初音ミク登場! OTOTOYボーカロイド配信企画第一弾!!

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YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段々頻繁に見かけるようになる。「おお、初音ミクは頑張ってるなあ! 応援してやるか! 」と検索して調べてみると、なんと実在しないというじゃないか! 嘘つき!!

そして今、「初音ミク」があちらこちらに居ることはネット・ライフの中で当たり前になりつつある。いつの間にか初音ミク=ボーカロイド(注1)=音声合成ソフトというのが多くのネット・ユーザーの中で共通認識になってしまった。が、正直言って私はイマイチわかっておりません。みんなが初音ミクの話題で盛り上がる中で「あーあー、うんうん、わかるわかる」と同調するも、知ったかぶりもそろそろ限界です。ボーカロイドとやらが完全なるメイン・ストリームになってしまう前に一度ちゃんと勉強したいところ。

そんな私、本サイトでライターを務めている水嶋美和が、ほぼ知識ゼロの状態でボーカロイドの世界に突っ込んでいく本企画。いやいや、さっきから言ってる「ボーカロイド」ってまず何? そもそも「初音ミク」って何者よ? というわけで、今回はまず基礎知識を得る為、何でも詳しいライターの滝沢時朗(別名: タキペディア博士)氏をお招きし、超初歩的な質問(本日ミク(3/9)の日にちなんで9つ! )に答えて頂きました。

注1: VOCALOID(ボーカロイド)はヤマハ株式会社の登録商標です

Q1 : まず、初音ミクって誰ですか?

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社から発売されているボーカロイド・ソフトの名前だよ。でも、「初音ミク」っていうバーチャル・アイドルが歌っているっていう設定だから、キャラクターそのもののことも指しているんだ。。

Q2 : ミクの他にもいるの?

まず、ミクより先に発売された女性ボーカロイドのMEIKO、男性ボーカロイドのKAITO、そして、三作シリーズとして初音ミクの他に元気な少年と少女でセットのボーカロイド鏡音リン・レン、より大人っぽい声の巡音ルカがいるんだよ。言ってみれば兄弟みたいなものだね。

Q3 : そもそも、ボーカロイドって何?

ボーカロイドは、人の声をサンプリングして歌詞とメロディを入力することによって歌声を再現できるようにした技術だよ。市販されているボーカロイド・ソフトは、サンプリングされた人の声のデータベースがセットで販売されているんだ。

Q4: 誰でも作曲できるってこと?

ボーカロイドはキーボードと同じように打ち込めるソフトで、音符(メロディ)と歌詞を入力する方法は、とても簡単なんだ。一般的なピアノ・ロールでメロディーを打ち込んで、 歌詞を日本語で入力するだけなんだけど、それなりに慣れや試行錯誤は必要なんだ。人によってはパラメータ等の調整で試行錯誤してるんだよ。ミクをどう歌わせるかを「調教」って言うんだけど、作る人によって「調教」のうまさが違うんだよ。うまい人だと、人間が歌ってるものとほぼ区別がつかないときがあるくらいだね。でも、基本的には誰でもできる易しい仕組みになってるんだ。

Q5 : 何で人気があるんですか?

音楽作成ツールとして優れているのはもちろんだけど、ミクを通してみんながコミュニケーションを図れるからだね。動画サイトにアップされるミクを使用して作られた楽曲は、その人が作った楽曲であると同時に「自分はこんなミクが好きだ」っていう意見でもあるから、それに対してみんなでコメントを付けれることでイメージを共有することができるんだ。その面白さが人気の理由だと思うよ。

Q6 : 楽しみどころを教えてください!

初音ミクはアイドルだから、まず普通にアイドルを見るような感覚で接してみるといいと思うよ。ネット上には無数の初音ミクを使った楽曲がアップされてるけど、再生数が高いものは楽曲だけでなく、PVとしてよくできているものが多いんだ。ミクで曲を作る人たちをアイドルのプロデューサーって捉えてPって言うんだけど、最初は色んなPによる色んなミクを見てるだけで楽しくなってくるよ。

Q7 : どんなジャンルがあるの?

ジャンルの幅は広いんだけど、やっぱり、ボーカロイドの性質上、R&Bやヒップホップは少ないね。逆にオルタナティブ・ロック、テクノ、エレクトロニカ、とは相性がいいからたくさんの楽曲があるよ。ニコニコ動画の中ではテクノ・ポップをもじって「ミクノ・ポップ」、オルタナティブ・ロックをもじって「オルタナティブ・ミック」などボーカロイド専用のジャンル分けがされているんだ。でも、そこにはくくりきれない色々なことをする人たちがいて、ミクに般若心経を読ませたり、ミクを主人公にして歌とともに進む物語を作る人もいるよ。

Q8 : 曲を作ってる人に有名な人はいるの?

専業の音楽家では、GLAYやJUDY&MARYのプロデューサーとして有名で四人囃子とプラスチックスのメンバーでもあった佐久間正英、東方神起、倖田來未、AKB48関連やももいろクローバーの作曲をしている前山田健一(ヒャダイン)がいるよ。元プロのアーティストだったひとも結構いて、キャプテンミライ(キャプミラP)はインディーロックバンドのアポジーズマサミ・タンジェリンという名前でG,Voをしていたね。他の職業でも、トランス・アーティストHiroyukiODAでもあり「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で有名なイラストレーターでもあるかんざきひろ(鼻そうめんP)、フリーゲーム作家で小説家の泉和良(ジェバンニP)が有名なところだね。ボーカロイドで作っていた曲が気に入られて柴咲コウに楽曲提供することになったDECO*27なんて人もいるよ。

Q9 : 色々あってどれから聞いていいか分かりません! タキペディアおすすめの曲を教えてください。

まず、そのままNHKで流せそうなクオリティのトラボルタ「トエト」。インディー・ロック好きの人には、せつないギターポップのそらいろくらぶ「ステラプレイス」、アニマル・コレクティブを思わせるwhoo「Parades」。エレクトロニカが好きな人には、「ジェミニ」っていう曲でもで有名なDixie Flatline「ジェイコブズ・ラダー」、深夜のドライブの雰囲気にぴったりのeffe「night drive」。と、こんなところがおすすめだよ。自分でも色々探してみるともっと聞くときに楽しくなるよ。

(質問: 水嶋美和 / 回答: 滝沢 時朗)

OTOTOYが選ぶボーカロイド楽曲はこちら

新連載「なるほど・ザ・ボーカロイド」と銘打ち、OTOTOYでついにボーカロイド楽曲が配信開始となりました! 初音ミクをはじめ、様々なボーカロイドを使用した音源をOTOTOYがセレクト。様々な楽器を生録音し、生音ならではの温かみのある音に仕上げ、従来のボーカロイド音源のイメージを一新する、whooによる1stアルバム『音のない部屋の中で』。ゲーム作曲家の菊田裕樹をはじめ、個性豊かなミュージシャンが多数参加するYSの『Progressive Android』は、なんとアバコ・スタジオ録音、マスタリングはあのイギリスのアビー・ロード・スタジオで行われたという作品! またOTOTOYでも配信しているゆよゆっぺがリミックスを手がけたAVTechNO! の『Draw the Emotional × AVTechNO! 』等、ボーカロイドをまだ聞いた事がないという方にお薦めの楽曲を揃えました。引き続き、良質なボーカロイド作品を配信していきますので、乞うご期待! まずは聞いて、ボーカロイドの今を感じてください!

whoo / 音のない部屋の中で

whooによる1stアルバム。メロディオン・キーボード・ギター・ベース・木琴など、演奏のほとんどを生録音している。その粒立ちの良い楽器の音色や楽曲の完成度は、市場に出回っている音楽CDと比べても、決して遜色のない完成度。収録時間約40分。

YS / Progressive Android

ゲーム作曲家の菊田裕樹、下田祐、坂本昌一郎や、プログレッシブな楽曲で知られる、揚げ物P&いーえるP@TinySymphony、ドラマーの後藤マスヒロ、ヴァイオリニストKRYER、夜長オーケストラの中村康隆らが参加する、変拍子、生演奏のヴォーカロイド楽曲の豪華コンピレーションCD! ドラムやヴァイオリンはアバコ・スタジオ録音、マスタリングはロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われました。

AVTechNO! / Draw the Emotional × AVTechNO!

AVTechNO!の楽曲を、ゆよゆっぺがリミックスしたらこうなりました。繊細な旋律と荒々しいバンド・サウンドの融合。是非聴いてください。

さらにボーカロイドに興味を持った方はコチラ

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初音ミクとムーブメントについて

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ポップでキュートなバーチャル・アイドル歌手『初音ミク』は、声優「藤田 咲」の声をデータ化して、それを元に作り上げられた歌声制作用ソフトです。PC画面上で歌詞とメロディを入力することによって歌声(ボーカル・パート)を作成することが可能です。このソフトはVOCALOID(ボーカロイド)と呼ばれる、ヤマハ株式会社が持つ歌声合成技術を使って、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発し、2007年夏に発売されました。

『初音ミク』発売後、ニコニコ動画などの動画投稿サイトを中心に、ユーザーたちの手により、たくさんの楽曲や映像作品などが発表されました。更に発表された作品は別のクリエイター同士の創作意欲を刺激し、新たな作品が生まれる創作の連鎖を生み出しました。

その現象は、主要なメディア媒体などに大きく取り上げられ、様々な賞を受賞。更に、赤十字社、文化庁や内閣府などでも取り上げられ、日本を代表するデジタル・コンテンツの一つとして、海外のフェスティバルなどでも紹介され、現在では、CD、DVDのリリースや立体化や書籍化、ゲーム化、CG技術を駆使したライブ・イベント等を展開し、音楽ソフトの枠をはるかに超えた多方面での活躍を見せています。

CRYPTON FUTURE MEDIA, INC

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連載

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D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!
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HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第4回
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