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![Glass Spider (Live Montreal '87) [2018 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0258/00000003.1549971102.1858_320.jpg)

Glass Spider (Live Montreal '87) [2018 Remaster]
David Bowie
前代未聞の巨大なステージ・セットとシアトリカルな演出で大きな話題を呼び、その後のシーンに大きな影響を与えることとなったツアーの模様を収録したライヴ・アルバム。 07年に限定盤として発売された『Glass Spider』DVD+2CDのCD部分が今回、CD単体作品となって登場! プロデューサー: デヴィッド・ボウイ 録音: オリンピック・スタジアム、モントリオール、1987年3月17日
![Glass Spider (Live Montreal '87) [2018 Remastered Version]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0258/00000003.1549971336.8918_320.jpg)

Glass Spider (Live Montreal '87) [2018 Remastered Version]
David Bowie
前代未聞の巨大なステージ・セットとシアトリカルな演出で大きな話題を呼び、その後のシーンに大きな影響を与えることとなったツアーの模様を収録したライヴ・アルバム。 07年に限定盤として発売された『Glass Spider』DVD+2CDのCD部分が今回、CD単体作品となって登場! プロデューサー: デヴィッド・ボウイ 録音: オリンピック・スタジアム、モントリオール、1987年3月17日


Let's Dance (2018 Remaster)
David Bowie
ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>


Let's Dance (2018 Remastered Version)
David Bowie
ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>


Never Let Me Down (2018)
David Bowie
前作までの流れを踏襲しつつもより時代の先を行くロック・サウンドや数々の映画への出演など、ボウイの新たな展開を見せた作品。 高校の後輩でもあったピーター・フランプトンをギタリストに起用、俳優のミッキー・ロークの参加も話題を呼んだ。 <2018年リマスター> <1987年作品> プロデュース: デヴィッド・ボウイ&デヴィッド・リチャーズ
![Serious Moonlight (Live '83) [2018 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0258/00000003.1549971553.5956_320.jpg)

Serious Moonlight (Live '83) [2018 Remaster]
David Bowie
〈シリアス・ムーンライト・ツアー〉から83年9月12日のカナダ、ヴァンクーヴァーはパシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアムでの公演の模様を収録したライヴ・アルバム。 プロデューサー:デヴィッド・ボウイ 録音: パシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアム、ヴァンクーヴァー、1983年9月12日 (「モダン・ラヴ」のみ、モントリオールのフォーラムにて1983年7月13日に録音)
![Serious Moonlight (Live '83) [2018 Remastered Version]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0258/00000003.1549972011.8002_320.jpg)

Serious Moonlight (Live '83) [2018 Remastered Version]
David Bowie
〈シリアス・ムーンライト・ツアー〉から83年9月12日のカナダ、ヴァンクーヴァーはパシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアムでの公演の模様を収録したライヴ・アルバム。 プロデューサー:デヴィッド・ボウイ 録音: パシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアム、ヴァンクーヴァー、1983年9月12日 (「モダン・ラヴ」のみ、モントリオールのフォーラムにて1983年7月13日に録音)


The Weeknd In Japan
ザ・ウィークエンド
世紀の瞬間を見逃すな。メランコリックでエモーショナル。唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bのスターボーイ”=ザ・ウィークエンド。 ■12/18、幕張メッセでの待望の初来日公演を記念した【完全限定・日本独占アルバム】が登場!ライヴでも披露されるザ・ウィークエンドの代表曲をゴッソリ収録した”豪華”シングルス・コレクション。 ■今までにプライベートで数回来日し、アルバム『キッス・ランド』では日本語や日本のサブカルチャーを取り入れたアートワークを施すなど、実はかなり“日本に愛着を持っているザ・ウィークエンドから日本のファンのためだけに届いたスペシャル・プレゼント!


充電器 (201902)
入江陽
前作シングル「はとバス(201810)」から2ヶ月。入江陽が新曲「充電器(201812)」を配信リリースした。作詞・作曲は入江陽、編曲は服部峻(Takashi Hattori)が手がけている。リリースに伴って映像作家の加藤貴文(katooonline)によるミュージックビデオも公開となった。


Turning
J.Lamotta Suzume
エリカ・バドゥとJ・ディラを愛し、そしてその2人の才能を余すところなく受け継ぐ新世代ソウルの女王=J・ラモッタ・すずめによる待望のセカンド・アルバム『Suzume』が2019年3月6日リリース!同作から、クワイエット・ウェイヴな極上のジャジー・ソウル「Turning」が先行シングルカット!

WHAT'S GONNA BE?
FIVE NEW OLD
国内外でライブ活動の幅を広げ、各地での楽しみ方の多様性を肌で感じてきたからこそ、国内外でより多くのファンと分かち合える音楽を目指すとともに、バンド自身にとっても新しい音楽性を探求した作品と言える。ポップであることやバンドのアイデンティティを意識しながらも、音楽そのものもライブにおいても『表現や楽しみ方の枠を超えていく』という意思表示をしたということでもあるだろう。今作もアルバム以降からのタッグで、レコーディング・ミックスエンジニアに渡辺敏広、マスタリングエンジニアにJohn Davis(London, Metropolis Mastering)を起用。


義勇忍侠花吹雪 (M@STER VERSION)
浜口あやめ (CV: 田澤茉純)、脇山珠美 (CV: 嘉山未紗)、道明寺歌鈴 (CV: 新田ひより)
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』にて2019年1月31日よりイベントに実装された「義勇忍侠花吹雪 (M@STER VERSION)」が配信スタート!


充電器 (201902)
入江陽
前作シングル「はとバス(201810)」から2ヶ月。入江陽が新曲「充電器(201812)」を配信リリースした。作詞・作曲は入江陽、編曲は服部峻(Takashi Hattori)が手がけている。リリースに伴って映像作家の加藤貴文(katooonline)によるミュージックビデオも公開となった。


LIGHT YEARS feat. Tashka The Remixes
DJ moe
LIGHT YEARS Remixesアルバムリリース! 新進気鋭の若手プロデューサーのリミックスをコンパイル。 世界最高峰のダンスミュージックフェスティバル「Ultra Music Festival」を中心にワールドワイドに活躍する DJ moe と オーストラリアのエレクトロニックシーンに大きな影響を与えているシドニー出身のアーティスト Tashka がコラボレーションした LIGHT YEARS を新進気鋭の若手プロデューサー「D4UER」、「YosK」がリミックス。 日本のクラブシーンをリアルに描くダンスミュージックに仕上がった。


Signs
テデスキ・トラックス・バンド
●新世代3大ロック・ギタリストのひとりであるデレク・トラックスと、5度のグラミー賞ノミネート歴のあるシンガー&ギタリストのスーザン・テデスキが率いる12人の大所帯ブルース・ロック・バンド、テデスキ・トラックス・バンドの3年ぶり4枚目となるスタジオ・アルバムが登場! ●2016年にリリースされた『レット・ミー・ゲット・バイ』が米・Billboard Top 10チャート入り、2017年リリースのライヴ盤『ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド』が第60回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムにノミネートされる等、バンドの人気が更に上昇するなか待望のリリース! ●今作『サインズ』は、トム・ペティやウィルコの諸作品でのプロデュース・ワークに加え、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『カリフォルニケイション』のミキシングを手掛けたジム・スコットとデレク・トラックスの共同プロデュース作品。