New Albums/EP

Child's Fantastic Moment 2
Child's Fantastic Moment 2
皆のための第2弾。最高です。レーベルオーナーでもあり、ジャジーダグランデ、arlie, など数々のヒット作を生み出したMitsuru Enomoto総合プロデュース!ボコーダーボイス使いのテクノ/ハウスが爆発的ヒットを遂げるなど『キュートなクラブ/カフェミュージックブーム』が到来!そんな中、第一弾の英語版に続き、待望の第2弾が日本語カバーで登場!このシリーズの売上げの一部は「save the children」を通して世界の貧困に苦しむ子供たちへ寄付されます。


トラブルボーイズ
夜のストレンジャーズ
[[怒髪天]]の増子氏も絶賛した傑作「SOUL ON FIRE」から約1年10ヶ月振りの待望の新譜。全国各地でライヴという名のブギ巡業をやり続けるさすらいの吟遊詩人バンドが史上最高の名盤を作りあげました。ハードボイルドかつセンチメンタル、酒場で聴くなら夜ストしかない。粋なヤツはこれを聴け。

Nina Vidal
Nina Vidal
AORやコンテンポラリー・ミュージック、そしてカフェ・アプレミディのファンにまで、幅広く人気を呼びそうなアルバムの登場です!NY出身のヴォーカリスト/ピアニスト[[ニーナ・ヴィダル]]。センシティヴなピアノのサウンドと心地よいソウルフルなヴォーカルが最上級の空間を提供してくれます。

A Sky With No Stars
Canadians
2006年イタリアの未契約バンドコンテストの優勝賞金で制作したデビュー・アルバム。1stシングル"Summer Teenage Girl"はMTVイタリアでヘヴィー・ローテーションされ、’07年度のMTVイタリア・アワードのベスト・ニュー・アーティストを獲得。‘08年のSXSWにも出演。

Trigger - LIVE@Shibuya 2008 -
LOVE
誰しもがひとつづつ持っている命の引き金=トリガー。ライブ後半で披露され、CDにはないエンディングに続く貴重なライブ音源!

Stop the Tape! Stop the Tape!
DAVID&THE CITIZENS
スウェーデンでは国民的人気を誇るバンドの3作目。[[オアシス]]ばりのシンガロング・メロディとポップな楽曲が魅力的な正統派。

アニめぐろ
萌えPROJECT(ダメ系)
こんなアルバムありそで無かった!打ち込み全盛のこの時代に近年のアニソンの名曲をあえて生バンドで再現!果たしてどこまでオリジナルに忠実にカヴァーされているか!?

Colorful Invasion
Low Season Combo
北欧特有の色鮮やかで美しいメロディーはますます輝きを増して・・。タイトルに込められた絶対的なメロディーへの信頼、そして誰もが抗えない歌心への自信。待望のセカンドアルバムがついに到着!愚直なまでにカラフルで豊かなサウンドに名曲を乗せ、ピアノをフューチャーしたサウンドはまさにポップによるカラフルで至福の侵略だ。

Rest And Be Thankful
Stapleton
[[The Getup Kids]]や[[Hundred Reasons. ]][[Idlewild]]らにツアーサポートを指名されるほどの実力派で、UKインディーズロックシーンで活躍中の"グラスゴーのデスキャブ"ことステープルトンが新作を発表!J.Robbinsを迎えた前作"Hug The Coast"から1年..通算で4枚目となる今作ですが、より穏やかに、暖かく多彩なサウンドであなたを包み込んでくれます。

A Little Mess
Elias And The Wizzkids
歌って踊ってスィンギン、スウェディッシュ・ポップ!懐かしいような軽快ですがすがしい楽曲に加え、号泣必至の超名曲まで、クラシックカントリーや[[Oasis]]などいろいろな要素がちりばめられたアルバムです!

Valley Lodge
Valley Lodge
米で話題のTVコメディアン、デイヴ・ヒル率いるファンキーよしキャッチーよしパワーポップよし!なバンド!このちょいワルならぬ、見た目完全にふざけてるおっさんたちがジャクソン14かっ!?ってくらいグルーヴィーにFOUNTAINS OF WAYNEばり大合唱なパワーポップやってるっていうんだから世の中捨てたモンじゃない!

Bad Ending, Good Humming
CALENDARS
[[ELLEGARDEN]]の弟分としてデビューし人気を博したメロコアバンド[[CRUNCH]]の中心メンバーが、解散後カナダ留学を経て新たにスタートさせたパワーポップ・コアバンド!胸をかきむしるメロディ、表現力豊かに歌い上げるボーカルの存在感などはもはやジャンルすら超えちゃってます!

太陽に歌って
デコレ村オールスターズ
今回のミニアルバムは全7曲。全部が全部、みんなが歌えるという歌ばっかり。デコレ村って本当に歌の村なんだ、と実感できる1枚です。歌の村''デコレ村''にようこそ!!

Fear
ROYAL HUNT
1999年発表5作目アルバム。ジョン・ウェストを新ヴォーカルに迎えた新生ロイヤル・ハントの意欲作。よりソリッドにメロディアスにドラマチックな楽曲満載傑作アルバム。ボーナス・トラック2曲収録。

Scherzando
ATORI
めくるめく鮮烈ギターロック《男女ツインヴォーカル風ピアノ入り》。個性溢れる楽曲アレンジ、丁寧に紡がれた芳醇なメロディと詞の世界観が、聴く者をダイレクトに刺激する。耳から離れずに疾走するメロディからスケール感のある楽曲まで、幅広いアレンジも魅力。どこかマイルディで、ちょっと苦味ポップな風変わり4人組。

Public Pussy
Yセツ王
究極のYMOコピーバンド「Yセツ王」の記念すべき!?ファーストアルバム「Public Pussy」からのsingle曲。助教授、アノヤキコ、Yセツ男、ホチョノ エロオミなど、メンバー名も完全パロディー。アルバムタイトルも、グループ名に掲げている“Yセツ”というコンセプトにのっとり、1stアルバムは『エロー・マジック・オーケストラ』、2ndは『パブリック・プッシー』(共にPヴァイン)にするこだわりよう。さらに、オマケの冊子は「秘宝島」と、エロしゃれ全開。

韻力
T.A.K THE RHYME HEAD
アーバリアン・ジム所属,T.O.P.ランカーズの一員としても活躍するライムヘッドのソロ・シングル第2弾。新曲の「描くPART#1」はまるで直接気持ちに訴えかけるような不思議な説得力を持つライムヘッドのラップは,まさに芸術。「INTRO」と「DRUM#BREAK」では彼自身が叩く生ドラムもまた絶品。

The Words
T.A.K THE RHYME HEAD
平和じゃないこのご時世に他に伝えることあんだろと吠えるライムヘッドのラップはまさにストリートの叫び。3のホームレスや4のドラッグを取り上げたリリックには真に迫るものがある。

イージー・リスニング・ブルース
B.B. King
伝説であり、そして今なお現役であり続けるキング・オブ・ブルース、B.B.キング。 B.B.キングの62年発表クラウン第10作目となる本作は全曲インスト・ナンバーという異色作。

ザ・ソウル・オブ・B.B.キング
B.B. King
伝説であり、そして今なお現役であり続けるキング・オブ・ブルース、B.B.キング。B.B.キングの63年発表クラウン第12作目。もうこの頃にはB.B.はABCパラマウントに移籍しており、60/61年に収録されていた曲を中心に組まれている。その頃の彼の勢いは凄まじく、「Please Remember Me」、Tボーン・ウォーカーの影響が窺えるインスト「House Rocker」、ビッグ・バンドを従えた「Shake Yours」など傑作揃い。

マイ・カインド・オブ・ブルース
B.B. King
B.B.キングの60年発表クラウン第7作目は、彼が慣れ親しんできた曲を取り上げた企画盤。1960年3月のセッションからで、ホーンこそ入っていないが、名物ピアニスト、ロイド・グレンがバックを付けアフター・アワーズ的な雰囲気漂う作品に仕上がっている。「My Own Fault, Baby」や「Hold That Train」といったスローで聴けるB.B.のギターは秀逸。

シングス・スピリチュアルズ
B.B. King
1959年に発表された、クラウンにおける4作目のアルバム。全編でゴスペル/スピリチュアルを収めた作品で、ミシシッピ・デルタ出身の彼が自身のルーツに立ち返り、素晴らしいヴォーカルを披露している。

ブルース・イン・マイ・ハート
B.B. King
1963年に発表された、B.B.キングのクラウンにおける第11作目。スモール・コンボをバックに、多くのギタリストが手本にしたスクィーズ奏法を炸裂させている。名曲「Down Hearted」も収録。

モア・B.B.キング
B.B. King
1961年に発表された、B.B.キングのクラウンにおける8枚目のアルバム。熟成された彼のプレイとマックスウェル・デイヴィスの編曲が抜群の相性をみせている。インストを含む、非常に味わい深い作品。

ザ・グレイト B.B.キング
B.B. King
名盤『ジャングル』を録音する直前,60年に吹き込まれた『キング・オブ・ブルース』。ブラス入りのバンド・サウンドも超ゴキゲンな前者に対しシンプルな後者と対照的だがBBの意匠際立つ両者の比較もまた楽し。

シンギン・ザ・ブルース
B.B. King
B.B.キングの記念すべき1stアルバム。1951〜56年のヒット曲を収録。チャート1位を記録した「3 O?Clock Blues」や「Woke Up This Morning」など、初期のモダン・ブルースが目白押しだ。

群青
ガーリック ボーイズ
大阪発のハードコアな兄貴たち、GARLIC BOYSが通算11作目となるフルアルバム。今作も〈飛ばし過ぎ!〉なガーリック節は健在で、彼らの魅力をたっぷり堪能できる作品に仕上がった。結成20年を経て、ますます血気盛んな活動を展開している彼らからは今後も目が離せない。

Red Gold
THE RED KRAYOLA
サイケデリックの奇才メイヨ・トンプソン率いるザ・レッド・クレイオラ2006年の作品『Red Gold』。今回の作品にはアルバム『Introduction』セッション時の録音からインスト3曲、ヴォーカル・ナンバー3曲の計6曲を収録。参加した顔ぶれもジョン・マッケンタイア、スティーヴン・プリナ、チャーリー・アベルなど、『Introduction』とほぼ同だが、怪しげな煙を吐くエッフェル塔が描かれたアートワークに象徴されるように、内容的には対極の〈ダーク・モード・クレイオラ〉にフィーチャーした作品に仕上がっている。

Live At B.L.U.E.S. On Halsted
CARLOS JOHNSON
デビュー作「My Name is Carlos Johnson」から早6年、ファン待望のCARLOS JOHNSONソロライヴアルバム。やはり、ライヴは想像以上に凄い。カルロスのギターが時には激しく、時には語りかけるように、ジンジン響いてくる。本当に素晴らしい。バックバンドとの息もピッタリで、極上のファンキーグルーヴを聴かせてくれる。

想像力の独立と自己の狂気に対する人権宣言II
dot i/o
クラムボンのミトによるソロ・プロジェクト、dot i/o (ドット・アイオー)の超待望のファースト・アルバム!! CAN(カン)のイルミン・シュミットとの共同プロデュース! ミトの構想による同タイトルのソロ・プロジェクト3部作の中では、ミトが持ち込んでいる何より魅力的な要素であるポップとエクスペリメンタルのせめぎ合いが最も色濃く表れた作品といえる。PARCO春のCMソングに起用された「We're living」も収録。

GOLD DISK
デキシード・ザ・エモンズ
1990年の結成以来、シングル、アルバムなどなど計32枚のリリースを重ねライブやフェスなどで特異な存在感を放ってきたデキシード・ザ・エモンズ。結成16周年の2006年に解散が発表された彼等のラストアルバム!ソウルフルでダイナミックでメロディアスでファンキー!ファン必聴・必涙のラスト。