Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
aqua alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 08:24 | |
2 |
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ventus alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 08:15 | |
3 |
|
I'll (feat.Ikuko Harada) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:07 | |
4 |
|
hitofudegaki alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:22 | |
5 |
|
terra (album ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:40 | |
6 |
|
nathan road alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:04 | |
7 |
|
bluemoon in Togakushi alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:00 | |
8 |
|
ignis alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 16:23 | |
9 |
|
500 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:56 |
img_led.pdf
各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
アルバム購入者には、9枚のデジタル・ブックレットが同梱されています。
Interviews/Columns

インタビュー
L.E.D.の2年振り、3枚目のアルバム『in motion』を高音質音源で配信!
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフル・アルバム『in motion』が遂にリリース! 今作には、ゲスト・ボーカルにSalyu、作詞には漫画家のタナカカツキを迎え、壮大なスケールを持った新曲「空水になる feat.…

レビュー
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D. 。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『el…

レビュー
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D.。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『ele…

インタビュー
L.E.D. 『elementum』高音質配信 & インタビュー
L.E.D.と言う大好きなバンドがいる。彼らは、ジャズもロックもトランスもクラブ・ミュージックも全て巻き込んで提案する。昨今では、映像作家のタナカカツキも巻き込み、幽玄なライヴを展開している。前回のレビューでも書いたけれど、彼らはROCK特有のリアルな肌触…

レビュー
L.E.D. EP『I'll』レビュー
'''〜東日本大地震へよせて〜'''今の大変な日本の状況を思い、僕らがバンドとしてやれることはやはり『音』を届けることだと思っています。不安や疲れでざわついた心になにか響く音を届けたいと考えた結果、無料ダウンロードというかたちで1曲配信することに決めました…

レビュー
L.E.D.『LIVE at SUPER DELUXE 2010.11.25』
なんとL.E.D.が、World Penguin’s Carnival 7DAYS CIRCUIT LAST DAYとして2010年11月25日にスーパーデラックスで行ったライブを、HQD(24bit 48kHzのWAV)音源でリリース。名盤『GAIA D…

インタビュー
PENGUINMARKET RECORDS5周年記念特集
90年代後半のCDバブル期から下降を続けるレコード業界。反対に、ライヴ・ハウスには少しずつだが人が集まり、mixi(ミクシィ)やMySpace等の繋がるサービスが人気となり、アーティストとリスナーの距離は縮まりつづけている。そんな時代に、その間で奮闘するレ…

レビュー
L.E.D.『GAIA DANCE』高音質配信 レビュー
L.E.D.のニュー・アルバム『GAIA DANCE』を、HQD(24bit/48KHzの高音質配信)で販売します。アルバムをまとめ購入頂いた方には、もれなく特典として、メンバーがコラボを熱望した漫画家であり映像作家でもある異才、タナカカツキが手掛けた壁紙…
Digital Catalog
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフルアルバム『in motion』が遂にリリース!!今作はゲストボーカルにSalyu、作詞にはタナカカツキを迎え、L.E.D.×Salyu×タナカカツキというこの3者でしか生まれないであろう壮大なスケールを描いた新曲「空水になる feat.Salyu」を収録。そして無二のスタイルを確立する、孤高の詩人、志人を迎えた「賽の河原~八俣遠呂智の落とし子と鬼八の祟り~」では、歪でファンタジーなトラックの世界観と、まるで日本神話のような文学的リリックを変幻自在のフロウで畳み掛けた圧巻の超大作!この2曲のボーカルトラックをはじめ、2011年に出演した野外フェス「朝霧JAM」出演の際、書き下ろし初披露し、以後ライヴでも評価の高い「morning mist」など、極上のサウンドスケープを繰り広げる全10曲を収録。またアートワークは前作に続き、音をイメージした写真をセレクトし、旅雑誌「TRANSIT」の専属フォトグラファーの作品など数点を収録したフォトブックレットを封入。
ミックス/マスタリングにROVOの益子樹氏を迎えた、L.E.D.初となるライブ・アルバムが完成!2012年3月4日渋谷O-NESTで開催した初の自主企画『in the universe』での演奏を完全収録した L.E.D.初のライブ・アルバム! ツインドラムとなり更に迫力を増したグルーヴに、キーボード、サックス、ギター、パーカッション、スティールパンなどのアンサンブルが絶妙に絡み高揚していく様は圧巻! これまでの作品からのベストセレクトでもあり、ライブでも人気の楽曲を集めたL.E.D.の『今』を収めた1枚。今作のジャケット・アートワークは、L.E.D.のライブには欠かせない存在となったVJ mitchelが担当。 録音はシンガーソングライターでもある山田杏奈が担当、ミックス・マスタリングをROVOの益子樹氏が手掛けている。
2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください
『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。24bit/48kHzの高音質版。
各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。
『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
Digital Catalog
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフルアルバム『in motion』が遂にリリース!!今作はゲストボーカルにSalyu、作詞にはタナカカツキを迎え、L.E.D.×Salyu×タナカカツキというこの3者でしか生まれないであろう壮大なスケールを描いた新曲「空水になる feat.Salyu」を収録。そして無二のスタイルを確立する、孤高の詩人、志人を迎えた「賽の河原~八俣遠呂智の落とし子と鬼八の祟り~」では、歪でファンタジーなトラックの世界観と、まるで日本神話のような文学的リリックを変幻自在のフロウで畳み掛けた圧巻の超大作!この2曲のボーカルトラックをはじめ、2011年に出演した野外フェス「朝霧JAM」出演の際、書き下ろし初披露し、以後ライヴでも評価の高い「morning mist」など、極上のサウンドスケープを繰り広げる全10曲を収録。またアートワークは前作に続き、音をイメージした写真をセレクトし、旅雑誌「TRANSIT」の専属フォトグラファーの作品など数点を収録したフォトブックレットを封入。
ミックス/マスタリングにROVOの益子樹氏を迎えた、L.E.D.初となるライブ・アルバムが完成!2012年3月4日渋谷O-NESTで開催した初の自主企画『in the universe』での演奏を完全収録した L.E.D.初のライブ・アルバム! ツインドラムとなり更に迫力を増したグルーヴに、キーボード、サックス、ギター、パーカッション、スティールパンなどのアンサンブルが絶妙に絡み高揚していく様は圧巻! これまでの作品からのベストセレクトでもあり、ライブでも人気の楽曲を集めたL.E.D.の『今』を収めた1枚。今作のジャケット・アートワークは、L.E.D.のライブには欠かせない存在となったVJ mitchelが担当。 録音はシンガーソングライターでもある山田杏奈が担当、ミックス・マスタリングをROVOの益子樹氏が手掛けている。
2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください
『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。24bit/48kHzの高音質版。
各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。
『架空の映画のサウンドトラック』をテーマに制作された新曲2曲と、「I'll remix」12inch収録のリミックス2曲を収録したEP。L.E.D.のお家芸とも言えるアンビエントと生ドラムのグルーヴの融合が新境地に達した「one」、ざらついた不穏な音響から流麗なストリングス&ノイズギターのパートへとドラマチックに展開する「countless」、どちらも10月の朝霧JAM出演後に制作を開始したほやほやの新曲です。また、カップリングのリミックス2曲は「I'll remix」が入手困難となった今やここでしか聴けません。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
Interviews/Columns

インタビュー
L.E.D.の2年振り、3枚目のアルバム『in motion』を高音質音源で配信!
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフル・アルバム『in motion』が遂にリリース! 今作には、ゲスト・ボーカルにSalyu、作詞には漫画家のタナカカツキを迎え、壮大なスケールを持った新曲「空水になる feat.…

レビュー
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D. 。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『el…

レビュー
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D.。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『ele…

インタビュー
L.E.D. 『elementum』高音質配信 & インタビュー
L.E.D.と言う大好きなバンドがいる。彼らは、ジャズもロックもトランスもクラブ・ミュージックも全て巻き込んで提案する。昨今では、映像作家のタナカカツキも巻き込み、幽玄なライヴを展開している。前回のレビューでも書いたけれど、彼らはROCK特有のリアルな肌触…

レビュー
L.E.D. EP『I'll』レビュー
'''〜東日本大地震へよせて〜'''今の大変な日本の状況を思い、僕らがバンドとしてやれることはやはり『音』を届けることだと思っています。不安や疲れでざわついた心になにか響く音を届けたいと考えた結果、無料ダウンロードというかたちで1曲配信することに決めました…

レビュー
L.E.D.『LIVE at SUPER DELUXE 2010.11.25』
なんとL.E.D.が、World Penguin’s Carnival 7DAYS CIRCUIT LAST DAYとして2010年11月25日にスーパーデラックスで行ったライブを、HQD(24bit 48kHzのWAV)音源でリリース。名盤『GAIA D…

インタビュー
PENGUINMARKET RECORDS5周年記念特集
90年代後半のCDバブル期から下降を続けるレコード業界。反対に、ライヴ・ハウスには少しずつだが人が集まり、mixi(ミクシィ)やMySpace等の繋がるサービスが人気となり、アーティストとリスナーの距離は縮まりつづけている。そんな時代に、その間で奮闘するレ…

レビュー
L.E.D.『GAIA DANCE』高音質配信 レビュー
L.E.D.のニュー・アルバム『GAIA DANCE』を、HQD(24bit/48KHzの高音質配信)で販売します。アルバムをまとめ購入頂いた方には、もれなく特典として、メンバーがコラボを熱望した漫画家であり映像作家でもある異才、タナカカツキが手掛けた壁紙…