Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Slip, Fall, Sleep alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:38 | |
2 |
|
Ecohh alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:17 | |
3 |
|
Distance alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:24 | |
4 |
|
Them Us You Me alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:43 |
No Buses 最新EP『1624』サプライズリリース!!
Interviews/Columns

インタビュー
トリプル・ギター体制となったNo Buses、“内向的”なサウンドになったセルフタイトル・アルバムの制作に迫る
新メンバー・和田晴貴(Gt.)の加入、さらにこれまでとは異なり作曲時からメンバーが参加したという経緯もあってかその音楽性が変化したNo Buses。自らのバンド名を冠したセカンド・アルバムは、スペイシーなキーボード、リヴァーヴィーなギターといったサウンドメ…

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

インタビュー
No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ
活動初期からOTOTOYが大注目しているロック・バンド、No Busesが1stフル・アルバム『Boys Loved Her』をリリース! Tomato Ketchup Boysとの共同企画が東京・大阪ともソールドアウトし、今年の8月には日韓合同音楽フェス…

インタビュー
シンプルに魅せる新世代ガレージ・ポップ──海外からも熱視線を浴びるNo Buses
その名の通りアークティック・モンキーズをはじめ、ザ・ストロークスやザ・クリブスなどのUKロックに多大な影響を受け、2018年2月に公開したファースト・シングル「Tic」のミュージック・ビデオが29万回再生(2018年12月現在)を超えるなど、日本だけでなく…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…
Digital Catalog
2024年2月にワンマン公演を控える、No Buses 新音源! バンド結成当時のニュアンスを今の自分たちのムードと、大事にしたいことを詰めて今の形に昇華した、これがNo Buses とも言える楽曲"Them Us You Me"
2024年2月にワンマン公演を控える、No Buses 新音源! バンド結成当時のニュアンスを今の自分たちのムードと、大事にしたいことを詰めて今の形に昇華した、これがNo Buses とも言える楽曲"Them Us You Me"
FUJI ROCK FESTIVAL '22に出演し大盛況を博したNo Busesの待望の3rdアルバム「Sweet Home」が9/14にリリースが決定。先行配信曲「Home」,「Rubbish:)」,「I'm With You」、フジロックでも披露された「In Peace」、朋友のラッパーBIMをフューチャリングした「Daydream Believer feat. BIM」を収録した全9曲。No Busesらしい親しみやすくポピュラーな感覚とより深みを増したアンサンブル、更に進化し、漂流し、飛躍したギターロックバンドとしての枠を拡張する傑作アルバム。
ファーストアルバム『Boys Loved Her』から1年9ヶ月ぶりとなる待望のセカンドアルバムより「Having a Headache」
No Buses、トリプルA面シングル『Imagine Siblings / Number Four or Five / Trying Trying』をリリース!
2016年結成。その名の通りArctic Monkeys を中心にUKロックから多大な影響を受けた4人組インディーロックバンド。幾度かのメンバーチェンジを経て現体制となり、2018年4月に1stSingle『Tic』を発表。そのMVは日本にとどまらず世界中で高い評価を受けた。夏には出れんの!?サマソニ!?から選出されSUMMER SONIC2018出演。1stEP『Boring Thing - EP』は発売から3カ月で完売、Tomato Ketchup Boysとの共同企画は東京・大阪ともソールドアウト。国境を超えての活動が期待される今最注目のバンド。
Digital Catalog
2024年2月にワンマン公演を控える、No Buses 新音源! バンド結成当時のニュアンスを今の自分たちのムードと、大事にしたいことを詰めて今の形に昇華した、これがNo Buses とも言える楽曲"Them Us You Me"
2024年2月にワンマン公演を控える、No Buses 新音源! バンド結成当時のニュアンスを今の自分たちのムードと、大事にしたいことを詰めて今の形に昇華した、これがNo Buses とも言える楽曲"Them Us You Me"
FUJI ROCK FESTIVAL '22に出演し大盛況を博したNo Busesの待望の3rdアルバム「Sweet Home」が9/14にリリースが決定。先行配信曲「Home」,「Rubbish:)」,「I'm With You」、フジロックでも披露された「In Peace」、朋友のラッパーBIMをフューチャリングした「Daydream Believer feat. BIM」を収録した全9曲。No Busesらしい親しみやすくポピュラーな感覚とより深みを増したアンサンブル、更に進化し、漂流し、飛躍したギターロックバンドとしての枠を拡張する傑作アルバム。
ファーストアルバム『Boys Loved Her』から1年9ヶ月ぶりとなる待望のセカンドアルバムより「Having a Headache」
No Buses、トリプルA面シングル『Imagine Siblings / Number Four or Five / Trying Trying』をリリース!
2016年結成。その名の通りArctic Monkeys を中心にUKロックから多大な影響を受けた4人組インディーロックバンド。幾度かのメンバーチェンジを経て現体制となり、2018年4月に1stSingle『Tic』を発表。そのMVは日本にとどまらず世界中で高い評価を受けた。夏には出れんの!?サマソニ!?から選出されSUMMER SONIC2018出演。1stEP『Boring Thing - EP』は発売から3カ月で完売、Tomato Ketchup Boysとの共同企画は東京・大阪ともソールドアウト。国境を超えての活動が期待される今最注目のバンド。
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コラム
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その名の通りアークティック・モンキーズをはじめ、ザ・ストロークスやザ・クリブスなどのUKロックに多大な影響を受け、2018年2月に公開したファースト・シングル「Tic」のミュージック・ビデオが29万回再生(2018年12月現在)を超えるなど、日本だけでなく…

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