New Albums/EP

Little Death
Pete & The Pirates
英レディング出身の5人組インディ・ロック・バンド。"Gareth Parton" ("The Killers", "The Go! Team", "Foals") によりレコーディングされた本作は、UKのナショナル・チャートにランクインすると共に大きな評価を得た。

In Loving Memory Of…
Let's Wrestle
UKのシーンに衝撃を与えた驚異のティーン(全員17歳!)、"Let's Wrestle"。08年2月にリリースされたデビューEPに5曲を追加収録した日本オリジナル編集アルバム!シングル、「I WON'T LIE TO YOU」でNME誌のトラック・オブ・ザ・ウィークを獲得。今、最も注目を浴びるティーン・エイジ・バンドである。

Roll With You
ELI "PAPERBOY" REED&THE TRUE LOVES
驚愕のド迫力ヤング・ソウル!オーティス・レディングやサム・クックの霊が乗り移ったとしか思えないこの声、このスタイルで白人、しかも20代。おまけに全曲オリジナル。ヴィンテージな'60sディープ/サザン・ソウルの世界を奇蹟的に再現しつつ、しかもPOPで親しみやすいグルーヴ感を持ったサウンド、そして情念こめまくりのソウルフルなシャウトで今年ブレイク必至!輸入盤にどっさりとボーナストラックを追加した日本盤が登場!

Sunshine Lies
MATTHEW SWEET
パワー・ポップといえばこの人、マシュー・スウィート。 4年ぶりのニュー・アルバムは、甘酸っぱくも爽快&痛快なポップ・チューン満載!

BABY
The Miceteeth
10人組スカ・バンド 「THE MICETEETH」のニュー・アルバム。前作『meeting』でのオーセンティック・スカ色を一蹴するほどの緩くて甘いサウンド。今作はダブ・サウンドであるラヴァーズ・ロックに限りなく接近し、そこにほのかにR&Bやソウルのテイストを含むロック・ステディが香る斬新なスカ・サウンド。トータル・タイム 59分24秒の今作を、メンバーは“5924グラムの赤ちゃん”と呼ぶ。“Baby”。“赤ちゃん”と“愛する人”というダブル・ミーニングのタイトルは、彼らがいかにして綴られた11曲を深く愛しているかを想像させる一枚となった。

SEX APPEAL
FUSION CORE
IQ 、Mr.POW のユニット“FUSION CORE”。 さすがは DEV LARGE 率いる エルドラドの一員。 なかなかの傑作です。 IQ と POW のスタイルは例えるなら水と油、陰と陽・・・まさにコンビネーション。Mr.POW の リリックの面白さはここでも健在。 必聴!!

Sum
RAYMOND TEAM
大阪を拠点に活動する5人組の3rdアルバム。キラキラとした音像の中でメロディアスなヴォーカルが浮き彫りにされる本作は、naam'がゲスト・ヴォーカルとして参加し、6曲入りとなる。ネクスト・レヴェルに到達しようとしている彼らの現在が詰まった作品。有機的な楽器同士の絡みと、透明感・浮遊感のあるヴォーカルのマッチングに、これまで以上の成熟を感じさせてくれる1枚となっている。ポスト・ロックのファンに必聴の一枚だ。

Nightclub Version of the Eternal
THE HOWLING HEX
プッシー・ガロア〜ロイヤル・トラというキャリアを誇るアウトロック界のギターヒーロー、ニール・マイケル・ハガディ率いるハウリング・ヘッズのニュー・アルバム。ストーンズ的なカッチョいいキラー・リフとファンキーなリズム、ぶっ飛んだギター・ソロが炸裂するぶっ壊れロック全開の快作!!

Musical Nostalgia For Today
EDDIE "TAN TAN" THORNTON
Rolling Stones、Bob Marley、Blue Flames、Jimi Hendrix、Rod Stewart、Aswad...ここに挙げたアーティスト皆がこぞって彼に演奏を依頼したというバンド。本作はレゲエ界を代表するトランペッターとして輝かしいキャリアを築き続ける御大Eddie "Tantan" Thornton唯一にして最大のソロ作品。多岐ジャンルにわたる客演経験同様、本作では彼のバリエーションに音楽性を余すところなく表現。ジャズ指向をベースに’夏の日の恋’、’オールド・マン・リヴァー’、’ナイト・トレイン’などおなじみの曲を多数演奏、スカ〜レゲエ、そしてラヴァーズまで網羅&熱演した全20曲。

Dawn Of A New Day
O'DONEL LEVY
Groove Merchantを代表するファンキー・ギタリストO'DONEL LEVYの1973年の通算3作目のアルバム。 ソウル名曲カヴァーにオリジナルを加えた本作のハイライトは、「I Wanna Be Where You Are」。 タイトなリズムに絡むファンク・ギター、ホーンセクションを大々的に取り入れたアレンジも冴え渡るナイス・カヴァーです。

Remakes
V.A.
バグジー・マローン「ライク・ア・ヴァージン」、チコ「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」他、1980年代の楽曲を中心に、ポップ・ソングをダンスホールレゲエ調にリメイクした日本独自企画のコンピレーション・アルバム。

Live From Boston
BOSTON HORNS
今は亡きJBを本当の意味の後継者。Boston Horns。彼らが鳴らす音楽はもはやファンクを越えたメガ・ファンク!ドンブリからあふれるグルーヴのテンコ盛り&したたるギトギトの黒さツユダク状態で胃袋破裂寸前の壮絶ファンク・フード!今やジャズ・ファンク・シーン最強の熱狂マシーンと化したブラス・ファンク巨人となった、彼らの醍醐味であるLIVE盤!!

BOG Style
BROTHERHOOD OF GROOVE
ギターの音色からソロひとつとっても従来型のジャムバンドでは決して聴くことが出来ないくらい長尺の、それも縦横無尽変幻自在のギターソロを楽しむことが出来る本作。やや強引な表現をすれば、互いのインプロヴィゼーションを徹底的に繰り広げるためのフィールドとしての「曲」をやりたいこと別に用意してある感じです。それでいて各曲せいぜい5、6分で完結していることの事実は、如何に無駄のないパフォーマンスを彼らが心がけているかの裏返し。タリコーンのギターもバンド全体もかなり洗練された名盤。

リメイクスEP
V.A.
90年代末のダンスホール・シーンにシンガー、ディージェイをそろえた4人組グループとして登場するや、誰にも負けないキャッチーさを打ち出して幅広いファンを獲得したレゲエ・アーティスト「T.O.K」。彼らのおいしい所をうまく抽出したリメイク盤。名曲『Take On Me』は涙もの!!

Rudebwoy Anthem Revisited feat. RUDEBWOY FACE c/w Like Puppa San
ILL INSPECTA
ドイツのレゲエ・シーンで熱い視線を注がれている白人レゲエDJ、イル・インスペクタがデビュー・アルバム『Rudebwoy Anthems』。和魂とゲルマン魂が織り成す新たな息吹を、ビール片手にご堪能アレ!

ポン ディ コーナー(リミックス) / ガールフレンド
SOJAH
兄弟デュオ、ソジャーのヒット作でお馴染みの“Pon Di Corner”。ダンスホールにせっせと通う方々には超キャッチーなメロウ・ミディアム。その“Pon Di Corner”のリミックスの他、キャッチーな良曲“Girlfriend”が収録されたシングル盤。過ぎ去った夏を思い出させてくれそうな一枚だ。

ラフ&タフェスト/ジャマイカン・スタイル
Beenie Man, RUDEBWOY FACE
South Rakkas Crew“Chinkuzie”でRudebwoy Faceがリリース!俺こそ最もラフ&タフ!を世界に向けてアピール!カップリングはBeenie Man。対抗するかのように「コレがJamaicanスタイルだぜ!」ってチューンを収録。

実録 大西ユカリ・ショウ
大西ユカリと新世界
大西ゆかりと新世界の実況live盤。2001年12月に行われた東京はクロコダイルと京都はウーピーズでのライヴ録音。リズム歌謡、R&Bソウル、Disco歌謡、シャンソン、ゴスペル…と大西ゆかりのソウルでファンキーでもうかりまっかの世界が大爆発。昭和&大阪な濃い2枚組。こってりでパンチの効いた歌と音はもちろんのこと、ハジケまくりでかわいい大西トークもたっぷり堪能できる。

95 Remix (Remixed by DJ KIYO)
NAKED ARTS
日本のHIPHOPにおいて90年代から、今もそのままのグループとして活動している人達というのは最早極少数となった。大半がソロで活動していたり、解散したりしているわけだが、例に漏れずこのNAKED ARTSも今は実質活動停止の状況にある。そんな彼らが97年に発表した唯一のアルバム「浸透〜PENETRATION〜」から「'95」「未知なる種feat.RHYMESTER」を抜粋したリミックス作品集。

Zah-Zah-Zah!
DOBERMAN
ジャパニーズ・ネオスカ界の雄DOBERMANの、単独音源としては『キュー・デター』以来のアルバム『Zah-Zah-Zah!』!相変わらず世界観丸出しのタイトルがズラリ!これはもう完璧にDOBERMANという、ひとつのジャンルを確立してます。!

Got It
ROLLER COASTER
バンマスの山崎よしき率いるローラーコースター。そのまさに黄金時代の幕開けを予感させる素晴らしくも大充実の作品。今回特に小出斉のギターに立体的な表情が増し、トーンに微妙な陰影が伴う素晴らしいプレイ。P-vineからのリリースは何と11年ぶりのこと。この時点でバンド結成32周年、なおかつファンの多くも同じく32年目に突入ってところが彼らと彼らを取り巻くシーンの凄い点。全くもって熱い人々!

NIGHT OF TROPICALIA
nontroppo
フィッシュマンズ・トリビュート・アルバムにも参加した、エレクトロとフォーク・ミュージック、それらを独自のDUBエッセンスで融合したサウンドで多くのミュージシャンや音楽評論家からも絶賛される、博多が誇る最新型バンドの2ndアルバム。フィッシュマンズなき現在、その幻影を追い続けるリスナーにこそ聴いて欲しい都市型(リゾート)ダブ。ひんやりとした前衛POPミュージックに加え、今作はトランシーな高揚感もプラス。ダンスフロアからチルまで至福を与える極上のミュージック。

Memphisapolis
WILLIE WALKER AND THE BUTANES
かつてゴールドワックスにたった1枚のシングルと数曲の未発表録音を残した伝説のサザン・ソウル・シンガーであり、2004年に驚愕のアルバム「Right Where I Belong」で復帰しソウル・ファンの度胆を抜いたWillie Walkerの最新アルバム!James CarやBen E King、John Lee Hooker、Fenton Robinsonなど数多くのアーティストのバックを務めてきたギターのカーティス・オベダを中心とするミネアポリスのバンド、Butanesによるソウルマナーをわきまえた素晴らしいバッキングに、O.V.WrightとOllieの影も見え隠れする身体の底から搾り出すようなWillieの歌唱が素晴らしい!

Tall Stories
LLOYD SPIEGEL
ロイド・スピーゲルの「Tall Stories」。ブルースアルバムというよりはルーツ・ロックといった内容だが、ストレートなブルースこそないものの、随所にブルース・フィーリング溢れるプレイを聞かせている。

ROSE HILL DRIVE
ROSE HILL DRIVE
アメリカ出身の3ピース・ハード・ロック・バンドの、2006年リリースの1stアルバム。音はTHE ANSWERやWOLFMOTHERあたりに近い、70’sスタイルのハード・ロック・サウンドで、これがカッコ良く、頭3曲で最高の気分に!70’sロック好きなら絶対にオススメの一枚!!

Glorious
The Originators
"DJ Matsunaga(DJ)"、"Hiroaki Ueda(Key)"、"masmin(Vo.)"による、トランシー・ハウス・ユニット。トランスの持つ美しいメロディーと、ハウスの持つ軽快なリズムと表情豊かなヴォーカルが合わさった、新しいクラブサウンドがここにある!

HEARTMADE
L-5 BROTHERS
名曲は、名曲のままでは生き残れない。時代ごとの弾き手によって新たないのちを与えられ、次の時代へと、さらなる輝きを放ち続けていく。あつく、やさしい二人のベテラン・ギタリストが奏でるギブソンL-5の響きが、その真実を教えてくれる。

Second Season
V.A.
日本のGospel HipHopのパイオニア的存在として、国内外でコラボレーション、楽曲提供など幅広く活動中。ストレートなメッセージ性を備えた歌詞と音楽性に富んだトラックは高い評価を得ている。今作はグラミー受賞アーティスト"SPEECH"、Jazz HipHopのカリスマ"Funky DL"、日本において絶大な人気を誇る"Othello&Braille"、KiKi「Let Go(RockSoul Remix)」プロデューサー"Lee Jerkins"など邦洋をクロスオーバーする作品。

SUPER MIRACLE CIRCUIT
Sonic Coaster Pop
Chinatsuと"AKI"の2人から成る男女ガールポップユニット、超待望の新作が遂に完成! 超高速で超POPな楽曲の数々を収録した、エレクトロ・ギター・ポップの決定版!! 架空の遊園地みたいな、キラメキたっぷりのオモチャ箱サウンド満載です。

Wonderful Tangent
MISSWONDA
80s〜early90sなUK POPを彷佛とさせる英国的な美しいメロディー、ソフトなウィスパーヴォイスで綴るヘヴンリーでエレガントな美の結晶。欧州への憧れを強く感じさせる一枚。

THE GENESIS SONGBOOK
Macdonald Duck Eclair
"ミチ"、"ユキ"、"フタマタトヨム"の男女3人から成る打ち込みガール・ポップ・ユニット。ポップでパンクな名曲揃いの1stに続く待望の2ndフル・アルバムが遂に完成。ELECTRO PUNK/ROCK色を推し進め、ネオ・サイケデリックからエレクトロ・ゴシックまでもを飲み込んだ、シュールで耽美な孤高の新世界!

For oneself, For you, For now
RIGHTNING-V
とにかく疾走感ありまくりのスピーディーなメロコア・チューンが1曲目から畳み掛けるように炸裂!シンガロング連発の美メロ&コーラスもひたすらキャッチーです!メロコア界にNEWスター誕生を告げる記念すべき名作。ウサインボルトのようにひたすらスピーディー(同じボルトだけに)!

Sound of KYOTO〜すきま〜/AFRODIGITAL 3000
AUX
京都を中心に活躍する多種多様な職人的ミュージシャンたちによって、京都から世界に向けて発信されるヒーリング/環境音楽シリーズ「Sound of KYOTO〜すきま〜」。Yow Morishimaを中心とした新グルーヴ・ユニット。ピアノにSANAEQを迎えエリック・サティ、ビル・エバンスとの出会いをヒップ・ホップを通して表現、エスニックと和のテイストを見事に融合したアルバムだ。

Sound of KYOTO〜すきま〜/MAYAN FUNK
JAZZ3000
Yow Morishimaを中心としたグルーヴ・ユニット。1989年のちに京都の代表的バンドとなるBAD STUFFを結成。作曲、ボーカル、ギター、シンセなど担当。06年くるりのノイズマッカートニーレーベルよりBUT STUFFの2nd「僕らは電気の原始人」が再発される

Sound of KYOTO〜すきま〜/Move
Varis
松本光司のワンマンユニット。1985年スイスで行われた「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に高知のメジャーバンドのギタリストとして出演、故マイスル・デイビスの前座として演奏した経験を持つ。その後も数々のバンドを経験。現在はコンピュータを使用した曲作りに専念。

Sound of KYOTO〜すきま〜/ラフィン・アンド・ヒーリング
イースト・スノーマン
1978年に自主制作テープ発表して以来、81〜82年アメリカ西海岸、サンホゼ、サンタクララ等でのライブや86年京都未生流家元未生斎松本司頌の華のパフォーマンス「魁」での音響BGMの担当、90年バンコクでのライブなど、その活躍ぶりは多岐に渡る。現在京都を中心に数々のバンドでエレクトリック・アコースティックの多数のライブをこなしている。

Sound of KYOTO〜すきま〜/ファウンテン
イースト・スノーマン
1978年に自主制作テープ発表して以来、81〜82年アメリカ西海岸、サンホゼ、サンタクララ等でのライブや86年京都未生流家元未生斎松本司頌の華のパフォーマンス「魁」での音響BGMの担当、90年バンコクでのライブなど、その活躍ぶりは多岐に渡る。現在京都を中心に数々のバンドでエレクトリック・アコースティックの多数のライブをこなしている。

隣にいる誰かのために
Ding Dong
某牛丼屋で出会った大関義明・葉山洋太の二人組。2002年3月にエクスプロージョンレコーズから同名アルバムを発表。今回は配信パッケージ販売に伴い、新曲1曲を追加収録!

The Hoop
Crime In Choir (クライム・イン・クワイヤー)
アメリカは、サンフランシスコにて活動する元AT THE DRIVE INの創設メンバー(キーボードを担当するKenny Hooper!)も含む究極のインストバンド。"YES"や"KING CRIMSON"などの古くからの渋いプログレッシブ要素が存分に散りばめられていて、好きな人は、ドップリつかってしまう事間違いなし!しかし、シンセのせいか非常に聴きやすいので、古さを感じさせないアプローチが素晴らしいです!

前田 憲男 コンサート Vol.2
前田 憲男, 前田 憲男+ライム・レディース オーケストラ
ピアニスト、アレンジャーとして国内のジャズ、ポピュラーシンガーのステージ、レコーディング、TV番組など幅広い分野で活躍する彼の、コンサート収録アルバム。"ライム・レディーズ・オーケストラ"のピックアッブメンバーで、Pianoの魅力を最大限に発揮するために、Bass,Drumsを外す試みに挑戦!

スマートソウルコネクション
スマートソウルコネクション
"バーレスクエンジン"のリーダーにして、"クレイジーケンバンド"のライブの司会&アルバム参加、テレビ・ラジオ番組のナレーター等各方面で活躍する"コハラ・スマート"によるニュー・バンド。ジャズ、ラテン、ロック、ソウル、なんでもありのパラレルワールド。潔く粋だが、著しく不器用な様をロマンで包み込み、時代に左右されない突き抜けたスタイルとハイブリッドなサウンドで聴く者、見る者すべてをその圧倒的な世界観に引き込み、その気にさせる全10曲!

絶頂 dive to your heart
noyori feat. LITTLE
記念すべきバーガーインレコード第一弾。その後SME社からテレビ番組「未来日記」のタイアップでヒットをだすことになる。"キック・ザ・カンクルー"でブレイクする前の"LITTLE"のラップも素晴らしいです。

Thunder & Speedumb
ROBIN
2001年1月、元THE MONSTER A Go Go'Sのヒロシ(Vo,Gt)を中心に、ヤス(WB)、ムタ(Dr)で結成。TRIPPIN' ELEPHANT RECORDSといった名門レーベルを経て2007年、人気パンクバンドSAが主宰するPINEAPPLE RECORDSに電撃移籍。ラウド&ヘヴィな魅力が増して、サイコビリー&パンクキッズはもちろん、メタルキッズも大満足のサウンドが炸裂!

VOICES
DREAMPOLICE
夢と出会えている人、夢とまだ出会えていない人にも夢を見続けて生きる勇気、希望を与えられる音楽を作ろう!をコンセプトとして"Vo.安藤誠之"、"G.黒田洋平"を中心に「DREAMPOLICEプロジェクト」いよいよ始動!!結成から2年、現在のDREAMPOLICEの集大成。遥かなる夢の旋律が今解き放たれる。

cos mos
organ-o-rounge
音楽家/本多裕史(vocal)後藤康進(guitar)小山朋也(programming)からなるエレクトロニカ・バンド。電子音と生楽器と歌声を、繊細かつ緻密に重ね合わせることで構築されるその音楽は、アート・ファッションシーンにおいても高い評価を得ている。また、アニメーション作家 松本力と共に「松本力+オルガノラウンジ」としてのライブ・パフォーマンスを国内外問わず継続的に行っている。
![ツェルニー 30番練習曲 [全音楽譜準拠] (監修:神野 明)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/01/30/00/0000013000.1225119516_180.jpg)
ツェルニー 30番練習曲 [全音楽譜準拠] (監修:神野 明)
神野 明
ピアノを勉強しようとするすべての人が必ず一度は通る、ツェルニーの練習曲集。ほとんどの曲が、魅力的で、印象深く、音楽的な香りに満ち溢れている。もっとも大切な特徴は、演奏の鮮やかさ、スピード、輝かしさなどが挙げられるだろう。特に軽快で楽しくわくわくするような曲多数。
![サルバトーレ・マルケージ [中声用] (監修:嶺 貞子)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/01/30/00/0000013000.1225119608_180.jpg)
サルバトーレ・マルケージ [中声用] (監修:嶺 貞子)
辻 裕久 & 山岸茂人, 飯島香織 & 山岸茂人
サルバトーレ・マルケージはコンコーネが母音唱・階名唱であるのに対し、イタリア語の歌詞が付いた練習曲。イタリア歌曲を学ぶ前のしっかりした基礎固めにおすすめです。

Rising Crossover
高知尾 純
19才で初リサイタルを開催。ライブ活動を重ねるうち、クラシック以外の音楽と出会い、音楽の幅はさらに広がったという。彼の専門とするクラシックピアノのソロ、伴奏はもとより、J-POPやロックのレコーディング、ライブをこなし、ジャンルの壁を感じさせない演奏を展開する。「長いものには巻かれろ!」という信念の下、大々的に、そして、エレガントに巻かれてしまった衝撃のセカンドアルバム!!よりクレイジーでパ○プンテなサウンドのバギ○ロスを浴びてほしい!!