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おなじ話 (アルバムバージョン) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | ||
旅の終わり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | ||
虹 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | ||
桜の木の下で alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | ||
からたちの木 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | ||
一粒の種 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | ||
道の標べに alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | ||
Waltz op.2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:19 | ||
てまりうた alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | ||
天井 (アルバムバージョン) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | ||
明日の朝には alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 |
ライブと同じメンバーでレコーディングされ、 アコースティックでフォーキー・チューンからタイトなバンドサウンドまで堪能できる作品。 当時先行シングルでリリースされた 「おなじ話」 「天井」 は各地のFM局でパワープレイに選ばれるなど、 特に注目度の高い楽曲となった。 ここではアルバム・ヴァージョンが聴ける。
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ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
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『この素晴らしい世界に祝福を! -この欲深いゲームに審判を!-』主題歌シングル「Million Smile/101匹目の羊」
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fripSideのヴォーカリスト、また人気アニメ「ラブライブ!」のメンバーとしても活躍し、人気急上昇の南條愛乃1stフル・アルバムが待望のハイレゾ配信! ソロデビュー・シングルである、TVアニメ「東京レイヴンズ」EDテーマの「きみが笑む夕暮れ」、そしてElements Gardenが楽曲提供したことでも話題となったTVアニメ「グリザイアの果実」のEDテーマ「あなたの愛した世界」や「グリザイアの楽園」シリーズEDテーマの「黄昏のスタアライト」「きみを探しに」を収録。さらにシングル・カップリング2曲に新曲7曲を追加した全13曲。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
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ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
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3年ぶり、9枚目となるオリジナルアルバムに描かれているのは、いくつもの「家族」の姿。細野晴臣、長岡亮介、We Banjo 3 をはじめ、多彩なゲストに囲まれた幸せな作品ができ上がりました。広がるのは、アコースティック楽器が印象的に響くハンバートハンバートの新境地。悲しくて、楽しくて、忘れたくて、噛みしめたい。家族の行進曲。ここに完成です。 今作での佐野遊穂は、近年の力強さをあえて抑え、繊細で清廉な歌声を追求。佐藤良成は、ギターを始め、フィドル(バイオリン)、バンジョー、マンドリン、ピアノといったアコースティック楽器を総動員。心の機微を描いた歌詞とサウンドに磨きがかかり、歌の力にあふれた名作となりました。 ライブで大反響を集め、音源化リクエストが多数寄せられた待望の新曲が、リード曲である「がんばれ兄ちゃん」。細野晴臣氏がベースを務め、長岡亮介氏がカントリーミュージック的アプローチのエレキギターを演奏する本作は、かわいらしい兄弟のつながりに、じんわりと胸が熱くなります。 シリーズを通して佐藤良成がエンディングソングを担当する、300万部を超えるメガヒット原作のアニメ化作品、「この素晴らしい世界に祝福を!」。2017年1月から放映された最新作のエンディングテーマ「おうちに帰りたい」に対して、「ハンバートバージョンも聞きたい!」という声が多く、それに応えたセルフカバーを収録しました。 M4、M12に参加したアイルランドの若手バンジョーグループWe Banjo 3は、パワフルなパフォーマンスで注目を集め、オバマ前大統領からも絶賛される人気の伝統音楽グループ。一昨年の初来日時はハンバート ハンバートと一緒にツアーを回り、各地を席巻しました(2017年10月に再来日予定)。バンジョーの音がこれほど合うグループは、日本中を探してもハンバート ハンバートしか見つかりません(たぶん)! 他ゲストミュージシャンとして、岩見継吾、尾崎博志、エマーソン北村、久下惠生、関島岳郎、西内徹が参加(敬称略)!
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デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。
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1970年代に作詞家荒木とよひさ氏、作曲家クニ・河内氏のふたりの巨匠によって生み出されたミサワホームCMソング「いついつまでも」。長い間、歌い継がれてきたこの楽曲は2014年に大幅リメイクされました。2015年春から、ハンバートハンバートが歌うバージョンがCMなどで流れ、話題となりました。ファンの要望に応え、ライブでも披露するようになり、ますます多くの人に親しまれている名曲です。
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ハンバートハンバート4 年振りのフル・アルバムは、深くて、染みて、泣けて、笑えて、カッコイイ!!スタジオが軒を連ねる音楽の街、ナッシュビル。その空気感が存分に出た本作は、サウンドプロデューサーにグラミー賞アーティスト、ティム・オブライエンを迎えました。ライブでコツコツと磨いてきたファン待望の新曲群を、最高のミュージシャンたちと共に録音。レコーディング時に第3 子妊娠中だった佐野遊穂の歌声は、これまで以上に伸びやかで力強く、魂がこもっています。涙なしには聴けない「ぼくのお日さま」は、佐藤良成のソングライティングセンスが発揮された、ライブでも人気のイチオシ曲。「ホンマツテントウ虫」「ポンヌフのたまご」の2 曲は、NHK E テレ「シャキーン!」「おかあさんといっしょ」に提供した楽曲のセルフカバー。「何も考えない」「オーイ オイ」は、知る人ぞ知る音楽業界の怪人、故・あべのぼる氏による自由奔放な楽曲をカバーした傑作です。
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2002年から2008年の間にリリースされた共作名義を含むすべてのシングルを集め、2枚組・2時間超のフルボリュームにまとめたシングルコレクションアルバム(’10年リリース)。ライブでも人気の『おなじ話』をはじめ表題曲のほとんどがシングル・ヴァージョンのため、これまでのアルバムには未収録のヴァージョンであるだけでなく、カップリング曲もほぼすべてがアルバム未収録となっています。さらに、、、、ボーナストラックとして本邦初収録となる未発表曲『蝙蝠傘』、プロモーション用に配布された未発売音源 、オムニバス参加曲、そして『罪の味』(日本テレビ系「2クール」のエンディングテーマ)の門外不出のデモトラックなどを収録。まさにハンバートをあますところなく網羅したコンプリートコレクションです。ハンバート・ファンの入門編としても楽しめ、ディープなファンも満足できるクオリティの待望の作品集です。
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9月公開の映画「プール」主題歌原曲「妙なる調べ」、小田急電鉄CM曲「待ち合わせ」を収録。スコットランドのフィドラーズ・ビドを迎えてレコーディングされたこれらの曲はすでにコンサートでは人気曲でファン待望のリリース。SHIBUYA-AXでのワンマンライヴも目前、注目の男女デュオ。
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2007年公開の映画、『包帯クラブ』(監督/堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック盤。佐藤良成の曲に佐野遊穂のスキャット、ハミング的なヴォイスがそれぞれの作品をチャーミングにしている。全編書き下ろしに加え、映画に使用されなかった楽曲や別ヴァージョンも収録。14、15、16はボーナストラック。
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通算5枚目のアルバム。前作から引き続き固定バック・メンバーによる作品。スタジオでのライブ・レコーディング感はよりアーシーなサウンドで、ザ・バンドのごとき雰囲気や質感を感じさせる。これまで以上に胸をしめつけるような切ないメロディと端正なトラッドフォークの香り漂う名曲が詰まった傑作。
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ライブと同じメンバーでレコーディングされ、アコースティックでフォーキー・チューンからタイトなバンドサウンドまで堪能できる作品。当時先行シングルでリリースされた「おなじ話」「天井」は各地のFM局でパワープレイに選ばれるなど、特に注目度の高い楽曲となった。ここではアルバム・ヴァージョンが聴ける。
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セルフプロデュースによる通算3枚目にしてメジャー第一弾アルバム。アレンジャーに佐久間順平氏と関島岳郎氏を迎え、アコースティックからロック・テイストなサウンドまで、バラエティに富んだ意欲作。
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佐久間順平氏をプロデューサーに迎えた2ndアルバム。弦や生ピアノなどの導入や、打ち込みなど新しい試みを取り入れ、彼らのルーツとも言えるアメリカン・ミュージックと、遠いアメリカの大地へ捧げられたアルバムとなっている。
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佐野の澄みきった純度の高いヴォーカルと、佐藤が創り出す柔らかいアコースティックな響きとが絶妙なバランスで溶け合っている癒し系サウンドが秀逸なデビュー・アルバム。
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佐野遊穂産休前の緊急リリース、親子で楽しめる配信限定シングル。 佐野遊穂の第3子妊娠により、7月いっぱいでライブ活動を休止すると発表したハンバートハンバート。産休前の4~5月に行われた、音楽の聖地・米国ナッシュビルでのレコーディングより、親子で楽しめる3曲を配信限定シングルとして緊急リリースします。 アメリカの伝統音楽界のトップに立つグラミー賞アーティスト、ティム・オブライエンがサウンドプロデュースを担当。ナッシュビルで活躍するカントリーミュージシャンたちを集め、ノリの良いウキウキするような曲が完成しました。どの曲も、ハンバートハンバートらしさあふれる、やさしくておおらかで、ウキウキするような仕上がりです。 タイトル曲「チキ・チキ・バン・バン」は、ハンバートハンバートがライブで頻繁にカバーしていたファンにはおなじみの曲。誰もが一度は耳にしたことのある、名作ミュージカル映画の主題歌です。テンポの良いリズムと佐野遊穂の明るく太陽のような歌声がマッチし、思わず踊り出したくなるほど。よく知られている日本語歌詞と、英語による原詞を、メドレーで歌い繋ぐユニークなアレンジとなっています。 「なんとありがたや」はハンバートハンバートの書き下ろし新曲です。日本の昔話や民話のような世界観を、韻を踏んだ言葉遊びで歌う佐藤良成な らではのユニークな歌詞。勢いのあるメロディとリズムは、カントリーテイストのサウンドと絶妙にマッチしています。ティム・オブラインが凄ま じいマンドリンテクニックを披露しているのも聴きどころのひとつ。 「ホンマツテントウ虫」は、NHK Eテレの人気子供番組「シャキーン!」の歌コーナーへ提供した楽曲。番組では子役の“あゆちゃん”が歌う人気曲ですが、今回、初めてハンバートハンバート自身がセルフカバーしました。カントリーテイストのフィドル(バイオリン)とタップダンスの音をフィーチャーし、明るく楽しく、それでいて懐かしさあふれるサウンドになっています。
News
〈アラバキ〉第1弾でソウル・フラワー、イースタン、水カンなど豪華38組発表
4月27日、28日、野外フェス〈ARABAKI ROCK FEST.19〉が宮城県みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催。出演者第1弾が発表された。 今回明らかになったのは、ソウル・フラワー・ユニオン、eastern youth、水曜日のカンパ
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開
ハンバート ハンバート、3年ぶりアルバムをリリース&日比谷野音を含むレコ発ツアーも
ハンバート ハンバートが7月5日(水)にアルバム『家族行進曲』をリリースする。 3年ぶり、9枚目となるオリジナル・アルバム『家族行進曲』に描かれているのは、いくつもの「家族」の姿。細野晴臣、長岡亮介、We Banjo 3をはじめ、多彩なゲストと共につくり
「ACO CHiLL CAMP 2017」タイムテーブル発表!
2017年5月13日(土)、5月14日(日)に静岡県御殿場市富士山樹空の森で行われる 「ACO CHiLL CAMP 2017 powered by KIRIN/富士山麓 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜」の、タイムテーブルの発表された。 初
〈京音-KYOTO- 2017〉スペアザ、ハンバート、Polaris、スカート、bonobosら豪華アーティスト出演で4会場3days開催
京都から音楽を発信する〈京音-KYOTO-〉が、2016年の〈京音-KYOTO-〉をまとめたコンピレーションCDをリリースにあわせてLive House nano、磔磔、KYOTO MUSE、METROの京都市内4会場のライブハウスで3日間に渡って繰り広
〈りんご音楽祭2015〉最終アクト発表! 全150組の日割りも明らかに
長野県松本市で開催の野外フェス〈りんご音楽祭2015〉が9月26日(土)、27日(日)に開催。その最終アクトおよび全150組におよぶ出演者の日割りが発表された。 今回出演が明らかになったのは、ライヴ・アクトに平賀さち枝とホームカミングス、HOW TO C
〈りんご音楽祭2015〉第5弾発表でスチャダラパー、MOROHA、おやホロら
9月26日(土)、27日(日)に長野県松本市で開催の野外フェス〈りんご音楽祭2015〉の第5弾出演アーティストが発表された。 今回出演が明らかになったのはスチャダラパー、MOROHA、うみのて、おやすみホログラム、ラビラビ、CHAN-MIKA、YOCO
〈りんご音楽祭2015〉第2弾でハンバート、奇妙トラベル、バクバクドキン、いというせいこう、the fin.ら総勢17組
2015年9月26日、27日に長野県松本市アルプス公園で開催される〈りんご音楽祭2015〉。 本日、第2弾となる出演アーティストが発表された。 今回新たに発表されたのは、ハンバートハンバート、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、tofubeats、いとうせい
那覇〈Sakurazaka ASYLUM2015〉にBRAHMAN、細美武士、ハンバート ハンバート、後藤まりこ他100組近くが集結
那覇市の古くからの歓楽街・通称“桜坂”を中心に開催する、回遊型の同時多発的音楽イベント〈Sakurazaka ASYLUM(サクラザカ・アサイラム)2015〉が2月7日(土)8日(日)に開催される。 2007年にクロスカルチャーイベント〈荒野のアサイラム
PIKA☆初スタジオAL『龍の棲家』発売、レコ発にテンテンコら参戦
PIKA☆(ex.あふりらんぽ)が初のスタジオレコーディング・アルバム『龍の棲家』を12月11日に発売、年明けにはレコ発ツアーも決定した。 2010年の「あふりらんぽ」解散以降、「ムーン♀ママ」などで音楽活動を続けるとともに、太陽大感謝祭などのイベントを
〈Slow Music Slow LIVE〉第5弾でハンバート ハンバート、チャラン・ポ・ランタン決定
8月29日(金)30日(土)31日(日)の3日間開催される〈Slow Music Slow LIVE '14 in 池上本門寺〉の第5弾出演アーティストの発表がおこなわれ、ハンバート ハンバート、チャラン・ポ・ランタンの出演が決定した。 昨年、記念すべ
〈第3回パンダ音楽祭〉満員の観客が“ゆるエモ”な一日を堪能-OTOTOYライヴレポ
撮影 : 勝永裕介(twitter.com/yuusuke_DdL) 5月10日(土)〈第3回パンダ音楽祭〉が上野恩賜公園 野外ステージでおこなわれ、晴天の中満員の観客が人気ミュージシャンたちの“ゆるエモ”な弾き語りライヴを楽しんだ。 最高気温25度と
〈YATSUI FESTIVAL 2013〉第2弾でDJみそしる、BiS、あら恋、バニビほか出演決定
エレキコミックのやついいちろうによる笑いと音楽のエンターテインメント・フェス、〈YATSUI FESTIVAL 2013〉の出演者第2弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、AFRAに曽我部、PERSONZ、バニラビーンズ、あらかじめ決められた恋人
恒例〈Slow Music Slow LIVE〉第1弾で大橋トリオ、持田香織ら10組
野外フェス〈Slow Music Slow LIVE '12 in 池上本門寺〉が、8月24日(金)、25日(土)、26日(日)池上本門寺 野外特設ステージにて開催されることが決定し、第1弾アーティストが発表された。 出演が決まったのは大橋トリオ
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OTOTOY RADIO オンエアリスト #2 - 2018年10月10日〜放送分
OTOTOY RADIO オンエアリスト #2 - 2018年10月10日〜放送分2018年7月から新放送サービス「i-dio」ではじまった地上波最高音質音楽番組「OTOTOY RADIO」。この番組では1時間に渡って、OTOTOY編集部が選曲する、最新…

インタヴュー
ハンバートハンバート、4 年振りのフル・アルバムをリリース
ハンバート ハンバートの基本になるような作品にしたかった――カントリーの本場ナッシュヴィルで録音したフル・アルバム完成「ずっとやってきたことを一番いい音、演奏で作りたいと思ってたんです」――音楽家として最もシンプルな望みを叶えるべく、男女デュオハンバート …

インタヴュー
ハンバートハンバート『合奏』 インタビュー
白米と子守唄とハンバートハンバート カレーもハンバーグもチャーハンも大好きだけど、やっぱり日本人ならば白飯とみそ汁が最高においしいと感じる。 乱暴な説明だけどの音楽はそんな感じに近い。刺激や派手さがあるわけではないけれど、じわっと染みて癖になるあの感じ。今…