
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
なんとなく feat. 高橋飛夢 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | ||
Lullaby feat. WHALE TALX & annie the clumsy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | ||
Special Special feat. asuka ando alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | ||
今日は休みだ feat. 田我流 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | ||
Life as a journey alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | ||
夜風に吹かれて with PUNCH&MIGHTY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | ||
蛍 feat. Itto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | ||
Sweet Sugar alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | ||
Blue feat. 田我流 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | ||
明星 feat. Oorutaichi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:28 | ||
いい時間 - Phoka version alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:38 | ||
北信太アンビエント alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 |
参加アーティストはasuka ando、 Itto、 OORUTAICHI、 高橋飛夢、 田我流、 Phoka、 前田和彦、 MICHEL☆PUNCH、 MIGHTY MARS。 これまでに7インチ・レコードやMIX、 MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。 『ムスヒ』 とはまた違った、 バラエティに富んだ作品になっています。
People who bought this album also bought
-
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。
-
笹倉慎介、伊賀航、ex.)森は生きている のメンバー【岡田拓郎、谷口雄、増村和彦】、優河、濱口ちなからなる超スーパーバンドが遂にデヴュー!! シーンでも突出した才能が結集した、今世紀最重要作品になること間違いなしの大名盤!!音楽は過去を紡ぎ、仕立てる。在りし日の仕立て屋、OLD DAYS TAILORの音楽は、ひとびとの心の中に漂い、レイドバックする。
-
スティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる甘く美しい歌声、抜群のメロディ・センスが冴え渡る!70年代ニューソウル・サウンドを現代へ継承した珠玉のソウル・アルバムが完成!
-
2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
-
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!
-
メインストリームの傑作スタジオレコーディング「HIDEAKI HORI N:LAB」のリリースから1年・・・多忙を極める熟達のメンバーの邂逅、ホームグラウンド『柏ナーディス』を舞台に行われたN:LAB 3DAYS。白眉は3曲目の21〜Twenty-one〜。変拍子による圧倒的なグルーヴを出す高瀬裕のベースからの導入。60年代を彷彿とさせるジャズの様式美を伺わせるフロントの二人が紡ぐテーマから堀秀彰のファンキーなソロに煽られるようにメンバーの演奏も加速度的に熱を帯び、会場へと伝播する。じわりじわりと上げ続ける長谷川ガクのドラミングと会場の熱がメンバーに注がれ、さらに燃え盛っていく演奏。思わず身震いをしてしまう程の後半の西口明宏と石川広行の二人のソロのなんと熱いことか。知らず知らずのうちに白熱しきったリスナーに聴かせる次の曲がSeptember in the rainとは何ともニクい曲順。男心をくすぐる石川広行のオリジナルSands on my hands、ハードドライビングな堀秀彰のJack O' Lanternとラストまで続く蠱惑の楽曲群。彼らの真骨頂とも言えるライヴ・パフォーマンスと選りすぐりのテイクを収録した待望のN:LAB最新作。裏切らない素晴らしい盤に仕上がっている。
-
ジミー・スミス、ジミー・マクグリフなどと並ぶジャズ・オルガンの巨人リチャード・グルーヴ・ホームズ(ホルムズ)がスウェーデンのレーベル〈SISON MUSIC〉に遺した84年の知られざる名作!
-
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!
-
“キング・オブ・ソウル=オーティス・レディング”の生まれ変わり!! あの味わいのある雰囲気、あのほとばしる熱気〜60年代ソウルの持っている真の魅力を現代に甦らせる逸材=J.P.ビメニが、その“魂”が込められた歌声で自由を叫ぶ!
-
時代やトレンドを超越した場所で出会う、あまりにも痛快なハード・バップ。 トランペットが鳴る。タップ・ダンスに舞う土埃と、酒場の喧噪を吸い込んで。無骨なフォルムに見え隠れする洗練と挑戦。 享楽性と芸術性が互いに欺き、やがて結ばれる。 あなたのUKジャズ観をがらりと変えてしまう、新たな刺客による衝撃のデビュー作。ウガンダ共和国出身のトランペット奏者 マーク・カヴューマは、ウィントン・マルサリス、ムラトゥ・アスタトゥケ、ウェイン・ ショーターら数々のレジェンドからラヴ・コールを受ける若き有望株。本人の洒脱な雰囲気を裏切ることなく鮮やかに繰り出される、50年代にタイム・スリップしたかの様なその豊かな作風は、時代やトレンドを超越した場所で鳴る、あまりにも痛快なハード・バップ。 カルテットからセクステットまで率いる彼のデビュー作となるこのアルバムには、ジョン・コルトレーンを彷彿とさせる情熱的なM1から、ラスヴェガスに流れ込む様にゴージャスなM2など、様々なアイディアが並ぶ。特にM7でのタップ・ダンサーとの競演は、彼がハウスバンドを率いる、ダンスフロアのあるジャズクラブ“Floor Rippers”の熱気を伝える最高のドキュメント。この時代において、かつてアート・ブレイキーやセロニアス・モンクの繰り広げた狂乱の夜を蘇らせ、同時に録音物としてのマイルスやビル・エヴァンスの領域に立ち入ろうとする、野心と情熱に溢れた姿勢が美しい。
-
Miguel “Kaleidoscope Dream”以来の革新と衝撃。そこで歌われる、家族と孤独、若さと死、そして父性と赦し。 ブラックコミュニティ内では暗にタブー視されてきたメンタルヘルスの領域へと深く踏み込み、自身の抱える闇と向き合う。 そう、ブラックは美しい。 Massive AttackやGorillazがその才能にいち早く注目し起用した新たなソウルの原石。ナイジェリアに生まれ、イーストロンドンで暮らす25歳の彼がアーティストとして、人間として、夫として、父として、UKブラックとして、様々な精神的葛藤と素直な告白の果てに辿り着いた、あまりにも美しく逞しい音楽的成果。 交流のあるSamphaやKelelaの様に、未来的な楽曲のフォルムと唯一無二な歌声が先人たちの耳に留まり、2016年発表のMassive Attack “Ritual Spirit”では表題曲のヴォーカルに大抜擢。翌年のGorillaz “Humanz”では2曲に参加し、De La Soulとも競演。そして2018年にはMassive Attackのツアーに同行するなど、今まさに今後が期待される存在。そんな彼も若くしてひとりの父親。ナイジェリアに生まれ、イーストロンドンで暮らす彼がアーティストとして、人間として、夫として、父として、UKブラックとして、様々な精神的葛藤と素直な告白の果てに辿り着いた美しき音楽的成果がこの2018年に産み落とされた。 Massive AttackやGorillazも求めた、ダークで染み入る様なUK仕込みのサウンドと、MiguelやMoses Sumney、Nick HakimやFatimaといった果敢なハイブリットソウル勢とも共鳴する革新的なアレンジ/ソングライティング、そして何より歌そのものの魅力に溢れたとんでもないバランス感覚で着地してみせた、所信表明的大傑作。 今作では、ひと際の盛り上がりを見せる今日のロンドンにおける若いジャズシーンにも目配せしており、D’Angeloへの敬意と愛を感じさせる営みソウルのM2″Don’t Wake The Babies”には、UKジャズシーンの人気バンドEzra Collectiveの活動などで知られる、注目の鍵盤奏者Joe-Armon Jonesも参加している。
-
活動10周年を迎えた昨年はメンバーの脱退、そして新Sax橋本剛秀の加入、そしてカクバリズムへのレーベル移籍と、激動の1年だった在日ファンク。自分たちの“足元”(立ち位置)を再確認しつつ、時間をかけて制作した2年半ぶりのフルアルバムが到着です!今年7月に7インチシングルとして発売され、シンガロング必至なメロディと、バンド史上一番の前向きな歌詞でまた新たなる1歩を踏み出すことになったM2「足元」、バンドの真骨頂と言えるファンクサウンドのM4「亜種 」、YOUR SONG IS GOODの サ イトウ“JxJx”ジュンとの共作で、今までにないBREEZIN’な風が吹き抜けるメロウソウルなM9「 な み 」、思い出野郎AチームのVo.高橋一をフィーチャリングしたM6「飽和」は希代のファンク/ソウルシンガーの同士の掛け合いがスリリング! そして7インチのB面にも収録されたM7「或いは」やM5「健やかなる時も病める時も」は詞・曲ともにグッとくる、泣ける素晴らしい曲になりました。激動の1年を経て、勢いだけではない自分たちも楽しみながら、永遠に続けられるグルーヴを目指したという全12曲を 収 録 !!!カクバリズムからの初のアルバムとなる今作。レーベルあげての大プッシュ作品。“再会”の喜びは何ものにも代え難い...! 大名盤になっていく作品です! ぜひとも聞いてください。
-
Lo-Fi ドリーム・ポップ・アイドル【SAKA-SAMA】が1stアルバムが遂に完成!アルバムには、2018年のフジロックにも出演した京都を拠点に活動を続ける本日休演、1stアルバム『SILLY POPS』が好評なポップ・バンドBjons、ロックでアートなガールズ4ピースFALSETTOS、山口県のサイケポップシューゲイズバンドshinowaなど今注目のバンドが楽曲を提供。今までのSAKA-SAMAと違う、新しいSAKA-SAMAの世界を。
-
「地位名声よりロマンがスローガン」EVISBEATSやKMとの共作や、地元山梨県のラップコレクティブ=stillichimiyaのメンバーとしても活躍する田我流が、最新アルバム「Ride On Time」に先駆けてリリースするシングル第二弾。カントリーサイドで生活し、全国をライブして回り、無駄を削ぎ落とし考え方も行動もシンプルになっていったラッパーの、時間かけてドリップしたリリックが染みる1曲。DJ Uppercutがプロデュースに貢献。
-
日本のR&B/ゴスペル/ポップスの礎を築いてきた小坂忠。2018年3月5日(月)に開催された“Billbord Live”の音源を作品化。今作は、鈴木茂、小原礼、Dr.kyOn、屋敷豪太、斎藤有太、そしてAsiahという豪華な仲間たちとともに、その唯一無二の歌声を再び響かせるファン垂涎のステージとなった代表作『ほうろう』の再現ライブを収録。
-
創立65周年を迎えたシカゴの名門ブルース・レーベル、デルマーク・レコードに残された膨大な録音からギター・プレイが素晴らしい作品をコンパイル。
-
ジャクソン5のようなポップネスとスティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる抜群のソングライティング・センスが同居する最高の1枚! 本拠地NYでも話題を呼んでいるローレンス兄弟が贈る、古き良きモータウン・サウンドを現代版にアップデートしたような絶品ソウル・アルバム!
-
創立65周年を迎えたシカゴの名門ブルース・レーベル、デルマーク・レコードに残された膨大な録音からピアノ・プレイが素晴らしい作品をコンパイル。
-
お手製の摩訶不思議なアコースティック9弦ギターで唯一無二のブルースを弾き歌った傑物ビッグ・ジョー・ウィリアムス。戦前から活動していたカントリー・ブルースの生き字引き的存在だった彼がシカゴに流れ着き、深い絆を結んだのがデルマークだった。看板アーティストとなった彼がデルマークで放った5枚のアルバムから厳選したベスト盤をお届け。9弦ギターと朴訥とした歌い口で生み出される奥深いブルースに悶絶すべし!
Popular albums of same genre
-
さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
-
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
-
2016年の話題曲に多数参加し、その名を世間へ広めた沖縄在住ラッパー唾奇(ツバキ)と抜群のメロディーセンスと名高いサウンド・プロデューサーSweet William(スウィート・ウィリアム)がWネームで制作したアルバム「Jasmine(ジャスミン)」がリリース決定!スウィートな美声のガールズ・シンガーkiki vivi lilyを迎えた先行シングル「Good Enough」を筆頭に、Jinmenusagiを客演に迎えた「Girl」、唾奇が2015年にリリースした代表曲「道」のRemixなど収録。クラシックス感漂うジャジー&メロウ・ビーツに加え、隠と陽を絶妙に操ったライミングの融合が聴き手を引き寄せる"組み合わせの妙”的作品!!
-
3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
-
これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
-
これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
-
これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
Discography
-
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。
-
「ひとつになるとき」以降制作のメロウなトラック、またアルバムからのシングルとも呼べるメロウで心地良い"ゆれる"のインスト、アジアやアフリカや日本など個性溢れるサンプリングトラック、Amidaを招いた未発表のラップ曲"VIBES"と"恋する仏像"(トラックはあの曲!!!)、哀愁感漂う美しいトラック、ファーストアルバム"AMIDA"にも参加していたToshiuを招いた"Nippo Brasileiro"、"ゆれる"のRemix(!!!)とも呼べる"I CAN"、7インチでカットされていたメロウな"カラパタール"などなど、「ひとつになるとき」とも違った感覚で胸も身体も"ゆれる"全24曲。それらを現在LIVEを共にするPUNCH & MIGHTYのDJ MIGHTY MARSがDJ MIX。心地良い安らぎ&覚醒の音の旅へ誘います。
-
数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。
News
【今週末6日金曜開催】asuka andoツアー・ファイナル、EVISBEATSとPUNCH&MIGHTYが東京で約3年ぶりのライヴで出演
今春にセカンド・アルバム『あまいひとくち』をリリースした、ラヴァーズ・ロック・レゲエ・シンガー、asuka ando。 今週末4月6日(金)、代官山UNITで行われるライヴにてツアー・ファイナルを迎える。同地の名物パーティ〈Erection〉がサポート。
おかもとえみ、CICADAと2マン決定! EVISBEATSとMICHEL☆PUNCHによるリミックス曲MVも公開
昨年11月に1stソロ・アルバム『ストライク!』を発売し、先日行われた初のワンマン・ライヴも大盛況となったおかもとえみ。 ワンマンでも上映された「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」のMVが、YouTubeに公開された。
おかもとえみ初アルバムにOKAMOTO'S、クウチュウ戦メンバーら参加
おかもとえみが、11月18日に初のソロ・アルバム『ストライク!』をリリース。 アルバムの詳細とトレイラー映像が公開された。 本作は、全8曲のキラキラのポップ・ミュージックを収録。すべての作詞作曲、トラック制作をおかもと自身が手がけており、マルチな才能が垣
ミツメと王舟が渋谷WWWの4周年をお祝い——OTOTOYライヴ・レポート
11月20日(木)にミツメと王舟による2マン・ライヴが開催された。同イベントは、会場となった渋谷WWWの4周年を記念した〈WWW 4th Anniversary〉の一環として企画されたもの。ともに今年アルバムをリリースし、現在の東京インディーズ・シーンを
〈りんごErection大新年会〉最終発表で一挙19組追加
第1弾出演ラインナップからすでに話題をよんでいる、〈りんごErection大新年会〉。最終ラインナップが出そろい、「りんご音楽祭」「Erection」ではお馴染みのジャンルレスで素晴らしいアーティスト達が一挙19組発表された。 最終ラインナップは平賀さ
因縁の長野市と松本市で開催〈NAGANO ROCK FESTIVAL 2013〉VS〈りんご音楽祭 2013〉で長野の音楽シーンがアツい
9月、長野県の長野市と松本市という因縁の2大都市を舞台におこなわれる2つのロック・フェスがアツい。9月7日(土)には長野LIVE HOUSE Jと長野CLUB JUNK BOXにて〈NAGANO ROCK FESTIVAL 2013〉が、9月14日(
〈りんご音楽祭2013〉第1弾でtofubeats 、UA、おとぎ話、Nabowa、掟ポルシェら30組を発表
〈りんご音楽祭2013〉の出演者第1弾が発表され、東日本大震災以降、2年半余り東日本では1度もライヴをしていないUAを筆頭に、HOME GROWN with RANKIN TAXI、一十三十一、L.E.D.、tofubeats、EVISBEATSとPA
〈Erection〉に田我流ら出演決定! やけのはら、片想いなど最終ラインナップが出揃う
不定期の開催ながらも、絶妙なブッキングで音楽通たちを唸らせてきた人気パーティ〈Erection〉。このたび、11月22日(木)に開催される同イベントの5周年記念パーティに、田我流、SEX 山口の参戦が決定し、すべての出演アーティストが出揃った。 今年4
〈Erection〉5周年パーティーに、片想い、EVISBEATS、やけ、DORIら15組
不定期に開催される、ミュージック・ラヴァーのための人気パーティー〈Erection〉の5周年を記念したアニヴァーサリー・パーティーが、11月22日(木)代官山UNIT、SALOON、UNICEにて開催されることが決定した。 当日は3フロアすべてを使
EVISBEATS、未発表のラップ曲2曲を含むミックスCD『SketchBook』を11月にリリース
セカンド・アルバム『ひとつになるとき』を7月にリリースし、今週末には代官山UNITでShing02、田我流らと共演するイヴェント〈Mary Joy Recordings & UNIT presents "ONE"〉も控えているEVISBEATSが、新
Shing02、田我流、EVISBEATSの3MCが9月の代官山UNITで共演
Shing02、田我流、EVISBEATSが、9月21日(金)に代官山UNITで行われるイヴェント〈Mary Joy Recordings & UNIT presents "ONE"〉に出演することが発表された。 Shing02は、今年4月にコ
EVISBEATS、本日発売の『ひとつになるとき』と1st『AMIDA』が2枚組アナログ化
本日7月11日にセカンド・アルバム『ひとつになるとき』をリリースしたEVISBEATS。同作と、彼が2008年にリリースしたファースト・アルバム『AMIDA』のアナログ盤が同時リリースされる。 EVISBEATS feat.田我流「ゆれる」 EVI
Articles

連載
POWER DA PUSH! EVISBEATS『Sketchbook』配信開始!!
POWER DA PUSH第10弾! EVISBEATSの新作が登場!!OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSH! 第10弾は、2012年の最高傑作とも言われる『ひとつになる…

レヴュー
EVISBEATS『ひとつになるとき』配信開始
遂にYouTubeのあの曲が買える! EVISBEATSのニュー・アルバムが届いた!EVISBEATSの4年ぶりとなるアルバム、『ひとつになるとき』が届いた。韻踏合組合を離れリリースしたソロ・アルバム『AMIDA』以降も、KREVAやRHYMESTERなど…