SPACE SHOWER MUSIC
THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。
HIMITSU
カラスは真っ白
シュールでポップな世界感と超刺激的ファンキーサウンドによるカラスは真っ白唯一無二の世界観が強力に打ち出された新作ミニアルバム!多彩な表情で魅せ聴かせる、あらたなる楽曲群は鋭利な刃物となってリスナーの脳内に突き刺さる!これまで以上にエモーショナルに進化したヤギヌマカナ(Vo.Gt.)が今まであまり表に出す事のなかった”感情”という”秘密”を解き放つ時、その先にあるものは!?若きアニメーションクリエーター植草航が制作を手掛け、国内外動画サイトにて大好評を得て高再生数を誇る前作リード曲「fake!fake!」MVに続き、今作もカラスは真っ白_植草航のコラボレーションが実現!リード曲「HIMITSUスパーク」MVは「fake!fake!」以上の衝撃にて世界中を席巻するであろう! リード曲「HIMITSUスパーク」はカラスは真っ白史上最もエネルギッシュで、ソリッドなヘビーファンクロックチューンで、ヤギヌマカナが初めてみせる歌詞、歌唱を通しての感情の爆発、そして、それを受け止める疾走感と踊れるビートを併せ持つ楽器隊のぶつかり合いにによる超必殺曲。ほかにも”ロックチューン” ”80’sディスコポップ” ”Daft Punkやジャミロクワイ系ダンスチューン””ヤギヌマお馴染み気だるいラップ”、超高速プログレファンク系など多彩かつカラスならではの表現世界が極まる楽曲が揃っている。
行間にて
Ivy to Fraudulent Game
記念すべき全国デビュー作品ながら、既に熱狂的なファンを獲得し始めている群馬発、四人編成の新世代ロックバンド「Ivy to Fraudulent Game」。東京での自主イベントや初ワンマンライブでチケット即日完売、ツアーも精力的に行い全国でのファンも急増中の中、遂に初の全国流通盤をリリースする。完成した本作は凛としたメロディーにヴォーカルを躍動させるための叙情性溢れるサウンドメイクが融合し、深い奥行きのあるアルバムが完成。深い孤独と虚無を感じさせる一方で癒しや救い、希望を見出せる共感性の高い歌詞にも注目。全曲シングルカット可能な全6曲収録。
継ぐ
Ivy to Fraudulent Game
Ivy to Fraudulent Game 2nd Mini Album「継ぐ」リリース!2016年リリースのデビュー作品はオリコン週間インディーズチャート三位を記録。そしてSHIBUYA CLUB QUATTRO追加公演ソールドアウト含む全国二十四箇所、五千人以上を動員した全国ツアーを大成功させたIvy to Fraudulent Gameが約一年ぶりに発表するセカンドミニアルバム。
ヒアリズム
カラスは真っ白
ポップでファンキーでシュールで刺激的なお馴染みのカラスは真っ白マナーがさらに昇華され、メンバー4人のそれぞれが持つ豊かな音楽感と特異な個性がより一つの塊となって展開するミラクル楽曲や衝撃楽曲などが多数収録。カラスは真っ白版シティポップ、人力EDM、ヤギヌマカナ(Vo.Gt.)の歌詞が放つ中毒性etc『ヒアリズム』にはリスナーのイメージを大きく超えたネクストレベルのキラーチューンが待ち受けている。
生活
生活は忘れて
2020年から連続的に8曲のデジタルシングルをリリースしてきた男性ソロミュージシャン「生活は忘れて」が活動1年を迎え、これまでのリリース楽曲と未発表楽曲を含む12曲入りの1stアルバムを2021年6月2日(水)にリリース。未発表楽曲として、およそ1年かけて構想した生活は忘れて史上最高の自信作且つ、これまでの印象を覆す或る意味問題作ともいえるリード曲「生活」、同じくインターネットを中心に活躍する女性シンガー ねんね を迎えたコラボ楽曲「夜通し (feat.ねんね) 」、シンプルなピアノサウンドで厭らしさと一瞬の色気を感じさせるようなインストゥルメンタル楽曲「あこがれ」などを含めた12曲で構成されたまさに 生活を忘れて浸りたい 繊細かつ丁寧に仕上げた至極の1stアルバムとなっている。
21世紀より愛をこめて
Tempalay
新世代シーンで一際注目を集めるTempalay、約2年ぶりのニューアルバム!美しさ、儚さ、歓喜、絶望が混在した怒涛の時代をTempalayとゆう新しい音楽の形で表現した最新作。理解を越えたものほど美しくせまってくる。中毒性抜群の全12曲。
君と僕と世界の心的ジスキネジア
Lyu:Lyu
2010年1stMini AL「32:43」リリースでオリコンのネクストブレイクアーティストに選ばれ、2011年2ndMini AL「太陽になろうとした鵺」を受けてのツアーファイナルでは渋谷クアトロワンマンをソールドアウト。2012年3rd Mini AL「プシュケの血の跡」ではリード曲「アノニマス」がUSENインディーズチャート1位を獲得。サマソニ(大阪)に出演するなど着実にバンド名・楽曲の認知と集客を広げてきたLyu:Lyuの待望の1st フルアルバム。 バンドのVo/G、コヤマヒデカズは別プロジェクト「ナノウ」名での活動でも知られ、ボカロP「ほえほえP」としてニコ動界隈での認知も高い。
浅めの夜で
生活は忘れて
YouTube 発でありながら、 流行のスマホ発アーティストとは一線を画した、オリジナリティあふれる多様な楽曲で表現し、活動開始から1 年足らずでZ 世代の早耳リスナーから多くの反響を得ている、今まさに聴いてほしい新人アーティスト「生活は忘れて」の新曲。軽やかなテンポに暖かみのあるメロディラインと後ろ向きな気持ちに寄り添うような歌詞が特徴的。ネガティブな気持ちとそれに対する、このままではダメだという誰しもが持っている自分を走らせる思いが音と歌詞に現れた楽曲。生活は忘れてが好きなサウンドを詰め込んだ、タイトル通り夕暮れ後の“浅めの夜” に聴いてほしい一曲。
STAYTUNE
Suchmos
1/27リリース「LOVE&VICE」から、ストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられたリード曲「STAY TUNE」を先行配信!
HIGANBANA(24bit/48kHz)
AnJu
任天堂が発売する和風ホラーアドベンチャーゲームのシリーズ最新作『零〜濡鴉ノ巫女〜』。発売は9月27日。このゲームのテーマソングに決定している「HIGANBANA」。楽曲・歌唱はは若干17歳、都内の高校に通う女子高生。まだデビューしていないとは思えない歌唱と楽曲センスでこの人気ゲームに彩りを添えます。
Bonus!Free will
PLAGUES
人気プロデューサー、プレイヤーとしても活躍中、多忙を極める深沼元昭が率いるプレイグス。充実した現在と確固たる原点がつながりを見せる4 年ぶり待望のニューアルバム発売です。
SPOTLIGHT
eill
SOUL/R&B/K-POPをルーツに持つ新世代シンガーソングライターeill、ファースト・アルバム「SPOTLIGHT」。「テラスハウス」に使用され話題となっている「20」、先行配信が好調な「Succubus」、クラブ系となった別ヴァージョン「Succubus feat. Kvi Baba (grooveman Spot Remix) 」に加え、AmPmとのコラボレーション楽曲やSKY-HIがプロデュースする楽曲など収録。現在までApple Music「今週のNEW ARTIST」、SPACE SHOWER「NEW FORCE」、Spincoaster「BREAKOUT 2019」、HMV「エイチオシ」に選出され、今後、日韓LGBTのDJ ユニット、nuff nuffへの楽曲参加、世界で活躍するアメリカのサウンドプロデューサー/DJ、Slushii(スラッシー)と交流を深めるなど、eillへのオファーが殺到中。2019年ブレイク間違いなしのアーティストのファースト・アルバム。
Tomorrow's New Dream
INCOGNITO
ブルーイの音楽面でのヒーローたちも参加した、結成40周年を祝う記念作!アシッド・ジャズ・ムーヴメントが起きる遥か前の’79年に結成し、ムーヴメントが本格化した’90年にジャイルス・ピーターソンがA&Rを務めた伝説のレーベル[Talkin’ Loud]の第1号アーティストとして招かれ、以来、今まで長きにわたりシーンを牽引し続けるインコグニート。結成40周年記念作は『イン・サーチ・オブ・ベター・デイズ』以来3年ぶりとなる新作で、’70年代にモントクレアーズのリード・ヴォーカルを務め90年代初頭にはソロ転向で大成功を収めたヴェテラン男性ソウル・シンガーのフィル・ペリー、クインシー・ジョーンズ関連作への参加でも知られる人気ヴォーカル・グループのテイク6といった、グループの中枢・ブルーイの音楽面でのヒーローが2組参加。手練手管を弁えたバンドは「声」がトレードマークである彼らの長所を引き出すべくあの手この手で演出! 加えて、ジェイムズ・バークリー(英)、チェリ・V(英)、ロベルタ・ジェンティーレ(伊)といった若き血を投入し、常にバンドがフレッシュであるよう活性化を促している。アルバム発表とともに40周年記念ワールドツアーを立ち上げ、日本でも12月に東京・名古屋・大阪・福岡を回る。パーティーの用意はできているか?
Mountain Song
ermhoi
Millennium ParadeやBlack Boboiとしての活動や映画「竜とそばかすの姫」の声優など、活躍の場を大きく広げているトラックメーカーであり、シンガーのermhoiが新曲をリリース。エレクトロ、オルタナティヴ、アンビエントなど多種多様なジャンルを、ermhoiの世界感でまとめ上げた楽曲。
FOLK 3
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」がリリース。影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜた選曲で、弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、前作からさらに広がりのある音楽性を前面に出した意欲作。今作では、なかにし礼作詞の名曲「愛のさざなみ」、かまやつひろしの「どうにかなるさ」と60~70年代に発表された名曲、そして90年代のJ-POPを代表するヒット曲である「どんなときも。」「浪漫飛行」、ハンバートが初めてヒップホップに挑戦した「今夜はブギー・バック」と、意外性のあるカバー選曲に、過去の人気曲の再構築に挑んだオリジナル曲、人気アニメ「このすば」のゲームED曲に提供した楽曲のセルフカバー、さらには新曲2曲を加えた、全12曲を収録。
FOLK 3
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」がリリース。影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜた選曲で、弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、前作からさらに広がりのある音楽性を前面に出した意欲作。今作では、なかにし礼作詞の名曲「愛のさざなみ」、かまやつひろしの「どうにかなるさ」と60~70年代に発表された名曲、そして90年代のJ-POPを代表するヒット曲である「どんなときも。」「浪漫飛行」、ハンバートが初めてヒップホップに挑戦した「今夜はブギー・バック」と、意外性のあるカバー選曲に、過去の人気曲の再構築に挑んだオリジナル曲、人気アニメ「このすば」のゲームED曲に提供した楽曲のセルフカバー、さらには新曲2曲を加えた、全12曲を収録。
YANAGAWA
ICARUS, NARISK
Rin音、クボタカイ所属のROOFTOPより福岡を拠点に活動するラッパー「ICARUS」のデジタルシングル。トラックは福岡県柳川市在住のトラックメイカー「NARISK」が手がけた楽曲。今作は福岡の音楽とユースカルチャーを発信する番組「FUKUOKA COLLECTIVE」の番組内でのセッションから始まり完成した楽曲。
婆娑羅(Prod. TOOBOE)
Foi
東京を拠点に活動、 憂いのある声色、日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在が注目を集める。2020年2月にソロと並行し活動を行なってきた、セッショングループ”ぷらそにか” を卒業、3月には、サウンプロデューサーに片寄明人を迎え初のデジタルSg「Bad Friend」をリリース。2020年、Shin Sakiuraをプロデューサーに迎えたメロウなサマー・クラシック「Swim in your eyes」をリリースし現在もロングヒットを続けている。2021年3月、”PEAL CENTOR”のTiMTを迎えた「Don't play the love song 」、5月には、GloomyとSosuke Oikawa(roomies)とのコラボナンバー「SEEKER」をリリース。Bilibili等プラットホームで作品を海外に発信、国内のみならずアジアに向けても精力的な活動を行なっている。アジアの音楽シーン交流が同時多発的に盛り上がりを見せている中、2021年8月4日にリリースされるニューシングル「婆娑羅」。今作は気鋭のシンガー・ yama のメジャーデビュー曲「真っ白」の楽曲提供者としても話題を呼び、ボーカロイドプロデューサーとしても活躍するjohnによるソロプロジェクトTOOBOEとの共作となっており、諸行無常の世の中で現実逃避を描いた新境地のエレクトロ・ファンクとなっている。
どこにいてもおなじさ
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」より先行シングル「どこにいてもおなじさ」をリリース。
Lonely
androp
androp New digital Single「Lonely」。夏の夜にぴったりな新曲は、チルでメロウなサウンドと気だるさの残る歌声がマッチした楽曲。前作「Beautiful Beautiful」にて高速ラップを織り交ぜるなど新たな側面を表現したandropがまたベクトルの異なる新しさを提示した楽曲。ライブでは以前から披露されており、ファンの間でも待ち望まれた楽曲が遂にリリース。
まっさら
山崎あおい
アイドルやアーティストへの楽曲提供など、心情と共鳴するような歌詞の力強さが評価され作家としても活躍中のシンガーソングライター山崎あおい。そんな彼女の1年以上ぶりとなる今作は、爽やかなバンドサウンドのもと、夢見がちではいられない大人の焦燥と淡い恋心が素直に書き留められ、まっすぐ感情に向き合った言葉が山崎あおいらしく表現されており、まさに「原点回帰」というテーマにふさわしい楽曲となっている。また、今作のクリエイティブは音楽家、映像作家や写真家らで構成されたオルタナコレクティブ友達チーム「GROUPN」によるものとなっている。
Weep
Tasty
19年、東京で活動を開始。メンバーは、Koike (drums)、Anno (guitar,vocal)、Haruka(bass,vocal) (L to R)。20歳の感性で音楽やカルチャーを自由に吸収し、楽曲やビジュアルはもちろん、バンドの運営まで、自分たちの感覚に忠実にオーガナイズしていく。しなやかさと芯の強さをあわせもつバンド、この時代に来たるべき存在、それがTasty。「Weep」はTastyにとって初めてのオフィシャル・リリースとなる作品。バンド結成当初からのレパートリーに今作のために書き下ろされた楽曲も加えた全7曲をレコーディングしEPとしてまとめている。なお、レコーディング・エンジニアは宮島哲博、マスタリング・エンジニアはNYCのサラ・レジスター(ex TALK NORMAL)が担当している。
Weep
Tasty
19年、東京で活動を開始。メンバーは、Koike (drums)、Anno (guitar,vocal)、Haruka(bass,vocal) (L to R)。20歳の感性で音楽やカルチャーを自由に吸収し、楽曲やビジュアルはもちろん、バンドの運営まで、自分たちの感覚に忠実にオーガナイズしていく。しなやかさと芯の強さをあわせもつバンド、この時代に来たるべき存在、それがTasty。「Weep」はTastyにとって初めてのオフィシャル・リリースとなる作品。バンド結成当初からのレパートリーに今作のために書き下ろされた楽曲も加えた全7曲をレコーディングしEPとしてまとめている。なお、レコーディング・エンジニアは宮島哲博、マスタリング・エンジニアはNYCのサラ・レジスター(ex TALK NORMAL)が担当している。
Ura Shakai
Cikah
唯一無二のハスキーボイスと切れ味鋭く、中毒性抜群のフレーズで社会に提言していく本格派R&B シンガーソングライターCikah。誹謗中傷をテーマとした改名後初の配信シングル「GO TO JIGOKU」では、芸人、インフルエンサー、ダンサーなど多くの表現者からの共感を集め、続いての配信シングルの「AM」では台湾最大のストリーミングサービス「MyMusic」にてトップバナーを飾るなど直近の連続リリースで国内外から大きな反響を呼んでいるCikah。そんな2021年再注目を集める彼女の最新EPのテーマは“裏社会”。華々しくスポットライトを浴び輝き続ける傍らには知られざる物語がある。「その影に隠れたストーリーこそが人生の醍醐味である」とこの作品では語られている。彼女の代表曲「しゃかい」をリアレンジしよりグルーヴ感が増した「しゃかい(裏)」、夏の恋愛模様を描いたアーバン・グルーヴ「LYNDA」を中心に過去曲のリマスター版を含めた全5曲が収録されている。今作にもアレンジには自身もR&B界のアーティストとして活躍するピアニスト・コンポーサーのShoAsano、ミックスエンジニアにはDAISUKE“GURI”KASHIMOTO を迎え、 Cikah独自のテイストであるダーティーでアダルトな破壊力抜群の作品となっている。
midnight highway / Waterfall / Intimacy
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。
midnight highway / Waterfall / Intimacy
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。
Bounce
electric scooter
大阪を拠点に活動するスリーピースバンドelectric scooterの2枚目のデジタルシングル。パワフルなサウンドとポップなメロディーが特徴で、弾けるようなサビのキャッチーさが耳に残る。今後注目のバンドの代表曲ともなるべき楽曲!
Uneasy / Path
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。
Uneasy / Path
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。
Weep / Baby
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。
Lonely
androp
androp New digital Single「Lonely」。夏の夜にぴったりな新曲は、チルでメロウなサウンドと気だるさの残る歌声がマッチした楽曲。前作「Beautiful Beautiful」にて高速ラップを織り交ぜるなど新たな側面を表現したandropがまたベクトルの異なる新しさを提示した楽曲。ライブでは以前から披露されており、ファンの間でも待ち望まれた楽曲が遂にリリース。
FURIN
B-Loved
Buddy、ROVIN、Kick a Show、Sam is Ohmによる3MC & DJコレクティブ・ユニットによる「B-Loved」。ハウスミュージックをテーマにしたグルーヴィなベースラインとアップテンポの四つ打ちトラックに色彩豊かな3MCのヴォーカル/ラップがシンクロする夏にぴったりの涼しげなURBAN SUMMER BREEZEソング。
Weep / Baby
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。
hitonatsu
ハク。
関西最大の十代才能発掘プロジェクト「十代白書2021」にてグランプリを獲得したハク。の4枚目のデジタルシングル。眩しく輝いたある夏の日の記憶を爽やかなサウンドに乗せて歌った楽曲。
鳳と凰
ROTH BART BARON
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!
鳳と凰
ROTH BART BARON
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!
Beautiful Beautiful
androp
androp New Digital Single「Beautiful Beautiful」リリース。本当の「美しさ」とは何か。人の本質を問う大きなテーマを、ヴォーカル、サウンド、歌詞の全てにおいて新しいスタイルで鳴らす新曲。容易に手に入る様々な情報に左右されることなく、内面の美しさを追求したandropの新たな代表曲が完成。
行列のできる方舟
MONO NO AWARE
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
行列のできる方舟
MONO NO AWARE
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
ネバやんとスチャやん
スチャとネバヤン
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
ネバやんとスチャやん
スチャとネバヤン
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
INTERCEPTOR
B-Loved
B-Loved「INTERCEPTOR」2021.05.26 RELEASEBuddy、ROVIN、Kick a Show、Sam is Ohmによる3MC & DJコレクティブ・ユニットによる「B-Loved」の新曲。イントロのシンセサウンドから一転、ラウドなギターサウンドが鳴り響く、80'sシンセサウンドやオルタナティヴ・ロックを「B-Loved」が独自解釈、新たなグルーヴを注入したサウンド。誰しもが感じる未来への不安も投げかけつつも「止まることなく走り続け」新しい自分を求めて未来に突き進む決意を込めた楽曲となっている。
LOVE LOVE
MONO NO AWARE
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」からの先行シングル。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。
Play time isn't over
BREIMEN
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Playtimeisn‘tover」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が本アルバムに収録されている。本作は、少年のような心を持つこと、夢を信じること、傷つきながら人を愛すること、生活に必要のないこと、くだらないこと、心の豊かさをもとめることそんなすべてに通ずる“遊び”をみんなで続けていくといこうという力強い意思が表れており、そんな彼らの自由なマインドが音にも現れ、ジャンルでは定義付けできないサウンドとなっている。
赤裸々
BREIMEN
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Play time isn‘t over」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が5月12日にリリースされる。その中から第二弾先行シングルとして「赤裸々」を4月28日に配信リリース。