EOW

2024年4月30日に開催したEOWTIONAL PARTY 2024 Voooooice!!!を完全収録した、EOW初のLIVE音源Release。コーラス隊を率いた構成に、自身のルーツでもあるマイケル・ジャクソン「Man in the Mirror」のカバーも収録された永久保存版となる作品が完成。

2024年第1弾配信シングル。メンバーのルーツでもあるブラックミュージックとゴスペルをポップスに昇華した楽曲。生活をしていく中で生まれるバイアスをバルーンに詰め込んで、思い切って手放して行こう！と言った、新生活を迎える時期にぴったりな楽曲。

4年ぶりとなる2nd FULL Album「HOPE」

4年ぶりとなる2nd FULL Album「HOPE」からの先行配信楽曲。メンバーのルーツでもあるブラックミュージックとゴスペルをポップスに昇華。良い夫婦である11/22にリリースするに相応しい仕上がりで普段の小さな幸せを願い、求めずともそっと願うささやかな幸せを願った曲。

4年ぶりとなる2nd FULL Album「HOPE」からの先行配信楽曲。メンバーのルーツでもあるブラックミュージックとゴスペルをポップスに昇華。希望をテーマにしたアルバムの中でも、よりゴスペルソングのニュアンスを強く取り入れた楽曲。

4年ぶりとなる2nd FULL Album「HOPE」からの先行配信楽曲。

5人組ロックバンド、EOW最新シングル。 今作もメンバー共通のルーツであるブラックミュージックが色濃く出たファンクナンバー。不条理な世界への憂い、自分の力ではどうにもならない世界から逃げ出す気持ちをLaco（vo）がキャッチーながらも力強い歌声で歌う。

約3年ぶりのオリジナルEP「Wemotion」からの一曲。「女の味方、男の教科書」とも言える世界観のある楽曲が揃うEP。タイトルの「Wemotio」も、”Woman”と”emotion”をかけたEOW独自の造語をタイトルにした。ジャケットのデザインもVo Lacoが手がけるなど、セルフブランディングでの活動に力を入れている。インディーズバンドながらも、前作「イイオンナ」ではTikTokのUGCでも大きな動きを作ることができ、今作でもTikTokでの試作を予定。Tokyo FM、ZIP-FMでの展開も予定しており、渋谷スクランブル交差点でのサイネージ展開や、全国カラオケDAMでのサイネージ展開も決定。Releaseの翌週からは初の東名阪ワンマンTOURも開催する。

パワフルかつメロウな歌声と抜群の歌唱⼒を併せ持ったVo: Lacoが書いたEOWの18thシングル。コロナ以前に比べて出会いの場は激減し運命の相手を探すべく自分の長所を具体的にアプリに書き込む時代。誰かにとってのイイオンナでいることは私にとっての本当の幸せなのか。「良い子にして選ばれることを待つんじゃなくてイイオンナになってこっちから選びたくね？」と思いながら作られた曲。

5人組ロックバンド、EOW（エオ）が、14th Digital Single「Unveil」を3/18にリリース。今作はYouTubeオリジナルアニメ「Artiswitch」MVシリーズ第3話のタイアップソングとなっている。

東京を拠点に活動する6人組バンド”EOW”。 2019年2月にリリースした1st EPに続き、舞台「夕」の主題歌として書き下ろされた1stシングル「U」。Laco（Vo）自身初の書き下ろしとなった、ストーリーの核心を突いたリリックにも注目！

東京を拠点に活動する6人組バンド、EOWの1st EP。耳に残るリフを広がりのあるシンセで包み込んだリード・トラック「Lyfe」、ソリッドな16ビートを軸にキャッチーな歌メロが突き抜ける「yumenara」など、多彩なプレイと曲調を詰め込んだ4曲を収録。