New Albums/EP

UNDER THE WILLOW -ICHIGO-
Kaztake Takeuchi
[[A Hundred Birds]]や[[SUIKA]]のキーボーディスト/プロデューサーのソロ第二弾となるHIPHOPピアノ・インストアルバム!ファンキー・チューンから珠玉のバラードまで、前作にも増してよりソウルフルなトラックの上を饒舌に歌い・ラップするかの如くピアノが跳ね回るクロい痛快作!

Tokyo, Round & Round
ムーンライダーズ
配信限定で[[ムーンライダーズ]]の新曲シングルを3ヶ月連続でリリース!第1弾は「Tokyo,Round and Round」(作詞:鈴木慶一 作曲:岡田徹) 12月3日より配信開始!第2弾は1月、第3弾は2月にリリース予定。来年3月にはフルアルバムをリリース予定!

Rain the Rainbow
THE YOUTH
[[THE YOUTH]]、待望のニューアルバム!前作の1stアルバム『Born!』から、5年振りとなるオリジナル・フル・アルバムが完成した。THE YOUTH特有の男臭いロックチューンや、ブルージーなギターも健在ながら、ポップでにぎやかなロックンロールが印象的だ。ゲストキーボーディストとして奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)が3曲に参加。バラエティに富んだ楽曲は、より耳にキャッチーに感じられ、グッと開放的な雰囲気に仕上がっている。

Wermland
Detektivbyran
日本独自企画盤『E-18アルバム』に続く、"スウィンギン・オルゴール'ポップ'・バンド"ディテクティヴビィロン超待望の世界デビュー・アルバム『ヴェルムランド』。遂に明らかになる彼らの全貌!

HARVEST FOR THE STRIPES
SUIKA
「ATOMとタカツキのはぎれのいいラップ、totoの心に染み込んでいくメロウなボイス。心地よく重なりあう言葉と音のフュージョンは、すごくあたたかい色をしたラウンジスペースで夢うつつの時間をすごしているような感じ。」ロバート・ハリス(作家、DJ)

RIPE STRIPES
SUIKA
フラメンコ等で知られるパーカッション、カホンを中心に据えたビートをエレピとウッドベースが彩るオリジナル生ヒップホップサウンドを確立、3人のMCによる自由な言葉遊び感覚も各々の色を強め、SUIKAならではの世界観を作り上げ、MTVタイアップ曲(Tr.5)も収録した2作目!

UNDER THE WILLOW -PANDA-
Kaztake Takeuchi
「ピアノは美しい打楽器だ!」時にクールでジャジー、時にメロウでソウルフル。A Hundred BirdsやSUIKAのキーボーディスト/プロデューサー、[[タケウチカズタケ]]が鍵盤で奏でるメロディをファットなヒップホップビートに乗せて紡いだ九篇のピアノ・インストゥルメンタル!

今週、妻が浮気します オリジナル・サウンド・トラック
佐藤直紀
フジテレビ系連続ドラマ「今週、妻が浮気します」オリジナル・サウンドトラック。制作を手掛けるのは、映画、ドラマ、CM、イベント等、様々な音楽分野で幅広く活躍する、今最も注目すべき奇才サウンド・クリエイター佐藤直紀氏。TVドラマ『GOOD LUCK!!』、『オレンジデイズ』、『WATER BOYS』、『海猿』、映画『ローレライ』、『逆境ナイン』、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『シムソンズ』他多数。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』にて2006年日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。

LIBERALISM
Himuki
トラックメイク、クラブ・プレイ、スクラッチ、とマルチな才能を遺憾無く発揮する、日本が世界に誇るトラックメイカー、HIMUKI。本作は、そんなHimukiが世に解き放った記念すべき1stアルバム。

Night Kahriman
BEATMASTER
00年発表のアルバム。ドープなトラック&リリックの絡み合いが完璧な一枚です。ジャパニーズヒップホップアンダーグラウンドクラシック。文学的でセンスがキラリと光るリリックを崩す事無く叙情的な曲からアッパーチューンまで卒なくこなす技量は流石。彼らの曲というのはいわゆる「当たり」と「外れ」の差異が非常に少なく、どの作品でも一枚通して揺るぐ事のない安定感を感じることができる。どんなシンプルなトラックでも、派手なトラックでも舌先ひとつでどうにでも味を出せるラップを持っているため聴く側としても出された作品に絶対的な信頼を寄せる事が出来る一作。

Pabulic Image
CAMEL CLUTCH
ROCK CITY廣島より次世代ラウドシーンの新たな波を起こす! パーカッションを取り入れ圧倒的に増したグルーブに勢いづいたヤツらを止める術は、もはや見当たらない! 結成7年、様々なバンド、音楽と出会い導き出したひとつの結論。“ヘビーロックで新しいシーンを切り拓く!”このコンセプトを掲げて取り組んだ今回の作品には、彼らなりの“ヘビーロック”に対するこだわりが随所に盛り込まれている。静と動パーカッションを組み込むことによりそのニュアンスに一層の深みを与えた。メンバーの年齢層に、ある程度幅があるのもこのバンドのオリジナリティーを出している要素である。この時代ごとにそれぞれの愛した音楽が、見事に凝縮されてキャメルクラッチの持つ独自の音を作り上げている。

Piano Blue
ARIYO (SUMITO ARIYOSHI)
83年にブルースの本場アメリカはシカゴに渡り,彼の地のミュージシャンに認められ活躍してきたというブルース・ピアニストのファースト・ソロ。ソロ・ピアノからバンドものまで,バラエティに富んだ演奏が収められた。ソロによるブギが何とも強靱で素晴らしい。

全米ビーフステーキ・アート連盟/シノ
ROVO, DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
菊池成孔を主宰とする、大友良英、芳垣安洋、栗原正巳、吉見征樹、大儀見元、他、メンバーも凄スギの11人編成のユニット。クラブミュージック最先端を往く超理論的にしてカオティックなサウンドは唯一無二。

あの鐘を鳴らすのはアタシ
V.A.
世紀のファンク・マスター和田アキ子を2003年の35周年を記念してカバーアルバム。新世代のアーティストによって「R&B和田アキ子」が見事にカバーされています。初期のR&B歌謡を再確認する意味でも重要な作品であり、大満足の懐かしいあの曲この曲が新たな息吹で聴ける最高の1枚!スクーヴィードゥーをはじめ、デキシードザエモンズ、大西ユカリ、渚ようこといった、参加するには最高のメンバーから、注目のダンボール・バッド、ザ・シロップ、ザ・ヤング、はやぶさジョーンズなど、今後が注目されるアーティストが多数参加!

Nayoya Queens + Younggunnz
ILLMARIACHI
DJ兼プロデューサーの刃頭(HAZU)と TOKONA-X によるユニットILLMARIACHIの2nd single。 尾張は名古屋の出身。 刃頭は1987年、TWIGY と BEATKICKS を結成。 その後 TWIGY は上京するも、刃頭は名古屋に残った。 96年のイベント「さんピンCAMP」に HAZU&TOKONA-X として出演。 97年に アルバム『The Masta Blusta』を発表するが活動を休止。 刃頭はソロとプロデューサー業に専念。 一方、TOKONA-X は現在 M.O.S.A.Dなどのユニットで活躍。 OZROSAURUS、餓鬼レンジャーなどのアルバムでは、その独特のヴォイスと言い回しで一躍注目を浴びた。 2001年、4年ぶりに復活。

True Blues
HAIIRO DE ROSSI
奇跡の1stアルバム遂に完成! Fat Jon(Five Deez)、Eccy、Olive Oil、Michita、Himukiなど今のシーンの最重要クリエイターが大挙参加!今最も注目を集めるMC渾身のファーストアルバム遂にリリース!

April Fresh
mac and masaru
2008年3月にリリースされたEP「The Soundtrack of Diary」に続き1stフルアルバムが完成!今作は程よいSoul風味のヴォーカルにも果敢にチャレンジし、晴れた休日の午後に最適なアルバムができました。

HEART FOR LIFE
i-nos
強い意志や前向きな姿勢で、それぞれに抱えるリスクを受け止め、生きていく意味を感じられるような、ポジティブな想いのもと楽曲を構成したコンセプトアルバム。

東京ネオン/追い風 〜白黒コントラストvol.2〜
エレジー
ネ楽しいだけが音楽じゃない。エレジーの音楽は、普段表に出さないような人間の深層部分を表現しています。時にお洒落に、時にダンサブルに、またある時はダークに・・・。様々な顔を持ち合わせたバンドです。まさにアジア版PUFFYです

1/8,000,000
小林大吾
あらゆるグッド・ミュージックに影響を受けたトラックは古き良き時代のヒップホップを思わせ、美しく、ウィットの効いたリリックは現在のあらゆるラップ/ポップスと比べても最高水準。ヒップホップやスポークン・ワーズとされることが多いが、実際はまだ正しい形容詞を持たない、音と言葉の最新型アート。

NUTATE
The Harvey Girls
ビーチボーイズがステレオ・ラブに恋をした!?ような不思議な感じのドリーミー・ポップなアルバム。プラス、ヒップ・ホップの要素やDJのスクラッチが入ったエレクトロの要素もふんだんに散りばめられている。