -- Dennis Brown alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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Don't Take Your Gun To Town -- Al Campbell alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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Gotta Be Strong -- Pad Anthony alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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Run Come -- Junior Delgado alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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Cool Down The Heat -- Junior Murvin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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Crucial Boy -- Prince Junior alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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Love Light Of Mine -- Horace Andy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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One Big Ghetto -- Half Pint alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
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Nothing Don't Come Easy Version -- King Jammy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Victim Of Babylon Version -- King Jammy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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Don't Take Your Gun To Town Version -- King Jammy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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Gotta Be Strong Version -- King Jammy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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Crucial Boy Version -- Prince Jammy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 |
Discography
BIG UP MUSIC SELECTOR, RESPECT! THIS IS DOWNBEATMAN / DOWNBEAT RECORDS JAPAN THANKS FOR LISTENING MAY PEACE PREVAIL ON EARTH SEIJI DOWNBEAT
チャンピオンレゲエシンガー AL CAMPBELLのブランニューソング。ロンドンで録音し、楽曲制作はBLACK SLATE INTERNATIONALのRAS ELROY BAILEYとDOWNBEAT MAN PLAYERS、MIXにはMANASSEHをむかえ、SKANKYなROOTS ROCK REGGAEに仕上がっている。 - Jah Love and Guidance -
Al Campbell meets Ras Elroy Bailey(Black Slate International) with Downbeat Man/Downbeat Man Players. Vocal Dub Mix Cut for "Love At The Table - Ras Elroy Bailey".
独特な雰囲気漂うCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!B面はNina SimmonのMy Baby Just Care For Meを収録!両面マスト!
コートニー・メロディーの人気ナンバー「Screechie Across The Border」の同トラックとして知られるデニス・ブラウンのキラー80'sダンスホール・ナンバー。コートニー・メロディーのテイクに比べ派手さがそぎ落とされているが、哀愁感じるマイナーコードの重いベースラインを基本としたサウンドにデニス・ブラウンの深みのある歌声がたまらない激シブナンバーである。
ジュニア・マービンの最初のルーツ曲で1974年の録音というのはDSR-DH7-036の同曲の初期カットで、これはその次のカットであり初期のテイクが究極だとしたら、本作は強烈具合がその半分くらいに薄まっている作品であるが、やはり素晴らしい捜し求められている曲である。この頃のマービンの作品はそれほど多くは無いことも考慮にいれ、重宝するべき傑作。
80、90年代のジャミーズ作品の中でも好作品を多数リリースしている「パッド・アンソニー」。Wayne Smith「Like A Dragon」、Dennis Brown「History」と同トラックの本作も彼の哀愁感じるボーカルとコンシャスなリリックでダンスホール・コレクターから人気の高い作品!
80年代初期よりキャリアをスタートさせ、現在も現役で活躍中のベテラン・アーティスト、パッド・アンソニーによるダブ・プレートでしか聴くことのできなかった貴重な未発表音源を復刻!ソウルフルなボーカルと当時のジャミーが得意とした哀愁系デジタル・リディムの相性は文句無し!
80年代ジャミーズにも数多くの名曲を残しレーベル黄金期を支えた名アーティスト、パッド・アンソニーの驚異の未発表音源をリリース!ルーツとダンスホールのエッセンスを上手く落とし込んだジャミーズ特有のキラー・リディムを見事に乗りこなしたパッド・アンソニーらしい小気味よい唄いまわしとメロディー・センスが光るキラーチューン!
ジャミーズ未発表シリーズ第1弾でリリースされたプリンス・ジュ二ア「Hard Sound Fe Dead」(DSR-LJU7-002)の別テイク。リリックの『ラガマフィン」のリフレインが印象的な痛烈にストレートなサウンドチューン。プリンス・ジュ二アのラバダブ的な雰囲気で展開されるボーカルも最高!
「Rock Them One By One」、「Turn On The Heat」などの人気曲をジャミーズでリリースしているエクレントン・ジャレットの未発表チューン。ジュニア・デルゲイド「Rasta People」で使われていたTonight系の疾走感溢れるメロディアスなリズムに滑らかなフロウでクールに歌い上げた燻し銀な1曲。
当時、ダブプレートでのみしか出回っていなかった貴重な未発表音源。87年頃のジャミーズらしいヘビーなベースとメロディアスな上音のマイナー調キラー・ダンスホール・リズム。スーパー・ブラックが哀愁ボーカルでピュアな男心を歌ったラバーズダンスホール。
ジャミーが作る哀愁系デジタル・トラックには欠かすことの出来ないアーティスト、チャック・ターナー。「We Rule The Dancehall」、「Run Around Girl」などでその相性は実証済みですが、中でも素晴らしい仕上がりの作品。絶妙なリズム感の打ち込みと上音のメロディーに、チャック・ターナーがソウルフルなファルセットボーカルで渋く歌い上げてます。モダンな雰囲気さえ感じさせてしまうジャミー・マジックが施された素晴らしい1曲。
80年代のダンスホールシーンで大活躍しジャミーズでもお馴染みのアーティスト、アドミラル・チベット。「Running From Reality」、「RealityTime」と共に、ジャミーのもとに彼が残したキラー・チューン。軽快な打ち込みと武骨なベースラインのデジタルステッパー・リズムに、スムースなボーカルと耳にスッと入ってくるサビのリリックで疾走感もプラス。B面のバージョンを聴くと、シンプルな作りながらもここまで聴かせるジャミーに改めて感服。
「スレンテン」リリース以降も「プナニー」、「ダック」などのヒットリディムを量産し、デジタルダンスホールシーンのトップに君臨していたキング・ジャミー。レーベルカタログの中でも非常にリリースの多かった80年代後期に発表されたコレクターの間では人気の高いレアチューン。哀愁漂うデジタルリディムにコーネル・キャンベルが美しいファルセットボイスで歌い上げた、素晴らしい完成度を感じさせる楽曲。
怒涛の如く畳み掛ける疾走感がたまらない「Screechie Across The Border」トラックを使用したダンスホールクラシック好きに人気の高い1曲。現場でも類まれなる才能を発揮していた彼の哀愁感じるボーカルとスキルフルな独特フロウ・パフォーマンスが見事な1曲!
シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!
サウンド・チューン、キル・チューンをコンパイルした人気コンピレーション・アルバム「Sound War Electrocutioner」に収録のAdmiral Tibet「Running From Reality」の同トラック。ソフトなボーカルから想像できない強烈なリリックもインパクトのあるキラーチューン!
80年代、90年代を代表するアーティスト「アドミラル・チベット」。哀愁漂うグルービーな好トラックでダンスホール・ファンの間でも人気の高い1曲。彼らしいコンシャスなリリックとメロディーラインでトラックを絶妙に乗りこなした素晴らしい作品!
デジタル・ダンスホールが幕を明ける以前の80年代初期にも本名ノエル・フィリップスの名義で活動していた時からジャミーズとは馴染みの深いアーティスト。スピーディーなトラックに見事なアウト・オブ・キー・とグルービーな歌いまわしを披露した1曲!!
ウェインス・スミスやパッド・アンソニーのような哀愁ボイスを武器に80年代後期に好チューンを残しているダンスホール・ファンの間でも人気のアーティスト「スーパー・ブラック」。本作もマイナー調のトラックを彼らしいボーカルと少し切ないリリックで聴かせてくれる好作品。
80’sダンスホール・ファンの間で再評価されているウェイン・スミスの人気作品。これぞジャミーズといわんばかりのうねるベースラインを基調とした哀愁感じるデジタルサウンドとウェインスミスのボーカルが見事にマッチした聴き応えのあるキラーチューン。
「Buddy Bye」や「On The Right Track」など数多くのクラシックチューンをジャミーズに残してきたジョニー・オズボーンの作品のなかでもコアなファンから支持の熱い1曲。重厚なベースラインのマイナー調のキラートラックに彼らしいリリックセンスも素晴らしい作品。
ジャミーズ打ち出した人気トラック「Tonight」。ラバーズからジョグリンものまで、どんなサウンドも自分の物としてしまうシュガー・マイノットの巧みなテクニックに魅了されてしまう素晴らしい仕上がり。B面は、人気の「Sound Clash」シーリズのアルバムでしか聴く事のできなかったパッド・アンソニーのサウンドチューン。
スレンテン、スタラグと並ぶビッグトラック『テンポ』を使用した数多い楽曲の中でも玄人好みな渋いタイトルをカップリング。ジュニア・デルゲイドのソウルフルなボーカルが光るA面とタイトルから気になるキング・コングの隠れた人気曲をB面に収録。
クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。
「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。
Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。
ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。
ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。
ウェインスミス「In Thing」 の同トラック。気持ちを高ぶらせる壮大なイントロにのせてコンロィ・スミスの鮮やかに甲高い突き抜ける歌声から怒涛の如く畳み掛ける強烈作!!ジャミーズのカタログの中で非常に人気の高い1曲として知られている。
Live & Loveレーベルの12インチと二の腕がトレードマークのお馴染みコンピレーション・アルバムのヴォリューム2でしか聴く事のできなかったレア・チューン。マイナー調のキラー・トラックにプリンス・ジュニアの甲高い歌声からは想像もつかないリリックが強烈な1曲。
ボトムの太いうねるベースラインが怒涛の如く畳み掛けるヘビーウェイト・トラックで人気の高い一連の筆頭曲。アドミラル・チベットらしいボーカル・テクニックとリリック運びでトラックをクールに乗りこなすレッドマンのカタログの中でも外す事の出来ない1曲。
人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。
ジャミーズ・レーベルにて好リリースを連発していた「トント・アイリー」。時代の枠を超えてリメイクされ続けている名曲「Afircan Beat」。オリジナルの良さを残しつつ、しっかりとダンスホール仕様にジャミーズが再構築したトラックに「トント・アイリー」の古き良きラガな歌いまわしがウィキッドなナンバー。
「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。
ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。
70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。
ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。
80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。
スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。
ロバート・リー、バニー・ジェネラルの両雄による絶妙な掛け合いと、オールデイーズ・クラシック・ナンバー「Silvertones/Midnight Hour」のフレーズを盛り込んだわかりやすいリリックで人気の高いコンビネーション・チューン。オリジナルは、Unity盤12インチでしかシングルカットされておらずファンの間では高値で取引きされていた1枚。
ジャミーズの定番トラック「ヘブンレス」の人気2タイトル。A面は、一度は耳にしたことのあるパッド・アンソニーによるサウンドクラッシュ定番チューン。80sダンスホールから支持の熱いディージェイ「チュロ・T」のファスト・ラッピン・スタイルで人気の高い同トラックをカップリング。
初期デニスの代表曲の一つである古き良きヒット曲と、同リズムのパブロによるメロディカ・カット。初期キング・タビーズのサウンドはやはり素晴らしいLove & Peaceな作品。
Crown Prince of Reggaeことデニス・ブラウンの1stシングルであり最初の録音、作詞作曲も自身でおこなった力作であろう。もちろんスタジオワン以前の話である。数あるデニスの曲でも最も心の奏でにふれる心のこもった曲である。これぞデニス・ブラウン! カップリングには、クリスタライツのアップテンポなキーボード・インスト、69-70年のアップテンポなインストに精通するものは間違いなく唸るであろうキラーチューン!
ご存知、大御所シンガー「Dennis Brown」の「Let Me Down」と、「Brinsley Forde」の「Ghetto Warrior」を収録した1枚。
2001年のワンウェイ・リディムで、ウォーリア・キングによる『ヴァーチャス・ウーマン』が大ヒットとなった。他にもスーパー・シンガー・ユニット”L.U.S.T”も!更にジュニア・ケリー、ルシアーノなど多くのアーティストを収録!現在でもプレイされるビッグ・リディムです!要チェック!
ジャマイカの老舗レーベル"エクスターミネーター"からヒット曲を集めたコンピレーションが登場!全8作中のVol.2!
ポストパンク、ダンスミュージックなど様々なスタイルの中でダブを体現するエイドリアン・シャーウッドが率いるUKの〈On-U Sound〉より、1984年に初めてリリースされたPay It All Backシリーズの待望の最新作"Pay It All Back Volume 7"がリリース。
ジャマイカの老舗レーベル"エクスターミネーター"からヒット曲を集めたコンピレーションが登場!全8作中のVol.8!
アスワド、ショーン・ポール、シャギー、ブジュ・バントン、ビーニ・マン、スライ&ロビー、ブラック・ウフル、バウンティ・キラー、コフィ、デニス・ブラウン・・・レゲエ有名アーティストのビッグ・ヒットから隠れた名曲まで、23曲収録のスペシャル・コンピレーション。
本場のレゲエミュージックをベースにしたラヴァーズロックを中心に夏に聴きたい超まったりレゲエコンピレーション第2弾!!今回は前作よりもダンスホールを意識した踊れるレゲエも収録しレゲエ好きな方も飽きさせない内容に!朝や夜、仕事中のBGMやBBQ、雨の日、通勤の満員電車でも、どんなシチューエーションでも一瞬にしてリゾート気分にもなれるレゲエの醍醐味が凝縮!
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ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻
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