New Albums/EP

Look Inside the Mirror
OCEANLANE
[[OCEANLANE]]の最新シングルがリリース!現在レコーディング中の最新アルバム(’09.1.7発売予定)からのいち早いシングルカットです。よりソリッドに、より優しく、より繊細に、よりポップに、より力強くなった楽曲はニューアルバムの魅力を予感させるのに十分な仕上がりになってます!

question no.13
VELTPUNCH
1997年結成。東京を中心にライブ活動を始め、2000年にはアメリカ・テキサス州で開催された世界最大級のROCKフェス“SXSW”にも参加。


Blooming Harvest
dustbox
2006年7月19日発売、「13 Brilliant leaves」、2007年8月22日発売「Seeds of Rainbows」と、一年ごとにコンスタントにフルアルバムをリリースしてきた彼らの5thアルバム。

Reunion Live
BLUES HOUSE BLUES BAND
服田洋一郎(g)、森田恭一(b)、小川俊英(ds)西村"入道"昭信(vo/harp)等が94年7月に高円寺次郎吉に集結。70年代に於ける日本のブルースの黎明期に一つの確かな形を残したパイオニア達の集い、このCDを聴かずしてこれからも日本のブルースを語ることは出来ない!まさに最重要作品の1枚!

HIBIKI
ビューティフルハミングバード
高い音楽的評価を得ている男女アコースティック・デュオ[[ビューティフルハミングバード]]の最新作。現在入手困難となっているデビュー作品『ビューティフルハミングバード』収録四曲の新ヴァージョン、そして[[ザ・カーペンターズ]]の"Goodbye to Love"、[[荒井由実]]の"瞳を閉じて"のカヴァーに加え、[[レディオヘッド]]の"No Surprises"、[[イースタン・ユース]]の"夜明けの歌"と意外なカヴァーも収録、更に新曲"ひも"を収録、現在進行形の[[ビューティフルハミングバード]]をもっともシンプルな形で提示します。

Keep On Going
ROLLER COASTER
今も語り継がれるローラーコースター、1995年激熱ライヴ盤復活!!男達のブルースが高円寺の夜に響き渡る!95年10月高円寺JIROKICHIでのライヴを収録した本作。結成時からのメンバー[[妹尾隆一郎に]]、[[吾妻光良]]も在籍していた「第三期ローラーコースター」がブチかます完熟濃厚絶品ライヴを聴くべし!!当時結成21年目、そしてまだまだ突き進む!

Faith For My Mind
S.O.L.A.R.
P-Vineの“DEEP JAZZ REALITY”シリーズ!!もちろん全曲最高なこのアルバム!!まず疾走感溢れるこの1曲目のタイトル曲でやられてしまうこと間違いなし!!女性コーラスが中心のスピリチュアルジャズというだけでもお買い得の一枚!!

Bakers Dozen
The Baker Brothers
Baker Brothersの3枚目となるBakers Dozen。これまでのインスト主体の路線からVoをフューチャーした作品。ミーターズ路線のファンキーさやどこかUKファンクのお洒落なアシッドジャズ風の味付けなどもあったりして彼らの懐の深さを感じる捨て曲無しの飽きないアルバムです。

ソーシャライズド・ジャズ・ビーツ
V.A.
オランダのニュー・ジャズ&ファンク・シーンを代表するレーベルからSocial Beatsのコンピレーションアルバム。レーベルの看板バンドでもあるThe Soul SnatchersやAIFF他を収録。60年代ソウル香りがぷんぷんの「You've Been Gone Too Long」は名曲。

セクシャル・テレパシー
EARL KING
ニューオーリンズ生まれのニューオーリンズ育ち、40年以上ニューオーリンズを拠点に活動を続けた生粋のギタリスト&ソング・ライター、アール・キング。ブラック・トップ第2作となる90年録音の本作、ミーターズのジョージ・ポーターJr.(b)とケニー・ブレヴィス(Dr)がバック・アップ! ホーン・セクションもバッチリ決まって、キングの朴訥としたイナタいヴォーカルとファンキーなギターに病み付きになること必至。

ティーズィン・ユー
SNOOKS EAGLIN
2600曲以上のレパートリーを持つスヌークス。あらゆるスタイルをギターとい武器でもって完璧に表現する感性・独創性・テクニックは神がかり的。本作は91年録音ブラック・トップ第3作。ベース&アシスタント・プロデューサーとして[[ミーターズ]]の[[ジョージ・ポーターJr]]が全面バック・アップ!オルガン/ピアノに[[サミー・バーフェクト]]、ドラムに[[ハーマン・アーネストIII]](元[[ファッツ・ドミノ・バンド]])、サックスにご存知[[グラディ・ゲインズ]]が参加。

近藤房之助が選ぶブルースの巨人 名作1
B.B.King
ジャパニーズ・ブルーズの巨人「[[近藤房之助]]」選曲シリーズ第1弾。モダン・シカゴ・ブルースの代表格二人をカップリングしたCDで、これからブルースを聴いてみようという人にはうってつけの1枚。燃え盛るブルース衝動を感じてほしい。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.3
John Lee Hooker
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした「GREAT BLUES MASTERS」シリーズ第3弾。本作はその[[ジョン・リー・フッカー]]編。

Take Me Back
BIG SAM'S FUNKY NATION
アルバムを聴くと真っ先に出てくるのはファンキーホーン軍団。作品全体がまさに名は体を表すで、部族、集団、軍団というニュアンスで耳に響きます。サウンド全体が重量級に音録りされているのが特徴で、がつーんとした迫力が増すように感じます。エリオット・コーンのギターワークも最高に光ってます。

KIDS ROCK'N' DANCE ABC for baby?!
KIDS ABC CLUB
ちょっとRockでDanceなBaby?!向け英語教育音楽。お寝んね用に癒しソングも収録!

aerial
2562 -twenty five sixty two-
08年テクノ/ミニマル/ダブステップ最深最大の収穫!!!成熟期を越えたダブステップが次に向かったのは、ミニマル、そしてテクノとの完全なる融合。''BENGA(ベンガ)''、''Skream(スクリーム)''のリズムとベース、''Basic Channel(ベーシック・チャンネル)''のサウンドスケープがパーフェクトにミックスしたと地元メディアから称されるサウンド、更にインテリジェンスを感じさせる音世界を全面にプラスしたミニマル・テクノ・ダブステップ/ユーロ・アンダーグラウンド最前線。

Combination
Saitone
国内でいち早く携帯型ゲーム機による8bitサウンドをドロップしてきたしてきた奇才。音の原子核から構成された緻密な建築物のようでありながら、完成形はオーガニックにまで到達する「隙間の美学」。YouTube映像の反響を受け、世界のストリートシーンから熱望された1stアルバムです。

TRANSMIT
Spirits Start Line
熊野に向かう場面から始まり、サックス、ギターが激しく叫び、時には優しく語りかける。ドラム、ベースが鼓動を刻み、キーボードが温かく包み込む。荒く激しい、そして繊細で優しい温かなサウンドをお楽しみ下さい。

京恋慕
柊 正也 eurisko project
シンガーソングライター[[柊正也]]のデビューアルバム。30〜50代のユーザーに向けて幅広いジャンルのサウンドを「歌謡曲」という言葉を彷彿させる、覚え易くどこか懐かしいメロ ディーでまとめ上げた。全曲、舞台は「京都」。古語を交えた詩の世界の中で様々な大人の恋愛、悲哀、人生観がオムニバス的に浮かび上がる。

Seperatista!
MAT MCHUGH
The Beautiful Girlsのマットによる原点回帰的な初のソロ・アルバムであり、実験的だったZigguratsよりもより初期TBGに近いサウンド。サーフミュージックに珍しく内省的で哲学的な雰囲気の曲が多いので、秋から冬に掛けて聴くにはたまらなく心地いいサウンドに仕上がっている。

2ndデジタルシングル
凛
島崎貴光プロデュース、激唱涙腺系歌姫=[[凛]]。「凛として…」での華々しいデビューから1年を経て、凛が放つ、デジタル2ndシングルは、刹那さを綴った「華燈-HANABI-」、世の中を軽快に皮肉った「SPIDER GIRL」の2曲入り。メジャーシーンを席巻するクリエイター陣が織り成すサウンドと、刹那の歌声に埋もれて下さい。

WILD FLOWERS
V.A.
元[[電気グルーブ]]であり、[[浜崎あゆみ]]のプロデュースなどで知られるCMJKがプロデュースしたコンピレーションアルバム。2001年作品。当時の最先端ポップスが今聞くと丁度良い塩梅なのは彼の先進性の表れか?さまざまな女性ヴォーカルをフィーチャーしながらばらついた感じはない。[[今宿麻美]]嬢のヴォーカルが初々しくて泣ける!SANAEはいいヴォーカリスト。

Embers
UpC DownC LeftC RightC ABC + Start
インストゥルメンタル・ロック史の歴史に名を刻む、普遍の名盤誕生!メロディアスなギターの旋律と、爆発力満点の轟音ギターを自在に操るUKポストロック・シーンの雄[[UpCDownC]]が一気にシーンの頂点へと登り詰める!!

淋しい熱帯魚
tetrapletrap
80年〜90年代に日本国内を一世風靡したアイドル[[WINK]]の大ヒット曲「淋しい熱帯魚」の、渋谷系・青春ギターポップカバー!中華人民共和国・上海初の本格的日系インディーズレーベル「新熊猫音盤(New Panda Label)」から届けられる超痛快ギターポップサウンド!いま、渋谷系は国境を越える!

the six grand plot
officer kicks
ポリスの柔軟性、[[リバティーンズ]]と同様の熱気をあわせもつ、注目のバンド[[オフィサー・キックス]]ブレイク必至!!

ツリーを飾ろう - LIVE@Shibuya 2008 -
LOVE
2007年冬、配信のみでリリースされた曲のライブヴァージョン。クリスマスの季節には勿論、いつの日にも心に響く、命を祝う反戦歌。

PIERROT
THE CABINETS
1980年代後半都内で活動していた当時のオリジナル2.PIERROT、4、STAY HERE5、POCKET、6、I`m NUD SAD、に新曲1、REGRET、3、PRESENT、を加えた全6曲を収録。現代風に作られた新曲から当時の楽曲までスタジオ録音4曲にライブ音源2曲の構成になっている。