Title | Duration | Price | |
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1
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When You Say Nothing At All -- ローナン・キーティング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
2
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Wonderful Life -- ブラック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A |
3
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Show Me Heaven (From "Days Of Thunder") -- マリア・マッキー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
4
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Unchained Melody -- ライチャス・ブラザーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
5
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Theme From Mahogany -- ダイアナ・ロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
6
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I'll Never Fall In Love Again -- バート・バカラック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
7
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More Than Words -- エクストリーム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
8
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Wild Wood -- ポール・ウェラー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
9
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On The Wings Of Love -- ジェフリー・オズボーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
10
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Just To Be Loved -- アル・ジャロウ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
11
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Don't Be A Stranger (Radio Edit) -- ディナ・キャロル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
12
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Martha's Harbour -- オール・アバウト・イヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
Discography
『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』の著者で選曲家の栗本斉が選ぶ、日本のクロスオーヴァー/フュージョン・コンピレーション・シリーズ「CROSSOVER CITY」のユニバーサル ミュージック編。
GOOD PRICE!ポール・ウェラー、ニュー・アルバム『66』が、66歳の誕生日前日である5月24日にリリース。全英1位を獲得した『ファット・ポップ』(2021)に続く3年ぶりの新作で、ソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバムとなる。 常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。ゲスト・ミュージシャンとの共作や共演――ノエル・ギャラガー(作詞)、ボビー・ギレスピー(作詞)、マッドネスのサッグス(作詞)、ドクター・ロバート(共作)、ル・シュペールオマール(共作、演奏)、ジョシュ・マクローリー(G, B)、ハンナ・ピール(ストリングス・アレンジ)、セイ・シー・シー(バッキング・ヴォ―カル)他――がインスピレーションとなり、創造性を広げ多くの音楽的アイデアを詰め込んだ“自分が信じることを最善を尽くして世に送り出す”『66』は、今なお進化と挑戦を続けるウェラーの新たな名作である。 アートワークはサー・ピーター・ブレイクが手がけた。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品は『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。 ピーター・ブレイクの起用について、ポール・ウェラーはこのように話している。「タイトルが決まって、どんなデザインが良いかを思い描いた時に自然とピーターのことが思い浮かんだ。彼のスタイルが合っていると思った。古い遊園地で使われている文字のようなデザインがぴったりだって。だからピーターに依頼するのが自然な選択だった。(右下にウェラーの名前ではなくピーター・ブレイクのサインがあるのは)気に入っている。そうしてくれと頼んだわけではないんだけど、ピーターが自分でそうした。まるでアート作品そのものだ。最高だね」
ポール・ウェラー、ニュー・アルバム『66』が、66歳の誕生日前日である5月24日にリリース。全英1位を獲得した『ファット・ポップ』(2021)に続く3年ぶりの新作で、ソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバムとなる。 常にみずからのルーツに忠実でありながら、アーティストとしての限界を押し広げるという揺るぎない姿勢を貫いてきたポール・ウェラー。ゲスト・ミュージシャンとの共作や共演――ノエル・ギャラガー(作詞)、ボビー・ギレスピー(作詞)、マッドネスのサッグス(作詞)、ドクター・ロバート(共作)、ル・シュペールオマール(共作、演奏)、ジョシュ・マクローリー(G, B)、ハンナ・ピール(ストリングス・アレンジ)、セイ・シー・シー(バッキング・ヴォ―カル)他――がインスピレーションとなり、創造性を広げ多くの音楽的アイデアを詰め込んだ“自分が信じることを最善を尽くして世に送り出す”『66』は、今なお進化と挑戦を続けるウェラーの新たな名作である。 アートワークはサー・ピーター・ブレイクが手がけた。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品は『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。 ピーター・ブレイクの起用について、ポール・ウェラーはこのように話している。「タイトルが決まって、どんなデザインが良いかを思い描いた時に自然とピーターのことが思い浮かんだ。彼のスタイルが合っていると思った。古い遊園地で使われている文字のようなデザインがぴったりだって。だからピーターに依頼するのが自然な選択だった。(右下にウェラーの名前ではなくピーター・ブレイクのサインがあるのは)気に入っている。そうしてくれと頼んだわけではないんだけど、ピーターが自分でそうした。まるでアート作品そのものだ。最高だね」
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【オフィシャルレポ】ポール・ウェラー、パンデミックを乗り越えて実現した6年ぶりの来日ツアー開幕
ポール・ウェラーが、2024年1月26日(金)に6年ぶりとなるジャパンツアーの初日となる大阪公演を大阪〈なんばHATCH〉にて開催された。この公演のオフィシャルライヴレポートが到着した。 == ポール・ウェラーが、2018年以来となる6年ぶりのジャパンツ
ダイアナ・ロス、22年振りの新作『Thank You』リリース
ダイアナ・ロスがオリジナルとしては実に22年振りのニュー・アルバム『サンキュー』をリリースした。 また、ダイアナ本人が出演する最新ミュージック・ビデオ「オール・イズ・ウェル」が日本時間の11月6日(土)午前2時からプレミア公開される。ダイアナがミュージッ
Billboard Live YOKOHAMAが4月開業、こけら落としはバート・バカラック
2020年4月に国内3店舗目となる約300席のクラブ&レストラン「Billboard Live YOKOHAMA」(ビルボードライブ横浜)が横浜・北仲エリアに開業する。 オープニングシリーズ第一弾出演アーティスト14組が発表され、こけら落とし公演に20世
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すごい速さのピーナッツ──〈アーカイ奉行〉第40巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…