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Shizuka Kanata

Dance/Electronica

Discography

Dance/Electronica

sleepy.abのプロデュース等で活躍するアーティストShizuka Kanata「Deep Blue feat.カコイミク」リリース

1 track
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Shizuka Kanata、GIRA MUNDOを迎えての2023コラボ第3弾「Tone feat.GIRA MUNDO」をリリース!

1 track
Dance/Electronica

sleepy.ab等のプロデュースなどで活動するShizuka Kanataコラボ第2弾楽曲“shattered me”リリース!

1 track
Dance/Electronica

Shizuka Kanataとしては今までカバー曲は制作したことなかったのですが、今回大好きな素晴らしい名曲であること、そして一青窈さんの感動的な歌を使わせていただけるのでチャレンジしてみました。自分らしいアンビエント感と大人っぽさと若干のディープ感も加味したエレクトリックなトラックに仕上げてみました。

1 track
Dance/Electronica

Shizuka Kanataとしては今までカバー曲は制作したことなかったのですが、今回大好きな素晴らしい名曲であること、そして一青窈さんの感動的な歌を使わせていただけるのでチャレンジしてみました。自分らしいアンビエント感と大人っぽさと若干のディープ感も加味したエレクトリックなトラックに仕上げてみました。

1 track
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Shizuka Kanata、MOTHERCOAT、山内憲介(sleepy.ab)をフューチャリングしたシングル「のまにまに」をリリース!

1 track
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Shizuka Kanataの エレクトリックとストリングスサウンドを融合したインスト4曲のアルバム。 Shizuka Kanataと共にバンドYAYYAYのメンバーでもあり現在各方面で大活躍のストリングスの須原杏、林田順平とsleepy.abのギター山内憲介をフューチャー。特徴的なフレーズの繰り返しに多種の音色やノイズの出入りがあり、ドラマチックな展開で圧倒する。通常のストリングスミュージックのイメージを覆すようなパワフルなアルバムとなっている。 Shizuka Kanata - 作曲、編曲、プログラム、キーボード、レコーディング、ミックス、マスタリング / 須原杏 - バイオリン、ノイズ / 林田順平 - チェロ、ノイズ / 山内憲介(sleepy.ab) - エレクトリックギター、ノイズ / 山崎寛晃 - レコーディング / 伊藤碧(nuvellrand) - アートワーク

4 tracks
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Shizuka Kanataの エレクトリックとストリングスサウンドを融合したインスト4曲のアルバム。 Shizuka Kanataと共にバンドYAYYAYのメンバーでもあり現在各方面で大活躍のストリングスの須原杏、林田順平とsleepy.abのギター山内憲介をフューチャー。特徴的なフレーズの繰り返しに多種の音色やノイズの出入りがあり、ドラマチックな展開で圧倒する。通常のストリングスミュージックのイメージを覆すようなパワフルなアルバムとなっている。 Shizuka Kanata - 作曲、編曲、プログラム、キーボード、レコーディング、ミックス、マスタリング / 須原杏 - バイオリン、ノイズ / 林田順平 - チェロ、ノイズ / 山内憲介(sleepy.ab) - エレクトリックギター、ノイズ / 山崎寛晃 - レコーディング / 伊藤碧(nuvellrand) - アートワーク

4 tracks
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札幌のChameleon Labelの主宰者としてsleepy.abなどのプロデュースやYAYYAYのメンバーとして活動するShizuka Kanataの約1年振りのリリースは3曲のアンビエントなインストトラック。 エレクトリックでありながらアコースティックを感じる透明感があるサウンドの背景にノイズが絡むトラック。ピアノのトリッキーなメロディーも特徴的である。

3 tracks
Dance/Electronica

札幌のChameleon Labelの主宰者としてsleepy.abなどのプロデュースやYAYYAYのメンバーとして活動するShizuka Kanataの約1年振りのリリースは3曲のアンビエントなインストトラック。 エレクトリックでありながらアコースティックを感じる透明感があるサウンドの背景にノイズが絡むトラック。ピアノのトリッキーなメロディーも特徴的である。

3 tracks
Dance/Electronica

Shizuka Kanataが画家モリケンイチの絵の20作品に触発されて書き下ろした楽曲入りCDを付属した画集"Melody in the eyes"。このデジタルアルバムはその中より後半10曲を収録したものとなっています。ジャケットアートがモリケンイチの作品のコラージュとなっていますが、その作品は色彩が鮮明でポップであり美しいものでありながら、そこには哲学的思考、批判風刺的発想が盛り込まれており、ポップとディープが同居する独創的なものです。Shizuka Kanataはモリケンイチの画風に自己の音楽的発想を重ね、音楽的にもポップなものや美しいものとアバンギャルド、ノイズなどのディープな要素を同居させ、エレクトリック、アコースティック、アンビエント、レトロ、HIPHOPなどを混ぜ合わせた音楽作品として完成させています。Shizuka Kanataによるエレクトリックで作られたトラックにバイオリン、チェロ、クラリネット、アコーディオン、クラシカルなボーカル、 ラップ、ポエットリーリーディング、さまざまなエフェクト処理が絡みあいモリケンイチの各作品の印象とともに展開していきます。願わくば音楽だけではなく画集も合わせて聴いていただきたい作品です。                                       Shizuka Kanara / Produce,Music,Arrange,Prog,Recording,Mix(All),     Chorus,Voice(M3,8) モリケンイチ / Lyric(M3) ISSEI / Lyric(M2,3),Vocal,Chorus(M2,3) 鎌野愛 / Vocal(M1,4,5,8,10) 菅原一樹 / Vocal Effect,Vocal Recording(M1,4,5,8,10) Chima / Voice(M8) 須原杏 / Violin(M1) 長崎亜希子 / Clarinet(M3,6,7), Accordion(M7,9) 鶴羽宏一(HIT STUDIO) / Mastering 下川佳代(Chameleon Label) / Co-Produce

10 tracks
Dance/Electronica

Shizuka Kanataが画家モリケンイチの絵の20作品に触発されて書き下ろした楽曲入りCDを付属した画集"Melody in the eyes"。このデジタルアルバムはその中より後半10曲を収録したものとなっています。ジャケットアートがモリケンイチの作品のコラージュとなっていますが、その作品は色彩が鮮明でポップであり美しいものでありながら、そこには哲学的思考、批判風刺的発想が盛り込まれており、ポップとディープが同居する独創的なものです。Shizuka Kanataはモリケンイチの画風に自己の音楽的発想を重ね、音楽的にもポップなものや美しいものとアバンギャルド、ノイズなどのディープな要素を同居させ、エレクトリック、アコースティック、アンビエント、レトロ、HIPHOPなどを混ぜ合わせた音楽作品として完成させています。Shizuka Kanataによるエレクトリックで作られたトラックにバイオリン、チェロ、クラリネット、アコーディオン、クラシカルなボーカル、 ラップ、ポエットリーリーディング、さまざまなエフェクト処理が絡みあいモリケンイチの各作品の印象とともに展開していきます。願わくば音楽だけではなく画集も合わせて聴いていただきたい作品です。                                       Shizuka Kanara / Produce,Music,Arrange,Prog,Recording,Mix(All),     Chorus,Voice(M3,8) モリケンイチ / Lyric(M3) ISSEI / Lyric(M2,3),Vocal,Chorus(M2,3) 鎌野愛 / Vocal(M1,4,5,8,10) 菅原一樹 / Vocal Effect,Vocal Recording(M1,4,5,8,10) Chima / Voice(M8) 須原杏 / Violin(M1) 長崎亜希子 / Clarinet(M3,6,7), Accordion(M7,9) 鶴羽宏一(HIT STUDIO) / Mastering 下川佳代(Chameleon Label) / Co-Produce

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Shizuka Kanataが画家モリケンイチの絵の作品に触発されて書き下ろした20曲入りCD付属の画集"Melody in the eyes"。このデジタルアルバムはその中より前半の10曲を収録したものとなっています。ジャケットアートがモリケンイチの作品のコラージュとなっていますが、見てのとおりその作品は色彩が非常に美しく鮮明なものでありながら、多くの哲学的思考、批判的、風刺的発想が盛り込まれており、ポップとディープが同居する独創的なものです。Shizuka Kanataはモリケンイチの画風に自己の音楽的発想を被せ、音楽的にもポップなものや美しいものとアバンギャルド、ノイズなどのディープな要素を同居させ、エレクトリック、アコースティック、アンビエント、レトロ、Jazz,HipHopなどを混ぜ合わせた音楽作品として完成させています。Shizuka Kanataによるエレクトリックなトラックにバイオリン、チェロ、クラリネット、アコーディオン、クラシカルなボーカル、 ラップ, ポエットリーリーディング、さまざまなエフェクトが絡みあいモリケンイチの各作品の印象とともに展開していきます。願わくば音楽だけではなく画集と合わせて聴いていただきたい作品です。 Shizuka Kanara / Produce,Music,Arrange,Prog,Recording,Mix(All),      モリケンイチ / Lyric,Word(M1,6) Issei / Voice(M1,7) Chima / Chorus(M1) Isis / Reading,Translate(M6),Voice(M5) 須原杏 / Violin(M4,7,8,10) 林田順平 / Cello(M2,4,7,8) 長崎亜希子 / Clarinet(M6) 鶴羽宏一(HIT STUDIO) / Mastering 下川佳代(Chameleon Label) / Co-Produce

10 tracks
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Shizuka Kanataが画家モリケンイチの絵の作品に触発されて書き下ろした20曲入りCD付属の画集"Melody in the eyes"。このデジタルアルバムはその中より前半の10曲を収録したものとなっています。ジャケットアートがモリケンイチの作品のコラージュとなっていますが、見てのとおりその作品は色彩が非常に美しく鮮明なものでありながら、多くの哲学的思考、批判的、風刺的発想が盛り込まれており、ポップとディープが同居する独創的なものです。Shizuka Kanataはモリケンイチの画風に自己の音楽的発想を被せ、音楽的にもポップなものや美しいものとアバンギャルド、ノイズなどのディープな要素を同居させ、エレクトリック、アコースティック、アンビエント、レトロ、Jazz,HipHopなどを混ぜ合わせた音楽作品として完成させています。Shizuka Kanataによるエレクトリックなトラックにバイオリン、チェロ、クラリネット、アコーディオン、クラシカルなボーカル、 ラップ, ポエットリーリーディング、さまざまなエフェクトが絡みあいモリケンイチの各作品の印象とともに展開していきます。願わくば音楽だけではなく画集と合わせて聴いていただきたい作品です。 Shizuka Kanara / Produce,Music,Arrange,Prog,Recording,Mix(All),      モリケンイチ / Lyric,Word(M1,6) Issei / Voice(M1,7) Chima / Chorus(M1) Isis / Reading,Translate(M6),Voice(M5) 須原杏 / Violin(M4,7,8,10) 林田順平 / Cello(M2,4,7,8) 長崎亜希子 / Clarinet(M6) 鶴羽宏一(HIT STUDIO) / Mastering 下川佳代(Chameleon Label) / Co-Produce

10 tracks
Dance/Electronica

Shizuka Kanata featuring Isseiの9月に先行シングル配信したBlossoms Fallを含める4曲入りミニアルバム。Shizuka Kanataの創りだす美しいメロディー、印象的なループ、ディープ、耽美的、レトロ、ノイズ、ストリングスアンサンブル、エレクトリックなど様々な要素を盛り込んだジャンルレスなトラック、そしてそれに重なるIsseiの秀逸なリリックと深く存在感のあるボーカル、Rapが見事に共鳴した作品となっています。 ジャケアートはBlossoms Fallのシングルバージョンで好評を得ているIto Aoiの作品をアルバム用にリメイク。

4 tracks
Dance/Electronica

Shizuka Kanata featuring Isseiの9月に先行シングル配信したBlossoms Fallを含める4曲入りミニアルバム。Shizuka Kanataの創りだす美しいメロディー、印象的なループ、ディープ、耽美的、レトロ、ノイズ、ストリングスアンサンブル、エレクトリックなど様々な要素を盛り込んだジャンルレスなトラック、そしてそれに重なるIsseiの秀逸なリリックと深く存在感のあるボーカル、Rapが見事に共鳴した作品となっています。 ジャケアートはBlossoms Fallのシングルバージョンで好評を得ているIto Aoiの作品をアルバム用にリメイク。

4 tracks
Dance/Electronica

JOKEMICはかなりおバカでもありますが、実はDaijunが僧侶でもあり、リリックが精神的、宗教的であったり、感動的なものも存在します。こちらはそちらのクールなJOKEMICとのコラボです。そしてさらに最高の歌で説得力を加えてくれているのが札幌在住R&Bボーカリスト笠原瑠斗。何度かライブを見ていて素晴らしいなと思っていたので今回思いきってオファーして快く参加してもらいました。『口を覆われて口を閉ざされて』とコロナ禍で誰もがおかれている状況下で誰もが思っている感情を見事に歌ってくれています。JOKEMIC ,笠原瑠斗の声が融合したまさにShizuka Kanata Projectサウンドになりました。 〈リリックに関して〉Musuhi とは産霊という、日本古来からある言葉です。『万物を産み、それらを成長させる神秘の力』という意味で、僕らはそれを『人間にはどうすることもできない自然の大きな流れ』という意味で捉えて、このリリックを書きました。 『口を覆われて口を閉ざされて』と始まるこの曲を今の状況下で聴くと、これはマスクの事だなと、ピンと来た方も多いと思います。 マスクを着用するということはやっぱり窮屈で、相手の表情は見えづらいし、話も通じづらい、と来れば話す事も何となく億劫になってしまうものです。 口を隠されて、閉ざされて、想いが沸々と湧き上がる。このような事はマスクの着用に限ったことではないように思います。僕らの力では敵わない、自然の大きな流れを感じた時。色々な想いは湧いてくるけれど、文句を言いたくなっちゃう時もあるけれど。 そんな時は、湧いてきた想いをよく見つめて、改めて今の自分を知って、そして楽しい方に嬉しい方に次の一歩を踏み出して歩んでいきたいよね、という気持ちで書きました。これを聴いたアナタも僕らも、この今の状況をキッカケに、どうか楽しい嬉しい方向に進めますように。合掌(JOKEMIC)                 Music,Arranement,Prog,Mix - Shizuka Kanata / RAP,Cho, Lyric -JOKEMIC(Daijyun&Yokoi) / Vocal - 笠原瑠斗 / Mastering - 鶴羽宏一(HIT STUDIO) / Artwork - Ito Aoi(nuvellrand)

1 track
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JOKEMICはかなりおバカでもありますが、実はDaijunが僧侶でもあり、リリックが精神的、宗教的であったり、感動的なものも存在します。こちらはそちらのクールなJOKEMICとのコラボです。そしてさらに最高の歌で説得力を加えてくれているのが札幌在住R&Bボーカリスト笠原瑠斗。何度かライブを見ていて素晴らしいなと思っていたので今回思いきってオファーして快く参加してもらいました。『口を覆われて口を閉ざされて』とコロナ禍で誰もがおかれている状況下で誰もが思っている感情を見事に歌ってくれています。JOKEMIC ,笠原瑠斗の声が融合したまさにShizuka Kanata Projectサウンドになりました。 〈リリックに関して〉Musuhi とは産霊という、日本古来からある言葉です。『万物を産み、それらを成長させる神秘の力』という意味で、僕らはそれを『人間にはどうすることもできない自然の大きな流れ』という意味で捉えて、このリリックを書きました。 『口を覆われて口を閉ざされて』と始まるこの曲を今の状況下で聴くと、これはマスクの事だなと、ピンと来た方も多いと思います。 マスクを着用するということはやっぱり窮屈で、相手の表情は見えづらいし、話も通じづらい、と来れば話す事も何となく億劫になってしまうものです。 口を隠されて、閉ざされて、想いが沸々と湧き上がる。このような事はマスクの着用に限ったことではないように思います。僕らの力では敵わない、自然の大きな流れを感じた時。色々な想いは湧いてくるけれど、文句を言いたくなっちゃう時もあるけれど。 そんな時は、湧いてきた想いをよく見つめて、改めて今の自分を知って、そして楽しい方に嬉しい方に次の一歩を踏み出して歩んでいきたいよね、という気持ちで書きました。これを聴いたアナタも僕らも、この今の状況をキッカケに、どうか楽しい嬉しい方向に進めますように。合掌(JOKEMIC)                 Music,Arranement,Prog,Mix - Shizuka Kanata / RAP,Cho, Lyric -JOKEMIC(Daijyun&Yokoi) / Vocal - 笠原瑠斗 / Mastering - 鶴羽宏一(HIT STUDIO) / Artwork - Ito Aoi(nuvellrand)

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