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TitleDurationPrice
1 カバレフスキー: ソナタ 第3番 Op.46: I.  mp3: 16bit/44.1kHz 05:20 N/A
2 カバレフスキー: ソナタ 第3番 Op.46: II.  mp3: 16bit/44.1kHz 05:12 N/A
3 カバレフスキー: ソナタ 第3番 Op.46: III.  mp3: 16bit/44.1kHz 04:33 N/A
4 カバレフスキー: ソナタ 第2番 Op.45: I.  mp3: 16bit/44.1kHz 07:11 N/A
5 カバレフスキー: ソナタ 第2番 Op.45: II.  mp3: 16bit/44.1kHz 07:50 N/A
6 カバレフスキー: ソナタ 第2番 Op.45: III.  mp3: 16bit/44.1kHz 06:48 N/A
7 カバレフスキー: ソナチネ 第2番 Op.13-2: I.  mp3: 16bit/44.1kHz 02:43 N/A
8 カバレフスキー: ソナチネ 第2番 Op.13-2: II.  mp3: 16bit/44.1kHz 01:49 N/A
9 カバレフスキー: ソナチネ 第2番 Op.13-2: III.  mp3: 16bit/44.1kHz 02:26 N/A
10 カバレフスキー: ソナタ 第1番 Op.6: I.  mp3: 16bit/44.1kHz 05:27 N/A
11 カバレフスキー: ソナタ 第1番 Op.6: II.  mp3: 16bit/44.1kHz 05:10 N/A
12 カバレフスキー: ソナタ 第1番 Op.6: III.  mp3: 16bit/44.1kHz 06:02 N/A
13 カバレフスキー: ソナチネ 第1番 Op.13-1: I.  mp3: 16bit/44.1kHz 02:17 N/A
14 カバレフスキー: ソナチネ 第1番 Op.13-1: II.  mp3: 16bit/44.1kHz 02:02 N/A
15 カバレフスキー: ソナチネ 第1番 Op.13-1: III.  mp3: 16bit/44.1kHz 01:40 N/A
Album Info

1992年 東京藝術大学大学院修了。その後モスクワにて研鑽を積み現在に至る。ロシア作品に積極的に取り組み独自の活動を展開している。これまでに7枚のCDをリリース、いずれも各誌で絶賛される。有森氏自身、カバレフスキーは学習者のための「教材」というイメージを持っていたという。だが実際に3曲のソナタと正面切って向き合った時、そのイメージとは全くかけ離れた「カバレフスキー像」が音の中から立ち上がってくるのを目の当たりにして、新鮮な驚きを感じずにはいられなかったそう。

Digital Catalog

ロシア音楽に深く共感し、真摯にその身を捧げる''ロシア・ピアニズムの求道者''有森 博。当代随一のロシア・ピアノ音楽のスペシャリストによる「音楽の玉手箱 ~露西亜秘曲集~」2作目の登場です。ジョージア(グルジア)を代表する作曲家であるタクタキシヴィリ、とびぬけた才能を持ちながらも、その作品が反革命的とされ収容所送りになるなど不運に見舞われたモソロフ、優れたヴァイオリニストでもあったラコフなどの珠玉の作品が、有森の演奏により蘇ります。注目は若き俊英、秋元孝介とのストラヴィンスキー本人の編曲による「春の祭典」1台4手版です。師弟でもある有森と秋元の息の合ったアンサンブルが光ります。20世紀初頭に新しい音楽を探求したレビコフによる表題曲により、本作は締めくくられます。有森 博というピアニストにしか成し得ない1枚がここに誕生しました。

22 tracks

教材としての需要も高いながら入手できるCDの少ない「カバレフスキー」シリーズは、今作で第3弾。カタログとしての価値は言うまでもなく有森の演奏が作品の音楽的充実ぶりを浮き彫りにしています。モスクワと日本を往復しながらロシア音楽に継続的に取り組むこだわりの選曲が光ります

50 tracks

Digital Catalog

ロシア音楽に深く共感し、真摯にその身を捧げる''ロシア・ピアニズムの求道者''有森 博。当代随一のロシア・ピアノ音楽のスペシャリストによる「音楽の玉手箱 ~露西亜秘曲集~」2作目の登場です。ジョージア(グルジア)を代表する作曲家であるタクタキシヴィリ、とびぬけた才能を持ちながらも、その作品が反革命的とされ収容所送りになるなど不運に見舞われたモソロフ、優れたヴァイオリニストでもあったラコフなどの珠玉の作品が、有森の演奏により蘇ります。注目は若き俊英、秋元孝介とのストラヴィンスキー本人の編曲による「春の祭典」1台4手版です。師弟でもある有森と秋元の息の合ったアンサンブルが光ります。20世紀初頭に新しい音楽を探求したレビコフによる表題曲により、本作は締めくくられます。有森 博というピアニストにしか成し得ない1枚がここに誕生しました。

22 tracks

教材としての需要も高いながら入手できるCDの少ない「カバレフスキー」シリーズは、今作で第3弾。カタログとしての価値は言うまでもなく有森の演奏が作品の音楽的充実ぶりを浮き彫りにしています。モスクワと日本を往復しながらロシア音楽に継続的に取り組むこだわりの選曲が光ります

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