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Focus

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Pop

黒沢健一

L⇔R活動=休止後からソロ活動10年を経て今、7年ぶり待望のオリジナルアルバム!様々なユニット・バンドに参加したりプロデュースしたり、自由に音楽を楽しんできた黒沢が本来の自分に立ち戻り独自のポップセンスを存分に発揮した集大成ともいえる渾身の4th Album。

11 tracks
人類救済

人類救済

オロカモノポテチ

SLYE RECORDS空前の核弾頭!この100年に一度の恐慌時代を生き抜くことができそうもないすべての若き野郎どもへの最高のパンチライン。なんと!銀杏BOYZから安孫子真哉、村井守、チン中村が奇跡の参加!

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Fighting!!EP

Fighting!!EP

V.A.

去年フジロックに出演した話題のラッパー、環ROYと日本のアンダーグラウンド音楽集団LOW HIGH WHO?とのコラボレーションEP。

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Stop Heartbeat

Stop Heartbeat

The Foxglove Hunt

胸がときめく1980's直球、止まらないロマンティック・シンセポップ09仕様!ニューウェイブにどっぷりと浸かり、Pet Shop Boys とNew Order をこよなく愛する筋金入りエモ畑出身の二人組''TheFoxglove Hunt''のファーストアルバム登場です!

11 tracks
2 Ufunfunfufu

2 Ufunfunfufu

Dance/Electronica

Kyoka

クロム・ハーツとタイアップしたファースト・アルバムのリリース以前から、世界中のメディア関係者、アーティスト達からラヴコールが絶えない中、欧州各都市でのライブを経験してきたベルリン在住アーティスト、kyoka 。彼女のセカンドアルバムが早くも登場。アディダス(日本)のモデルとしても活躍中、フランスの Digikiことアントナン・ゴルチェとの共作、そして再び、ファーストでもコラボしたMinutemen / The Stooges のマイク・ワットがベースで参加した楽曲も収録。坂本龍一等とのStop Rokkasho 企画、NY 在住のホリノブコとのユニット the Groopies の活動も記憶に新しいkyoka が、ファースト・アルバムで見せた、パラノイアックでいながらも、立体音像構築についての一定の方程式を発現させた実験性の高い新しいダンス・ミュージックは、このセカンド・アルバムによって次の段階に来た。

7 tracks
過ちのサニー - LIVE@Shibuya 2008 -

過ちのサニー - LIVE@Shibuya 2008 -

LOVE

人間に恋をした命無きアンドロイドが、人の温かさを問う切ないラブソング。LOVE配信デビュー曲であり、デビュー前からライブで披露されていた人気曲、圧巻のライブバージョン!

1 track
I Do Perceive.

I Do Perceive.

Rock

Owen

EPに続いてリリースされたこの3rdアルバムは、シンプルながら、その一音一音があまりにも多くのものを物語る、芳醇の極みともいえる作品に。ポストロック、音響、エレクトロニカ、スロウコア…その全てにリンクしつつも、どれとも異なる唯一無二な唄の力を感じられる、間違いなく彼のキャリア最高作。録り下ろしの新曲、『(the ep)』収録曲のラジオ・ライヴ・ヴァージョン、そしてあのExtremeno名曲のカヴァーという、ファン必聴の超レア・トラックスを追加収録。

11 tracks
At Home With Owen

At Home With Owen

Rock

Owen

シカゴのポストロック・シーンの支柱的存在ジョーン・オブ・アーク。そのドラマーでもあるマイク・キンセラによるソロ・ユニット=OWENの 4thアルバム。父親の死や、自身の怪我など、様々なドラマを経て、より内なる世界への批評眼を獲得したその歌詞世界はさらに深みを増し、タイトルに反して、ベッドルームから抜け出し、再び従兄弟ネイト・キンセラ(メイク・ビリーヴ)とともにスタジオに入り、最終的にはアイアン&ワインやレッド・レッド・ミートなどを手掛けたブライアン・デックと仕上げたそのサウンドは、"二次元から三次元へ”というぐらい大きな跳躍を感じさせる。

10 tracks
Going To The Bone Church

Going To The Bone Church

Make Believe

脱退したティム・キンセラまさかの大復活のMake Believeの最新作3rdアルバムが遂にリリース!インプロビゼーションさながらな様でいて緻密に計算尽くされた演奏と、ひねくれていても確実に感性を刺激する稀有なポップセンスは健在。絶えず形を変え続けるそのオリジナリティ。名ばかりのPUNKバンドが数多に存在する中で、反体制的なそのスタンスやハードコアにも精通する音楽性は際立って映える。JOAN OF ARC、CAP'N JAZZなどのファンはもちろんの事、昨今のマスロックファンやインディーロックファンにも聴いて頂きたい作品です !

10 tracks
BOO HUMAN

BOO HUMAN

Joan of Arc

ポストロック〜EMOシーンにおける先駆的な存在としていまや伝説の域にあるティムが高校生のときに始めたバンド、キャップン・ジャズ。そこから果てしない数の素晴らしいバンドが産み落とされた。プロミス・リング、アメリカン・フットボール、オーウェン、メイク・ビリーヴ、マリタイム、アウルズ、フレンド/エネミー、エヴリワンド、ヴァーモント…。そんな広大なファミリー・トゥリーの、限りなく中心に近い場所に君臨するバンド、それがジョーン・オブ・アーク!そんな彼らの9 作目はティムの、振り絞るかのような唄声が大きく胸を打つ重厚な作品。

16 tracks
MILK BOSSA acoustic

MILK BOSSA acoustic

V.A.

大好評ボサノヴァ・カヴァー・アルバム、シリーズ5作目は、肌触りの心地良いアコースティック・サウンドと甘酸っぱいメロディが満載!ギルバート・オサリヴァン、キャロル・キング、スザンヌ・ヴェガ、ビリー・ジョエル、ロバータ・フラック等の名曲達がオーガニックなボサノヴァに衣替え。

14 tracks
サヨナラ生活

サヨナラ生活

Rock

ザ・たこさん

ザ・たこさん全力の爽やか人生ソング!! 「サヨナラ生活」、ストレートなリズム&ブルースナンバー「真夜中の中」、長い間ライブでのみ演奏されていた隠れた名曲「心の穴」、そして遂に実現!! 田中知之(Fantastic Plastic Machine)のリミックスによる「ナイスミドルのテーマ」も収録!!

4 tracks
Ruins

Ruins

Mumsdollar

洋楽インディーズで異例の大ヒットを記録した前作『ア・ビューティフル・ライフ』より約2年ぶり、マムズドラー待望のニュー・アルバム。溢れる疾走感、キャッチーなメロディ、突き抜けサウンドはそのままに、練りに練り上げられた楽曲と、さらに磨きがかかった歌声に思わずニヤリ、リリース前から話題を呼んだ強力おすすめ盤!

14 tracks
Cosmicandy

Cosmicandy

The Orion Experience

底抜けにハッピーでダンサブルな、そしておもいっきしB級なセンスがオレンジカウンティ周辺で大ウケ!大物セレブが続々とプライヴェートBlogで支持を表明するTheOrionExperience!そのデビューアルバム ''Cosmicandy'' と最新EP ''Heartbreaker'' 、未発表曲ボーナストラックを追加して待望の邦盤化!

14 tracks
ちゅらさんがころんだ

ちゅらさんがころんだ

シリアル⇔NUMBER

シリアル⇔NUMBERからの完全なる無茶ぶり!「ライブで''だるまさんがころんだ''がやりた?い☆」2009年第一弾はライブで盛り上がれる、踊れるナンバーに仕上がりました。

0 track
Nobody's Tune

Nobody's Tune

Wouter Hamel

Welcome Back WOUTER!! おかえり!ウーター!07年のデビュー・アルバムで大ブレイクを果たした''ミスター・ジェントル・ヴォイス''、ウーター・ヘメル待望のセカンド・アルバム登場!再び天才ベニー・シングスをプロデュースに迎えた世紀の大傑作!

0 track
BAN BAN BAN

BAN BAN BAN

森川由加里

「SHOW ME」でお馴染み!森川由加里の久々のニューアルバムは、昭和の名曲を軽快なギターアレンジでカバー!フォーキッシュでロックな彼女のヴォーカル・フレージングは絶品!!

8 tracks
子午線のみち

子午線のみち

Masaco

同じ空の下でつながっている、そう感じたとき強くなれる自分がいる。都会暮らしも随分になるけれど、振り返ってみると、とても愛されていた自分を感じるときがあります。そんな時素晴らしい出会いや、あたたかい人たちと交わしたす言葉が思い浮かびます。美しい言葉をつくろいながらふるさとの思いを込めてみました。

0 track
Woman with LOVE

Woman with LOVE

Anime/Game/Voice Actor

Ryu Miho

恋すること、愛することの幸せを、やさしいエンジェルボイスで語りかけてくれるMihoの歌声は、今日を大切に生きる、すべての女性への応援メッセージです。

13 tracks
かや名曲シリーズ1 ボンジュール!シャンソン

かや名曲シリーズ1 ボンジュール!シャンソン

かや

耽美派歌手Kayaの名曲カヴァー第一弾!歌手 ''かや'' として送る『かや流ネオ・シャンソン』。シャンソンの名曲をモダンかつポップにお届け。

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You are my Black sunshine

You are my Black sunshine

Madbeavers

新生Madbeaversの新曲5曲と、過去の代表曲のセルフカバーを含むよりソリッドなロックンロールのアルバムが完成。

10 tracks
Hope in the Black,Pain in Light

Hope in the Black,Pain in Light

Foggy Melancholic

しなやかでいて力強く、現実的でありながらどこか空虚なアルバムである。浮遊し、行き来するうちに次第に薄れ始める、現実と幻想のライン。前作、「ナニカ・モニカ」より継承する「二面性」をキーワードとしながらも、さらに深化したフォギーメランコリックな空気をこのアルバムで感じてほしい。

6 tracks
オルゴール J-POP HIT VOL-47

オルゴール J-POP HIT VOL-47

オルゴールサウンド J-POP

Days (浜崎あゆみ)、ノクターン (平原綾香)、儚くも永久のカナシ (UVERworld)、Over the rain -ひかりの橋- (flumpool)、2℃目の彼女 (シド)、藤沢ルーザー (ASIAN KUNG-FU GENERATION)等J-POPのヒット曲満載

6 tracks
ラフマニノフ 音の絵

ラフマニノフ 音の絵

有森 博

有森 博が1996年から2000年までの3年半にわたり続けた「ラフマニノフピアノ独奏作品連続演奏会」シリーズの集大成的なアルバム。「なによりも、有森さん自身の『古き良き時代のロシアの音楽に触れた喜びを伝えたい』という思いが、このラフマニノフ・シリーズの出発点でした」(有田 栄 ライナーノートより)

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プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ 第3, 6 & 8番

プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ 第3, 6 & 8番

有森 博

「多面性」は、プロコフィエフの音楽が持つ最大の特徴だ。多様な重なりの一つ一つを見失わないこと、同時にそれらを光で透かして見通すような「響きの透明性」を失わないようにすることが大切であり、そのためには、個々の細部のざわめきに、こまやかに耳をすますような演奏が求められる、と有森氏は言う。(有田 栄)

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展覧会の絵

展覧会の絵

有森 博

こどもにおとぎ話を語って聴かせているような、そんな有森氏の≪展覧会の絵≫は、一音一音が、彼の「とっておき」の音楽の結晶だ。単なる「美しさ」を拒むところから出発した音楽が、どれほど美しく、そして快く響くことか。(有田 栄 ライナーノートより)

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音楽の玉手箱 〜露西亜秘曲集〜

音楽の玉手箱 〜露西亜秘曲集〜

有森 博

スケールの大きさに圧倒される有森の演奏だが、そのひとつひとつの音は市井に生きるひとりひとりの声に耳を傾けているかのように鳴り響き、光も陰も、そして矛盾までも取り混ぜ重ね合わせた細やかな情感に輝いている。(小中慶子 ライナーノートより)

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RAINISM

RAINISM

Rain

これが復活のレイニズム!2年振りフルアルバムがついに完成。NY帰りの本格R&Bに乗せた、熱いソウルが胸に響く。これが最先端ダンスPOPサウンド。

17 tracks
Slap My Hand Special Session

Slap My Hand Special Session

V.A.

ジェフ・ベックも参加したアルバム『Slap My Hand』がロング・セールスを記録しているUKロックシーンのリズム・アイコン、[[Jimmy Copley]]。2008年6月、彼とその盟友Charを中心に、ポール・ジャクソン(元ハービー・ハンコック&ヘッドハンターズ)、小島良喜、ミッキー・ムーディー(元ホワイトスネイク)の5人のロック・レジェンド達が共演した奇跡の日本公演からベスト・テイクをセレクションしたライブ・アルバム。

13 tracks
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