KOPERU
Discography
TVアニメ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」エンディングテーマ! メンバーのCosaquプロデュース楽曲で、印象的なコールアンドレスポンスから始まり、冒頭KOPERUのリズミカルな韻踏みで幕開ける1曲になっています! 耳に残るフレーズが印象的で中毒性の高いSNS映えする楽曲です!
TVアニメ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」エンディングテーマ! メンバーのCosaquプロデュース楽曲で、印象的なコールアンドレスポンスから始まり、冒頭KOPERUのリズミカルな韻踏みで幕開ける1曲になっています! 耳に残るフレーズが印象的で中毒性の高いSNS映えする楽曲です!
ラップ集団”梅田サイファー”でも活動するKOPERU 自身名義では約10年振りとなるNEW EPのリリースが決定!! 若干17歳でB-BOY PARKのUNDER20 MCバトルにて優勝するという経歴を持つ、大阪出身のラッパーKOPERU。ラップ集団”梅田サイファー”や、バンド”THE POR”の活動や、映像作家ISSEIとのユニット”KOPERU & ISSEI”など活動の場は多岐に渡るが、自身の名義としてのリリースはあまり無く、今回約10年振りとなるEPのリリースが決定 KOPERUらしいトリッキーでいてフリーキー。そしてカラフルな色彩を併せ持つフロウは唯一無二の存在と言って過言では無い。そんなKOPERUワールド全開なラップを支える楽曲群もカラフルな色彩を放ち、盟友ISSEIはもちろん、繊細さと柔軟性を武器に独自のバランス感覚で 音楽的ジャンルを縦横無尽に横断する “マルチスキルアーティスト” illr。KEN THE 390への楽曲提供でも定評のあるIXL。そして、リード曲となる『Ole!』は、RIP SLYMEのDJ FUMIYAによるフラメンコ調バウンストラック! 哀愁漂うフラメンコ調のギターにバウンシーなリズムが炸裂する異次元な仕上がりを見せる楽曲。 全5曲中毒性のあるKOPERUワールドに惹き込まれる事間違いなし
ラップ集団”梅田サイファー”でも活動するKOPERU 自身名義では約10年振りとなるNEW EPのリリースが決定!! 若干17歳でB-BOY PARKのUNDER20 MCバトルにて優勝するという経歴を持つ、大阪出身のラッパーKOPERU。ラップ集団”梅田サイファー”や、バンド”THE POR”の活動や、映像作家ISSEIとのユニット”KOPERU & ISSEI”など活動の場は多岐に渡るが、自身の名義としてのリリースはあまり無く、今回約10年振りとなるEPのリリースが決定 KOPERUらしいトリッキーでいてフリーキー。そしてカラフルな色彩を併せ持つフロウは唯一無二の存在と言って過言では無い。そんなKOPERUワールド全開なラップを支える楽曲群もカラフルな色彩を放ち、盟友ISSEIはもちろん、繊細さと柔軟性を武器に独自のバランス感覚で 音楽的ジャンルを縦横無尽に横断する “マルチスキルアーティスト” illr。KEN THE 390への楽曲提供でも定評のあるIXL。そして、リード曲となる『Ole!』は、RIP SLYMEのDJ FUMIYAによるフラメンコ調バウンストラック! 哀愁漂うフラメンコ調のギターにバウンシーなリズムが炸裂する異次元な仕上がりを見せる楽曲。 全5曲中毒性のあるKOPERUワールドに惹き込まれる事間違いなし
待望のNewAL! キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録! 「BE THE MONSTERR」は原曲配信時に不参加であったR指定が参加したリアレンジバージョンなためタイトルにRを1つ増やす小細工も!
待望のNewAL! キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録! 「BE THE MONSTERR」は原曲配信時に不参加であったR指定が参加したリアレンジバージョンなためタイトルにRを1つ増やす小細工も!
TVアニメ『ザ・ファブル』第2クールOP 「スイッチ」 カップリング曲にはライブですでに披露されている人気曲「VIBE SHAKE」収録
TVアニメ『ザ・ファブル』第2クールOP 「スイッチ」 カップリング曲にはライブですでに披露されている人気曲「VIBE SHAKE」収録
ラッパー、ビートメイカー、映像監督を1人でこなすアーティストであり、梅田サイファーのメンバー。宗教2世をバックボーンに持つ。 HIPHOPとRAPの「聴き手に伝える」という強烈なメッセージ性に衝撃を受けてラップを始める。自らの生い立ちや過去のネガティブな要素もラップというアートフォームを使い表現することで、より多くの人をポジティブなバイブスにしたいと考え日々制作している。 2019年12月末に梅田サイファーのワンマンライブ中に心不全で倒れ緊急搬送される。一時生死を彷徨ったが生還。 この経験と自身のバックボーンをリアルに描いた1st Album『Arrhythmia』を2021年にリリース。 2022年5月よりJFN全国34局ネットで放送中の『Audee Connect』の木曜レギュラーに就任。KOPERUと共にパーソナリティとして出演中。 2023年には梅田サイファーのメンバーとして『RAPNAVIO』でSME Recordsよりメジャーデビュー。 勢いそのままにソロアーティストとしての2nd Album『Religion II』を2024年に発表する。
ラッパー、ビートメイカー、映像監督を1人でこなすアーティストであり、梅田サイファーのメンバー。宗教2世をバックボーンに持つ。 HIPHOPとRAPの「聴き手に伝える」という強烈なメッセージ性に衝撃を受けてラップを始める。自らの生い立ちや過去のネガティブな要素もラップというアートフォームを使い表現することで、より多くの人をポジティブなバイブスにしたいと考え日々制作している。 2019年12月末に梅田サイファーのワンマンライブ中に心不全で倒れ緊急搬送される。一時生死を彷徨ったが生還。 この経験と自身のバックボーンをリアルに描いた1st Album『Arrhythmia』を2021年にリリース。 2022年5月よりJFN全国34局ネットで放送中の『Audee Connect』の木曜レギュラーに就任。KOPERUと共にパーソナリティとして出演中。 2023年には梅田サイファーのメンバーとして『RAPNAVIO』でSME Recordsよりメジャーデビュー。 勢いそのままにソロアーティストとしての2nd Album『Religion II』を2024年に発表する。
梅田サイファー、TBS「キングオブコント2023」のオープニングテーマをリアレンジした新曲 「BE THE MONSTER」を配信リリース!
梅田サイファー、TBS「キングオブコント2023」のオープニングテーマをリアレンジした新曲 「BE THE MONSTER」を配信リリース!
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。 フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。 THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。 次なる一手であるこの作品。 外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。 タイトルは『Show Must Go On』。 「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、 メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。 それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、 更に大きな舞台へと上がる決意でもある。 全ての服部半蔵に捧げる。 今、ショーの幕が上がる。
大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。 フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。 THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。 次なる一手であるこの作品。 外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。 タイトルは『Show Must Go On』。 「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、 メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。 それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、 更に大きな舞台へと上がる決意でもある。 全ての服部半蔵に捧げる。 今、ショーの幕が上がる。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
梅田サイファー。そのユニット名は、大阪は梅田駅前の歩道橋で開かれていたサイファー(輪になって不特定多数がラップセッションをする行為)に由来する。彼ら史上最も注目度が高まっているであろう2021年、満を持してフルアルバム「ビッグジャンボジェット」をリリース! 大型機となった彼らの軌跡の向かう先はいかに。
このフリースタイルブームの西の震源地、大阪。 そこには日本一のラップ好きを自称する集団“梅田サイファー“がいる。 1人1人が第一線級、そんなMC達によるラップコレクティブ。 土曜の歩道橋にて、しばしば終電を逃してまでラップをし続け、今日までにR-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / KennyDoes / テークエムなどを輩出した。 最新作のEP”トラボルタカスタム“が記憶に新しいが、今回リリースするのはその中の収録曲“HEADSHOT”のパート2。 “こいつは序の口 ウォーミングアップ” このpekoのラインの通り、HEADSHOTには続きがあった。 1発目で死にきれなかったヘッズと再びあのメンバーが一同に会し、 2021年初頭に出る次のアルバムに照準を合わせる。 “still あげる 反逆の狼煙 再び揃う8人のsoloist” まずはトラボルタカスタムメンバーによる2発目の鉛玉を喰らって、梅田サイファー全員参加の“ビッグジャンボジェット“の離陸を待て。
このフリースタイルブームを作った西側の震源地。 そして日本一のラップ好きを自称する集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 現在までにアルバム「Never Get Old」では初動2,000枚のCDを売り切り、 メンバーを限定したEP「トラボルタカスタム」ではiTunes Storeのヒップホップ / ラップ部門で1位を記録。 2020年秋口、そんな梅田サイファーは次の作品を作るべく和歌山県白浜に集まった。 1泊2日の限られた時間で行われた制作合宿でこのEP「UC1DAY ’20」は誕生。 梅田サイファーは合宿の模様を生配信し、完成した楽曲は配信の最後にライブでも披露された。 コロナウイルスによる自粛ムードの中でも、梅田サイファーは死なない。 メンバーをそれぞれ「朝・昼・夜」のテーマで分けた至極の3曲をコンパイル。 「あなたも梅田のメンツと一日過ごしてみませんか?」
黒衣 2nd album"RISE OF"収録曲"HOW WE DO"にKOPERUとISSEIを迎えた新バージョン"H.W.D.Ⅱ"がリリース!
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
KEN THE 390のCDリリース15周年を記念して発売される、ANOTHER BEST。 MVカットされていない楽曲を中心に、ファンによる投票を参考にして選曲された、アナザーベストアルバム!
KEN THE 390の配信ミニアルバム「Faces」 全ての楽曲で異なるプロデューサーを迎え、それぞれに違った”顔”を見せる。 プロミスWeb限定ムービータイアップ曲として話題となった「My Peromise」 レゲエシーンからHISATOMIを招いた「深海魚 feat. HISATOMI」 Abema TVにて放送された有名ヒップホップアーティスト達による楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」にて見事優勝した、RHYMESTERのDJ JINによるプロデュースと3MCの掛け合いが光る「Knock Down feat. TARO SOUL,DEJI」など収録。
豪華客演を迎えた新曲に加え、配信限定曲の初CD化も含む、 全12曲入り。フルアルバムと同じボリュームで発売! 2016年にデビュー10thを迎えるKEN THE 390の新作CD。 話題のTV番組、フリースタイルダンジョンで共に審査員を務める晋平太や、UMB2015優勝で 注目を集めるCHICO CARLITO。さらに高校生ラップ選手権でもその実力を発揮するLick-Gなど、 盛り上がりを見せるMCバトルシーンで活躍するMCに加えて、JAZEE MINOR、TAKUMA THE GREAT など、豪華な客演陣が集結。 2015年に配信リリースした”Make Some Noise feat. NORIKIYO,ZORN”も収録!
毎週土曜日の夜、梅田阪急と梅田阪神を繋ぐ歩道橋にて、もう何年も行われている フリースタイルラップ、即興ラップでのコミュニケーションの場「梅田サイファー」 今回サイファーの常連とも言える面々の人生の転機が度重なり 今現在のメンツで、一度記念になるものを作ろうとなった経緯を経て、 「梅田サイファーアルバム」が2013年12月に発売される 参加アーティストにはB-BOY PARK 2009 U-20 MC BATTLE優勝後、 KEN THE 390主宰DREAM BOY所属として活動するKOPERUや ULTIMATE MC BATTLE 2012にて優勝したR-指定を始め サイファーを始めた頃には考えられなかった数のタイトルやライブで全国に名を轟かすMCが枚挙する 全曲新曲録って出し シリアスからえぐめの下ネタまで揃えた珠玉の13曲 「See Ya At The Footbridge」 1.Intro Words by:ふぁんく,KZ,たぅりん,KBD,Kenny,R-指定 Beats by :7次元 from EATMIC 2.マイ・バック・ページス Words by:Scaffold(KZ,ふぁんく) Beats by:dio j 3.Black Pepper Mill Words by:Japidiot MC's(コマツヨシヒロ,テークエム,tella,鉄兵) Beats by:dio j 4.ドリームフィニッシュ2 Words by:ネピア,ヤス八番 Beats by:Abratic Cut by:DJ HAMAYA 5.Eat You Up Words by:Kenny Does,テークエム,KOPERU Beats by:dio j 6.What's 韻?! Words by:KBD,コマツヨシヒロ,Ray,KZ,R-指定 Beats by:DJ HAMAYA 7.Inner Flame Words by:ふぁんく,たぅりん Beats by:dio j 8.ユーモア Words by:ふぁんく Beats by:dio j 9.COLOR Words by:FUNHOUSE(テークエム,ペッペBOMB),Kenny Beats by:dio j 10.テレフォンショッキング Words by 旧コッペパン(R-指定,KOPERU,たまこぅ,ペッペBOMB) Beats by:dio j 11.25 Words by:KZ and doiken,We La Works(tella,鉄兵) beats by dio j 12.分岐点 Words by:ふぁんく,KZ,たぅりん,KBD,Kenny,R-指定 Beats by:dio j 13.Umeda Cypher's Delight Words by:梅田サイファーMC's Beats by:dio j
この調和と融合の時代に、これまで様々な活躍をしているROARのキャリアから、特選客演限定集が誕生。 既発音源からストリートMIX CD限定で未配信の作品、まだ世に出てなかった幻の名作等、 まるで一本のストーリーの様、 人によっては懐かしく、人によっては新鮮な、 軌跡を辿る永久保存版の作品集!!!! 【ROARYAL WAGON TRACKS】 ROAR Feat... DJ KENSAW、CHAO-BASS、誤、WANS、ERONE、Hr sticko、KOPERU、勝、Licana、CHOKE SP、 HIDADDY、茂千代、DAG FORCE、SHINGO☆西成、 MoNDoH、PONEY(PONY)、SAGGA、Baylie、 BRON-K、Riia B swear、894、NOE、MEKA、 TAKUMA THE GREAT、Lip storm、BAN、MUMA、 FEIDA-WAN、ISH-ONE、 and more、、、(トラックリスト順)
この調和と融合の時代に、これまで様々な活躍をしているROARのキャリアから、特選客演限定集が誕生。 既発音源からストリートMIX CD限定で未配信の作品、まだ世に出てなかった幻の名作等、 まるで一本のストーリーの様、 人によっては懐かしく、人によっては新鮮な、 軌跡を辿る永久保存版の作品集!!!! 【ROARYAL WAGON TRACKS】 ROAR Feat... DJ KENSAW、CHAO-BASS、誤、WANS、ERONE、Hr sticko、KOPERU、勝、Licana、CHOKE SP、 HIDADDY、茂千代、DAG FORCE、SHINGO☆西成、 MoNDoH、PONEY(PONY)、SAGGA、Baylie、 BRON-K、Riia B swear、894、NOE、MEKA、 TAKUMA THE GREAT、Lip storm、BAN、MUMA、 FEIDA-WAN、ISH-ONE、 and more、、、(トラックリスト順)
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 19年のリリースの「Never Get Old」も 2000 枚を初動で売り切り、 収録曲の「マジでハイ」は Youtube で 350 万回再生と爆発的なヒットとなった。 19年夏よりの全国ツアーにあたり、再度、EPの製作を決意。 梅田サイファー、アッセンブル。 今回は、あえて参加メンバーを絞り、より純度の高さを追い求めた。 プロデューサー陣も、日本有数のプロデューサーで固めた本作。 BACHLOGIC、DJ Mitsu the Beats、ALI-KICKと最強布陣。 多くを語らずとも、前作をさらに大きく更新し、今年一の作品でなること間違いなし、 また日本語ラップ史に刻まれる一枚になる。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / コマツヨシヒロ / タマイコウスケなど、有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013 年末にリリースした 1 枚目のアルバムは、 CD で 1000 枚、再プレスで 500 枚、 さらにダウンロードで 1000 DL と、ほとんど口コミレベルのインディーズにしては、 爆発的な売れ行きを記録。 2016 年にリリースをした事実上の 2ndアルバムである「UCDFBR sampler Vol.2」も プレスでCD 500 枚を、瞬時に売り切り、現在は入手困難となっている。 「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。 前作から 2 年が経ち、メジャーアーティストになった「R-指定」や、 今なおバトル界隈で名を売り続けている「ふぁんく」や、 フリースタイルダンジョンでは4人抜きをした「peko」や、 1stソロアルバムが好調で関西ではLIVEに引っ張りだこの「KZ」や、 お互いが音源、LIVE、バトルで、さらに研鑽をしあった 2 年間だった。 トラックも今回は半数以上を外部に依頼し、LIBRO、DJ 松永、Jazadocument、Cosaquがトラックメイカーとして参加。 内省的な部分は極力廃し、力強いテーマと、お得意の強固なライムに素晴らしいグルーブ、さらに磨きがかかった日本語然としたフレーズ。 「これがクラシックじゃなきゃ、何がクラシックやねん」と言いたくなる、「マジでハイ」な最高の1枚となっている。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music 、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。 さぁ、また梅田サイファーの「Never Get Old」なラップを、お楽しみあれ。
このフリースタイル・ブームの火付け役でもある「梅田サイファー」。R-指定、KOPERU、ふぁんく、KBD、KZ、ドイケン a.k,a. Kenny Does、テークエム、コマツヨシヒロ、MCりぼんなど、MCバトルで有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013年末にリリースした1枚目のアルバムは、CDで1,000枚、ダウンロードで500 DLと、ほぼ宣伝ナシの状態で好調な売れ行きを見せ、CDについては完売、今現在は入手困難だ。 その1枚目から、フリーダウンロードを間に1作挟み、2枚目のアルバム『UCDFBR sampler Vol.2』がリリース決定。今回もサンプリング然としたトラックをメインに、古きよき日本語ラップを最新にアップデートした内容。始まりの夜を歌ったエモーショナルな曲、人生や今の日本に対するシリアスな曲、大阪特有の面白さを押し出した曲など、幅広いラインナップで展開。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。お楽しみあれ。