| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| DISC 1 | ||||
| 1 | Cosmic Fringes wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | N/A | |
| 2 | True -- ポール・ウェラーLia Metcalfe wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | N/A | |
| 3 | Fat Pop wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
| 4 | Shades Of Blue wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
| 5 | Glad Times wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A | |
| 6 | Cobweb / Connections wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A | |
| 7 | Testify wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A | |
| 8 | That Pleasure wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
| 9 | Failed wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A | |
| 10 | Moving Canvas wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A | |
| 11 | In Better Times wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A | |
| 12 | Still Glides The Stream wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
| DISC 2 | ||||
| 1 | On Sunset (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:09 | N/A | |
| 2 | Old Father Tyme (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
| 3 | Moving Canvas (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
| 4 | Failed (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A | |
| 5 | Village (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
| 6 | More (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:47 | N/A | |
| 7 | Testify (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A | |
| 8 | Still Glides The Stream (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A | |
| 9 | Rockets (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A | |
| 10 | Mayfly (Live From Mid-Sömmer Musik) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A | |
| DISC 3 | ||||
| 1 | Round The Floor wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A | |
| 2 | Serafina wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A | |
| 3 | Crowboy wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
| 4 | Into The Sea wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A | |
| 5 | Pure Sound wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A | |
| 6 | Fat Mix wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 15:59 | N/A | |
Interviews/Columns

連載
すごい速さのピーナッツ──〈アーカイ奉行〉第40巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
ポール・ウェラー、ニュー・アルバム『66』が、66歳の誕生日前日である5月24日にリリース。全英1位を獲得した『ファット・ポップ』(2021)に続く3年ぶりの新作で、ソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバムとなる。 常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。ゲスト・ミュージシャンとの共作や共演――ノエル・ギャラガー(作詞)、ボビー・ギレスピー(作詞)、マッドネスのサッグス(作詞)、ドクター・ロバート(共作)、ル・シュペールオマール(共作、演奏)、ジョシュ・マクローリー(G, B)、ハンナ・ピール(ストリングス・アレンジ)、セイ・シー・シー(バッキング・ヴォ―カル)他――がインスピレーションとなり、創造性を広げ多くの音楽的アイデアを詰め込んだ“自分が信じることを最善を尽くして世に送り出す”『66』は、今なお進化と挑戦を続けるウェラーの新たな名作である。 アートワークはサー・ピーター・ブレイクが手がけた。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品は『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。 ピーター・ブレイクの起用について、ポール・ウェラーはこのように話している。「タイトルが決まって、どんなデザインが良いかを思い描いた時に自然とピーターのことが思い浮かんだ。彼のスタイルが合っていると思った。古い遊園地で使われている文字のようなデザインがぴったりだって。だからピーターに依頼するのが自然な選択だった。(右下にウェラーの名前ではなくピーター・ブレイクのサインがあるのは)気に入っている。そうしてくれと頼んだわけではないんだけど、ピーターが自分でそうした。まるでアート作品そのものだ。最高だね」
ポール・ウェラー、ニュー・アルバム『66』が、66歳の誕生日前日である5月24日にリリース。全英1位を獲得した『ファット・ポップ』(2021)に続く3年ぶりの新作で、ソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバムとなる。 常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。ゲスト・ミュージシャンとの共作や共演――ノエル・ギャラガー(作詞)、ボビー・ギレスピー(作詞)、マッドネスのサッグス(作詞)、ドクター・ロバート(共作)、ル・シュペールオマール(共作、演奏)、ジョシュ・マクローリー(G, B)、ハンナ・ピール(ストリングス・アレンジ)、セイ・シー・シー(バッキング・ヴォ―カル)他――がインスピレーションとなり、創造性を広げ多くの音楽的アイデアを詰め込んだ“自分が信じることを最善を尽くして世に送り出す”『66』は、今なお進化と挑戦を続けるウェラーの新たな名作である。 アートワークはサー・ピーター・ブレイクが手がけた。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品は『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。 ピーター・ブレイクの起用について、ポール・ウェラーはこのように話している。「タイトルが決まって、どんなデザインが良いかを思い描いた時に自然とピーターのことが思い浮かんだ。彼のスタイルが合っていると思った。古い遊園地で使われている文字のようなデザインがぴったりだって。だからピーターに依頼するのが自然な選択だった。(右下にウェラーの名前ではなくピーター・ブレイクのサインがあるのは)気に入っている。そうしてくれと頼んだわけではないんだけど、ピーターが自分でそうした。まるでアート作品そのものだ。最高だね」
音楽への情熱が未来へと駆り立てる。より速いスピードで、新しい10年も前進を続けるUKロックの重鎮の最新作 ★2年ぶり15枚目のソロ・アルバム ★キャリアをスタートしたザ・ジャムとその後のザ・スタイル・カウンシルが所属していた古巣レーベル、ポリドール移籍第一弾 ★クラシックかつモダンなポール・ウェラーの曲が満載。ソウル・アルバムであり、エレクトロニック・アルバムであり、オーケストラ・アルバムであり、クラシックなポップ・ソングと心を揺さぶるバラードがあり、かつ仄かな実験精神を散りばめたアルバム。
Digital Catalog
ポール・ウェラー、ニュー・アルバム『66』が、66歳の誕生日前日である5月24日にリリース。全英1位を獲得した『ファット・ポップ』(2021)に続く3年ぶりの新作で、ソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバムとなる。 常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。ゲスト・ミュージシャンとの共作や共演――ノエル・ギャラガー(作詞)、ボビー・ギレスピー(作詞)、マッドネスのサッグス(作詞)、ドクター・ロバート(共作)、ル・シュペールオマール(共作、演奏)、ジョシュ・マクローリー(G, B)、ハンナ・ピール(ストリングス・アレンジ)、セイ・シー・シー(バッキング・ヴォ―カル)他――がインスピレーションとなり、創造性を広げ多くの音楽的アイデアを詰め込んだ“自分が信じることを最善を尽くして世に送り出す”『66』は、今なお進化と挑戦を続けるウェラーの新たな名作である。 アートワークはサー・ピーター・ブレイクが手がけた。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品は『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。 ピーター・ブレイクの起用について、ポール・ウェラーはこのように話している。「タイトルが決まって、どんなデザインが良いかを思い描いた時に自然とピーターのことが思い浮かんだ。彼のスタイルが合っていると思った。古い遊園地で使われている文字のようなデザインがぴったりだって。だからピーターに依頼するのが自然な選択だった。(右下にウェラーの名前ではなくピーター・ブレイクのサインがあるのは)気に入っている。そうしてくれと頼んだわけではないんだけど、ピーターが自分でそうした。まるでアート作品そのものだ。最高だね」
ポール・ウェラー、ニュー・アルバム『66』が、66歳の誕生日前日である5月24日にリリース。全英1位を獲得した『ファット・ポップ』(2021)に続く3年ぶりの新作で、ソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバムとなる。 常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。ゲスト・ミュージシャンとの共作や共演――ノエル・ギャラガー(作詞)、ボビー・ギレスピー(作詞)、マッドネスのサッグス(作詞)、ドクター・ロバート(共作)、ル・シュペールオマール(共作、演奏)、ジョシュ・マクローリー(G, B)、ハンナ・ピール(ストリングス・アレンジ)、セイ・シー・シー(バッキング・ヴォ―カル)他――がインスピレーションとなり、創造性を広げ多くの音楽的アイデアを詰め込んだ“自分が信じることを最善を尽くして世に送り出す”『66』は、今なお進化と挑戦を続けるウェラーの新たな名作である。 アートワークはサー・ピーター・ブレイクが手がけた。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品は『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。 ピーター・ブレイクの起用について、ポール・ウェラーはこのように話している。「タイトルが決まって、どんなデザインが良いかを思い描いた時に自然とピーターのことが思い浮かんだ。彼のスタイルが合っていると思った。古い遊園地で使われている文字のようなデザインがぴったりだって。だからピーターに依頼するのが自然な選択だった。(右下にウェラーの名前ではなくピーター・ブレイクのサインがあるのは)気に入っている。そうしてくれと頼んだわけではないんだけど、ピーターが自分でそうした。まるでアート作品そのものだ。最高だね」
音楽への情熱が未来へと駆り立てる。より速いスピードで、新しい10年も前進を続けるUKロックの重鎮の最新作 ★2年ぶり15枚目のソロ・アルバム ★キャリアをスタートしたザ・ジャムとその後のザ・スタイル・カウンシルが所属していた古巣レーベル、ポリドール移籍第一弾 ★クラシックかつモダンなポール・ウェラーの曲が満載。ソウル・アルバムであり、エレクトロニック・アルバムであり、オーケストラ・アルバムであり、クラシックなポップ・ソングと心を揺さぶるバラードがあり、かつ仄かな実験精神を散りばめたアルバム。
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歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…



























































































