SPACE SHOWER MUSIC


Yours
DJ OKAWARI
2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


最後の悪あがき
メシアと人人
京都発の男女2人組ドリームノイズポップ・バンド、メシアと人人(にんじん)の初の全国流通音源のミニアルバム。 力強く粘り気のあるギターボーカル・北山の声に、砂糖菓子のように甘いギターボーカル・なつこの声が重なって、激しさと儚さを携えた 浮遊感のあるノイズポップサウンドが繰り広げられていく。1曲目は、ゆったりと始まる二人の掛け合いポップソング「お金」。なつこ嬢メインで歌 う、アッパーなギターが鮮やかキャッチー「あいうえ」。少し切なく、でも夢心地「待っ て」ライブでは決してやらない? ミルクが好きさ~なファストパンクナンバー「牛乳」。今 アルバムのテーマソング! メシアの真骨頂ゆらゆらポップで魅せる、これが彼らの「悪あが き」。エモく疾走するハイテンション・ソング「おんなし」。あなたとわたし...メシア流バラードポップな「おばけ」。アグレシッヴに衝撃ノイジー世界!!「ルーパー」。 これぞ二人による夢の完成型未来ポップだ!「ホームセンター」。以上はずれ無しの一枚目にしてベスト盤!ドリームノイズポップ全9曲!!!


行列のできる方舟
MONO NO AWARE
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。


FALLING Ultimate Edition
sads
絶えず果てまで変化を恐れず変貌を遂げる。2018年を持って活動休止を宣言しているsadsの最終オリジナルアルバム。前作までのファストな曲を中心とした超ヘビィなサウンドから一変、抑揚感溢れるメロディーと多彩なコーラスワークを駆使。成熟した清春の詞世界とその類稀な表現力を限界までパッケージすることに成功した最新作であり最終作品。どのシーンにも迎合しないことを最後まで貫きながらも美しく輝く楽曲に未来を感じずにはいられない。


かけがえのないもの
MONO NO AWARE
2019年4月公開『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」10-11月NHKみんなのうた「かむかもしかもにどもかも!」収録<常に変化しつづける>次世代バンドMONO NO AWARE!幼少期から青年期にかけての子どもの成長と青春をテーマに制作した、MONO NO AWAREの3rdアルバム。子どもの頃にあっても大人になると薄れてしまう感覚や、どうでもよくなってしまうことこそが大切なのではないかという考えのもと、作詞作曲を手がけるボーカル/ギター玉置周啓の幼少期の体験や原風景をヒントに制作を進めた作品であり、子どもから大人に成長していく過程での成長や変化と同じようにバンドが奏でる音楽も聴き手を包みこむ言葉も変化していく。ギターロックの枠では収まらないほどに高まったクリエイティビティと自由かつ創作的なソングライティングと秀逸な言語表現、常に変化を繰り返すバンドが大きな成長を遂げたフルアルバムが遂に完成!アートワークは手塚プロダクション公式作家であり手塚作品のパロディで話題となっている漫画家/イラストレーター”つのがい”氏が担当、エンジニアは奥田泰次、柏井日向が担当している。


ぼくらの魔法
ハンバート ハンバート
2017 年にリリースした前作「家族行進曲」から3 年、10 枚目となるオリジナルアルバム「愛のひみつ」より、先行シングル「ぼくらの魔法」リリース前作リリース以降、二人きりの演奏によるカバー&セルフカバーの人気企画アルバム「FOLK 2」、ライブ音源による初のバラード・ベスト「WORK」を発表。自身の曲を改めて練り直し、向き合う作業を続ける日々から生まれた今作。新曲から伝わってくるのは、いろんな関係や形の中にある「LOVE」のこと。曲ごとの多彩なアレンジのバンド・サウンドは、佐藤良成が弾くフィドル、バンジョー、マンドリンなどの音色も多用した、フォーク、カントリーなどのルーツ・ミュージックの匂いのある、ハンバートハンバートならではのもの。マスタリングはボブ・ディラン、ノラ・ジョーンズなども手掛ける世界の巨匠、Greg Calbi 氏が担当。前作までとは一線を画す、スケール感のあるポップアルバムが完成しました。完全新曲のほか、人気アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』に楽曲提供したエンディング主題歌「マイ・ホーム・タウン」、アニメ『プリンセスコネクト! Re:Dive』楽曲提供エンディング主題歌「それでもともに歩いていく」のセルフカバーも含む全12 曲を収録。初回限定盤には、YouTube 公式チャンネルで定期的に公開中で大きな反響を呼んでいる自撮り動画「みんなのFOLK への道」シリーズの特別編として、おしゃべり+アルバム収録曲を二人で演奏した全12 編を完全撮り下ろしという、ファン垂涎の特典DVD をご用意。本作でしか観ることが出来ない、スペシャルコンテンツです。


パレード
MIZ
MONO NO AWAREのフロントマン玉置周啓とギター加藤成順によるアコースティックユニット”MIZ”。生活によりそった音楽の届け方をテーマにしている彼らがレコーディング場所に選んだのは・・・過去に玉置が旅をして昔の日本の情景を感じた地、ベトナムだった。ベトナムの秘境ニン・ビンを訪れてのフィールドレコーディングで現地の空気を切り取った楽曲や、自然が織りなす絶景と現地民たちとのふれあいからインスピレーションを受けることで、滞在中に完成させた新曲「パレード」をアルバム『Ninh Binh Brother's Homestay』から先行配信!


Succubus feat.Kvi Baba (grooveman Spot Remix)
eill
2019年度、大注目のSSW「eill」。2019年度末に発表予定のファースト・アルバムより第三弾となるSG「Succubus」のgrooveman SpotによるリミックスにKvi Babaをフィートした楽曲。


Shooting Star
PAELLAS
ネクストブレイクの急先鋒!2017年、現在進行形5人組バンド最新作!never young beachのメンバーとしても活躍する阿南智史を擁するPAELLAS本格始動!


MINT
Suchmos
7/6リリース『MINT CONDITION』から、彼らの原点、「ストリート」「仲間への思い」をストレートに表現し、2016年夏、彼らに触れた皆のアンセムになる事に間違いのない「MINT」を先行配信!


STAYTUNE
Suchmos
1/27リリース「LOVE&VICE」から、ストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられたリード曲「STAY TUNE」を先行配信!


HIGANBANA(24bit/48kHz)
AnJu
任天堂が発売する和風ホラーアドベンチャーゲームのシリーズ最新作『零〜濡鴉ノ巫女〜』。発売は9月27日。このゲームのテーマソングに決定している「HIGANBANA」。楽曲・歌唱はは若干17歳、都内の高校に通う女子高生。まだデビューしていないとは思えない歌唱と楽曲センスでこの人気ゲームに彩りを添えます。
Bonus!

手を振る
Age Factory
ジャパニーズ・オルタナティブ・ロックバンドの新星“Age Factory”。年間100本を超えるライブに裏付けされた圧倒的なパフォーマンス!ヴォーカル、エイスケのハスキー&骨太の声から放たれる強烈なメッセージ!!変則的かつテクニカルな楽曲に対してキャッチーなメロディーセンス!待望のデビューアルバム「手を振る」完成。


おんそくメリーゴーランド
カラスは真っ白
ヤギヌマカナ(Vo.Gt)のウィスパーボイスが奏でるシュールな世界観と、楽器隊のタイトでグルービーなファンキーサウンドの融合によるオリジナリティ溢れる楽曲群、圧巻のライブパファーマンスが幅広く支持されるカラスは真っ白、日々生まれる新曲から”よりすぐりのキラーチューン”による2ndミニアルバムが完成。ロック的アプローチによるあらたなアクションや、モンスターリリシストぶりを遺憾なく発揮したヤギヌマカナの歌詞、前作同様エレピやホーン導入によるきらびやかでゴージャスなサウンド展開など、今作もカラスは真っ白にしか出せないポップセンスの加速は止む事を知らない。新進気鋭の若手アニメーションクリエーター植草航が手掛けるリード曲「fake!fake!」MVも必見!


GLORIA QUALIA
Lyu:Lyu
「出来るだけ長く、首を絞めて、息を止めて、息を止める。死ねやしないから、死ねやしないから、 かわりに涙が出てきたよ。 明日は笑って、無理やり笑って、何とか笑って、必死で笑って、生きて行くから 死ねやしないから、 それでゆるしてくれませんか」(メシア歌詞抜粋) こんな世の中に生きる希望を見失った若者の多くへ救いの手を差し伸べる楽曲の数々。「メシア」や「先生」など今苦悩に瀕している者たちを救う為に広まって欲しい作品。 昨年、アルバム「君と僕と世界の心的ジスキネジア」、限定シングル「潔癖不感症」をリリースしメンバー自身“次のステージへ”と謳っていたLyu:Lyuの4thMini Album「GLORIA QUALIA」。さらに突き進めた世界観とさらに鋭くなった歌詞・楽曲構成に仕上がった。ある程度の覚悟とある程度の緊張感。それをもっていないと聴けない楽曲。ワンマンライブにて初披露した際に初見にも関わらず号泣する者が多数見られた。


極彩色の祝祭
ROTH BART BARON
ROTH BART BARONによる ”自由であることへの挑戦” 、1年ぶりの5th Album『極彩色の祝祭』。突如サブスク & ダウンロード先行解禁!


BODY
AAAMYYY
Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。ソロアーティストとして切り開いた新境地、待望の1stフルアルバム完成!


FOLK 3
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」がリリース。影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜた選曲で、弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、前作からさらに広がりのある音楽性を前面に出した意欲作。今作では、なかにし礼作詞の名曲「愛のさざなみ」、かまやつひろしの「どうにかなるさ」と60~70年代に発表された名曲、そして90年代のJ-POPを代表するヒット曲である「どんなときも。」「浪漫飛行」、ハンバートが初めてヒップホップに挑戦した「今夜はブギー・バック」と、意外性のあるカバー選曲に、過去の人気曲の再構築に挑んだオリジナル曲、人気アニメ「このすば」のゲームED曲に提供した楽曲のセルフカバー、さらには新曲2曲を加えた、全12曲を収録。


Mountain Song
ermhoi
Millennium ParadeやBlack Boboiとしての活動や映画「竜とそばかすの姫」の声優など、活躍の場を大きく広げているトラックメーカーであり、シンガーのermhoiが新曲をリリース。エレクトロ、オルタナティヴ、アンビエントなど多種多様なジャンルを、ermhoiの世界感でまとめ上げた楽曲。


FOLK 3
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」がリリース。影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜた選曲で、弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、前作からさらに広がりのある音楽性を前面に出した意欲作。今作では、なかにし礼作詞の名曲「愛のさざなみ」、かまやつひろしの「どうにかなるさ」と60~70年代に発表された名曲、そして90年代のJ-POPを代表するヒット曲である「どんなときも。」「浪漫飛行」、ハンバートが初めてヒップホップに挑戦した「今夜はブギー・バック」と、意外性のあるカバー選曲に、過去の人気曲の再構築に挑んだオリジナル曲、人気アニメ「このすば」のゲームED曲に提供した楽曲のセルフカバー、さらには新曲2曲を加えた、全12曲を収録。


YANAGAWA
ICARUS, NARISK
Rin音、クボタカイ所属のROOFTOPより福岡を拠点に活動するラッパー「ICARUS」のデジタルシングル。トラックは福岡県柳川市在住のトラックメイカー「NARISK」が手がけた楽曲。今作は福岡の音楽とユースカルチャーを発信する番組「FUKUOKA COLLECTIVE」の番組内でのセッションから始まり完成した楽曲。


婆娑羅(Prod. TOOBOE)
Foi
東京を拠点に活動、 憂いのある声色、日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在が注目を集める。2020年2月にソロと並行し活動を行なってきた、セッショングループ”ぷらそにか” を卒業、3月には、サウンプロデューサーに片寄明人を迎え初のデジタルSg「Bad Friend」をリリース。2020年、Shin Sakiuraをプロデューサーに迎えたメロウなサマー・クラシック「Swim in your eyes」をリリースし現在もロングヒットを続けている。2021年3月、”PEAL CENTOR”のTiMTを迎えた「Don't play the love song 」、5月には、GloomyとSosuke Oikawa(roomies)とのコラボナンバー「SEEKER」をリリース。Bilibili等プラットホームで作品を海外に発信、国内のみならずアジアに向けても精力的な活動を行なっている。アジアの音楽シーン交流が同時多発的に盛り上がりを見せている中、2021年8月4日にリリースされるニューシングル「婆娑羅」。今作は気鋭のシンガー・ yama のメジャーデビュー曲「真っ白」の楽曲提供者としても話題を呼び、ボーカロイドプロデューサーとしても活躍するjohnによるソロプロジェクトTOOBOEとの共作となっており、諸行無常の世の中で現実逃避を描いた新境地のエレクトロ・ファンクとなっている。


どこにいてもおなじさ
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが「FOLK」をテーマに、2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾「FOLK 3」より先行シングル「どこにいてもおなじさ」をリリース。


Lonely
androp
androp New digital Single「Lonely」。夏の夜にぴったりな新曲は、チルでメロウなサウンドと気だるさの残る歌声がマッチした楽曲。前作「Beautiful Beautiful」にて高速ラップを織り交ぜるなど新たな側面を表現したandropがまたベクトルの異なる新しさを提示した楽曲。ライブでは以前から披露されており、ファンの間でも待ち望まれた楽曲が遂にリリース。


まっさら
山崎あおい
アイドルやアーティストへの楽曲提供など、心情と共鳴するような歌詞の力強さが評価され作家としても活躍中のシンガーソングライター山崎あおい。そんな彼女の1年以上ぶりとなる今作は、爽やかなバンドサウンドのもと、夢見がちではいられない大人の焦燥と淡い恋心が素直に書き留められ、まっすぐ感情に向き合った言葉が山崎あおいらしく表現されており、まさに「原点回帰」というテーマにふさわしい楽曲となっている。また、今作のクリエイティブは音楽家、映像作家や写真家らで構成されたオルタナコレクティブ友達チーム「GROUPN」によるものとなっている。


Weep
Tasty
19年、東京で活動を開始。メンバーは、Koike (drums)、Anno (guitar,vocal)、Haruka(bass,vocal) (L to R)。20歳の感性で音楽やカルチャーを自由に吸収し、楽曲やビジュアルはもちろん、バンドの運営まで、自分たちの感覚に忠実にオーガナイズしていく。しなやかさと芯の強さをあわせもつバンド、この時代に来たるべき存在、それがTasty。「Weep」はTastyにとって初めてのオフィシャル・リリースとなる作品。バンド結成当初からのレパートリーに今作のために書き下ろされた楽曲も加えた全7曲をレコーディングしEPとしてまとめている。なお、レコーディング・エンジニアは宮島哲博、マスタリング・エンジニアはNYCのサラ・レジスター(ex TALK NORMAL)が担当している。


Weep
Tasty
19年、東京で活動を開始。メンバーは、Koike (drums)、Anno (guitar,vocal)、Haruka(bass,vocal) (L to R)。20歳の感性で音楽やカルチャーを自由に吸収し、楽曲やビジュアルはもちろん、バンドの運営まで、自分たちの感覚に忠実にオーガナイズしていく。しなやかさと芯の強さをあわせもつバンド、この時代に来たるべき存在、それがTasty。「Weep」はTastyにとって初めてのオフィシャル・リリースとなる作品。バンド結成当初からのレパートリーに今作のために書き下ろされた楽曲も加えた全7曲をレコーディングしEPとしてまとめている。なお、レコーディング・エンジニアは宮島哲博、マスタリング・エンジニアはNYCのサラ・レジスター(ex TALK NORMAL)が担当している。


Ura Shakai
Cikah
唯一無二のハスキーボイスと切れ味鋭く、中毒性抜群のフレーズで社会に提言していく本格派R&B シンガーソングライターCikah。誹謗中傷をテーマとした改名後初の配信シングル「GO TO JIGOKU」では、芸人、インフルエンサー、ダンサーなど多くの表現者からの共感を集め、続いての配信シングルの「AM」では台湾最大のストリーミングサービス「MyMusic」にてトップバナーを飾るなど直近の連続リリースで国内外から大きな反響を呼んでいるCikah。そんな2021年再注目を集める彼女の最新EPのテーマは“裏社会”。華々しくスポットライトを浴び輝き続ける傍らには知られざる物語がある。「その影に隠れたストーリーこそが人生の醍醐味である」とこの作品では語られている。彼女の代表曲「しゃかい」をリアレンジしよりグルーヴ感が増した「しゃかい(裏)」、夏の恋愛模様を描いたアーバン・グルーヴ「LYNDA」を中心に過去曲のリマスター版を含めた全5曲が収録されている。今作にもアレンジには自身もR&B界のアーティストとして活躍するピアニスト・コンポーサーのShoAsano、ミックスエンジニアにはDAISUKE“GURI”KASHIMOTO を迎え、 Cikah独自のテイストであるダーティーでアダルトな破壊力抜群の作品となっている。


midnight highway / Waterfall / Intimacy
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。


midnight highway / Waterfall / Intimacy
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。


Bounce
electric scooter
大阪を拠点に活動するスリーピースバンドelectric scooterの2枚目のデジタルシングル。パワフルなサウンドとポップなメロディーが特徴で、弾けるようなサビのキャッチーさが耳に残る。今後注目のバンドの代表曲ともなるべき楽曲!


Uneasy / Path
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。


Uneasy / Path
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。


Weep / Baby
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。


Lonely
androp
androp New digital Single「Lonely」。夏の夜にぴったりな新曲は、チルでメロウなサウンドと気だるさの残る歌声がマッチした楽曲。前作「Beautiful Beautiful」にて高速ラップを織り交ぜるなど新たな側面を表現したandropがまたベクトルの異なる新しさを提示した楽曲。ライブでは以前から披露されており、ファンの間でも待ち望まれた楽曲が遂にリリース。


FURIN
B-Loved
Buddy、ROVIN、Kick a Show、Sam is Ohmによる3MC & DJコレクティブ・ユニットによる「B-Loved」。ハウスミュージックをテーマにしたグルーヴィなベースラインとアップテンポの四つ打ちトラックに色彩豊かな3MCのヴォーカル/ラップがシンクロする夏にぴったりの涼しげなURBAN SUMMER BREEZEソング。


Weep / Baby
Tasty
2019年に東京を拠点に活動をはじめたTastyによる初めてのオフィシャル・リリース。20歳の感性で音楽やカルチャーしなやかに吸収し、自分たちの感覚で力強くオーガナイズしていく、この時代に来たるべきアーティスト、Tasty。彼女たちの初めてのオフィシャル・リリース「Weep」EPからの連続先行リリース。


hitonatsu
ハク。
関西最大の十代才能発掘プロジェクト「十代白書2021」にてグランプリを獲得したハク。の4枚目のデジタルシングル。眩しく輝いたある夏の日の記憶を爽やかなサウンドに乗せて歌った楽曲。


鳳と凰
ROTH BART BARON
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!


鳳と凰
ROTH BART BARON
アイナ・ジ・エンドさんとROTH BART BARONによる「A_o」名義の楽曲であり、ポカリスエット2021年CMソング「BLUE SOULS」も大きな話題になっているバンドから待望のニューシングル!


Beautiful Beautiful
androp
androp New Digital Single「Beautiful Beautiful」リリース。本当の「美しさ」とは何か。人の本質を問う大きなテーマを、ヴォーカル、サウンド、歌詞の全てにおいて新しいスタイルで鳴らす新曲。容易に手に入る様々な情報に左右されることなく、内面の美しさを追求したandropの新たな代表曲が完成。


行列のできる方舟
MONO NO AWARE
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」リリース!劇場アニメ「海辺のエトランゼ」主題歌「ゾッコン」、2021年第1弾シングル「そこにあったから」に加えて、新曲8曲を収録した全10曲。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。


ネバやんとスチャやん
スチャとネバヤン
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!


ネバやんとスチャやん
スチャとネバヤン
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!


生活
生活は忘れて
2020年から連続的に8曲のデジタルシングルをリリースしてきた男性ソロミュージシャン「生活は忘れて」が活動1年を迎え、これまでのリリース楽曲と未発表楽曲を含む12曲入りの1stアルバムを2021年6月2日(水)にリリース。未発表楽曲として、およそ1年かけて構想した生活は忘れて史上最高の自信作且つ、これまでの印象を覆す或る意味問題作ともいえるリード曲「生活」、同じくインターネットを中心に活躍する女性シンガー ねんね を迎えたコラボ楽曲「夜通し (feat.ねんね) 」、シンプルなピアノサウンドで厭らしさと一瞬の色気を感じさせるようなインストゥルメンタル楽曲「あこがれ」などを含めた12曲で構成されたまさに 生活を忘れて浸りたい 繊細かつ丁寧に仕上げた至極の1stアルバムとなっている。


INTERCEPTOR
B-Loved
B-Loved「INTERCEPTOR」2021.05.26 RELEASEBuddy、ROVIN、Kick a Show、Sam is Ohmによる3MC & DJコレクティブ・ユニットによる「B-Loved」の新曲。イントロのシンセサウンドから一転、ラウドなギターサウンドが鳴り響く、80'sシンセサウンドやオルタナティヴ・ロックを「B-Loved」が独自解釈、新たなグルーヴを注入したサウンド。誰しもが感じる未来への不安も投げかけつつも「止まることなく走り続け」新しい自分を求めて未来に突き進む決意を込めた楽曲となっている。


LOVE LOVE
MONO NO AWARE
バンドとして4枚目のフルアルバム「行列のできる方舟」からの先行シングル。言葉遊びに長けた歌詞と言語感覚とポップセンス、次世代バンドとして数々の国内フェスに出演し注目を浴びるMONO NO AWARE。大きな変遷を迎えた世の中と対峙するかのように、今バンドとしての過渡期を迎える彼らの才能が大きく開花した作品が完成。自由度の高い音楽性は大きな飛躍をみせる。


Play time isn't over
BREIMEN
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Playtimeisn‘tover」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が本アルバムに収録されている。本作は、少年のような心を持つこと、夢を信じること、傷つきながら人を愛すること、生活に必要のないこと、くだらないこと、心の豊かさをもとめることそんなすべてに通ずる“遊び”をみんなで続けていくといこうという力強い意思が表れており、そんな彼らの自由なマインドが音にも現れ、ジャンルでは定義付けできないサウンドとなっている。


赤裸々
BREIMEN
常軌を逸した演奏とリアルソウルで新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。多くのメンバーが、Chara、Nulbarich、TENDRE、Tempalayなどその他数多くのミュージシャンのサポート・アクトで活躍し、2020年2月リリースした1stアルバム「TITY」では多くの著名人やミュージシャンからの反響を呼び注目が高まる中、コロナウイルスの影響により多くの活動が制限された1年となった。そのコロナ禍で彼らが自分自身と向き合って感じた人生観について描いた作品「noise」「ナイトクルージング」を2020年にデジタルシングルとしてリリースした。そして、その二作品に続く三部作の集大成となった作品「Play time isn‘t over」を表題曲に、新たなBREIMENサウンドを切り拓いた全9曲が5月12日にリリースされる。その中から第二弾先行シングルとして「赤裸々」を4月28日に配信リリース。