Daily New Arrivals


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ オリジナル・サウンドトラック
澤野弘之
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、澤野弘之による劇伴を収録したオリジナルサウンドトラック 音楽は『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』に続き、澤野弘之が担当。澤野氏は、数々のアニメ・ドラマ・映画の音楽を手掛けるほか、アーティストへの楽曲提供や、ソロプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]でも活動しており、4月にガンダムチャンネルで公開された「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の動くガンダムの前で撮影された特別映像『機動戦士ガンダムUC』組曲MVも大きな話題となりました。 本アルバムは、PVでも使われ話題となったメインテーマ曲「XI」に加え、挿入歌「Möbius(歌:mpi & Laco & Benjamin)」、「TRACER(歌:Benjamin)」など、劇伴を余すことなく収録。ハサウェイ・ノアの待ち受ける運命を彩る重厚感溢れるサウンドに加え、情感豊かなムードのある音楽にも注目してお聴きください。


A-rin Kingdom/SPECIALIZER
佐々木彩夏
リリースされる新曲2曲のうち1曲は、今年の6月27日(日)に開催予定の<AYAKA NATION 2021>のテーマソングとなる、佐々木セルフプロデュースの新曲「A-rin Kingdom」。もう1曲は、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの石川柊太投手の2021年登場曲である「SPECIALIZER」となっている。


Forever and Ever
雨模様のソラリス
DEARSTAGE × Perfect Musicの共同プロジェクト "#DSPM" から2021年2月にデビューしたアイドルグループ、"雨模様のソラリス"が、三島想平 (cinema staff / peelingwards)作編曲、高橋國光 (österreich / ex. the cabs)作詞の新曲をリリース。


Forever and Ever
雨模様のソラリス
DEARSTAGE × Perfect Musicの共同プロジェクト "#DSPM" から2021年2月にデビューしたアイドルグループ、"雨模様のソラリス"が、三島想平 (cinema staff / peelingwards)作編曲、高橋國光 (österreich / ex. the cabs)作詞の新曲をリリース。


Back The Way We Came: Vol 1 (2011 - 2021)
Noel Gallagher's High Flying Birds
オアシス電撃解散後に始動したソロ・プロジェクトの10周年の節目に放つ、ソロとして初となるベスト・アルバム。「AKA…ホワット・ア・ライフ!」「リヴァーマン」などの代表曲に加え、新曲「ウィアー・オン・アワー・ウェイ・ナウ」も収録。


POSSIBLE
ISSUGI, SANTAWORLDVIEW & SPARTA
NYのスケートブランドZOO YORKの再始動を記念し、スケートカルチャーと深い関係を持つISSUGI、SANTAWORLDVIEW、SPARTAの3アーティストを起用して制作した1曲。90年代のフレーバーを今にアップデートさせたトラックのプロデュースはDJ SCRATCH NICEとGRADIS NICEが行った


3 (feat. Duke of Harajuku & KAHOH)
RIA
交流の深い2名のアーティストである、東京を拠点とするコレクティブ〈tokyovitamin〉の一員としても知られる、アメリカ・ジョージア州出身のラッパー''Duke of Harajuku''と、19歳R&Bシンガーソングライター''KAHOH''を客演に迎え、HiphopとElectroを軸に、ハイパーポップ調のオルタナティブな楽曲となっている。 キャラクターの違う3名のアーティストが、国境を越えて夢に向かう姿を表現した楽曲となっている。 また、この楽曲は、6/18(金)にリリースされる1st.EP『2021』の3曲目となる。


A-rin Kingdom/SPECIALIZER
佐々木彩夏
リリースされる新曲2曲のうち1曲は、今年の6月27日(日)に開催予定の<AYAKA NATION 2021>のテーマソングとなる、佐々木セルフプロデュースの新曲「A-rin Kingdom」。もう1曲は、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの石川柊太投手の2021年登場曲である「SPECIALIZER」となっている。


BEATS FOR GEMZ
ISSUGI
MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年リリース作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIPVS ISSUGI名義のリミックス作『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインストゥルメンタル・アルバム『BEATS FORGEMZ』!BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KANINOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET,GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、RedBullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作された2019年リリースのアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。ISSUGI自身のビートメーカー/DJ名義である16FLIPとして同作収録曲をリミックスした『16GEMZ』も話題となり、その各インストゥルメンタルをコンパイルした『BEATSFOR GEMZ』はファン待望の作品である。


Falling
Lillies and Remains
2ヶ月連続デジタルリリース第二弾。前作「ROMANTICISM」に引き続きプロデューサーとして藤井麻輝氏を迎えた、キャッチーさともの悲しいムードが同居したダンサブルなNew Waveナンバー。


あくまで悪魔 (yeule remix)
アーバンギャルド
1stアルバム「Seretonin II」が全世界で話題を呼び、MV再生回数600万回を越える、シンガポール出身ロンドンを拠点に活動するドリーミーでゴシック、ポストポップな世界観のプロデューサー, yeule(ユール)がアーバンギャルドの「あくまで悪魔」をremix。


いのちは未来を憶えてる
平原綾香
「311から10年」人々が繋がる未来への想いから萌芽した心の歌 コロナ禍や自然災害に苛まれる日々の中で一人一人が未来に向けた想いを分かち合う心の交流を謳うソウルメイト・ソング。いつか耳にした母の唄のように多くの人の記憶の庭を旅する楽曲として親しまれることを願います。


ツレナイズム (Shin Sakiura Remix)
OHTORA
ササクレクト所属のOHTORAが昨年12月にリリースした『ツレナイズム』のShin SakiuraによるRemixがリリース! 『ツレナイズム』はSpotify台湾のバイラルチャートでデイリー/週間で1位、タイでは24位にチャートインした、日本だけにとどまらずアジアを中心に注目されている楽曲である。 Shin SakiuraによるRemixは、落ち着きのあるメロウで甘美な雰囲気を強く感じる楽曲となった。 Shin SakiuraはHIP HOPやR&B、Soul、Funkなどジャンルを超えて心地よく調和されたサウンドで注目を集め、独自の存在感を放っている今話題のプロデューサー/ギタリスト。

夢幻クライマックス feat. MIKEY(東京ゲゲゲイ)
大森靖子
大森靖子、初の提供楽曲セルフカバーアルバム『PERSONA #1』より「夢幻クライマックス feat. MIKEY(東京ゲゲゲイ)」


天黒黒
TAKUMA THE GREAT
HOOLIGANZの一員でもあり、マルチリンガルラッパーのTAKUMA THE GREATと、 盟友でもあるDJ KOPEROが繰り出す多言語な極太チューン。 台湾の童謡を大胆にサンプルしたそのスリリングなビート上、こちらも台湾出身の日台ハーフラッパーTAKUMA THE GREATが、本領発揮と言わんばかりに三ヶ国語(中国語、英語、日本語)を用いて剛腕にラップする。


天黒黒
TAKUMA THE GREAT
HOOLIGANZの一員でもあり、マルチリンガルラッパーのTAKUMA THE GREATと、 盟友でもあるDJ KOPEROが繰り出す多言語な極太チューン。 台湾の童謡を大胆にサンプルしたそのスリリングなビート上、こちらも台湾出身の日台ハーフラッパーTAKUMA THE GREATが、本領発揮と言わんばかりに三ヶ国語(中国語、英語、日本語)を用いて剛腕にラップする。