Title | Duration | Price | |
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瘡蓋と爆撃機 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:43 | |
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共振 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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八月のメフィストと alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
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MAN 麻疹 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:26 | |
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ストリップチーズ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:55 | |
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ぴかりのヒビ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:40 | |
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あぶら無知の涙 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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癲癇する大脳たち alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:28 | |
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となりのベジタリアン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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蒼白のとおく alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 13:02 | |
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2013年12月・九十九里浜にて(bonus track) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:55 |
高度な文学的表現、鬼神のごときステージングで傑出した才能を発揮する異質なロックバンド、下山(GEZAN)のセカンド・フル・アルバム。エモーショナル/ハードコア・サウンドを軸に、疾走感と生死観を強調した渾身の作品。踊ってばかりの国とのスプリット・シングル(完売)にも収録された人気曲「八月のメフィストと」他収録。
Discography
GEZAN のフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第 35 回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画『i ai』のオリジナル・サウンドトラックがリリース。映画に出演した森山未來、小泉今日子をそれぞれフィーチャリングした楽曲も収録。他にも OLAibi や原田郁子、山田みどり(the hatch)、Million Wish Collective らがゲスト参加し、録音に内田直之、マスタリングに木村健太郎をエンジニアとして迎え、ジャケット写真は映画の撮影も担当した佐内正史が手がけた。
GEZAN のフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第 35 回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画『i ai』のオリジナル・サウンドトラックがリリース。映画に出演した森山未來、小泉今日子をそれぞれフィーチャリングした楽曲も収録。他にも OLAibi や原田郁子、山田みどり(the hatch)、Million Wish Collective らがゲスト参加し、録音に内田直之、マスタリングに木村健太郎をエンジニアとして迎え、ジャケット写真は映画の撮影も担当した佐内正史が手がけた。
2023年2月に「GEZAN with Million Wish Collective」名義でリリースした6枚目のフルアルバム『あのち』以降、初となる新曲。 サポート楽器としてお馴染みのOLAibi(Per, Dr, Synth,Cho)、the hatch・山田碧(Synth)と、今回初めてAchico(Cho)が参加している。 録音・ミキシングには奥田泰次をエンジニアとして迎え、木村健太郎がマスタリングを手掛けた。
2023年2月に「GEZAN with Million Wish Collective」名義でリリースした6枚目のフルアルバム『あのち』以降、初となる新曲。 サポート楽器としてお馴染みのOLAibi(Per, Dr, Synth,Cho)、the hatch・山田碧(Synth)と、今回初めてAchico(Cho)が参加している。 録音・ミキシングには奥田泰次をエンジニアとして迎え、木村健太郎がマスタリングを手掛けた。
アンダーカバー2011年春夏コレクションで誕生した愛と哀しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)が作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」とMars89によるRemix「アンダーマン 灰と鉄のバラッドMars89's 甲州街道Dub」を収録。
アンダーカバー2011年春夏コレクションで誕生した愛と哀しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)が作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」とMars89によるRemix「アンダーマン 灰と鉄のバラッドMars89's 甲州街道Dub」を収録。
2023年2月1日(水)のアルバムの発売に先行して、アルバムより“萃点”をシングルカット。 デザイナー高橋盾が手がける「UNDERCOVER」から2011年春夏コレクションで誕生した愛と悲しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ マヒトゥザピーポーが作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」の両A面シングルとして2022年11月16日UNDERCOVER RECORDSより発売。 また、カップリング曲として2022年3月26日に日比谷野外大音楽堂で開催されたGEZANワンマンLIVEより「東京」と 「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」をMars89がremixした「アンダーマン 灰と鉄のバラッド Mars89’s 甲州街道 Dub」が収録される。 シングルのアートワークについてはジャケット写真を池野詩織、守本勝英、デザインを高橋盾、メイクをUDAが担当している。
2023年2月1日(水)のアルバムの発売に先行して、アルバムより“萃点”をシングルカット。 デザイナー高橋盾が手がける「UNDERCOVER」から2011年春夏コレクションで誕生した愛と悲しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ マヒトゥザピーポーが作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」の両A面シングルとして2022年11月16日UNDERCOVER RECORDSより発売。 また、カップリング曲として2022年3月26日に日比谷野外大音楽堂で開催されたGEZANワンマンLIVEより「東京」と 「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」をMars89がremixした「アンダーマン 灰と鉄のバラッド Mars89’s 甲州街道 Dub」が収録される。 シングルのアートワークについてはジャケット写真を池野詩織、守本勝英、デザインを高橋盾、メイクをUDAが担当している。
GEZANの2011-2020の未発表音源やアルバム未収録曲、初アナログプレス曲を集めた作品、「B-SIDE REBELLION」。
ドス黒く濁り水ドープなメタルボックスのたうつベースラインに誘われ導かれながらの声魔術ポエトリー・メス/エイジ。GEZANによる新時代フューチャー夜明けに向けてのレボルーションにしてセンセーション。マスター内田直之による本質的ダブ真髄の念が全編にわたり漲り迸り施された、両者による実験実践と共にまやかされる完璧なる巨樹巨木のようなぶっとい説得力の青春群像にして壮絶圧巻のサウンドクラッシュ甘酸っぱい43分2秒GEZAN組曲。すべての演奏、言葉、歌声、音波、熱量、魂までもを完全ダブ化させて音塊グルーヴの得体の知れないバケモノと化して心揺さぶり世に問う大問題作にして傑作。GEZANを殺せ。
メンバーチェンジを経た新生GEZAN、2年振りとなるアルバムが完成。スティーヴ・アルビニをレコーディング・エンジニアに迎え、シカゴにある彼のエレクトリカル・オーディオ・スタジオにてレコーディングされた4枚目のアルバム。不穏なサウンドと映像が話題になったオルタナティブなシングル「NOGOD」、想像力/創造力で未来を築こうとするアンセム「DNA」などを収録。
2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えて活動を再開したGEZANの再始動を告げる1曲となった 「Absolutely Imagination」 のアコースティック・ヴァージョンがOTOTOY限定にて配信スタート !
2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えて活動を再開したGEZANの再始動を告げる1曲となった「Absolutely Imagination」のアコースティック・ヴァージョンがOTOTOY限定にて配信スタート !
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!
実に約3年ぶりとなるGEZAN 3rd FULLALBUM遂に堂々のリリース! 前作より3年弱の時を経た本作は「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに録音されたYOUTH感溢れる全13曲。 よりメロディアスに進化したサウンドと、夏の叙情詩とも呼べるような繊細でストレートな日本語詞で、今までのバンドイメージをも覆す清涼感のつまった新機軸フルアルバム! 収録されたライブでの新定番曲の数々はどこを切ってもリード曲となり得る、全て新曲新録にも拘らずある意味BEST of GEZANとも言える強力盤! LOSTAGEとのアナログ7inchのみでリリースされた「 blue hour」や「言いたいだけのVOID」はアルバムverとして収録。 盟友・青葉市子など多彩なゲストに彩られ、先日脱退を表明したドラム、シャーク安江を含むオリジナルメンバーによる最新最終録音盤として日本語ロックバンドの歴史を確実に継承するであろう2016アンセムアルバム!
2021年10月20日発売「GZN RMX」収録 毎月十三月作品がレコード化されるプロジェクトの第10弾リリースは、GEZANの「狂(KULE)」をEYヨ(Boredoms)がREMIXを手がけた「GZN RMX」 の12inch EPとなる。 なお、レコード発売に先行して本日8/26よりEP収録の「EXTACY REMiX」のデジタル音源の配信ならびにダウンロード販売が開始される。 "EXTACY REMiX" Remixed by EYヨ(Boredoms)
コロナ禍中に撮影され公開された大ヒット映画『破壊の日』。サウンドトラックを希望する多くの声に緊急発売決定。GEZANが映画のために書き下ろした2020年の夏を歌った「壊日」。照井利幸、切腹ピストルズも新曲を書き下ろし。Mars89がサウンドトラック全体を最新型のテクノで打ち鳴らす。このCDのためにGEZAN「証明」を新たにリミックス。コロナ禍が続く日々の中で鳴り響く怒りと祈りの音楽版『破壊の日』。
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!前作から9年、TIGHTBOOTH主宰・上野伸平が制作する3部作の集大成となるスケートビデオ「LENZ lll」がついに完成。 最新のスタイルとスキルをあわせ持ったニュージェネレーションをメインに、総勢100名を超えるスケーターが登場。 スケートビデオカメラの名機「SONY DCR-VX1000」と、世界最高峰の広角率を誇るセンチュリーオプティクス製ウルトラフィッシュアイレンズ「MK-1」の性能を120%引き出した、迫力のスケート映像とCGアニメーション。それらと重なり合う厳選されたサウンドトラックで生み出す、圧倒的な視覚グルーヴで構築されたハイクオリティな総合芸術作品。 A SHINPEI UENO FILM CINEMATOGRAPHY BY SHINGO OGURA / NAOYA MOROHASHI MOTION GRAPHICS BY TOMOYUKI KUJIRAI / MASANAO TAKEUCHI PRODUCTION DESIGNER FOODEATER SOUNDTRACK BY YO.AN / DADDY VEDA / SUNGA / KIREEK / DJ DUCT / DJ KEN (ILL DANCE MUSIC.) / SOUTHPAW CHOP / LIVINGDEAD / DJ HI-C / ZVIZMO / NAGAN SERVER / DONGURIZU / DJ.BLACKOLY / KILLER-BONG / 5LACK / GEZAN / JAPANESE SYNCHRO SYSTEM
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
News
GEZAN、メンバー4人がソロ出演の企画ライヴ〈卒興〉開催
GEZANメンバー4人がそれぞれソロで出演する「卒興(≒即興)」をテーマとした公演が渋谷WWWにて2025年2月11日(火・祝)に開催される。 本公演は偶然性を利用して作曲する“チャンス・オペレーション”の手法も取り入れた、実験的でコンセプチュアルなソロ
踊ってばかりの国&GEZAN、約8年ぶりの共同企画2マンライヴ開催決定
踊ってばかりの国とGEZANによる共同企画〈of Emerald〉が2025年3月23日(日)に日比谷野外大音楽堂にて開催される。 2017年にGEZANと踊ってばかりの国で全国11会場を回ったツアー〈of Emerald〉。今回、約8年ぶりに日比谷野外
GEZAN、大阪・味園ユニバースで初ワンマン開催
バンド結成15周年記念公演として日比谷野外大音楽堂ワンマンをソールドアウトで大成功させたばかりのGEZANが、2024年10月15日(火)、大阪・味園ユニバースで初のワンマンライヴを開催することが決定した。 〈BUG ME TENDER vol.26 ~
岡山で開催の野外フェス〈STARS ON 24〉第1弾でcero、電気グルーヴ、GEZAN
2024年10月13日(日)に岡山で行われる野外音楽フェス〈STARS ON 24〉の第1弾出演アーティストが発表された。 〈STARS ON 24〉は、美しい星空で知られる星の郷、岡山県美星町中世夢が原で開催されるフェス。「出演していただくアーティスト
GEZAN、結成15周年記念公演として2年ぶり野音ワンマン開催
GEZANが、2024年8月4日(日)に〈BUG ME TENDER vol.25 ~赤邦人の夏~〉と題した日比谷野外大音楽堂ワンマンライヴを開催することが決定した。 この公演は、バンド結成15周年を記念した、GEZANとしては約2年ぶりの野音ワンマンと
マヒトゥ・ザ・ピーポー監督作『i ai』オリジナルグッズ発売決定&キャラクター別Short動画も順次公開
GEZANのフロントマンで、音楽以外でも小説執筆や映画出演、フリーフェスや反戦デモの主催など多岐にわたる活動を行うマヒトゥ・ザ・ピーポーが、初監督を務め、第35回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に正式出品され話題を呼んだ映画『i ai』の公開を記念した
GEZAN自主企画にハナレグミ&擬態屋が出演決定、映画『i ai』公開記念で開催
2024年3月7日(木)にGEZANの自主企画〈BUG ME TENDER vol.22〉が東京〈Zepp Shinjuku〉にて開催されることが決定した。 これは3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが
GEZAN、自主企画〈BUG ME TENDER vol.21〉を大阪・BIGCATにて開催
2023年、6枚目のフルアルバム『あのち』のリリースから始まり中野サンプラザワンマン、そして4年ぶりとなった野外イベント・全感覚祭を川崎ちどり公園にて大成功させたGEZAN。 そんな彼らが2024年2月29日(木)・うるう日に自主企画〈BUG ME TE
小沢健二、新曲「Noize」のメインボーカルはマヒトゥ・ザ・ピーポー
小沢健二の新曲「Noize」を含むEP音源『東大900番講堂講義 ep』の配信が本日1月12日より各サブスクリプションサービスでスタートした。 「Noize」は、メインボーカルを務めているのはなんと小沢本人ではなく、ロックバンド・GEZANのフロントマン
GEZANと田我流の新春・初2マン、渋谷WWW Xにて開催決定
2024年1月18日(木)にGEZAN
マヒトゥ・ザ・ピーポーによるソロ企画〈遠雷 vol.4〉、ゲストに君島大空を迎えて開催決定
GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーがソロ企画『遠雷 vol.4』を2024年2月15日(木)、渋谷WWWにて開催する。フライヤーはGEZANメンバーであるイーグル・タカ画伯がイラストを、石原ロスカルがデザインを手がけた。 “遠雷(えんらい)
〈Road Trip To 全感覚祭〉タイムテーブル&マヒトゥ・ザ・ピーポーのコメント発表
GEZAN主宰レーベル・十三月が今週末11月18日(土)深夜に開催する野外イベント〈Road Trip To 全感覚祭〉のタイムテーブルとステージ割りが発表された。 「全感覚ステージ」、「かちこみステージ」、「セミファイナルジャンキーステージ」と銘打たれ
GEZANレーベル主催〈Road Trip To 全感覚祭〉11月に緊急開催決定
GEZAN主宰レーベル〈十三月〉が、2023年11月18日(土)深夜に川崎某所で野外イベント〈Road Trip To 全感覚祭〉を開催することを発表した。 〈全感覚祭〉はGEZANおよび彼らが主宰するレーベル・十三月が 「面白さの価値は自分で決めてほし
マヒトゥ・ザ・ピーポーソロ企画〈遠雷 vol.3〉、山本精一を迎えて年内最後の開催決定
GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが、ソロ企画〈遠雷 vol.3〉を2023年12月19日(火)に東京〈渋谷WWW〉にて開催することが決定した。 「遠雷(えんらい)」と題されたこのイベントはマヒト自身初のソロシリーズ企画として1回目には池間
GEZAN、踊ってばかりの国との2マンを大阪にて開催
GEZANが「BUG ME TENDER vol.20」~of Emerald~ と銘打ち、踊ってばかりの国との2マンライヴを大阪・Live House ANIMAにて開催する。 東京では7月にSpotify O-EASTにて同2マンを敢行し、チケットは
〈Sunset Live 2023〉BAYROCKS/XステージにYonYon、S.I.、エルフ、メンバーら出演
〈Sunset Live 2023〉のBAYROCKS/Xステージに登場する出演者が発表された。 〈Sunset Live〉は、9月2日(土)3日(日)の2日間にわたって福岡県糸島市の芥屋海水浴場で開催される音楽フェスティバル。今年は4年振りの開催なる今
マヒトゥ・ザ・ピーポーソロ企画〈遠雷 vol.2〉に角銅真実出演決定
GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーがソロ企画〈遠雷 vol.2〉を2023年8月15日(火)に東京〈渋谷WWW〉にて開催することが発表された。 「遠雷(えんらい)」と題されたこのイベントはマヒト自身初のソロ企画シリーズとして1回目には池間由
マヒトゥ・ザ・ピーポーソロ企画〈遠雷〉始動、第1回ゲストに池間由布子
GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーが、ソロ企画〈遠雷 vol.1 ~春のシンボパン祭り~〉を2023年6月16日(金)に東京〈渋谷WWW〉にて開催することが決定した。 「遠雷(えんらい)」と題されたこの企画は、マヒト自身初のソロ弾き語りシリーズとして〈渋
GEZAN、最新AL『あのち』を数量限定でアナログリリース
〈FUJI ROCK FESTIVAL2021〉で鮮烈なデビューを果たした〈GEZAN with Million Wish Collective〉名義で、前作『狂(KLUE)』から約3年ぶりとなるGEZANの6枚目のアルバム『あのち』をアナログリリースす
GEZAN、最新AL『あのち』リリースツアー詳細を発表
GEZANが2023年2月1日(水)に発売するフルアルバム『あのち』を引っ提げたリリースツアーを開催する。 既に発表されていた札幌、東京公演に加え、新たに7公演を追加発表。そのうち2月25日(土) 静岡 浜松 FORCE、3月2日(木) 名古屋 CLUB
GEZAN、最新ALリリース直前企画としてツアー〈DAY 0〉公演を緊急開催決定
2月1日(水)に3年ぶり6枚目となるフルアルバム『あのち』を発売するGEZANが、リリース直前のエクストラ企画としてアルバムを引っ提げたツアーの〈DAY 0 Happy New Ear〉公演を1月27日(金)に渋谷WWW Xにて緊急開催する。 この日のG
GEZAN、最新ALより新曲「誅犬」MV公開&札幌ワンマン開催決定
GEZANが新曲「誅犬」のMVをYouTubeにて公開した。フロントマンであるマヒトゥ・ザ・ピーポーが自らMVを監督したこの楽曲は、2023年2月1日にリリースされる3年ぶり6枚目となるフルアルバム『あのち』からの先行曲。 またMVの公開に併せてアルバム
GEZAN、2月に6thAL『あのち』リリース決定
GEZANが2023年2月1日に3年ぶりとなるアルバムのタイトルとジャケット写真を発表した。 アルバム・タイトルは『あのち』。ジャケットに使われている油絵は、美術家・加藤泉が手がけた。 アルバムのリリース記念公演として“BUG ME TENDER vol
GEZAN with Million Wish Collective、野音ライヴをDVD化&特別上映決定
GEZAN with Million Wish Collectiveが、2022年3月27日(日)に東京〈日比谷野外大音楽堂 〉にて行ったライヴの模様を全編ノーカットで収録したDVD『日比谷野外大音楽堂 独炎 2022.3.27』を2022年10月2
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![OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021012201/2020staffschoice.png)
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
![OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020122801/2020recomend20-al-01.png)
コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …
![【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018110201/gezanphoto.jpg)
レヴュー
【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び
また新たな伝説となった主催イベント〈全感覚祭 18〉も、大盛況のなかで幕を閉じた、GEZAN。そんな〈全感覚祭 18〉で行われ、今後語り継がれるであるライヴのレポートとともに、そのエネギッシュな活動の熱量をそのまま示したニュー・アルバム『Silence W…
![この作品をまだ誰も言葉に出来てない──GEZAN、崩壊ギリギリを形にしたアルバム『Silence Will Speak』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018101902/A-170_data2.jpg)
インタヴュー
この作品をまだ誰も言葉に出来てない──GEZAN、崩壊ギリギリを形にしたアルバム『Silence Will Speak』
GEZAN、メンバー・チェンジ後初となる待望のアルバム『Silence Will Speak』をリリース。今作ではオルタナ・シーンにおいてその名を外すことができないエンジニア、スティーヴ・アルビニを迎えて彼のエレクトリカル・オーディオ・スタジオにてレコーデ…
![検証!! 何故、今、GEZANはこれほどカッコいいのか!!──OTOTOY限定となる録りおろし弾き語り曲と前作アルバムを配信開始 & インタヴュー掲載!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20170929/702A7594.jpg)
インタヴュー
検証!! 何故、今、GEZANはこれほどカッコいいのか!!──OTOTOY限定となる録りおろし弾き語り曲と前作アルバムを配信開始 & インタヴュー掲載!!
〈Less Than TV〉が主催する〈METEO NIGHT 2017〉で、歴戦の強者達を凌駕する凄まじいパフォーマンスを見せた。驚いた筆者は、踊ってばかりの国とのツーマンにいそいそと出向き、そのバンドの充実ぶりを目の当たりし、その場で、彼らに取材を申し…
![谷ぐち順(Less Than TV) & 安孫子真哉(KiliKiliVilla)によるパンク・レーベル・オーナー対談!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017071402/taniabi.jpg)
インタヴュー
谷ぐち順(Less Than TV) & 安孫子真哉(KiliKiliVilla)によるパンク・レーベル・オーナー対談!!
レーベル始動から25周年を迎え、映画『MOTHER FUCKER』の公開や写真集『I ACCEPT ALL』の発売、そして夏の風物詩となったていた〈METEO NIGHT〉の復活と大きなトピックがいくつも控える〈Less Than TV〉と、発足から3年、…
![下山(GEZAN)、2ndフル・アルバム『凸-DECO-』をリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2014020603/06.jpg)
インタヴュー
下山(GEZAN)、2ndフル・アルバム『凸-DECO-』をリリース
鬼神のごときパフォーマンスで、異質な輝きを放つロック・バンド、下山(GEZAN)の2ndフル・アルバム『凸-DECO-』がリリースされた。明らかに前作とは異なる本作。死生観、焦燥感、それを振り切るかのように疾走する下山のサウンド。フロントマンのマヒトゥ・ザ…