Trigger Records


ナンバ・ムッタ
楓 幸枝
2020年までAwesome City Clubのドラマーとして活動をしていたユキエが、SSW・楓幸枝(カエデユキエ)としてデビューシングル「ナンバ・ムッタ」をリリース。 今作「ナンバ・ムッタ」では作詞、ジャケットアートワークを自身で行い、楽曲プロデュースにはBoy Genius(AFRO PARKER)が参加している。楓 幸枝の今の想いを宇宙飛行士・南波六太に重ね合わせ綴(つづ)った未来へのリフトオフソングとなっている。


ALL AROUND ME (feat. Gokou Kuyt)
XY GENE
XY GENEの新作EP「Room404」から先行シングルリリース! 今作は「All Around Me」は客演にGokou Kuytを迎え、新しいポップな一面が見える楽曲になりました。


BET
oozash
楽曲プロデュースにMPC PLAYERのKO-neyを迎え、oozashが情報社会の中で無意識的に固執してしまうマジョリティーに疑問を持った時に書いた曲。他人からの言うことを鵜呑みにし人と違う自分の事に対して嫌悪するより、自分の基準で選択した事に人生を賭けていきたいという決意を表した。


BET
oozash
楽曲プロデュースにMPC PLAYERのKO-neyを迎え、oozashが情報社会の中で無意識的に固執してしまうマジョリティーに疑問を持った時に書いた曲。他人からの言うことを鵜呑みにし人と違う自分の事に対して嫌悪するより、自分の基準で選択した事に人生を賭けていきたいという決意を表した。


Daydreaming
XY GENE
韓国での武者修行を終え、帰国後ラップ、歌、ダンス、トラックメイクと多岐にわたる活動を開始したXY GENE(エックスワイ ジーン)の名刺代わりとなるデビュー作。 幼少期よりダンスで培った表現力、リズム感は他の分野でも発揮しつつある今作は各所で話題となっているフィーチャーリングゲストとともに様々なトラックを乗りこなしている。フィーチャーリングゲストにはYOSHIKI EZAKI、長崎からMADz’sからLazzyとKohjiya、HEZRON、Only U、(sic)boy、monvmiと今後の活躍が期待され、すでに耳の早いリスナーからは注目されてるアーティストたちが並ぶ。


Can’t take back (feat. Lazzy & Kohjiya)
XY GENE
Prior to the announcement of the album, XY GENE announced a song with Lazzy and Kohjiya from MADz ’s in Nagasaki.


Happy Overload
cyberMINK
【cyberMINK】が送る2nd Single「Happy Overload」遂に完成。2019年3月にリリースした1st Single「commonsense」収録のリード楽曲「cyberMINK」がテレビやラジオで流れまくり「サイバーミンクで~す♪サイバーミンクで~す♪」が脳にこびりつくと話題になる。『新世代DTMぽんこつ女子』こと【cyberMINK】の今作も振り切りまくった3曲「Happy Overload」「チルチルミチル」「D.D.M.P」というぶっ飛び楽曲を完成させ収録。今後LIVE出演も多数控え、世界進出を本気で視野に入れ、まずは日本で暴れまくる。


commonsense
cyberMINK
Charisma.com、Creepy nuts、SUSHIBOYSらを輩出したSTEEL STREET/Trigger RECORDSが送りだす新たな才能 それがcyberMINK(サイバーミンク)。作詞、作曲、アレンジ全てをこなすプロデューサーの雛(HINA)によるソロ・プロジェクト。2018年に行われた404Auditionでのパフォーマンスを受け、STEEL STREET/Trigger Recordsにその才能をフックアップされる事となる。 今作はデビュー盤であり挨拶代わりの4曲入りシングル。リード楽曲は自身の名前を冠した「M1.cyberMINK」。ふざけた世界観の中にあふれ出る才能の欠片を聞いてとる事ができる。STEEL STREET / Trigger Recordsが自信を持って送り出す新たな才能に触れて頂きたい。


Aspiration
MOP of HEAD
全曲ボーカリストを迎えた前作より1年。インスト人力ダンスミュージック・バンドというイメージを取り払い「踊れる音楽」を追求したMOP of HEADの新作「Aspiration」(アスピレーション)。ゲストボーカルを迎えた楽曲には前作に続きUCARY & THE VALENTINEと共作し、ニューレイブを彷彿させる「dear sad big laugher 」と気鋭のシンガーソングライター向井太一を迎え、MOP of HEAD流のR&B「Good Time」が完成。さらにインスト曲にはテクノ、エレクトロ、ロック、ハウスと様々なダンスミュージックを縦横無尽にMOP of HEADとしての解釈を加え、「Galactic」「Dreaming」「Acid Pilot」「Prism」と踊れる楽曲が並ぶ。今まで以上に、よりライブを意識した楽曲が並ぶ内容にリリースツアーが楽しみな1枚がリリースされる。