New Albums/EP


PURPLE
Spangle call Lilli line
大学時代の友人で結成し、10周年を迎える彼ら。9月に約3年ぶりのフル・アルバム『ISOLATION』を発売して2ヶ月、早くもニューアルバムをリリース。メロウなサウンドと、静かでありながら芯のあるバンド・アンサンブルが混じりあい、心地よい浮遊感を生み出しています。

Super Group
少年ナイフ
再びトリオ編成となり、ますます加速を続ける彼女達の通算第14作。ガレージ色の強いバンド・サウンドは、全くブレることがなく、キレがあります。シンプルでキャッチー、かつロック、という彼女達の原点回帰と言える一枚に。

しらないあいずしらせる子
OGRE YOU ASSHOLE
ゆらゆら帝国のレコーディングチームを従え、ついにミニアルバムが到着!より深いオウガワールドが楽しめる1枚に仕上がっております。ゆら帝、スパルタローカルズのファンは勿論、本人達もフェイバリットに上げる、Built To Spill,US INDIE好きにもってこいな4人組!!これから急成長確実なオルタナ新世代です。

CLOSED LOVE
ASPARAGUS
各地のイベントやフェスティバルへ多数出演してきたASPARAGUS。初配信にして、配信のみのリリース! どんどん展開していく良質のメロディーと、ライブを重ねたバンドならではの力強い演奏、そして甘いボーカルは癖になります。

Sweet Misery
THE BLACKWATER FEVER
ザ・フュームズもひざまづくほどの背筋がぞっとする黒い衝動。地下室からのダークなサイケ・ブルース、ザ・ブラックウォーター・フィーヴァー参上! いよいよここ日本でも本格的に注目が集まり始めたオーストラリアの熱きルーツ音楽シーンから、またしても驚異の新人の登場。何よりも、このヴォーカルにやられてください! 渋さ100%、でもかっこよさ500%の、煙たく吠えるソウルフル・サウンドは圧巻。

Red Hot Boogie
石川二三夫
日本を代表するブルース・ハープ奏者、石川二三夫の1996年4月に高円寺JIROKICHIで録音された1stアルバム。じっくりとしっとりと聴けるナイスな素晴らしいブルース・ハープもので、プロデュースの小出斉がギターで参加。初出から10年以上が経過した今の方がよりリアルさを増した印象を残すのがまた一層の深い印象を残します!

MOJOS’05〜本牧ロック化計画
The MOJOS
日夜Rock'n' Rollをかき鳴らすThe Mojos。リーダーであるChiboはあの[[クレイジー・ケン・バンド]]横山剣が敬愛する本牧の先輩。今作には横山剣書下ろしの楽曲も1曲収録。メンバーはPower House Blues Band時代から[[Chibo]]をサポートする中屋隆(G)をはじめ、[[クレイジー・ケン・バンド]]のメンバーである洞口信也(B)、新宮虎児(Rhythm G)などから構成。オリジナル曲に加え、独自なセンスでアレンジを加えた洋楽カバーを含む全15曲。

ボス・オブ・ザ・ブルース
B.B. King
伝説であり、そして今なお現役であり続けるキング・オブ・ブルース、[[B.B.キング]]。彼の1968年に発表されたケント盤。[[B.B.キング]]が、スリムだった頃の55~59年の録音を集めた作品。意外とも思えるロックンロール風の5もあり。黒人相手のライヴを続けていた頃ならではの演奏です。

Bunks Marmalade
SWANKY SWIPE
[[Scars]]のMCである[[BES]]率いるSwanky Swipeのファーストアルバム。最も"ヤバイ"とウワサのラッパー[[BES]]。このアルバムには[[MSC]]から漢&メシア、[[SCARS]]から SEEDA&A-Thug、Back Logic、Simonなど参加の超強力盤!

Kitsuné Maison Compilation 6
V.A.
この『Kitsune Maison』シリーズは、これまでに[[クラクソンズ]]や[[デジタリズム]]、[[シミアン・モバイル・ディスコ]]などのトラックをいち早く収録し、そのセレクトの速さと確かさで同レーベルの名を一躍世に知らしめたヒット作。今回の最新作には、レーベルの看板アーティストであるデジタリズムの未発表トラックやエレクトロクラッシュを牽引したフィッシャースプーナーのリミックス曲、そしてストリートライフDJsやオートクラッツといった期待の新鋭の楽曲も多数収録されている。

Six Feet Under Is Not Deep Enough
YOUTHQUAKE
日本ヘヴィ・メタル・シーンを代表する大御所バンド、5年振りニュー・アルバム。18年にも及ぶロング・キャリアを持ち、今なおヘヴィ・メタル最前線に活躍を続ける大御所バンド。超テクニカルなツイン・ギターを全面にフィーチャーしたメロディアス&アグレッシヴ・ヘヴィ・メタル。

We Love The Disco Sound
Streetlife Djs
"Gunn Crime"に続く待望のニュー・シングル!タイトルどおりの80'フレイヴァでディスコティックなフロア・キラー。

Texas Blues Guiter Battle
TEXAS NORTHSIDE KINGS
ジャケ写真を見て頂いた通り、白人ギタリスト6人をメインにしたオムニバスアルバム。白人ミュージシャンをリリースするのはダイアルトーン始まって以来初。サポートをするバックメンバーは、ダイアルトーンではお馴染みのツワモノ。全体的に素朴で渋く、時にワイルド。テキサスはまだまだ奥が深いです。

Quinton Qlaunch's Hidden Soul Treasures
V.A.
フェイム、マーキュリーの作品で日本のディープ・ソウル・ファンに“絶対”の評価を受けるウィリー・ハイタワーが12曲、73年の傑作『スウィート・サレンダー』のオリー・ナイチンゲイルが2曲、ジェリー・L、そしてジョー・L・トーマスなるオブスキュアなシンガーの計5曲から成る、クイントン・クランチお蔵だし音源全19曲!これまでに世に出たことがある作品はウィリー・ハイタワーの2曲(Adventure One 8502)のみで、他は全て世界初登場!ウィリーとオリーの知られざる作品が配信されるというだけでも涙モノ!全ディープ・ソウル・ファン必携のコレクションが誕生です!

Japan Reggae -Dancehall Of Fame-
V.A.
再びトリオ編成となり、ますます加速を続ける彼女達の通算第14作。ガレージ色の強いバンド・サウンドは、全くブレることがなく、キレがあります。シンプルでキャッチー、かつロック、という彼女達の原点回帰と言える一枚に。

The Soul Power Story
V.A.
72 年にジュウェル傘下に設立されたソウル・パワーの全作品を集めたコンピレーション!フリーソウル・シーンでも人気のトミー・ヤングをはじめ、フォンテラ・バスやボビー・パターソンなどジュウェル系列のアーティストのバックもつけていたファンキーなアフリカン・ミュージック・マシーン、実力派女性シンガーのシェイ・ホリデイ、本格的ディープ・シンガーのジョージ・パーキンスらを収録!

In Stormy Nights
GHOST
結成23年、海外に熱狂的ファンが数多くいることが知られ、また様々な伝説的ミュージシャンから熱愛される日本サイケデリック・シーンの至宝にして伝説的神秘主義集団Ghost。通算8枚目【In Stormy Nights 〜嵐の夜に】はDrag Cityの予約記録を塗り変えた最高傑作アルバム。

Ys
Joanna Newsom
ハープとボーカルのみで独自の世界を築きあげる驚異のユニークな女性シンガーソングライター、Joanna Newsomの新作「YS」。アレンジは、あの大御所V.D.パークス、録音がS.アルビニ、ミキシングがJ.オルークと、とてつもなく豪華なメンバー。このメンツを見るだけでもわくわくするような傑作!

The Dirty Dozens
Jimmy Rogers & Left Hand Frank
荒々しい南部系のような音でモダンなスタイルで力強く弾くギターが素晴らしい一枚。楽曲の方はジミー・スタンダードはもちろんブルース・スタンダードのオンパレードで、安心して聴けます。そこにレフトのギターが織り込まれるとくれば文句なし!

Original Chicago Blues
JOE CARTER, Kansas City Red
マディやエルモアに師事したというダウン・ホーム・スライド・ギタリストの激レア・アイテム!50年代シカゴ・スタイルを頑固に貫いた、幻のブルースマンの幻の音源!EDDIE TAYLOR参加!

Original Westside Chicago Blues Guitar
Hip Lankchan
シカゴのウェスト・サイドで活躍したブルース・ギタリスト、ヒップ・ランクシャンの唯一のアルバム。セッション音源などが網羅されており、マジック・サムと競い合った腕前が味わえる。

Wailin’ The Blues
Louis Myers
シカゴ・ブルース界最高のリズム・セクション、エイシズ。そのギタリストとして活躍したルイス・マイヤーズのソロ第2作。聴いてみて驚くのは、サポートギターのフレディ・ロビンソン。かなりのギタースリンガーで、キレのあるギターを披露してくれています。ボブ・ストロジャー(ベース)、オディ・ペイン(ドラムス)にリトル・ウォルターのバックも務めたフレディ・ロビンスン。極めつけの生々しさ、混じり気無しのシカゴ・サウンド!

Buddy & Philip Guy
Buddy & Phil
81年作のBUDDY & PHILIP GUY」。バディ・ガイと弟のフィリップのバンド。本作は1曲目からバリバリのファンク。それもトリプル・ギター!!ラップっぽい節回しもすごくクール。ボーナストラックの、19分以上ある『ノック・オン・ウッド』も最高。ジャム系ミュージシャンからのリスペクトも当然、とうなづける傑作!

Shades Of Blue
Misa Malone
[[Misa Malone]]のデビューアルバム。JAZZYなフレイヴァ、GOSPELのMorris LeGrandeが手がける事でGOSPELの香りもほのかに感じさせてくれる、極上のオーガニックSOUL。かなり彩り豊かな内容。今後目が離せない一人です!

VICTOR
VICTOR FIELDS
渋さ爆発!Victor Fieldsの「Victor」。Jazz VocalとAORの間のような感じのアルバム。 ハイライトは、Stivie Wonderのカバー”Golden Lady”。Endingのこれでもかというほど転調には圧巻です!

Thinking Of You
VICTOR FIELDS
ボーカリストのVictor Fieldsのアルバム "Thinking of You" (2006.9) 。知る人ぞ知る素晴らしい R&B, ジャズ・ボーカリスト。"Thinking of You" は4枚目のアルバム。今まででもっともストレートな音作りで、彼の持ち味のスムースな歌がたっぷりが楽しめる作品。ソウル系、R&B系の名曲のカバーが目白押しです。

You & Me
reach up to the universe
メロディック・エモ・ロック・バンド5人組。ヒリヒリするようなヴォーカルに絡みつくエモーショナルなギターサウンド。鉄壁のリズム隊と、それに華を添えるかのような哀愁の漂うチェロ、浮遊感のあるキーボードサウンド。キャッチーなメロディとエネルギッシュな演奏が見事に融合したポップ・ロックなサウンドは必聴!

GO!YA!NUMBER -ぬちぐすい-
シリアル⇔NUMBER
もはや、ライブの大定番となったシリアル⇔NUMBERを代表する1曲。シンプル&タイトなサウンドに、彼ららしい歌詞の世界が広がるヒットナンバー。

SAL -空中散歩-
シリアル⇔NUMBER
次々と新しい面を見せるシリアル⇔NUMBER。今作は日本各地を飛び回るシリアル航空がコンセプト。まさに空中散歩していような気分にさせてくれるPOPで広がりのある魅力的な曲が収録され、飽きのこない1枚となっている。

COLOR STYLE
シリアル⇔NUMBER
2008年、第1弾シングルは、激しさの中に、印象的なリフが際立つ表題曲を含め、全てライブを想定して作られた新しい試み満載の3曲を収録。彼らの新たな扉を開き、バンドの可能性を広げた作品に仕上がっている。

愛らシーサー
シリアル⇔NUMBER
中島卓偉をプロデューサーに迎え、シリアル⇔NUMBERの持ち味を最大限に活かした作品がこの「愛らシーサー」だ。彼らの得意とする沖縄の和音スケールを使ったアレンジと、彼らの若さを最大限に生かした最高のテイクをパッケージ!

ラムネセンチメンタル
Milky way
大阪発、甘辛ギターポップユニット「電気キャンディ」メインボーカル:ミルキーのソロプロジェクト。ミルキーソロプロジェクト「Milky way」をマリリンプロデュースで始動!

V.S.O.P.
Manhattan Jazz Quintet
マンハッタン・ジャズ・クインテット待望のBIRDS RECORDS移籍第1弾アルバムはスティーブ・ガッド(ds)、エディ・ゴメス(b)が全編に参加した夢のリ・ユニオン・プロジェクト。ジャズファンによるジャズファンの為のジャズアルバムがMJQ独特の音楽観を武器に、日本ジャズ界の新境地を切り開く!!

I'M READY
AGARI CREW
ボストンと日本を拠点に活動を繰り広げるDJ、MC、シンガー、プロデューサー集団として'05年に結成されたヒッポホップユニットAgari Crewによるデビューシングル。

Sweet my way
China
多くのガールズヴォーカルバンドを輩出する名古屋にて活動し人気を博したメロディックパンクバンド/ベリーロール、2008年6月活動休止から約半年、ヴォーカル、ちなつのソロ「China」が遂に始動!ガールズポップ、メロディック、洋楽ファンは勿論、さらに一般的なファンへもアピールできるうるポップアルバム。

Things are looking up
PENNEBAKER
ベン・フォールズ・ファイブ、スティーリー・ダンからの影響を色濃く反映した、日本人のツボをついた美メロが満載の極上ポップス!!多彩な表情のヴォーカルが魅力のピアノ・トリオ!タヒチ80にも通じる、日本人のツボを心得た美メロ満載!

10 Years Ago
t-Ace feat Tads A.C. Ken Wheel & Dime
t-Aceデジタルシングル・マンスリーリリース第1弾!t-Ace,Tads A.C.,Ken Wheel,3人からみた10年前の状況を歌った作品。1996年を思い返し作られた曲(t-Aceのunrelease作品のため制作が2006年になっている)。3人とも歳や環境が違う中で、逆境や葛藤に悩む姿が思い浮かぶどこか寂しげなリリックやコーラスに感動を覚える。当時16歳だった頃のt-Aceの想いがが垣間見られるだろう。

オルゴール J-POP HIT VOL-39
オルゴールサウンド J-POP
19世紀最高のオルゴール『オルフェウス50弁型』を現代の技術で復元し,癒しの音を聴かせてくれるシリーズ。Mr.Children、いきものがかり、湘南乃風等のヒット曲を収録。