Title | Duration | Price | |
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1
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まちのくらし (Native Fukushiman Version) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
2
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直江津 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:22 | N/A |
3
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最高の夜がはじまる mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
4
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クラシックミュージック mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A |
5
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One Light Blues mp3: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
6
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omicron(ayumu haitani remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:57 | N/A |
7
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月光調 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:58 | N/A |
8
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resilienza mp3: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A |
9
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炎天・雨天 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A |
10
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Ten to Sen mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A |
11
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stay to move mp3: 16bit/44.1kHz | 06:04 | N/A |
12
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Kokuu mp3: 16bit/44.1kHz | 07:42 | N/A |
13
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In Between the Hands mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
14
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Polar Chalors mp3: 16bit/44.1kHz | 08:28 | N/A |
15
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Tata -remix- mp3: 16bit/44.1kHz | 06:18 | N/A |
16
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PERSPECTIVE mp3: 16bit/44.1kHz | 05:33 | N/A |
17
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cá ông mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバムです。アルバム・タイトル『Play fo Japan』には、「日本の未来のために演奏する」と言う意味を込めています。我々の思いが、少しでも被災地に届きますように。みなさん、一緒に、粘り強く、再建と復興をめざして歩んでいきましょう。
DL期間 : 2011年4月1日~2012年3月11日
ディレクター : 金子厚武
マスタリング : 岩谷啓士郎
ジャケット・デザイン:多田玲子(Kiiiiiii)
Discography
急遽リリースが決定したsominicaの新作は、現在メンバーと離れて福島県二本松市で生活している橋本裕弥が東北地方太平洋沖地震をうけて録り下ろしたという弾き語り集となった。橋本が震災直後に書き上げた「できあい」を筆頭に、彼の才気が溢れ出るような珠玉の6曲が収録された、sominicaによる必聴の「橋本裕弥復興アルバム」が完成!
『Easy Tempo』シリーズや数々のリミックス作品で知られるGak Satoがgiuliano Fujiwara(ジュリアーノ・フジワラ)ミラノ・メンズ・コレクションのために過去5年間に渡り、書き下ろしたサウンド・トラックを再構築したアルバム。ともにミラノを拠点として活躍する音楽家とアパレル・ブランドのコラボレーション作品である。ミニマリズム、洗練されたイメージを残しつつ、アバンギャルドでモダンなコレクションを展開するブランドの精神を忠実に表現した音楽になっている。
約2年間を費やしたスタジオ・レコーディング/オーバー・ダブの重厚な構築と、魔術的な音響造形によって彫刻された光と闇のサイケデリア。メタフォリカルな歌/言葉を中核に、サウンドコラージュ/ インダストリアルノイズを無数に散りばめつつも、あくまでソング・オリエンテッドな幽玄のポップ・アルバムが24bit / 44.1khzの高音質音源で配信!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの妖艶、ピンク・フロイドの恍惚、ダニエル・ジョンストンのイノセンス〜。Rock/Popにおける「もう一つの歴史」を脈々と流れるマジェスティック・サウンドの潮流を辿り、ここに到着した グループ初期の集大成。約2年間を費やしたスタジオレコーディング/オーバーダブの重厚な構築と、魔術的な音響造形によって彫刻された光と闇のサイケデリア。メタフォリカルな歌/言葉を中核に、サウンドコラージュ/ インダストリアルノイズを無数に散りばめつつも、あくまでソング・オリエンテッドな幽玄のポップ・アルバム。自主レーベル「TIARA RECORDS」より第一弾リリース!
映画、テレビ番組、CM、ゲーム、演劇などさまざまな分野で音楽を制作してきた職業作曲家集団が制作するコンピレーション・アルバム。鬼才 横川理彦を代表に2020年「トイロミュージック」としてスタートした彼らが「色」をテーマにそれぞれが得意なジャンルで楽曲を制作した。「お題なし」「何を作っても良い」という普段とはちがいすぎる状況で出てきた音とは。
News
ハチスノイト、『Universal Quiet』リリースパーティーを教会で開催
11月13日(木)に初のソロ・アルバム『Universal Quiet』をリリースしたハチスノイトが、リリースパーティーを2015年1月31(土)に開催することが発表された。 すべて声のみで作られた初のソロ・アルバム『Universal Quiet』の荘
ハチスノイト、初ソロ・アルバムからMV公開
11月13日(木)に初のソロ・アルバム『Universal Quiet』をリリースするハチスノイトが、アルバム収録曲「kamuy mintar」(short ver.)のミュージック・ビデオを公開した。 夢中夢、Magdalaのボーカリスト、ハチスノイ
ハチスノイト、“声”のみで作られた初のソロ・アルバム『Universal Quiet』をリリース
夢中夢、Magdalaのボーカリスト、ハチスノイトが初のソロ・アルバム『Universal Quiet』を11月13日(木)に発売することが明らかになった。 バンド、ユニットでの活動のほか、ソロ・ボーカリストとして東京都現代美術館10周年記念公演〈F
LAKE来日公演、Turntable Films、ヤンカノイらがサポート、ELEKIBASSによるおもてなしアフター・パーティーも
9月10日(水)から初のフル・バンド編成での来日公演をおこなうLAKE。ツアー詳細が発表され、Turntable Films、ヤンカノイらがサポート・アクトとして出演すると共に、ELEKIBASSによるアフター・パーティーが開催されることがあきらかにな
world's end girlfriend、AKB48映画音楽を担当
7月4日(金)に公開となるAKB48ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』(監督 高橋栄樹)の音楽をworld's end girlfriendが担当す
レイクがフル・バンド編成で来日ツアー開催、京都はTurntable Filmsと2マン
USインディの名門レーベル〈K〉所属のレイクがフル・バンド編成として初の来日ツアーを開催。松本、京都、金沢、名古屋、東京と5都市での公演を予定している。 レイクは、人気アニメ「Adventure Time」の主題歌を担当するなどソロとしても活動するアシ
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埼玉スタジアムのコンコースを使って行われるインディ音楽祭〈ぐるぐる回る〉。そのスピンオフ・イベントとして6月8日(土)、9日(日)に開催される〈ぐるぐるTOIRO 2013〉の第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、ATATA、ギター
RTでチケプレあり! ケイト・シコラのレコ発に4bon、キャロライン、aoki laska
日本で活動する女性シンガー・ソングライター、Kate Sikoraのレコ発パーティが、1月31日(木)の渋谷O-nestで行われる。 彼女が7年ぶりにリリースした2ndアルバム『JUST ENOUGH SPACE』の発売を祝う今回のパーティ。この記念す
Magdalaが教会を舞台に心洗われるスペシャル・ライヴを披露――OTOTOYライヴレポ
「夢中夢」のボーカリスト、ハチスノイトと、ロックバンド「Aureole」の中心人物でkilk recordsを主宰する森大地によるユニット『Magdala』が、東京都内にある教会、ルーテル市ヶ谷の礼拝堂でオーケストラ編成によるスペシャル・ライヴをおこな
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photo by ameshiba 「夢中夢」のボーカリスト、ハチスノイトと、ロックバンド「Aureole」の中心人物でkilk recordsを主宰する森大地によるユニット『Magdala』が、東京都内にある教会、ルーテル市ヶ谷の礼拝堂でオーケスト
森大地とハチスノイトによる新プロジェクト、Magdalaの最新MVが公開
夢中夢のボーカル・ハチスノイトと、Aureoleのリーダー・森大地が結成した新バンド、Magdalaによる「記憶のかえるところ / memories」のミュージック・ビデオが公開された。 多彩な歌声を駆使して個性的な世界観を築くハチスノイトと、ミニマル
夢中夢・ハチスノイトとAureole・森大地による新バンド、Magdalaが1stアルバムを発表!
夢中夢のボーカル・ハチスノイトと、Aureoleのリーダー・森大地が結成した新バンド、Magdala。彼らが1stアルバム『Magdala』を12月5日(水)にリリースすることが決まった。 教会音楽のように汚れのない楽曲から、迷宮のように複雑なミニマル
Kレーベル発のポップ・メイカー、LAKEが初の来日ツアー開催
USインディーを代表するレーベル〈K〉所属のバンド、レイクが初の来日ツアーを開催する。 LAKE「Within/Without」 同ツアーは、国産インディー・レーベル〈7e.p.〉の10周年記念企画の第4弾として行われるもの。今回はバンドの中核で
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kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

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Kilk records session Vol.2「歌姫達の女子会」
新進気鋭のレーベルKilk recordsによる連載企画、第二弾のテーマは、なんと女子会!! ありそうでなかったアーティストたちによる女子会を、今回特別に覗かせていただけることになりました。幹事を務めるのは、Kilk recordsから『A broken …

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gak Sato『gF』インタビュー
Gak Satoはいくつもの面から音を作り出している。テルミン奏者、Webや電話機のサウンド・デザイン、福富幸宏や東京スカパラダイスオーケストラなど名だたるアーティストを手がけるリミキサー、そして、今回はgiuliano Fujiwaraのファッション・シ…

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グリンフィールドのアフターダーク『ソウル・アノニマス』 フリー・ダウンロード & HQD音源配信!
美術大学出身のメンバーで結成されたグリンフィールドのアフターダークの渾身のファースト・アルバムがリリースされる。オトトイでは、その新作『ソウル・アノニマス』を24bit/44.1khzの高音質音源(HQD)で配信。更にフリー・ダウンロード楽曲として彼らのラ…

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4 bonjour's parties『okapi horn』インタビュー
バンドと言うよりは音楽集団と呼ぶ方がしっくりくる。国内外を問わず、そういったミュージシャンが増えてきている。大所帯ならではの豊かな演奏とハーモニー、そこから生まれる祝祭感。このたび、2枚目のアルバム『okapi horn』をリリースした4 bonjour'…

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クレイジー・フォーク・バンド 有明け『ライディングマン』 text by 渡辺裕也
長かった冬はようやく明けたみたいだ。もうコートを着込む必要がないような暖かい陽気。気分がいいので近所の公園まで散歩に出てみる。遊具で遊ぶ子供。煙草を吸いながら物思いに耽るサラリーマン。ここまでまったく違う人生を歩んできた者達が、それぞれの事情で、今この公園…

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session#16 有明け×はいからさん
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡りお送りする、レコミュニPodcastシリーズ『recommuni TalK SessioN』。 今回のセッションは溢れ出すソウルが特徴的な2組のアーティスト。にじみ出るリアルな生活感と都会的で洗練されたサウンドが見事にマッ…

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session#15 いなかやろう×有明け
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡りお送りする、レコミュニPodcastシリーズ『recommuni TalK SessioN』。 共同プロデューサーに吉田肇()を迎えたセカンド・アルバム『すばらしい日々』のレコ発関西ツアーから帰ってきたばかりのいなかやろう…

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サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo
去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そんな中、幅広い音楽の知識と20年以上続く伝統を持ち、信頼のおけるチャートを制作しているCRJ-tok…