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10CM、ポール・キム、ロイ・キムが大宮に集結
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10
MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』がリリース。「ニュー・マイ・ノーマル」「ダンスホール」「Soranji」「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」ほか全20曲収録。
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CAT CITY
2016年に再集結を発表し、第一弾シングルとして「砂の塔」をリリースしたが、あれから9年、THE YELLOW MONKEY にとって今作が26枚目のシングルリリース。今回の新曲は、シングルとしては初となる作曲:菊地英昭、作詞:吉井和哉で制作され、バンドの世界観はしっかりと貫きつつもTHE YELLOW MONKEY の新境地と言える楽曲に仕上がっている。一度聞いたら忘れられないフレーズとワードが散りばめられた、渾身の1曲だ。実はこの楽曲は2024年リリースされた10枚目のアルバム『Sparkle X』制作時に並行してレコーディングが行われていたもので、バンドの最新のサウンドの魅力をここでも存分に味わうことができる。
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Electricity Remixes
25周年の活動を象徴する作品Electricityリミックス集リリース! 昨年リリースした宇多田ヒカル初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」に収録された唯一の新録音源「Electricity」は、各地ツアーのアンコールでも披露され、25周年の活動を象徴する作品になりました。同年12月にはMVも公開し、話題を呼びました。新たなリスナー層への広がりとグローバルな露出機会の可能性を見込んだElectricityリミックス。 第一弾リミックスを手掛けたのは、ロンドン拠点のDJ/プロデューサー・Karen Nyame KG。UKのクラブシーンやダンスミュージックファンの間では非常に影響力のある存在のKaren。 第二弾には、バルセロナを拠点とし、世界的な注目が集まるミュージシャン・プロデューサーのArcaによるリミックス。リミックスの配信と同時にコラボ写真も公開され、ネット上では二人のツーショットが大きな話題を集めました。 第三弾は、マンチェスター在住のDJ/プロデューサー、saluteによるリミックス。グラミー賞受賞アーティストSam SmithやDJ Seinfeldのリミックスワークでも名を馳せ、ライブDJとしての評価も高く、日本をはじめ世界中のダンスミュージックファンの間で注目されているアーティストです。
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Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.3
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第5弾はVivid BAD SQUAD!Vivid BAD SQUADメンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。
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『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 28
Various Artists
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲を収録した音源がリリース!『ウマ娘』の音楽、大人気シリーズ第28弾!
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水樹奈々 平安神宮奉納公演 〜蒼月之宴〜
声優アーティスト・水樹奈々が、過去に開催したライブ音源3タイトルをデジタルリリース。ファンからの人気も高い、通常とは異なる環境やコンセプトで開催された貴重な3公演が音源として蘇る。 第1弾となる「水樹奈々 平安神宮奉納公演 ~蒼月之宴~」(2012年開催)。荘厳で雅な平安神宮を舞台に披露された幻想的なパフォーマンスを体感できる。
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Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第7弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART」!
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ピーターと仲間たち
デビュー50周年を記念したアルバム。 本作品は「ピーターラビットとわたし」、「CARNAVAL」に代表される1980〜1990年代のエレクトロニック・サウンドの楽曲を中心に企画開催された大貫妙子コンサート「ピーターと仲間たち」を収録。 80年代に数えるほどしか行われていないエレクトロニック・スタイルでのコンサートは、数多くのファンが待ち望んでいましたが、大貫の納得いく形での再現が難しく披露されてこなかった背景がありました。 その様な中、当時のマルチテープから抽出した音やオリジナルに忠実にプログラミングされたサウンドを同期することにより、長期間コンサートで披露されなかった楽曲を再現化。2023年より開催され、エポックメーキングとなったコンサート「ピーターと仲間たち」は東京・大阪で行われ、全公演ソールドアウトとなっています。 2024年7月9日、東京・EXシアター六本木で行われたライブを音源化した待望の作品です。
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Iced Out
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。
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あなたでなくちゃ (Special Edition)
秋元康総合プロデュース。15thシングルリリース! 秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト・22/7(ナナブンノニジュウニ)。
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あえか
Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2024」に選出されたのち、リリース毎に注目度を上げ数々のメディアで2025年トレンドアーティスト特集にピックアップされているjo0jiの1st Album。 2023年9月リリースの1st EP「475」より、jo0jiの代表曲ともいえる「不屈に花」「≒」をはじめ、2025年1月にOAされたテレビ朝日「EIGHT-JAM」の「2024年のマイベスト10企画」にていしわたり淳治氏が1位/ 蔦谷好位置氏が10位に選出した「眼差し」や、2024年以降配信リリースしてきた楽曲をすべて収録。さらに今年5/24~スタートするトヨタ自動車 新型カローラシリーズ CMソングの「条司」や新曲を含む計13曲を収録し、"今のjo0ji"がしっかり感じられる一枚。
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delusional inflammation
1997年に結成され人気絶頂に昇りつめるも2000年に解散した伝説のV系ロックバ ンド“kein”。永い眠りから目覚め2022年に突如再結成、2024年11月に遂にメジャーデビューを果たした。本作はそんな勢いを増す彼らの第二弾EPとなる。書き下ろし楽曲とライブでの人気曲 (初音源化) を計5曲収録。
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+天竺
the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。
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マジックアワー
“疲れきった日常にほんの少しのなきごとを”という想いをバンド名に託した“なきごと”がついにメジャーデビュー。言葉にできない感情や生きづらさを巧みな言葉選びとポップなサウンドに乗せバラエティーに富んだソングライティングを担う水上えみりと、世代も国籍も超越したかのような骨太なサウンドを奏でるギタリスト岡田安未が中心となって紡がれるバンドアンサンブルが特徴。
FRESH!
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ambivalence
NELKE完全新曲のみで構成された新EP「ambivalence」リリース! 今回はEPタイトルである「両面感情」を意識した楽曲を収録。それぞれの楽曲にある光と影のコントラストが、サウンドと歌詞から受け取れる一枚となっている。 ジャケットイラストは、前回リリースのミニアルバム「Paragraph」に引き続きpigmanが担当。
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Complex Archive
1st Single、2nd SingleとSoundCloud週間チャート1ヶ月連続1位を獲得し続け着実にスターダムへの階段を登り絶頂の中突如解散を発表したDr.Anon。 解散から2年の沈黙を破りリーダーKillwizの過去への清算を意味するEP。
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CROSSROADS
プロデューサー・GooDeeの1st EP『CROSSROADS』が、2025年7月4日(金)にリリース。盟友かつレーベルメイトのYo-Seaや3Houseも参加した楽曲を含む全6曲で構成。GooDeeというアーティスト自身が表現する世界を旅するような、名刺代わりのEPをじっくりと浸るように聴いてみてほしい。
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Spaceship Explorer
Various Artists
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Two Hounds (Remixes)
doggieが2025年2月5日にリリースしたアルバム『Tame a Hound』の収録曲『Borzoi』と『BET』の2曲のリミックス版をリリース。リミキサーにはアメリカ、テキサスを拠点とするプロデューサー、アーティストのSzen Vasallaを迎えた。
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IEGUMO
「Nobori」のリリースからおよそ3年。鮮烈な存在感を示したJUMADIBAは、地元・東京を拠点に独自のスタイルを深化させながら、仲間との共鳴を糧に、揺るぎない歩調で歩みを進め、その輪郭はより立体的に、より自由に形を変えていく。 そして今、3rd Mixtape『IEGUMO』が遂に姿を現す。 日常の温度と都市の息づかいを映し出すこの一作には、Lil Soft TennisやShowy Victorといった盟友たちの声が交差し、旧友Gen YamadaやGeorge Bolton、さらにはロンドンのNathaniel LondonやJD. Reid、トルコのTuzeらが、それぞれの感性で音の流れを国境を超え紡ぎ出す。 狭い部屋、擦れた生活音、繰り返される風景。そんなミニマムな日常の断片から、この作品は立ち上がった。限られた空間から放たれた言葉とビートが、時間と場所を越えて広がっていく。『IEGUMO』は、小さな現実から生まれた、大きな想像力のかたちだ。 決してとどまることなく、かといって急がず、風のように、雲のように、東京という都市を滑るように進むJUMADIBAの現在地が、ここに記されている。
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ARMOR BREAK 改
Fuma no KTRが盟友WAZGOGGとの、REMIX EP『ARMOR BREAK 改(アーマーブレイク カイ)』を7月11日(金)に配信リリース! 2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ“ポケットモンスター”のエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけるなど、HIPHOPの枠を超えて活躍するアーティスト・Fuma no KTR。 前作『ARMOR BREAK』のリリース以後、Fuma no KTRのLIVEでの楽曲披露のみに留めていたが、ファンの熱い後押しや、過去にリリースした楽曲「Buzzer beats feat. buntes」がTikTokを中心にSNSで火がつき、同楽曲が使用された動画の1日あたりの総再生数が9500万回越えを記録するなどの煽りを受け、緊急リリース! 今作品『ARMOR BREAK 改』は、Fuma no KTRと共にバイラルヒットを生み出し、抜群の相性を見せるビートメイカー・WAZGOGGと制作され、昨今世界的なミュージック・プラットフォーム“Boiler Room”の日本での複数のイベント開催など、UKダンスミュージックを軸とした音楽ジャンルが国内でも盛り上がりを見せる中、そのサウンド感を踏襲し、WAZGOGGの良さとうまく融合させたセルフREMIX EPとなっており、幅広くトレンド感を盛り込んだサウンドが楽しめ、一人のアーティストとして自身のキャラクターや確固たる自信を確立した作品に仕上がっている。 また、リリース後には収録曲「ワチュゴナドゥ!? Burning REMIX」のMusic Videoも公開予定で、そのサウンド感をイメージし、アラビックな雰囲気や質感、CGを使いFuma no KTRのちょっとお茶目なキャラクターが全開となった映像となっている。
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ORBIS
KOMOREBIらしいポップかつアグレッシブなラップが織り混ざる唯一無二なEP! 彼らのライフスタイルや世の中に向けた意思表明など様々なシーンや年代に響く楽曲が詰まっている。KOMOREBI のライフスタイルはアップデートが早すぎて スピード違反で捕まってしまいそうという意味と、 ORBISはラテン語で「目」「世界」「輪」という意味があり、KOMOREBI の1st EPを通して、自分達の「目」で「世界」を見て様々な人々と「輪」作っていきたいという意味が込められている。
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INSIDE
今年リリース予定の1st Albumへ向けた先行配信EP第1弾。 前作シングル「ARMY」を含む今作は、『ルーツと内面』をテーマに、Disryを形づくる「ナガヤマ タイト」の心に深く迫った楽曲を中心に構成されたEPとなっている。
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明晰夢
ジャンルを横断する次世代アーティストTakm、待望の2nd EP『明晰夢』をリリース。孤独から共鳴へ──夢と現実が交錯する4曲入りの新作。 アーティストとしての歩みを重ねる中で、かつて画面越しに見ていた存在とコミュニケーションを取り、共に制作し、各地でライブを行う。そんな“夢のような”現実を体感しながら制作されたTakmの新作EP『明晰夢』が、ついにリリースされた。 本作は、前作『ENDLESS BLUE』から大きく雰囲気を変え、BPMの速いダンサブルな楽曲から、Takmの持ち味であるR&Bテイストのトラックまで、ジャンルの垣根を越えた全4曲を収録。音楽的な柔軟性と表現力の進化を感じさせる意欲作に仕上がっている。 プロデューサー陣には盟友SAQAIに加え、現役大学生プロデューサーとして注目を集めるminato seitaが参加。彼らの個性が交差することで、今作に新たな空気感とエネルギーを吹き込んでいる。 客演には、韓国ルーツを持ち神戸を拠点に活動するシンガーHWARYEON、同じく神戸拠点のラッパーRatchetが参加。ジャンルの壁を越えた多様なボーカル・スタイルが、楽曲に奥行きと感情のコントラストを加えている。 アートワークは、関西を拠点に数々のブランドやアーティストとコラボレーションしてきたフォトグラファー・Ryo Manabeが担当。彼が捉えた「明晰夢」の世界は、音とビジュアルがリンクする唯一無二の世界観を提示している。 Takm自身が体感してきた「夢のような現実」、その揺らぎと確かさを映し出した今作『明晰夢』。ジャンルレスなサウンド、リアルな言葉、繊細かつ大胆な表現が、鋭敏な感性を持つ音楽ファンにまっすぐ届くことだろう。
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THE MASON
Block Down Mason 1st Album「THE MASON」 2025 07.10 Digital Release!! 【TRACKLIST】 1. 217-219 2. Purple Sky (feat. MUDASH & anddy toy store) 3. MONTANA 4. TRIGGER 5. Sup Dawg (feat. SILENT KILLA JOINT & WELL-DONE) 6. Satsuma 7. 竜ヶ水 8. 亀山社中 9. Plug Talk (feat. Noizy) 10. 熊襲と隼人 11. Hood Blues 12. YAP All Tracks Produced : HELLYHANSON Engineering &Recorded : Chimpanzee Studio Artwork : Tsuzura Label : SOUTHERN DAWG RCS.
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Houseless
静岡を拠点に活動するオルタナティヴ・ロックバンド「Esto」が、最新アルバム『Houseless』を2025年7月11日にリリースする。 これまで“エモーショナル・ギターロック”を掲げてきたEstoだが、今作ではよりオルタナティブなサウンドアプローチへとシフト。 サウンドは前作より生々しい演奏の質感と揺れるグルーヴを追求。人間的な“うねり”や“呼吸”を重視することで、Estoの持つ衝動と違和感をより立体的に描き出した。 固定概念に囚われたくないという強い意志と、それに伴う「居場所を失うような感覚」が『Houseless』というタイトルに込められている。 全8曲入りの本作のレコーディングは triple time studio にて実施。 ミックスは 岩田純也氏が手がけ、 マスタリングは 中村宗一郎氏(ピースミュージック) による アルバムリリース記念イベントを7月26日(土)に吉原ANTERAにて開催 「フックのある楽曲から匂い立つ捻れたバランス感覚。現状に疑問を投げかけるEstoの姿はまさにオルタナ。いいぞもっとやれ。」(オケラ2号)
From "OTOTOY NEW RECOMMEND"
Updated weekly-
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人生は失敗だった
代表曲「ダンスに間に合う」が小泉今日子と中井貴一にカバーされ、あらためてそのソングライティングの素晴らしさに脚光があたっているソウルバンド、思い出野郎Aチーム。新作EP『エンドロールの後に』(8/6リリース)から、先行シングル「人生は失敗だった」を配信リリース! 何もうまくいかなくても、ヒットが無くても、“君といる今日は最高なんだ”。挫折や後悔を抱えながらも、“もう一度踊ってみたい”と歌う思い出野郎Aチーム流の人生讃歌。ユーモアと切実さがにじむリリックと、やさしく背中を押すグルーヴが心に残る1曲です
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illusion
緑黄色社会が結成記念日の7月4日(金)に新曲「illusion」(読み:イリュージョン)を配信リリース。 「illusion」は、作曲を穴見真吾(Ba.)、作詞を小林壱誓(Gt.)が手がけ、共同アレンジャーとして花井諒が参加した楽曲。届かないとわかっていても惹かれてしまう、まるで手品のような魅力に翻弄される感情をテーマに、ドゥーワップを取り入れたユーモラスでダンサブルなサウンドで表現した。
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MY CHEMICAL ROMANCE
3rdアルバムとなる今作『MY CHEMICAL ROMANCE』は、静と動が混在した心地よいグルーブと多彩で情緒的なサウンドが凝縮。アルバムトータルとして非常に作品性の高いアルバムに仕上がっている。そして音楽性で確かな実績を積み重ねてきたゆうらん船の洗練された音楽的実験性をこれでもかと感じさせる一作!彼らの特徴である美しいピアノの旋律と、様々な表情を見せるキーボードのアレンジはメロディに心地良さと唯一無二の景色を残す。また幅広いサウンドルーツへの見識の深さから、あらゆる音楽を独自に昇華。フォーキーなグッドメロディを土台に、ポップス、ロック、エレクトロといった多様な要素が融合。所々に垣間見えるストレンジなサウンドにも洗練された美学と、1曲1曲に5人の有機的で濃密な実験性を感じる。1st『MY GENERATION』、2nd『MY REVOLUTION』とも脈々と通ずるゆうらん船のアヴァンギャルドさが爆発した中毒性のあるアルバムに仕上がっている。
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REVIEWS : 098 合成音声音楽(2025年6月)──yaginiwa
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HALO - EP
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』およびTVアニメシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌をNOMELON NOLEMONが担当。 「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズがお届けする新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(読み:ジークアクス)。 2025年1月には、TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が上映され、NOMELON NOLEMONが本作のために書き下ろした「ミッドナイト・リフレクション」が挿入歌として起用された。 2025年4月放送開始のTVアニメシリーズでも引き続き「ミッドナイト・リフレクション」が挿入歌として起用され、さらに、TVアニメシリーズ2曲目となる挿入歌「きえない」、3曲目となる「HALO」を続けてリリースし話題に。 本作はNOMELON NOLEMONが『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌として手掛けた楽曲が収録され、原作ファン、ノーメロファンにも深く突き刺さる作品に仕上がっている。
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Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.3
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第5弾はVivid BAD SQUAD!Vivid BAD SQUADメンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。
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