Daily New Arrivals


Close to the Edge
Yes
イエスの最高傑作。 全3曲という大作指向、 演奏技術の結晶、 形而上的な歌詞など、 プログレッシヴ・ロックを代表するコンセプト・アルバムとして今も聴き継がれている1枚。 予約だけでゴールド・ディスクを獲得した、 イエス最大のヒット作品。 ロジャー・ディーンによる美しいアートワークも話題となった。 (1972年作品)


Big Generator
Yes
1987年作品。 前作から4年ぶりとなる作品。 トレヴァー・ラビン自らがプロデュースを担当し、 ハードエッジなサウンドに生まれ変わったイエスの真骨頂。 ロック、 ポップス、 ジャズ、 ラテンなど、 あらゆる音楽の要素を取り入れ、 いちロック・バンドの範疇を遙かに越えた、 幅広い意味でクロスオーヴァーな作品。


Going for the One
Yes
1977年作品。 メンバーのソロ活動の後、 3年ぶりに発売された作品。 リック・ウェイクマンが復帰し、 初めてセルフ・プロデュースとなり、 またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、 新たな意気込みが感じられる意欲作。 代表曲 「悟りの境地」 を収録した、 新しい息吹を感じさせる作品。


Tales from Topographic Oceans
Yes
1974年作品。 2枚組で全4曲という、 イエスにとって最も壮大で、 かつ最大の問題作となったアルバム。 ジョン・アンダーソンが日本滞在中に読んだある4つの聖典からヒントを得たという、 メッセージ色の強い思慮深い内容。 黄金期のメンバーによる技術の粋をとことんまで聴かせる、 イエス・シンフォニーの極致。


The Yes Album
Yes
ピーター・バンクスが脱退し、 壮絶技巧ギタリストのスティーヴ・ハウが加入してからの1作目。 ロック界では著名なエンジニア、 エディ・オフォードが共同プロデューサーとして加わり、 この後に開花するイエス・サウンドの第一歩が刻まれている。 プログレッシヴ・ロックとしての無限の可能性を秘めた作品。 (1971年作品)


Time and a Word
Yes
前作と同メンバーで作られたセカンド・アルバム。 演奏はよりパワフルになり、 アレンジも複雑さを増している。 フルオーケストラを導入し、 当時流行したロックとクラシックの融合に挑戦している意欲作。 リッチー・ヘヴンスやバッファロー・スプリングフィールドなどのカヴァーを収録。 (1970年作品)


Neroli (Thinking Music Part IV) (Expanded Edition)
ブライアン・イーノ
1993年にリリースされ、高い評価を得たシングル・トラックのアルバム。セビリア・オレンジの花から取れる官能的な香りの貴重なオイルからその名を取った『Neroli』は、他のどのEno作品よりも、本質的に香りと結びついており、Enoの'ムード・ミュージック'を知らしめることとなった決定的な作品である。ボーナス音源は1992年の未公開作品『New Space Music』。ちょうど一時間に渡る唯一無二のドローン・ミュージックは、『Neroli』の対としても申し分のないものである。


Nerve Net (Expanded Edition)
ブライアン・イーノ
1992年〜1997年の間にレコーディングされたBrian Enoのソロアルバム4タイトルが、ボーナス・コンテンツを加えてリイシュー!1992年にリリースされた『Nerve Net』は、ロック寄りのサウンドに回帰しつつも歪みのある遊び心のある作品で、Robert Fripp、Robert Quine、John Paul Jonesらも参加している。ボーナス音源として、Enoの幻のアルバム『My Squelchy Life』を収録。もともとは1991年9月のリリースが予定されていたが最終段階で見送りとなり、その後伝説となっていた作品だ。


The Drop (Expanded Edition)
ブライアン・イーノ
1997年にリリースされた『The Drop』は、新しい領域に向かっただけでなく、完全に新しい'Drop'という音楽のスタイルである。この作品でEnoは型にはめられることを拒み、ポップや既存の音のアプローチ、そして音楽そのものに結びつけられることを避けようとした。ボーナス音源は『The Drop』と同じ時代の9つの貴重な音源を収録。この音源は、かつて日本で開催されたEnoの展示会、77 Million Paintingsの会場でのみ販売された限定盤に収録されていたもので、それ以来Enoファンの間でもコレクターズ・アイテムとなっている。


The Shutov Assembly (Expanded Edition)
ブライアン・イーノ
ロシア人のアーティストであり、友人でもあるSergei Shutovに捧げられた1992年の作品。Enoの音楽を聴きながら絵を描いていたという彼に送ろうと、過去の音源をテープにまとめているうちに不意に出来上がったアルバムだという。それぞれのタイトルは、Enoのオーディオ・ビジュアル・インスタレーションから名前がつけられている。ボーナス音源は『The Shutov Assembly』と同時期の未公開音源7曲。


アウトサイダー(24bit/96kHz)
VA
今では大物や人気俳優となったキャストが多数出演する、フランシス・フォード・コッポラ監督が贈る青春映画の名作のオリジナル・サウンドトラックがハイレゾ音源で登場!カーマイン・コッポラによる、登場人物の心情を高らかに謳い上げる重厚なスコアは必聴!さらにスティーヴィー・ワンダーが歌う屈指の名曲「ステイ・ゴールド」も収録!!

STANDARDS in a sentimental mood 〜土岐麻子ジャズを歌う〜
土岐麻子
2004年にソロデビューしてから今年で10周年を迎えた土岐麻子のニューアルバムはファン待望の9年ぶりとなる「STANDARDS」シリーズ第4弾!当時と同様、父であり日本を代表するサックス奏者・土岐英史がプロデュースするジャズ・スタンダード・アルバムです。「In a Sentimental Mood」「Round Midnight」「Smile」「Stardust」「The Look of Love」「Misty」「Cheek to Cheek」といったスタンダード楽曲に加え土岐英史作品に英詞を書き下ろしたオリジナル楽曲「Lady Traveler」「After Dark」も収録。さらに、意外な選曲としてRed Hot Chili Peppers「Californication」をカバー。そして、土岐麻子が大好きなジャズ・シンガーBlossom Dearieのクリスマスソング「Christmas in the City」では、敬愛する細野晴臣とのデュエットが実現!アニバーサリーイヤーにお届けする、"今の土岐麻子にしか歌えない楽曲" を満載した新しいジャズ・スタンダード・アルバムです!


After Tone VI
岡村孝子
岡村孝子の8年振りとなるベストセレクションアルバム同アルバムには『In the prime』(あみん/2007 年7 月発売)から『NO RAIN, NO RAINBOW』(2013 年3 月発売)までのオリジナルアルバムから14 曲をセレクト。“あみん”のアルバムからは「感謝の気持ち」「流星」「世界中 メリークリスマス」をソロとしてセルフカバー。コンサートツアー『T’s GARDEN』のテーマともいえる「一期一会 ~ようこそ、私の庭へ」「あなたに めぐりあう旅」や、ライブで好評の「forever」「ずっと」など、近年の凝縮された“孝子ワールド”を感謝を 込めてお届けします!


Aromatic
bohemianvoodoo
現在もロングセールスを続ける名作”SCENES”から2年、名実ともに日本の若手ジャズ/インストシーンの代表格へと登りつめたbohemianvoodooの3rdアルバム!! 本作のテーマは、誰もが持つ”香り”の”記憶”。リード曲2.El Ron Zacapa(ラム酒)や3.Cardamom(スパイス)といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、1.Seven Color Days, 13.Flyawayなどさらに洗練された心に沁み入る美しいメロディは健在。4.Mothertree, 9.Relation Shipで初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲1stアルバム収録の12.Jet Setterをヴォーカル入りでセルフカヴァー、7.Cleopatra’s Dreamはジャズの名曲群をアレンジし臨んだ青山Blue Note Tokyo 出演(2014年1月)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログ・レコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。懐かしくも新しくもある、聴く人全ての心を揺さぶる最高傑作!!


Colore Serenata【通常盤】
竹達彩奈
今作のテーマはプリンセス。世に知れ渡る様々なプリンセス。各豪華作家陣は各々が考える「プリンセスあやち」を楽曲で表現。一方竹達自身は多くのアニメヒロインを演じ、その経験値を活かした演技力と歌唱力で表現。竹達ソロ活動2ndシーズン。その集大成となったセカンドアルバムです!

TRINITY SEVEN : MAGUS MUSIC ARCHIVE
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
2014年10月より放送 テレビ東京系アニメ「トリニティセブン」のオリジナルサウンドトラック


TRINITY SEVEN : MAGUS MUSIC ARCHIVE(24bit/96kHz)
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
2014年10月より放送 テレビ東京系アニメ「トリニティセブン」のオリジナルサウンドトラック



グッド・ナイト(24bit/48kHz)
森は生きている
デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!


スター・ウォーズ・トリロジー(24bit/96kHz)
ユタ交響楽団, ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
映画史に輝くスペースオペラの最高傑作「スター・ウォーズ」シリーズの3部作から、選りすぐりの楽曲を収録したトリロジー盤がハイレゾ音源で登場。また、『エピソード1 ファントム・メナス』からの2曲収録(指揮:フレデリック・タルゴーン/演奏:ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団)


どついたるねん BEST HITS
どついたるねん
どついたるねんが、この3年の間にリリースした6枚のアルバムより選曲されたALL TIME BEST。アドバイザーに峯田和伸(銀杏BOYZ)を迎えて制作された楽曲はすべて新録、ライブで話題の新曲も収録。パンク通過後のヒップホップ、レゲエ通過後のパンク!膨大な楽曲群から選りすぐられた究極のグッドミュージックをあなたに(モンパチ)!!どついたるねん初心者から、マニアまで満足の1枚となっております!


ブランニュー・ソング
堀込泰行
2013年4月にキリンジを脱退してからの初音源を 通常/ハイレゾ配信の2形態でリリース 久々にタッグを組む冨田恵一と共同プロデュース。“馬の骨”ではなくソロアーティスト“堀込泰行”としての確かな覚悟を感じさせる楽曲 キレのいい重厚なブラス陣が祝福するかのように、踊るように絡みつく「どうでもいいさ」と歌いながらも新しく歩み始めた堀込泰行の決意の曲だ。


ブランニュー・ソング(24bit/48kHz)
堀込泰行
2013年4月にキリンジを脱退してからの初音源を 通常/ハイレゾ配信の2形態でリリース 久々にタッグを組む冨田恵一と共同プロデュース。“馬の骨”ではなくソロアーティスト“堀込泰行”としての確かな覚悟を感じさせる楽曲 キレのいい重厚なブラス陣が祝福するかのように、踊るように絡みつく「どうでもいいさ」と歌いながらも新しく歩み始めた堀込泰行の決意の曲だ。


ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点!!〜
吉井和哉
吉井和哉、自身選曲によるキャリア初のカヴァー・アルバム。2013年にソロ活動10周年を迎え、THE YELLOW MONKEYとしてもデビュー20周年という大きな節目を迎えていた吉井和哉にとっての、新たな10年へ向かう第一弾作品。


遠泳
渚にて
渚にて6年ぶりの新作『遠泳』は、バンド史上最長時間のリハーサルを仕込んで前作『よすが』から一気にOS 2桁アップグレード。曲作りの段階からキーボードに吉田正幸(ex-羅針盤)を迎え、アナログ・レコーディングを基本として制作に6ヶ月をかけ編み上げた珠玉の13 曲71 分。もちろん孤高の天才ギタリスト、頭士奈生樹(ex- 非常階段、螺旋階段、IDIOT O'CLOCK)も全面的に参加。以前にも増してドラム&ベースは低く重くシフト、もはやハイ・サウンド的といってもいいRaw でタフな感触と渚にてサウンド真骨頂の眩いシズル感が絶妙に融け合って、文句無しの傑作に仕上った。新たな水平線を見据えた渚にて「遠泳」のサウンド・スケープは、普段音楽をヘッドフォンでしか聞かない方にこそ体験していただきたい。かなりの大音量でも音像は崩れず、むしろ解像度が上がり決してラウドには感じられないでしょう。そこには今まで知らなかったような広大な音響空間が、静謐な地底湖のように潜んでいるからです。


100 (Remix) feat. ISH-ONE, ZORN, MARIA (SIMI LAB) & Staxx T (CREAM)
JAZEE MINOR
AKLOをフィーチャーしたJAZEE MINORの2014年を代表するクラブ・バンガ''100''へ新たにISH-ONE、ZORN(昭和レコード)、MARIA(SIMI LAB)、Staxx T(CREAM)が参加した超強力なオフィシャル・リミックスがついに完成!JAZEEよりも負けず嫌いな、日本語ラップの現行ストリート・シーン最前線で活躍する猛者たちが最高のラップをキックする今年最後のビッグ・ボムでこれまたフロアを確実にロックするはず!ワンハネッハネッ!


1900年(24bit/96kHz)
Ennio Morricone
ベルナルド・ベルトルチ監督による、絵画の美しさと歴史小説の面白さが融合した5時間を超える渾身のドラマ『1900年』のサントラ盤がハイレゾ音源で登場。エンニオ・モリコーネによる、優美で壮大なテーマ曲は、最高傑作として愛され続けている。