Title | Duration | Price | |
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いついつまでも alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 |
1970年代に作詞家荒木とよひさ氏、作曲家クニ・河内氏のふたりの巨匠によって生み出されたミサワホームCMソング「いついつまでも」。長い間、歌い継がれてきたこの楽曲は2014年に大幅リメイクされました。2015年春から、ハンバートハンバートが歌うバージョンがCMなどで流れ、話題となりました。ファンの要望に応え、ライブでも披露するようになり、ますます多くの人に親しまれている名曲です。
Discography
オリジナルアルバムとしては「丈夫な私たち」から約2年振りとなる本作は、竹林亮監督・齊藤工企画・プロデュースのドキュメンタリー映画『大きな家』主題歌に決定している「トンネル」、アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!3」のEDテーマとして提供した「あの日のままのぼくら」のセルフカバーほか、多彩な音楽性を存分に詰め込んだ全12曲を収録。
オリジナルアルバムとしては「丈夫な私たち」から約2年振りとなる本作は、竹林亮監督・齊藤工企画・プロデュースのドキュメンタリー映画『大きな家』主題歌に決定している「トンネル」、アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!3」のEDテーマとして提供した「あの日のままのぼくら」のセルフカバーほか、多彩な音楽性を存分に詰め込んだ全12曲を収録。
ハンバート ハンバート12枚目オリジナルアルバム「カーニバルの夢」からの先行シングル「トンネル」竹林亮監督・齊藤工、企画・プロデュースのドキュメンタリー映画『大きな家』主題歌。
ハンバート ハンバート12枚目オリジナルアルバム「カーニバルの夢」からの先行シングル「トンネル」竹林亮監督・齊藤工、企画・プロデュースのドキュメンタリー映画『大きな家』主題歌。
ハンバート ハンバートが“FOLK”をテーマに2人きりの弾き語り演奏でお届けする大好評スペシャル企画の第4弾となる『FOLK 4』。彼らが影響を受けたルーツ的フォークソングや自身の人気曲のセルフカバー、誰もが口ずさむことができるJ-POPソングまでハンバート ハンバートらしいアプローチが堪能できるカバー曲の数々。加えて新曲も2曲収録します。弾き語りというテーマはそのままにオリジナルとカバーを織り交ぜた素晴らしき選曲です。
ハンバート ハンバートが“FOLK”をテーマに2人きりの弾き語り演奏でお届けする大好評スペシャル企画の第4弾となる『FOLK 4』。彼らが影響を受けたルーツ的フォークソングや自身の人気曲のセルフカバー、誰もが口ずさむことができるJ-POPソングまでハンバート ハンバートらしいアプローチが堪能できるカバー曲の数々。加えて新曲も2曲収録します。弾き語りというテーマはそのままにオリジナルとカバーを織り交ぜた素晴らしき選曲です。
ハンバート ハンバート、11枚目オリジナルアルバム。この時代にあらためて感じたさまざまな愛の形。時にはたくましく、ときには寄り添って、ときには笑顔を作ってくれて、そして涙する。前向きに生きる、そんなあなたの背中をちょっと支える、そんなアルバムです。
ハンバート ハンバート、11枚目オリジナルアルバム。この時代にあらためて感じたさまざまな愛の形。時にはたくましく、ときには寄り添って、ときには笑顔を作ってくれて、そして涙する。前向きに生きる、そんなあなたの背中をちょっと支える、そんなアルバムです。
ハンバート ハンバート9月7日発売予定の11作目オリジナルアルバム「丈夫な私から」先行デジタルシングルとなる「岬」。バンドサウンドにのせ佐藤良成がメインボーカルを務めた男性目線から送る恋の切ないラブソング。
ハンバート ハンバート9月7日発売予定の11作目オリジナルアルバム「丈夫な私から」先行デジタルシングルとなる「岬」。バンドサウンドにのせ佐藤良成がメインボーカルを務めた男性目線から送る恋の切ないラブソング。
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」がリリース。影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜた選曲で、弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、前作からさらに広がりのある音楽性を前面に出した意欲作。今作では、なかにし礼作詞の名曲「愛のさざなみ」、かまやつひろしの「どうにかなるさ」と60~70年代に発表された名曲、そして90年代のJ-POPを代表するヒット曲である「どんなときも。」「浪漫飛行」、ハンバートが初めてヒップホップに挑戦した「今夜はブギー・バック」と、意外性のあるカバー選曲に、過去の人気曲の再構築に挑んだオリジナル曲、人気アニメ「このすば」のゲームED曲に提供した楽曲のセルフカバー、さらには新曲2曲を加えた、全12曲を収録。
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」がリリース。影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜた選曲で、弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、前作からさらに広がりのある音楽性を前面に出した意欲作。今作では、なかにし礼作詞の名曲「愛のさざなみ」、かまやつひろしの「どうにかなるさ」と60~70年代に発表された名曲、そして90年代のJ-POPを代表するヒット曲である「どんなときも。」「浪漫飛行」、ハンバートが初めてヒップホップに挑戦した「今夜はブギー・バック」と、意外性のあるカバー選曲に、過去の人気曲の再構築に挑んだオリジナル曲、人気アニメ「このすば」のゲームED曲に提供した楽曲のセルフカバー、さらには新曲2曲を加えた、全12曲を収録。
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」より先行シングル「どこにいてもおなじさ」をリリース。
ハンバート ハンバート10 枚目のオリジナルアルバム「愛のひみつ」リリース。全編を貫くテーマは様々な「LOVE」。2020 年は、いろんな愛についての歌をお届けします。2017 年にリリースした前作「家族行進曲」から3 年、10 枚目となるオリジナルアルバム「愛のひみつ」が完成。前作リリース以降、二人きりの演奏によるカバー&セルフカバーの人気企画アルバム「FOLK 2」、ライブ音源による初のバラード・ベスト「WORK」を発表。自身の曲を改めて練り直し、向き合う作業を続ける日々から生まれた今作。新曲から伝わってくるのは、いろんな関係や形の中にある「LOVE」のこと。曲ごとの多彩なアレンジのバンド・サウンドは、佐藤良成が弾くフィドル、バンジョー、マンドリンなどの音色も多用した、フォーク、カントリーなどのルーツ・ミュージックの匂いのある、ハンバートハンバートならではのもの。マスタリングはボブ・ディラン、ノラ・ジョーンズなども手掛ける世界の巨匠、Greg Calbi 氏が担当。前作までとは一線を画す、スケール感のあるポップアルバムが完成しました。完全新曲のほか、人気アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』に楽曲提供したエンディング主題歌「マイ・ホーム・タウン」、アニメ『プリンセスコネクト! Re:Dive』楽曲提供エンディング主題歌「それでもともに歩いていく」のセルフカバーも含む全12 曲を収録。
2017 年にリリースした前作「家族行進曲」から3 年、10 枚目となるオリジナルアルバム「愛のひみつ」が完成。前作リリース以降、二人きりの演奏によるカバー&セルフカバーの人気企画アルバム「FOLK 2」、ライブ音源による初のバラード・ベスト「WORK」を発表。自身の曲を改めて練り直し、向き合う作業を続ける日々から生まれた今作。新曲から伝わってくるのは、いろんな関係や形の中にある「LOVE」のこと。曲ごとの多彩なアレンジのバンド・サウンドは、佐藤良成が弾くフィドル、バンジョー、マンドリンなどの音色も多用した、フォーク、カントリーなどのルーツ・ミュージックの匂いのある、ハンバートハンバートならではのもの。マスタリングはボブ・ディラン、ノラ・ジョーンズなども手掛ける世界の巨匠、Greg Calbi 氏が担当。前作までとは一線を画す、スケール感のあるポップアルバムが完成しました。完全新曲のほか、人気アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』に楽曲提供したエンディング主題歌「マイ・ホーム・タウン」、アニメ『プリンセスコネクト! Re:Dive』楽曲提供エンディング主題歌「それでもともに歩いていく」のセルフカバーも含む全12 曲を収録。
2017 年にリリースした前作「家族行進曲」から3 年、10 枚目となるオリジナルアルバム「愛のひみつ」より、先行シングル「ぼくらの魔法」リリース前作リリース以降、二人きりの演奏によるカバー&セルフカバーの人気企画アルバム「FOLK 2」、ライブ音源による初のバラード・ベスト「WORK」を発表。自身の曲を改めて練り直し、向き合う作業を続ける日々から生まれた今作。新曲から伝わってくるのは、いろんな関係や形の中にある「LOVE」のこと。曲ごとの多彩なアレンジのバンド・サウンドは、佐藤良成が弾くフィドル、バンジョー、マンドリンなどの音色も多用した、フォーク、カントリーなどのルーツ・ミュージックの匂いのある、ハンバートハンバートならではのもの。マスタリングはボブ・ディラン、ノラ・ジョーンズなども手掛ける世界の巨匠、Greg Calbi 氏が担当。前作までとは一線を画す、スケール感のあるポップアルバムが完成しました。完全新曲のほか、人気アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』に楽曲提供したエンディング主題歌「マイ・ホーム・タウン」、アニメ『プリンセスコネクト! Re:Dive』楽曲提供エンディング主題歌「それでもともに歩いていく」のセルフカバーも含む全12 曲を収録。初回限定盤には、YouTube 公式チャンネルで定期的に公開中で大きな反響を呼んでいる自撮り動画「みんなのFOLK への道」シリーズの特別編として、おしゃべり+アルバム収録曲を二人で演奏した全12 編を完全撮り下ろしという、ファン垂涎の特典DVD をご用意。本作でしか観ることが出来ない、スペシャルコンテンツです。
「平日しかライブをしません」と宣言した、2019年。フェス出演はほぼなく、ワンマンライブがメインとなる今年は、ハンバートハンバートにとって本業と自負するライブ(=WORK)が中心となる年とも言えます。ライブごとにアレンジが変わってゆく楽曲。その場所だからこそ引き出されるパワー溢れるパフォーマンス。そこは、ハンバート ハンバートの魅力が最大限に広がる空間です。けれど、「音源は聴くけどライブには行ったことがない」という人はまだまだ多い。そこで今回、みなさんの元へ「ライブ」をお届けしたいと思ったのです。 これまでの「FOLK」シリーズのカテゴリには収まらなかった“泣けるバラード”をメインに据えた今作は、単なるライブ盤という枠を超え、「セルフカバーによるバラードベスト」な内容となっています。代表的な人気曲「ぼくのお日さま」「まぶしい人」「おべんとう」などに加え、「喪に服すとき」「ひなぎく」などファンの間では長らく評価の高かった曲を多数収録。音源は、“平日だけライブ”の幕開けとなった、東名阪クラブクアトロツアー「ハンバート家の正月 2019」全6公演から厳選した録音となります(すべて、サポート無しの2人編成)。 さらにこのアルバムでは、今作のために書き下ろしたスタジオ録音の新曲「小さな声」も併せて収録。世間との折り合いがつかず、もがき、苦しみながら生きる人々の心に迫った本作は、佐野遊穂のボーカルが印象深く響く、ハンバート ハンバートにとっての新たなる名作となることでしょう。
ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
3年ぶり、9枚目となるオリジナルアルバムに描かれているのは、いくつもの「家族」の姿。細野晴臣、長岡亮介、We Banjo 3 をはじめ、多彩なゲストに囲まれた幸せな作品ができ上がりました。広がるのは、アコースティック楽器が印象的に響くハンバートハンバートの新境地。悲しくて、楽しくて、忘れたくて、噛みしめたい。家族の行進曲。ここに完成です。 今作での佐野遊穂は、近年の力強さをあえて抑え、繊細で清廉な歌声を追求。佐藤良成は、ギターを始め、フィドル(バイオリン)、バンジョー、マンドリン、ピアノといったアコースティック楽器を総動員。心の機微を描いた歌詞とサウンドに磨きがかかり、歌の力にあふれた名作となりました。 ライブで大反響を集め、音源化リクエストが多数寄せられた待望の新曲が、リード曲である「がんばれ兄ちゃん」。細野晴臣氏がベースを務め、長岡亮介氏がカントリーミュージック的アプローチのエレキギターを演奏する本作は、かわいらしい兄弟のつながりに、じんわりと胸が熱くなります。 シリーズを通して佐藤良成がエンディングソングを担当する、300万部を超えるメガヒット原作のアニメ化作品、「この素晴らしい世界に祝福を!」。2017年1月から放映された最新作のエンディングテーマ「おうちに帰りたい」に対して、「ハンバートバージョンも聞きたい!」という声が多く、それに応えたセルフカバーを収録しました。 M4、M12に参加したアイルランドの若手バンジョーグループWe Banjo 3は、パワフルなパフォーマンスで注目を集め、オバマ前大統領からも絶賛される人気の伝統音楽グループ。一昨年の初来日時はハンバート ハンバートと一緒にツアーを回り、各地を席巻しました(2017年10月に再来日予定)。バンジョーの音がこれほど合うグループは、日本中を探してもハンバート ハンバートしか見つかりません(たぶん)! 他ゲストミュージシャンとして、岩見継吾、尾崎博志、エマーソン北村、久下惠生、関島岳郎、西内徹が参加(敬称略)!
デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。
1970年代に作詞家荒木とよひさ氏、作曲家クニ・河内氏のふたりの巨匠によって生み出されたミサワホームCMソング「いついつまでも」。長い間、歌い継がれてきたこの楽曲は2014年に大幅リメイクされました。2015年春から、ハンバートハンバートが歌うバージョンがCMなどで流れ、話題となりました。ファンの要望に応え、ライブでも披露するようになり、ますます多くの人に親しまれている名曲です。
ハンバートハンバート4 年振りのフル・アルバムは、深くて、染みて、泣けて、笑えて、カッコイイ!!スタジオが軒を連ねる音楽の街、ナッシュビル。その空気感が存分に出た本作は、サウンドプロデューサーにグラミー賞アーティスト、ティム・オブライエンを迎えました。ライブでコツコツと磨いてきたファン待望の新曲群を、最高のミュージシャンたちと共に録音。レコーディング時に第3 子妊娠中だった佐野遊穂の歌声は、これまで以上に伸びやかで力強く、魂がこもっています。涙なしには聴けない「ぼくのお日さま」は、佐藤良成のソングライティングセンスが発揮された、ライブでも人気のイチオシ曲。「ホンマツテントウ虫」「ポンヌフのたまご」の2 曲は、NHK E テレ「シャキーン!」「おかあさんといっしょ」に提供した楽曲のセルフカバー。「何も考えない」「オーイ オイ」は、知る人ぞ知る音楽業界の怪人、故・あべのぼる氏による自由奔放な楽曲をカバーした傑作です。
2002年から2008年の間にリリースされた共作名義を含むすべてのシングルを集め、2枚組・2時間超のフルボリュームにまとめたシングルコレクションアルバム(’10年リリース)。ライブでも人気の『おなじ話』をはじめ表題曲のほとんどがシングル・ヴァージョンのため、これまでのアルバムには未収録のヴァージョンであるだけでなく、カップリング曲もほぼすべてがアルバム未収録となっています。さらに、、、、ボーナストラックとして本邦初収録となる未発表曲『蝙蝠傘』、プロモーション用に配布された未発売音源 、オムニバス参加曲、そして『罪の味』(日本テレビ系「2クール」のエンディングテーマ)の門外不出のデモトラックなどを収録。まさにハンバートをあますところなく網羅したコンプリートコレクションです。ハンバート・ファンの入門編としても楽しめ、ディープなファンも満足できるクオリティの待望の作品集です。
9月公開の映画「プール」主題歌原曲「妙なる調べ」、小田急電鉄CM曲「待ち合わせ」を収録。スコットランドのフィドラーズ・ビドを迎えてレコーディングされたこれらの曲はすでにコンサートでは人気曲でファン待望のリリース。SHIBUYA-AXでのワンマンライヴも目前、注目の男女デュオ。
これまでのルーツ・ミュージックに加え、ロックやポップスのエッセンスも採り入れたナンバーを披露。1年の時間を掛けて、じっくりと制作した力作です!
2007年公開の映画、『包帯クラブ』(監督/堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック盤。佐藤良成の曲に佐野遊穂のスキャット、ハミング的なヴォイスがそれぞれの作品をチャーミングにしている。全編書き下ろしに加え、映画に使用されなかった楽曲や別ヴァージョンも収録。14、15、16はボーナストラック。
通算5枚目のアルバム。前作から引き続き固定バック・メンバーによる作品。スタジオでのライブ・レコーディング感はよりアーシーなサウンドで、ザ・バンドのごとき雰囲気や質感を感じさせる。これまで以上に胸をしめつけるような切ないメロディと端正なトラッドフォークの香り漂う名曲が詰まった傑作。
ライブと同じメンバーでレコーディングされ、アコースティックでフォーキー・チューンからタイトなバンドサウンドまで堪能できる作品。当時先行シングルでリリースされた「おなじ話」「天井」は各地のFM局でパワープレイに選ばれるなど、特に注目度の高い楽曲となった。ここではアルバム・ヴァージョンが聴ける。
セルフプロデュースによる通算3枚目にしてメジャー第一弾アルバム。アレンジャーに佐久間順平氏と関島岳郎氏を迎え、アコースティックからロック・テイストなサウンドまで、バラエティに富んだ意欲作。
佐久間順平氏をプロデューサーに迎えた2ndアルバム。弦や生ピアノなどの導入や、打ち込みなど新しい試みを取り入れ、彼らのルーツとも言えるアメリカン・ミュージックと、遠いアメリカの大地へ捧げられたアルバムとなっている。
佐野の澄みきった純度の高いヴォーカルと、佐藤が創り出す柔らかいアコースティックな響きとが絶妙なバランスで溶け合っている癒し系サウンドが秀逸なデビュー・アルバム。
佐野遊穂産休前の緊急リリース、親子で楽しめる配信限定シングル。 佐野遊穂の第3子妊娠により、7月いっぱいでライブ活動を休止すると発表したハンバートハンバート。産休前の4~5月に行われた、音楽の聖地・米国ナッシュビルでのレコーディングより、親子で楽しめる3曲を配信限定シングルとして緊急リリースします。 アメリカの伝統音楽界のトップに立つグラミー賞アーティスト、ティム・オブライエンがサウンドプロデュースを担当。ナッシュビルで活躍するカントリーミュージシャンたちを集め、ノリの良いウキウキするような曲が完成しました。どの曲も、ハンバートハンバートらしさあふれる、やさしくておおらかで、ウキウキするような仕上がりです。 タイトル曲「チキ・チキ・バン・バン」は、ハンバートハンバートがライブで頻繁にカバーしていたファンにはおなじみの曲。誰もが一度は耳にしたことのある、名作ミュージカル映画の主題歌です。テンポの良いリズムと佐野遊穂の明るく太陽のような歌声がマッチし、思わず踊り出したくなるほど。よく知られている日本語歌詞と、英語による原詞を、メドレーで歌い繋ぐユニークなアレンジとなっています。 「なんとありがたや」はハンバートハンバートの書き下ろし新曲です。日本の昔話や民話のような世界観を、韻を踏んだ言葉遊びで歌う佐藤良成な らではのユニークな歌詞。勢いのあるメロディとリズムは、カントリーテイストのサウンドと絶妙にマッチしています。ティム・オブラインが凄ま じいマンドリンテクニックを披露しているのも聴きどころのひとつ。 「ホンマツテントウ虫」は、NHK Eテレの人気子供番組「シャキーン!」の歌コーナーへ提供した楽曲。番組では子役の“あゆちゃん”が歌う人気曲ですが、今回、初めてハンバートハンバート自身がセルフカバーしました。カントリーテイストのフィドル(バイオリン)とタップダンスの音をフィーチャーし、明るく楽しく、それでいて懐かしさあふれるサウンドになっています。
News
〈FUJI & SUN ‘25〉第2弾でハナレグミ、君島大空、井上園子、betcover!!、鎮座DOPENESS、MFS決定
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
〈FUJI & SUN ‘25〉第1弾でトリプルファイヤー、折坂悠太 (band)、どんぐりず、柴田聡子ら7組
2025年5月31日(土)、6月1日(日)に開催される「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに “音楽” “アクティビティ” “キャンプ” を軸に「人生を彩る冒険」を富士山麓の大自然のもとで楽しめる音楽フェスティバル、〈FUJI & SUN ‘2
【オフィシャルレポ】〈加藤和彦トリビュートコンサート〉メロディの普遍さとエヴァーグリーンな魅力
2009年に亡くなった不世出の音楽家、加藤和彦のトリビュートコンサートが、7⽉15⽇(⽉・祝)に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催され、7組のアーティストが参加。120分に渡って加藤和彦作品を演奏し満員の聴衆を沸かせた。 本公演は加藤の出生
加藤和彦トリビュートコンサート、第2弾に高野寛、坂本美雨、ハンバート ハンバート、GLIM SPANKY
7月に京都と東京で開催される加藤和彦のトリビュートコンサートの第2弾出演アーティストに高野寛、坂本美雨、ハンバート ハンバート、 GLIM SPANKY が発表された。 同公演は2009年に亡くなった不世出の音楽家、加藤和彦をゆかりの音楽家が参加してトリ
〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA
〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 開催を目前に控え、タイムテーブルが発表された。 バラエティに富んだ全32組のアーティストが、富士山のまばゆい自然の
〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言
〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第4弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、結成20年を迎えなお新たなポップスの形を提示する cer
〈FUJI & SUN ’24〉第3弾で石野卓球、 EGO-WRAPPIN‘ 、Dos Monosら5組が決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第3弾アーティストが発表された。 電気グルーヴとしての活動の傍ら、ソロとして日本のテクノ・シーンに確固たる地位
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
ハンバート ハンバート、春の東春阪ツアー〈ハンバート家の新学期〉開催決定
現在アルバム『FOLK 4』を引っ提げてのツアー〈ハンバートのFOLK 村〉を開催中のハンバート ハンバートが、4 月に東京・愛知・大阪で行う春ツアー〈ハンバート家の新学期〉の開催を発表、同時にオフィシャルHP 先行予約がスタートした。 なお、〈ハンバー
〈FUJI & SUN ’24〉第1弾で くるり、踊ってばかりの国、クレイジーケンバンド、KID FRESINO、ハンバート ハンバートら8組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて、キャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉が開催されることが発表された。 第1弾アーティストには、∈Y∋、踊ってばかりの国、KID FRESINO(band set)、
ハンバート ハンバート、ファンケルCMソングを担当&『FOLK 4』本日リリース
ハンバート ハンバートが、2016年にリリースした企画アルバム『FOLK』収録の”おなじ話(FOLK ver.)”が、2023年9月20日(水)から展開されるファンケル「一番のサプリメント。一番のスキンケア。」篇CMソングに起用されることが決定した。 こ
ハンバート ハンバート、25周年記念公演開催
今年で結成25周年を迎えたハンバート ハンバートが、2023年8月11日(金・祝)と10月7日(土)に記念公演〈25th Anniversary ハンバート家の夏祭りと秋祭り〉を開催する。 8月11日(金・祝)は約5年ぶりの日比谷野外大音楽堂、10月7日
ハンバート ハンバート、初アニメMV「ふたつの星」プレミア公開決定
9月7日に発売されるハンバート ハンバート 11枚目オリジナルアルバム『丈夫な私たち』収録曲からアルバムのリード曲となる「ふたつの星」のMV が9月7日(水)21:00に YouTube プレミア公開されることが明らかになった。 今作は注目のアニメーショ
ハンバート ハンバート、新ALアートワーク公開&「ふたつの星」先行配信決定
ハンバート ハンバートが9月7日にリリースする11枚目のオリジナルアルバム『丈夫な私たち』のアートワークを公開し た。 ドーベルマンと柴犬の2頭が並んだジャケット写真はどこかハンバート ハンバートの2人に通じるシルエット。正面を 見据えた眼差しから、意志
ハンバート ハンバート、ノスタルジックな夏を描いた「岬」のMVプレミア公開
ハンバート ハンバートが、2022年9月7日に発売する11枚目オリジナルアルバム『丈夫な私たち』収録曲から先行デジタルリリースされた「岬」のMVを7月13日(水)21時にYouTubeプレミア公開する。 煌めく夏の海をロケ地として撮影された今作は、ノスタ
ハンバート ハンバート、11枚目となるオリジナルAL『丈夫な私たち』リリース決定
ハンバート ハンバートが11枚目となるオリジナルアルバム『丈夫な私たち』を9月7日にリリースすることを発表した。 ときにはたくましく、ときには寄り添って、ときには笑顔を作ってくれて、そして涙する。前向きに生きる、そんなあなたの背中をちょっと支える。この時
ハンバート ハンバート、全国12箇所でツアー開催
ハンバート ハンバートが2022年の全国ツアーを開催することが決定した。 2021年に開催したツアー〈THIS IS FOLK〉から1年振りとなる全国ツアーは、〈ハンバート ハンバート Tour 2022『私たちはしぶとく歌う』 〉と題して9月24日から
ハンバート ハンバート新曲「君の味方」パナソニックIoT家電の新CMに起用
ハンバート ハンバートの新曲「君の味方」がパナソニック IoT 家電の新CMに起用され現在ホームページで公開中となっている。 IoT家電はスマホで外出先から家電を操作したり、家電の動作状況や忘れがちなことをお知らせしたり、忙しく過ごす日々のくらしをサポー
〈FUJI & SUN ‘22〉タイムテーブル発表、大トリは奥田民生
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、タイムテーブルが発表された 1日目の地元富士市の富知六所浅間神社のオープニングセレモニーからスタートし、初日のヘッド
【今日のMV】ハンバート ハンバート「罪の味(live ver.)」
こんばんは!週始まりに、しとしと雨が降って憂鬱だけど、好きな音楽を聴いてリラックスしましょう♪ さて本日はハンバート ハンバート「罪の味(live ver.)」を発掘しました。楽曲は2008年の深夜枠で放送されていた小林聡美ともたいまさこが出演の日テレ系
〈FUJI & SUN ‘22〉スチャダラパー、OLAibi × U-zhaan + 大友良英ら出演決定で29組が出揃う
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、出演アーティスト最終ラインナップが発表され、29組全てのアーティストが出揃った。 今回発表されたのは、スチャダラパー
GEZAN、CHAI、踊ってばかりの国、角銅真実ら出演〈FUJI & SUN ‘22〉日割り公開
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、アーティスト日割りが発表された。 5月14日(土)は青葉市子、KIRINJI、CHAI、Salyu、フジファブリック
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![ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024103003/bugyo_CC.jpg)
連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![ハンバートハンバート、4 年振りのフル・アルバムをリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20140522/_H014486_6.jpg)
インタヴュー
ハンバートハンバート、4 年振りのフル・アルバムをリリース
「ずっとやってきたことを一番いい音、演奏で作りたいと思ってたんです」――音楽家として最もシンプルな望みを叶えるべく、男女デュオハンバート ハンバートのふたりが赴いたのは米国ナッシュヴィル。2005年グラミー最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム部門を受…
![ハンバートハンバート『合奏』 インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20090924/banner.jpg)
インタヴュー
ハンバートハンバート『合奏』 インタビュー
カレーもハンバーグもチャーハンも大好きだけど、やっぱり日本人ならば白飯とみそ汁が最高においしいと感じる。 乱暴な説明だけどの音楽はそんな感じに近い。刺激や派手さがあるわけではないけれど、じわっと染みて癖になるあの感じ。今作『合奏』は、スコットランドの伝統音…