Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
どうでもいいけど alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 04:08 | |
2 |
|
ちょっと待ってよ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:21 | |
3 |
|
あまり行かない喫茶店で alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:34 | |
4 |
|
散歩日和に布団がぱたぱたと alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:49 | |
5 |
|
無線機 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:12 | |
6 |
|
夏がそうさせた alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:32 | |
7 |
|
どんな感じ? alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:09 | |
8 |
|
駅で待つ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:50 | |
9 |
|
chill morning alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:48 |
booklet.pdf
Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
この作品は、アルバムでご購入いただくと歌詞ブックレットがPDFで付属します
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタビュー
ハイレゾ独占配信! never young beachの2ndアルバム配信&インタヴュー後編公開
ついにリリースとなったnever young beachの2ndアルバム『fam fam』! OTOTOYではハイレゾ独占配信(もちろん通常音源もあり)が、歌詞ブックレット付きでスタート。「血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間」を意味するスラング英語“fam”…

インタビュー
2016年夏の決定盤、never young beachの2ndアルバム予約&先行曲配信スタート! インタヴュー前編も公開
『YASHINOKI HOUSE』をリリースしてから1年。そのトロピカルなフォークロックははっぴいえんどの再来を思い浮かべさせるも、より現代のインディ・シーンやカルチャーと密接な存在として異彩を放つようになったnever young beach。1年を圧倒…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

コラム
日本の新しいポップ・シーンを切り拓く“新世代バンド”特集
今、日本のインディー・シーンがおもしろいことになっている。独自の視点で都市生活における心の機微を綴った歌詞とサウンドスケープで最先端ポップスを奏でるYogee New Wavesや、80年代やリアルタイムのUSインディーを取り込んだドリーミー&アンビエント…

インタビュー
never young beach、ファースト・アルバムと幻の自主音源配信&インタヴュー公開
Ykiki BeatやYOUR ROMANCEらと肩を並べ、にわかに注目を集めているインディ・シーンの新世代。Yogee New Waves有するRoman Labelの第2弾アーティストであるnever young beach、ファースト・アルバム『YA…
Digital Catalog
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。レコーディングには安部(Vo.Gt)、巽(Ba)、鈴木(Drs)に加えてライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)らが参加。今のnever young beachの風を吹かせて再構築させた『哀しいことばかり』からアルバムが始まり、安部のキレとテンポのいい啖呵売(たんかばい)のようなボーカルがバンドのグルーヴに融合していく『毎日幸せさ』。鍵盤とギター、リズム隊と織りなすサウンドに”泥中の蓮”を安部なりの目線で歌い上げる『蓮は咲く』。60~70年代の風や大地の煤れた色や匂いに、6人のエッセンスという音を落とし込んだ『Oh Yeah』『風を吹かせて』。リズミカルなピアノと片や同じ時代に日本で産まれた和モノの匂いも醸し出す『らりらりらん』。映画主題歌にも起用された『こころのままに』と『Hey Hey My My』。最後に今作を総括するようなそれぞれの人生における還る場所、人、ペット、大事なすべてのものにいつでも”かえろう”と奇しくもエンディングソングとなった『帰ろう』の全9曲を収録。
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。レコーディングには安部(Vo.Gt)、巽(Ba)、鈴木(Drs)に加えてライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)らが参加。今のnever young beachの風を吹かせて再構築させた『哀しいことばかり』からアルバムが始まり、安部のキレとテンポのいい啖呵売(たんかばい)のようなボーカルがバンドのグルーヴに融合していく『毎日幸せさ』。鍵盤とギター、リズム隊と織りなすサウンドに”泥中の蓮”を安部なりの目線で歌い上げる『蓮は咲く』。60~70年代の風や大地の煤れた色や匂いに、6人のエッセンスという音を落とし込んだ『Oh Yeah』『風を吹かせて』。リズミカルなピアノと片や同じ時代に日本で産まれた和モノの匂いも醸し出す『らりらりらん』。映画主題歌にも起用された『こころのままに』と『Hey Hey My My』。最後に今作を総括するようなそれぞれの人生における還る場所、人、ペット、大事なすべてのものにいつでも”かえろう”と奇しくもエンディングソングとなった『帰ろう』の全9曲を収録。
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。今作はアルバムからの 2nd先行シングル。 アルバムレコーディングには安部(Vo.Gt)、巽(Ba)、鈴木(Drs)に加えて、ライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)らが参加。リズミカルなピアノと片や同じ時代に日本で産まれた和モノの匂いも醸し出す『らりらりらん』。
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。今作はアルバムからの先行シングル。アルバムを総括するようなそれぞれの人生における還る場所、人、ペット、大事なすべてのものにいつでも”かえろう”と奇しくもエンディングソングとなった。
never young beach ニューシングル、「こころのままに」。成熟したバンドの新境地を感じさせる、温かな優しさに満ちたミディアムナンバー。
never young beach ニューシングル、「こころのままに」。成熟したバンドの新境地を感じさせる、温かな優しさに満ちたミディアムナンバー。
never young beach 約2年ぶりとなる新曲シングルカット never young beach 約2年ぶりとなるシングル曲 ”Hey Hey My My A Version / B Version” のリリースが決定!昨年はスチャダラパーとのコラボ楽曲を2曲発表し、never young beach 単体としては ”サイダーのように言葉が湧き上がる” から約2年ぶりとなる新曲 ”Hey Hey My My” が遂に発表!「好きな時に好きな場所で好きな方を聞いて頂きたい。」という思いから、今作は A version と B Version とメロディラインが異なる楽曲が2曲同時リリースとなっている。
never young beach 約2年ぶりとなる新曲シングルカット never young beach 約2年ぶりとなるシングル曲 ”Hey Hey My My A Version / B Version” のリリースが決定!昨年はスチャダラパーとのコラボ楽曲を2曲発表し、never young beach 単体としては ”サイダーのように言葉が湧き上がる” から約2年ぶりとなる新曲 ”Hey Hey My My” が遂に発表!「好きな時に好きな場所で好きな方を聞いて頂きたい。」という思いから、今作は A version と B Version とメロディラインが異なる楽曲が2曲同時リリースとなっている。
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。
Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
Bonus!Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
Bonus!スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
Digital Catalog
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。レコーディングには安部(Vo.Gt)、巽(Ba)、鈴木(Drs)に加えてライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)らが参加。今のnever young beachの風を吹かせて再構築させた『哀しいことばかり』からアルバムが始まり、安部のキレとテンポのいい啖呵売(たんかばい)のようなボーカルがバンドのグルーヴに融合していく『毎日幸せさ』。鍵盤とギター、リズム隊と織りなすサウンドに”泥中の蓮”を安部なりの目線で歌い上げる『蓮は咲く』。60~70年代の風や大地の煤れた色や匂いに、6人のエッセンスという音を落とし込んだ『Oh Yeah』『風を吹かせて』。リズミカルなピアノと片や同じ時代に日本で産まれた和モノの匂いも醸し出す『らりらりらん』。映画主題歌にも起用された『こころのままに』と『Hey Hey My My』。最後に今作を総括するようなそれぞれの人生における還る場所、人、ペット、大事なすべてのものにいつでも”かえろう”と奇しくもエンディングソングとなった『帰ろう』の全9曲を収録。
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。レコーディングには安部(Vo.Gt)、巽(Ba)、鈴木(Drs)に加えてライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)らが参加。今のnever young beachの風を吹かせて再構築させた『哀しいことばかり』からアルバムが始まり、安部のキレとテンポのいい啖呵売(たんかばい)のようなボーカルがバンドのグルーヴに融合していく『毎日幸せさ』。鍵盤とギター、リズム隊と織りなすサウンドに”泥中の蓮”を安部なりの目線で歌い上げる『蓮は咲く』。60~70年代の風や大地の煤れた色や匂いに、6人のエッセンスという音を落とし込んだ『Oh Yeah』『風を吹かせて』。リズミカルなピアノと片や同じ時代に日本で産まれた和モノの匂いも醸し出す『らりらりらん』。映画主題歌にも起用された『こころのままに』と『Hey Hey My My』。最後に今作を総括するようなそれぞれの人生における還る場所、人、ペット、大事なすべてのものにいつでも”かえろう”と奇しくもエンディングソングとなった『帰ろう』の全9曲を収録。
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。今作はアルバムからの 2nd先行シングル。 アルバムレコーディングには安部(Vo.Gt)、巽(Ba)、鈴木(Drs)に加えて、ライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)らが参加。リズミカルなピアノと片や同じ時代に日本で産まれた和モノの匂いも醸し出す『らりらりらん』。
約4年ぶりとなるニューアルバム『ありがとう』が遂に完成。今作はアルバムからの先行シングル。アルバムを総括するようなそれぞれの人生における還る場所、人、ペット、大事なすべてのものにいつでも”かえろう”と奇しくもエンディングソングとなった。
never young beach ニューシングル、「こころのままに」。成熟したバンドの新境地を感じさせる、温かな優しさに満ちたミディアムナンバー。
never young beach ニューシングル、「こころのままに」。成熟したバンドの新境地を感じさせる、温かな優しさに満ちたミディアムナンバー。
never young beach 約2年ぶりとなる新曲シングルカット never young beach 約2年ぶりとなるシングル曲 ”Hey Hey My My A Version / B Version” のリリースが決定!昨年はスチャダラパーとのコラボ楽曲を2曲発表し、never young beach 単体としては ”サイダーのように言葉が湧き上がる” から約2年ぶりとなる新曲 ”Hey Hey My My” が遂に発表!「好きな時に好きな場所で好きな方を聞いて頂きたい。」という思いから、今作は A version と B Version とメロディラインが異なる楽曲が2曲同時リリースとなっている。
never young beach 約2年ぶりとなる新曲シングルカット never young beach 約2年ぶりとなるシングル曲 ”Hey Hey My My A Version / B Version” のリリースが決定!昨年はスチャダラパーとのコラボ楽曲を2曲発表し、never young beach 単体としては ”サイダーのように言葉が湧き上がる” から約2年ぶりとなる新曲 ”Hey Hey My My” が遂に発表!「好きな時に好きな場所で好きな方を聞いて頂きたい。」という思いから、今作は A version と B Version とメロディラインが異なる楽曲が2曲同時リリースとなっている。
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。
Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
Bonus!Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
Bonus!スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタビュー
ハイレゾ独占配信! never young beachの2ndアルバム配信&インタヴュー後編公開
ついにリリースとなったnever young beachの2ndアルバム『fam fam』! OTOTOYではハイレゾ独占配信(もちろん通常音源もあり)が、歌詞ブックレット付きでスタート。「血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間」を意味するスラング英語“fam”…

インタビュー
2016年夏の決定盤、never young beachの2ndアルバム予約&先行曲配信スタート! インタヴュー前編も公開
『YASHINOKI HOUSE』をリリースしてから1年。そのトロピカルなフォークロックははっぴいえんどの再来を思い浮かべさせるも、より現代のインディ・シーンやカルチャーと密接な存在として異彩を放つようになったnever young beach。1年を圧倒…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

コラム
日本の新しいポップ・シーンを切り拓く“新世代バンド”特集
今、日本のインディー・シーンがおもしろいことになっている。独自の視点で都市生活における心の機微を綴った歌詞とサウンドスケープで最先端ポップスを奏でるYogee New Wavesや、80年代やリアルタイムのUSインディーを取り込んだドリーミー&アンビエント…

インタビュー
never young beach、ファースト・アルバムと幻の自主音源配信&インタヴュー公開
Ykiki BeatやYOUR ROMANCEらと肩を並べ、にわかに注目を集めているインディ・シーンの新世代。Yogee New Waves有するRoman Labelの第2弾アーティストであるnever young beach、ファースト・アルバム『YA…