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My Sweet Love -- Wayne Smith alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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My Sweet Love Version -- Prince Jammy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 |
80’sダンスホール・ファンの間で再評価されているウェイン・スミスの人気作品。これぞジャミーズといわんばかりのうねるベースラインを基調とした哀愁感じるデジタルサウンドとウェインスミスのボーカルが見事にマッチした聴き応えのあるキラーチューン。
Discography
ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。
「スレンテン」の制作にも深く関わりダンスホールシーンにおけるデジタル革命の重要な仕掛け人の1人である「ウェイン・スミス」。「スレンテン」同様うねりのあるベースが畳み掛けるジャミーズの真骨頂とも言うべきサウンドワークと若かりしウェイン・スミスの少し甲高いヴォイスが絶妙に融合したキラーチューン。
ジャミーズが誇るモンスタートラック「スレンテン」と共にシーンに一気に躍り出たウェイン・スミス。彼がジャミーズに残したカタログの中でも「Screechie Across The Border」を使用したコアなファンからも人気の高い1曲。
日本、Jamaica、US、UKのOVERHEATに縁のあるアーティストたちが集結しチャリティ・ソング完成!!^ レゲエならではのワンドロップ・トラックに9人のアーティストが歌いDJ / RAPする極上の復興支援ラブ・ソング。あっという間に聞き終える7分20秒の名曲!!^ 今必要なのはLove Songなんだ! ぜひ聴いてくれ!! (ウェイン・スミス)
80年代初期よりキャリアをスタートさせ、現在も現役で活躍中のベテラン・アーティスト、パッド・アンソニーによるダブ・プレートでしか聴くことのできなかった貴重な未発表音源を復刻!ソウルフルなボーカルと当時のジャミーが得意とした哀愁系デジタル・リディムの相性は文句無し!
80年代ジャミーズにも数多くの名曲を残しレーベル黄金期を支えた名アーティスト、パッド・アンソニーの驚異の未発表音源をリリース!ルーツとダンスホールのエッセンスを上手く落とし込んだジャミーズ特有のキラー・リディムを見事に乗りこなしたパッド・アンソニーらしい小気味よい唄いまわしとメロディー・センスが光るキラーチューン!
ジャミーズ未発表シリーズ第1弾でリリースされたプリンス・ジュ二ア「Hard Sound Fe Dead」(DSR-LJU7-002)の別テイク。リリックの『ラガマフィン」のリフレインが印象的な痛烈にストレートなサウンドチューン。プリンス・ジュ二アのラバダブ的な雰囲気で展開されるボーカルも最高!
「Rock Them One By One」、「Turn On The Heat」などの人気曲をジャミーズでリリースしているエクレントン・ジャレットの未発表チューン。ジュニア・デルゲイド「Rasta People」で使われていたTonight系の疾走感溢れるメロディアスなリズムに滑らかなフロウでクールに歌い上げた燻し銀な1曲。
当時、ダブプレートでのみしか出回っていなかった貴重な未発表音源。87年頃のジャミーズらしいヘビーなベースとメロディアスな上音のマイナー調キラー・ダンスホール・リズム。スーパー・ブラックが哀愁ボーカルでピュアな男心を歌ったラバーズダンスホール。
サウンド・チューン、キル・チューンをコンパイルした人気コンピレーション・アルバム「Sound War Electrocutioner」に収録のAdmiral Tibet「Running From Reality」の同トラック。ソフトなボーカルから想像できない強烈なリリックもインパクトのあるキラーチューン!
デジタル・ダンスホールが幕を明ける以前の80年代初期にも本名ノエル・フィリップスの名義で活動していた時からジャミーズとは馴染みの深いアーティスト。スピーディーなトラックに見事なアウト・オブ・キー・とグルービーな歌いまわしを披露した1曲!!
ウェインス・スミスやパッド・アンソニーのような哀愁ボイスを武器に80年代後期に好チューンを残しているダンスホール・ファンの間でも人気のアーティスト「スーパー・ブラック」。本作もマイナー調のトラックを彼らしいボーカルと少し切ないリリックで聴かせてくれる好作品。
80’sダンスホール・ファンの間で再評価されているウェイン・スミスの人気作品。これぞジャミーズといわんばかりのうねるベースラインを基調とした哀愁感じるデジタルサウンドとウェインスミスのボーカルが見事にマッチした聴き応えのあるキラーチューン。
クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。
「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。
ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。
ウェインスミス「In Thing」 の同トラック。気持ちを高ぶらせる壮大なイントロにのせてコンロィ・スミスの鮮やかに甲高い突き抜ける歌声から怒涛の如く畳み掛ける強烈作!!ジャミーズのカタログの中で非常に人気の高い1曲として知られている。
Live & Loveレーベルの12インチと二の腕がトレードマークのお馴染みコンピレーション・アルバムのヴォリューム2でしか聴く事のできなかったレア・チューン。マイナー調のキラー・トラックにプリンス・ジュニアの甲高い歌声からは想像もつかないリリックが強烈な1曲。
ジャミーズ・レーベルにて好リリースを連発していた「トント・アイリー」。時代の枠を超えてリメイクされ続けている名曲「Afircan Beat」。オリジナルの良さを残しつつ、しっかりとダンスホール仕様にジャミーズが再構築したトラックに「トント・アイリー」の古き良きラガな歌いまわしがウィキッドなナンバー。
ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。
ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。
80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。
スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。