Daily New Arrivals


ゾウ(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第57弾。アフリカンを彷彿とさせるビートに力強いベースラインとクールで艶のあるピアノが加わり、どこかエキゾチックな雰囲気を醸し出す1曲。


amBv
PamBeats
昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。 8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。 そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。 今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。 “ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。


amBv
PamBeats
昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。 8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。 そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。 今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。 “ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。


Rainbowtime の少年
DE DE MOUSE
ボイスカットアップ/メロディカットアップを武器に変幻自在に活動を続けるDÉ DÉ MOUSEと、Shinsight Trio、 ALMA DE STELLAなど様々な名義で活動を続け、現在も軽やかなJazz Hiphopをドロップし続けるShin-Skiによるコラボシングルがリリース!! ノスタルジックでファンタジックなピアノのメロディ、無国籍なボイスサンプル、ジャズヒップホップ × ダブディスコのようなシンプルなのに不思議なノリのビートが相まった、切なく美しいローファイヒップホップ! アートワークはピクセルアート界でエブリデイマジックな作品を発表し続けるMuscatによるもの。 旧知の仲であるDÉ DÉ MOUSEとShin-Skiの二人が紬あげる不可思議な夕暮れの空に浮かぶ虹を描いたメロディをご堪能あれ!


Rainbowtime の少年
DE DE MOUSE
ボイスカットアップ/メロディカットアップを武器に変幻自在に活動を続けるDÉ DÉ MOUSEと、Shinsight Trio、 ALMA DE STELLAなど様々な名義で活動を続け、現在も軽やかなJazz Hiphopをドロップし続けるShin-Skiによるコラボシングルがリリース!! ノスタルジックでファンタジックなピアノのメロディ、無国籍なボイスサンプル、ジャズヒップホップ × ダブディスコのようなシンプルなのに不思議なノリのビートが相まった、切なく美しいローファイヒップホップ! アートワークはピクセルアート界でエブリデイマジックな作品を発表し続けるMuscatによるもの。 旧知の仲であるDÉ DÉ MOUSEとShin-Skiの二人が紬あげる不可思議な夕暮れの空に浮かぶ虹を描いたメロディをご堪能あれ!


ゾウ(24bit/48kHz)
H ZETTRIO
60ヶ月連続配信シングル第57弾。アフリカンを彷彿とさせるビートに力強いベースラインとクールで艶のあるピアノが加わり、どこかエキゾチックな雰囲気を醸し出す1曲。


ぱっぱらっぱ・ぴよよ~~んTEA
ころねぽち
でっかいすっごいお茶会今から始めよう! 「ぱっぱらっぱ・ぴよよ~~んTEA」 word・music・MIX:立秋 https://twitter.com/rissyuu illustration:上倉エク https://twitter.com/ekureea design:青猫 https://twitter.com/aoneko2_osakana song:ころね ぽち https://www.youtube.com/@pochikorone


SPREAD OUTWARD
SAIRU
2006年結成以後、国内外のイベントやフェスに出演、ソウルにレゲエ、ファンクにジャズ、ヒップホップ、多彩で力強いサウンドを武器にオーディエンスを揺らし続ける5人組雑食バンド。ラッパーRITTOも参加、ジャンルやフィールドを超えて、挑戦を続けるSAIRUによる8年ぶりとなる3rd アルバムがリリース!


SPREAD OUTWARD
SAIRU
2006年結成以後、国内外のイベントやフェスに出演、ソウルにレゲエ、ファンクにジャズ、ヒップホップ、多彩で力強いサウンドを武器にオーディエンスを揺らし続ける5人組雑食バンド。ラッパーRITTOも参加、ジャンルやフィールドを超えて、挑戦を続けるSAIRUによる8年ぶりとなる3rd アルバムがリリース!


冬のはなし-センチミリメンタル 3rd LIVE TOUR 2023-
センチミリメンタル
センチミリメンタル、自身初となるライブ音源を配信リリース! Shibuya WWW Xにて開催した「センチミリメンタル 3rd LIVE TOUR 2023」ツアーファイナル公演でのライブ音源「キヅアト」「僕らだけの主題歌」「冬のはなし」を3ヶ月連続でリリース!


冬のはなし-センチミリメンタル 3rd LIVE TOUR 2023-
センチミリメンタル
センチミリメンタル、自身初となるライブ音源を配信リリース! Shibuya WWW Xにて開催した「センチミリメンタル 3rd LIVE TOUR 2023」ツアーファイナル公演でのライブ音源「キヅアト」「僕らだけの主題歌」「冬のはなし」を3ヶ月連続でリリース!


A HAPPY RAINY DAY
TENSONG
今作、「A HAPPY RAINY DAY」は、 2年前、TENSONG結成1年目に制作された、まさに初心となる楽曲。 まだ素人同然の彼らが、47都道府県対バンツアー、そして初のワンマンライブを経験した今だからこそ、世に出すにふさわしい新曲に仕上がっている。


A HAPPY RAINY DAY
TENSONG
今作、「A HAPPY RAINY DAY」は、 2年前、TENSONG結成1年目に制作された、まさに初心となる楽曲。 まだ素人同然の彼らが、47都道府県対バンツアー、そして初のワンマンライブを経験した今だからこそ、世に出すにふさわしい新曲に仕上がっている。


Catch The Miracle
鋭児
2023年夏 FUJI ROCK FESTIVAL'23にて、RED MARQUEEでの堂々たるパフォーマンスを行い、SONIC MANIAではOAも務めるなど、ますます勢いを増す鋭児が夏らしさ全開の新曲をリリース。今回はFunky Groovyで軽快なサウンドの上にボーカル御厨響一のファルセットがいきた曲になっている。鋭児史上もっともHookを連呼する曲になり、キャッチーな楽曲に仕上がっている。


City Hunter ~愛よ消えないで~
中川 翔子
『シティーハンター』最新作の劇場公開を記念して、TVシリーズを彩ったOP/ED楽曲の中から豪華アーティストによるカバー楽曲が配信リリース! 第二弾はかねてより「City Hunter」ファンを名乗る中川翔子が「City Hunter ~愛よ消えないで~」をカバー。


City Hunter ~愛よ消えないで~
中川 翔子
『シティーハンター』最新作の劇場公開を記念して、TVシリーズを彩ったOP/ED楽曲の中から豪華アーティストによるカバー楽曲が配信リリース! 第二弾はかねてより「City Hunter」ファンを名乗る中川翔子が「City Hunter ~愛よ消えないで~」をカバー。


Live Tour 2021 "We are in bloom!" at Tokyo Garden Theater
斉藤壮馬
2020年12月に自身が全曲の作詞・作曲を手掛け、オルタナ的音楽嗜好を余すこと無く表現した2ndフルアルバム""in bloom""をリリースした斎藤壮馬。そのアルバムを引っさげ、独自の歌詞世界と音楽観をライブの会場に落とし込み、音源とはまた違う新たな世界観を再構築した斉藤壮馬初となるライブツアーの千秋楽公演の音源を配信!


Live Tour 2021 "We are in bloom!" at Tokyo Garden Theater
斉藤壮馬
2020年12月に自身が全曲の作詞・作曲を手掛け、オルタナ的音楽嗜好を余すこと無く表現した2ndフルアルバム""in bloom""をリリースした斎藤壮馬。そのアルバムを引っさげ、独自の歌詞世界と音楽観をライブの会場に落とし込み、音源とはまた違う新たな世界観を再構築した斉藤壮馬初となるライブツアーの千秋楽公演の音源を配信!


AyaneYamazaki Cover EP
Ayane Yamazaki
"Space City Music"を表現する日本のインディー・アーティストAyane YamazakiがニューEP『Ayane Yamazaki Cover EP』をリリース。 16歳の時に発表して、現在入手困難のEP『Yer』(サブスクリプション未発表)の中から、特に人気の高い『誰も知らない』と『アオイカノジョ』のセルフカバーと、いままでカバーした楽曲の中で反響の大きかった『魔法をおしえて』と『風の谷のナウシカ』の2曲を収録したスペシャルEP。


NO CONTROL (feat. Budz)
SILENT KILLA JOINT
FSLトライアウトでSILENT KILLA JOINTとの対戦が決まったJAVE。 試合中も熱く語り合った「楽曲制作」を試合での発言通りトライアウトの楽屋で制作、レコーディング。 タイトルにもある「NO CONTROL」とは言葉通りの意味で「俺たちは誰にもコントロールされない」という意思を明確に表現した。


ノイズビート (feat. 初音ミク)
Cheers in Garden
Cheers in Gardenが2023年9月1日、初となる配信シングル「ノイズビート feat.初音ミク」をリリースする。 本作は作詞作曲をSOLA-G、編曲をlili-が担当。激しいバンドサウンドに、シンセサイザーの様々な音色で色を付けた明るく疾走感のあるトラック。そこに、現状を打破するような力強いリリック、そして、思わず口ずさんでしまいそうなキャッチーなリズムの歌メロが並走する。正しく、グループ初のシングルに相応しい、勢いのある作品になったと言えよう。ジャズピアニストとしての経歴を持つSOLA-Gによるピアノソロも必聴だ。 また、2023年8月4日には、本作のミュージックビデオをニコニコ動画、YouTubeにて公開した。楽曲に寄り添った激しく、そして、かわいらしさもある映像作品になっている。なお、ミュージックビデオの作成は、当グループのメンバーであるSOLA-Gが行った。
![ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1793/00000003.1693364361.6042_320.jpg)

ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover]
Shizuka Kanata
Shizuka Kanataとしては今までカバー曲は制作したことなかったのですが、今回大好きな素晴らしい名曲であること、そして一青窈さんの感動的な歌を使わせていただけるのでチャレンジしてみました。自分らしいアンビエント感と大人っぽさと若干のディープ感も加味したエレクトリックなトラックに仕上げてみました。
![ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1801/00000003.1693743604.3843_320.jpg)

ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover]
Asami.asagaotoumi
私が一青窈様とセッションさせていただくなら、こんな感じでやってみたいという思いでピアノ(打ち込み)で合わせてみました!
![ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1790/00000003.1693207493.5965_320.jpg)

ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover]
虹彩インコ
一青窈×TuneCore Japanによる企画『Rework with「ハナミズキ」』への参加作品。「もしも、一青窈さんとハナミズキをコラボできる機会があるとしたら、どんなアレンジにするだろう」と考え、「せっかくならツインボーカル構成でがっつり歌い合いたい!」という妄想を元に制作を開始。まずは原曲の雰囲気を大切にしながらも、虹彩インコらしいサウンドで、そして男女キーを行き来する独自の曲構成で、妄想を具現化。まるで本当に本人とコラボレーションしているような疑似体験を楽しみながら、この企画でしか実現し得ない、非常にレアな作品が完成した。